廃止予定の Google Apps 管理 API は 2015 年 4 月にサポート終了
2014年10月23日木曜日
Google では、2013 年 5 月に Admin SDK(Google Apps を使用する組織向けのカスタム管理ツールを作成するための、デベロッパー向け開発キット)を発表し、続いて 2013 年 7 月には、改良された新しい Email Migration API v2 をリリースしました。
これらの導入に伴い、Provisioning API や Email Migration API v1 などの対応する一連の API が廃止され、将来的には新しい API を使用するようになることを発表しました(下記の一覧を参照)。
つきましては、2015 年 4 月 20 日をもって、廃止予定のこれらの API のサポートを終了させていただきます。これに伴い、これらの API に対するサービスの呼び出しはサポートされなくなり、これらの API を使用して実装された Google Apps 機能は機能しなくなります。
デベロッパーの方は、Admin SDK と Email Migration API v2 の対応する機能をご利用ください。
廃止予定の API を現在使用しているアプリケーションのドメイン管理者の方には、数週間後に、廃止する旨をメールでお知らせいたします。適切な移行パスについてのアドバイスもありますので、ご参照ください。
これらの導入に伴い、Provisioning API や Email Migration API v1 などの対応する一連の API が廃止され、将来的には新しい API を使用するようになることを発表しました(下記の一覧を参照)。
つきましては、2015 年 4 月 20 日をもって、廃止予定のこれらの API のサポートを終了させていただきます。これに伴い、これらの API に対するサービスの呼び出しはサポートされなくなり、これらの API を使用して実装された Google Apps 機能は機能しなくなります。
デベロッパーの方は、Admin SDK と Email Migration API v2 の対応する機能をご利用ください。
廃止予定の API を現在使用しているアプリケーションのドメイン管理者の方には、数週間後に、廃止する旨をメールでお知らせいたします。適切な移行パスについてのアドバイスもありますので、ご参照ください。