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Google Apps Migration for Microsoft Exchange® v4.1 が、以下の新機能を備えてご利用可能になりました:
  • Google Apps Migration for Microsoft Exchange® のメール移行で、最新の Email Migration API  (version 2) を使用。
  • Google Apps Migration for Microsoft Exchange® で、ユーザー認証およびグループの作成に最新の Admin SDK API (version 1) を使用。
  • Google Apps Migration for Microsoft Exchange® で、最新のContacts API  (version 3) を使用。
  • ファイルサイズの制限やファイルの種類によりブロックされて移行出来なかったメッセージの内容を、ユーザー固有の mbox ファイルに書き出すことを、管理者が選択できるようになりました。

さらに詳細は、
GAMME の新機能 をご覧ください。

注意: 以前のバージョンの GAMME をご利用中のお客様は、2015 年 4 月 20 日までに GAMME 4.1 へアップグレードする必要があります。 この日以降、古いバージョンの機能は停止します。


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リリース方式: 
即時リリースと計画的リリース

Android の Google ドキュメント アプリ の新バージョンが Google Play で公開されました。
これには以下の新しい機能が含まれます:

  • テキストに加え、画像、表、グラフについても選択、切り取り、コピー、貼り付けが Office 互換モードでサポートされました
  • Google ドキュメント内にリンクを挿入できるようになりました


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リリース方式: 
即時リリースと計画的リリース

より詳しく:

Google ドキュメント アプリ の最新バージョンを Google Play でダウンロード

今後数週間かけて、Google Groups for Business の UI にマイナーチェンジを実施する予定です。これにはより整理された「マイ グループ」ページ、新しい通知バーとダイアログ ウィンドウが含まれます。
my_groups.png
機能についての変更はなく、外観のみの改善となります。また、様々なパフォーマンスの改善を実施し、Google Groups 使用時の待ち時間が軽減されます。

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リリース方式: 
即時リリースと計画的リリース

より詳しく: 
ヘルプセンター



昨年 3 月にお知らせしたとおり、Google Apps Connector for BlackBerry Enterprise Server のサポートを 2015 年 3 月 5 日に終了します。サポート終了日まで残すところ 1 か月となりました。
3 月 5 日に基盤サービスが停止し、Google Apps Connector for Blackberry Enterprise Server ではメールを同期できなくなります。

背景
Google Apps Connector for BlackBerry Enterprise Server を使用すると、BlackBerry 7 OS 以前の端末を BlackBerry Enterprise Server(BES)を介して Google Apps に接続することができます。ただし BlackBerry では、Connector で必要なバージョンの BES が現在サポートされていません。最新の BlackBerry 端末でも BES は必要ありません。その結果、2015 年 3 月 5 日をもって Google Apps Connector for BlackBerry Enterprise Server のサポートを終了することとなりました。

影響を受けるユーザー
BlackBerry Enterprise Server バージョン 5.0.3 で Google Apps に接続している、BlackBerry OS 7 以前の端末をご使用のすべての Google Apps ユーザーに影響します。

利用できるオプション
Android と iOS
Google Apps をサポートしているネイティブ アプリがインストールされた Android 端末と iOS 端末

BlackBerry 10 OS
端末を BlackBerry 10 OS にアップデートすると、Google Sync や IMAP/CalDAV/CardDAV などの確立した同期プロトコルを使用して Google Apps に接続することができます。

BlackBerry 7 OS 以前の端末
2015 年 3 月以降も引き続き BlackBerry 7 OS 以前の端末で Google Apps に接続する場合は、携帯端末のブラウザから mail.google.com や calendar.google.com にアクセスしてください。

この変更の適用開始日
2015 年 3 月 5 日にサポートを終了し、Google Apps Connector for BlackBerry Enterprise Server で使用されている基盤サービスを停止します。


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リリース方式: 
即時リリースと計画的リリース

より詳しく:
ヘルプセンター

Google データエクスポートは、Google アカウントをお持ちのユーザーがご自身のデータのバックアップやダウンロードを行える機能です。Google データエクスポートを使用して、利用している Google サービスのデータのアーカイブを作成し、別のサービスへの移行にご利用いただけます。Google データエクスポートは一部の Google サービス(Gmail、ドライブ、カレンダーなど)には既に統合されていますが、このたび、Google Groups for Business にも統合されることになりました。

Google Groups for Business が Google データエクスポートに追加されることにより、グループのオーナーは、Google データエクスポートの使用時にご自身のグループに所属しているメンバーのメールアドレスのリストが記載された JSON ファイルをダウンロードできるようになります。このファイルには、Google Groups for Business で作成されたグループだけでなく、管理コンソールで作成されたグループもすべて含まれています。

