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Google ドキュメントアプリがアップデートされ、以下の改善がされました。

  • モバイル端末からの編集
    共同編集者が PC, タブレット、スマートフォンなどどの端末から編集していても、その編集状況をリアルタイムで確認できます。
  • ピンチして、特定のパラグラフにズームしたり全体を確認したりできます。
  • 箇条書き、色の変更や太字にするなど、リッチテキストのフォーマッティングが可能になります。


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


新機能へのアクセス方法:
Android Market より、アプリケーションをダウンロード・インストールしてください。


より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/02/collaborate-and-edit-anywhere-with.html (英語)
http://support.google.com/docs/bin/topic.py?hl=ja&topic=1361437&parent=1360898

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

昨年 2011 年の 11 月から公開された、新しいプレゼンテーションエディターがデフォルトになりました。

新しいエディターでは、Google ドキュメントのようなディスカッションも追加され、スライドやパーツにコメントを残したり、コメントから通知を発信することが可能になりました。

コメントを解決することで、共同編集者にそのことを共有したり、スライド自体をすっきりさせることができます。また、スライド自体のコントロールをしつつフィードバックを受けるようにするため、他のユーザーをコメントのみの編集者(スライド自体の編集は不可)に設定することができるようになりました。

既存のプレゼンテーションを新しいエディターに変換するには、新規のプレゼンテーションを作成し、「ファイル」メニューの「スライドのインポート」から、必要なスライドをインポートします。詳しくは、こちらもご覧下さい。

リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google プレゼンテーションでサポートされているすべての言語

新機能へのアクセス方法:

  • ドキュメントリストから「新規作成」でプレゼンテーションを作成すると、自動で新しいエディターが開きます。


  • コメント:
  1. コメントをしたい箇所を選択します。(オブジェクトまたはスライド)
    -
    オブジェクトにコメントをする場合、そのオブジェクトを選択
    -
    スライドにコメントをする場合は、左のスライドリストから該当スライドを選択
  2. 「挿入」メニューから「コメント」を選択します。
    キーボードショートカット
    - Ctrl+Alt+M (PC)
    - Cmd+Alt+M (Mac)
  3. テキストを入力し、「コメント」をクリックして公開します。

注意:
新しいプレゼンテーションは、新しいブラウザ環境のみにてサポートされています。最適なパフォーマンスには、Google Chrome をお試しください。

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/02/great-presentations-start-with-great.html (英語)
https://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=1685857&topic=1694827
https://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=2459408 (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 2 月 21 日にリリースされる予定です:

Google サイト:
画像や添付ファイルのアップロードに新しいインターフェイスが利用いただけます。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

Google カレンダー:
新しいインターフェイスが固定となりました。

Google ドキュメント:
スタイルのカスタマイズ - 数クリックで、パラグラフやヘッディング、タイトルの書式をカスタマイズできるようになりました。


リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
スタイルのカスタマイズ


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google ドキュメントに以下の新機能を追加しました。

  • スパークライン: セルのなかで、ラインやバーでを表示します。データを簡単に表示・比較する際に便利です。
  • チャートの追加: 新しいチャートとオプションを追加しました。(チャート両端で異なる Y 軸、軸とタイトルテキストのフォーマットオプション、ラインやバーのカスタマイズなど)
  • キーボード操作: キーボード操作で、ファイルメニューを開いたり選択したりできるようになりました。
  • Google+でのフォームの共有: サークルに Google スプレッドシートで作成したフォームを直接共有できるようになりました。



ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google スプレッドシートでサポートされているすべての言語

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/02/january-in-review-styles-sparklines.html (英語)
スパークライン (英語)
チャートのカスタマイズ (英語)
キーボード操作 (英語)


すべての Google Apps ドメインにおいて、新しいインターフェイスが Google カレンダーのデフォルトとなりました。

リリース方式:
早期リリース および計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語


より詳しく:
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=1351806

Android 向け Google ドキュメント アプリにて、「オフラインアクセスを可能にする」オプションがすべてのファイルに利用できるようになりました。これにより、インターネットに接続されているかどうかに関わらず、必要なファイルにアクセスできるようになります。

Google ドキュメントは、Wi-Fi で接続されている時に、自動でオフラインファイルをアップデートします。また手動でアップデートすることも可能で、アップデートするには、、データ通信が有効になっている状態でファイルを開いたり、アプリのオフラインセクション、「アップデート」をタップします。

Android タブレットをご利用のユーザーへは、Google ドキュメントの表示も改善しました。インターネットにつながった状態でファイルを開くと、高解像度版のドキュメントが開きます。左右へスワイプすることでページを移動したり、ページ下部のスライダーで移動することが可能です。




ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/02/updates-to-google-docs-app-for-android.html (英語)
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=2440137 (英語)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

Google サイト:
- Google グループ・ディスカッションフォーラムが「挿入」メニューから挿入できるようになりました。
- 図形描画がガジェットとして挿入できるようになりました。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 2 月 7 日にリリースされる予定です:

Google カレンダー:
新しいインターフェイスが固定となり、変更やオプトアウトができなくなります。ユーザーへの資料(英語)

Google サイト:
画像と添付ファイルのアップロードインターフェイスが新しくなります。


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
ガジェットの挿入
カレンダーのインターフェイス

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

バージョン 3.0 となる Google Apps Sync for Microsoft Outlook® が公開されました。以下のような改善を行っています。

Google Apps と Outlook タスクの同期

Google Apps アカウントの ToDo リストの確認・管理を、Outlook タスクでも行えるようになりました。Outlook タスクの以下の情報が Gmail の タスクガジェットに同期され、Google Apps アカウントにアクセスできるどの端末からでも使えるようになります。
- 期限とリマインダーを含めた、タスク
- タスクの状況(完了したかどうか)
- Gmail タスクガジェットで、トップレベルタスクフォルダが別のタスクリストとして同期


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
日本語を含む 26 ヶ国語

新機能へのアクセス方法:
ダウンロードページ

より詳しく:
リリースノート (英語)
ヘルプセンター
Google Apps Sync と Outlook タスク(英語)