Google Apps 管理者の方は、管理コンソールの [アプリ] > [他の Google サービス] から、Google データエクスポートの有効または無効を切り替えることができます。Google データエクスポートが一覧に表示されていない場合は、フィルタ アイコンをクリックし、[主なサービスを表示する] チェックボックスをオフにしてください。


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リリース方式: 
即時リリースと計画的リリース

より詳しく:

ヘルプセンター


Chrome ブラウザで作業している場合、オフライン アクセスを有効にすると、Google ドキュメント エディタをご利用のユーザーはインターネットに接続していなくてもファイルにアクセスできます。ファイルは同期され、オフラインでも閲覧、編集できるので、インターネットへの接続状況にかかわらず生産性を維持できます。

そこで、オフライン アクセスを手動で設定する手間を省くため、今後数週間以内には、ウェブ上で Chrome にログインし、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライドにアクセスするだけで、自動的にオフライン機能が有効になるようにいたします。Chrome OS では既にデフォルトでこの動作になっているので、特に変更はありません。

Google Apps 管理者は、ドメインでのオフライン アクセスを引き続き管理コンソールで一元的に有効または無効にすることができます( ヘルプセンターで、ご利用の Google Apps のバージョンに応じた手順をご確認ください)。ドメインレベルでのオフライン アクセスの設定は、今回のリリースによって変更されませんのでご安心ください。

ただし、意図しないファイルの同期を防ぐために、Google Apps ユーザーが共用のパソコンや職場以外のパソコンで各自の Google Apps アカウントを使用して Chrome ブラウザにログインすることはお避けください。


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リリース方式: 
2 週間以内に即時リリースと計画的リリースの両方でリリース(段階的に展開)

より詳しく:
ヘルプセンター

Google Apps Password Sync 1.3 が、以下の新機能を備えてリリースしました。

  • GAPS で Admin SDK - Directory API ( version1) を使用
  • GAPS 設定時の Google Apps 検証機能
  • いくつかのバグを修正

: 古いバージョンの GAPS を使用中のお客様は 2015 年 4 月 20 日までに GAPS 1.3 へアップグレードする必要があります。これ以降、古いバージョンは機能しなくなります。

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リリース方式: 
即時リリースおよび計画的リリース

より詳しく:
ヘルプセンター

whats_new_doc_header_jan15.fw.png

2015 年 1 月の Apps プロダクトローンチのまとめが "What's New in Google Apps" ニュースレター [pdf] にご用意できました。

ニュースレターの過去分、翻訳版はこちら。( 1 月分の日本語版もまもなく掲載予定。)

2014 年 11 月の発表では、旧スプレッドシート(2013 年 12 月より前に作成されたもの、およびそれ以降にコピーされたもの)を、新しいバージョンの Google スプレッドシートへ、まずは即時リリース方式の、次いで計画的リリースの Google Apps ドメインで、段階的に移行開始することにしていました


コンシューマ一向けスプレッドシートについては移行を開始しましたが、よりスムーズな処理のために、早期リリース方式の移行を遅らせることに決定しました。来週から早期リリース ドメインの移行を正式に開始し、計画的リリース ドメインについてはその 2 ~ 3 週間後から開始します(ただし混乱を避けるため、Google Apps ユーザーにはスプレッドシートのインターフェース上に移行のお知らせを表示しないことにしました)。
移行が完了するまでには数か月かかりますが、旧スプレッドシートの移行中にも新しいスプレッドシートの新機能をご利用いただけます。シームレスな移行のために、まずはシンプルなスプレッドシートから移行され、Apps Script やより複雑な機能を使用しているスプレッドシートは数週間から数か月後に移行されます。

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リリース方式: 
即時リリースの移行は来週開始、計画的リリースは 2~3 週間後に開始(段階的に導入)

より詳しく:
ヘルプセンター


2014 年 9 月に、すべての Google Apps for Education アカウントに無料で Google Apps Vault を追加する予定であると発表しました。

先日から、新しく Google Apps for Education をご利用いただくすべてのお客様に、Google Apps for Education スイートの一部として Vault をご利用いただけるようになりました。既に Google Apps for Education をご利用で、まだ Vault を有効にしていない場合も、Vault はアカウントに追加されています。(この場合、アーカイブを開始するには、まず保持ポリシーを設定する必要があります。) 既に Google Apps for Education をご利用で、Vault を有効にしている場合は、特に変更なくご利用いただけます。

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リリース方式:
即時リリースと計画的リリース

より詳しく:
ヘルプセンター