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Google Apps Migration for Microsoft Exchange (GAMME) のバージョン 3.0 がダウンロードできるようになりました。以下の改善を行なっています。

  • リソースのカレンダー移行
    会議室などのリソースを Microsoft Exchange から Google Apps へ移行することができます。
  • 公開フォルダー移行
    Microsoft Exchange 内の公開フォルダー移行が可能になりました。
  • 新しい製品内ヘルプ
    製品内のはてなマークをクリックすれば、ツール使用について役に立つヒントが表示されます。


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
https://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&answer=162794(英語)
https://tools.google.com/dlpage/exchangemigration(英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2840803(英語)
http://static.googleusercontent.com/external_content/untrusted_dlcp/www.google.com/ja/us/support/enterprise/static/gapps/docs/admin/en/gapps_exchange_migration/gamme_admin.pdf#page=49(英語)

Google Apps の管理者は、ユーザーに対してある組織単位のみの管理者権限を与えることができるようになりました。これにより、アクセスできるツールや機能をより良く管理できるようになります。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&hlrm=en&answer=182433
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&hlrm=en&answer=172176

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 12 月 11 日にリリースされる予定です。

Gmail:ユーザーは 10 GB までの Google ドライブのファイルを直接 Gmail から添付できるようになり、その際宛先のユーザーのファイルへのアクセス権の有無が自動的に Gmail に確認されます。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/11/gmail-and-drive-new-way-to-send-files.html(英語)
http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/11/gmail.html

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


2012 年 12 月 6 日(米国時間)をもって、Google Apps 無償版の新規のお申し込み受付を終了いたしました。本日以降、新規に Google Apps 無償版をお申込みいただくことはできません。12 月 6 日(米国時間)以前に Google Apps for Business をお申し込みいただいたお客様に関しては、2013 年 1 月 9 日(米国時間)までの期間、無償版へのダウングレードが可能です。

現在、Google Apps 無償版をご利用中のお客様は、引き続き無償でご利用いただくことができます。

より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2012/12/google-apps-for-business.html
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2855120

Google Apps ドメインでは、社内向け Android アプリを独自の Google Play Private Channel を通じて組織のユーザーに配信できるようになりました。この Private Channel はドメインのユーザーに限定され、社員名簿などの内部 Android アプリを配信するためにご利用できます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/12/a-new-way-to-distribute-your-internal.html(英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2494992(英語)

ロック画面ウィジェットを利用すれば、Android 4.2+ 端末のロック画面を解除せずに Gmail 、カレンダーなどの Apps のコンテンツを確認できます。このアップデートでコントロール パネルからロック画面ウィジェットを有効・無効にすることが可能になりました。ロック画面ウィジェット セキュリティ設定を利用する場合、Play Store で Google Apps Device Policy の最新版(4.13 以上)にアップデートする必要があります。

注意:ロック画面ウィジェットはデフォルトで無効になっています。ユーザーがすでにウィジェットを追加した場合、コントロール パネル設定に応じて消えます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
全言語

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&answer=1408902#android(英語)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.enterprise.dmagent(英語)
http://support.google.com/nexus/bin/answer.py?hl=ja&answer=2809820(英語)


管理者用コントロール パネルの新機能が、今後はすべての言語へ同時に対応するようになりました。これまで、コントロールパネルに追加された新しい管理機能をいち早くご利用いただくには、拡張版を選択いただく必要がありましたが、コントロールパネル上の表記は英語のみの提供となっておりました。今後は、すべての言語のお客様に同じタイミングで、新しい管理機能がご利用いただけるようになります。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
コントロール パネルで使用する言語を選択する:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=43212

Google+ Premium 機能に、以下のような新しい機能を追加しました:
  • Google+ for Education Edition: 今後、全ての Education Edition ドメインにて G+ を有効することが可能になります。
  • より大人数でのハングアウトを: ハングアウトの最大参加者人数が 10 人から 15 人(主催者込み)になりました。
  • 管理者用年齢確認機能: ドメイン管理者がコントロール パネルから直接ドメインのエンドユーザーの生年月日確認を行い、必要に応じて調整することができます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/11/larger-hangouts-in-google-for.html(英語)
http://support.google.com/accounts/bin/answer.py?hl=ja&answer=1333913

Gmail にて、新しいメール作成/返信画面が利用可能となりました。この機能により、より早く、よりコンパクトに、より使いやすく、メールを書くことができます。

新しいメール作成画面では、チャットウインドウのようなボックスがメール画面の右下に表示されます。ひとつのページから、複数のメールを作成することも可能です。例えば、受信ボックスを検索しながら、同じ画面で複数のメール下書きを編集することができるようになります。



リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=2645922
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/10/introducing-new-compose-in-gmail.html (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

Gmail:100 カ国語以上の仮想キーボード、文字変換、IME の入力ツールが揃いました。入力ツールを使用すると、ユーザーが慣れている言語とキーボドレイアウトでメールを入力できるようになりました。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/10/communicate-more-easily-across.html (英語)

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

これまでは Nexus S や Galaxy Nexus などの一部の端末でしか利用できなかった公式 Google カレンダーアプリが、Google Play ストアからダウンロードできるようになりました。
注:このアプリは 4.0.3 以降の Ice Cream Sandwich または、Jelly Bean のみでご利用できます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://officialandroid.blogspot.jp/2012/10/bringing-google-calendar-to-play-store.html(英語)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.calendar

Yahoo! メールや Hotmail 、AOL メールなどの別のウェブメール プロバイダーから Gmail へ移行する場合、古いメールや連絡先をスムーズに移行できる便利なツールを提供してきましたが、このツールが Google Apps ユーザーでもご利用いただけるようになりました。

注:
本インポート仕様は Google Apps のコア・サービスではないので、Google Apps 契約のサポート対象ではありません。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2525613
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=164640

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 10 月 23 日にリリースされる予定です。

Gmail:100 カ国語以上の仮想キーボード、文字変換、IME の入力ツールが揃いました。入力ツールを使用すると、ユーザーが慣れている言語とキーボドレイアウトでメールを入力できます。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/10/communicate-more-easily-across.html(英語)

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

ファイルをドラッグ・アンド・ドロップで Google ドライブ(ウェブインターフェース)にアップロードする機能を 2011 年 4 月よりご提供してきましたが、今後、同じ方法でフォルダもアップロードできるようになりました。なお、本機能は Google Chrome の最新版のみでご利用できることにご注意ください。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/drive/bin/answer.py?hl=ja&answer=2424368

9 月に、計画的リリースを選択しているドメインへ対して、10 月 1 日に Google ドキュメントのファイルエクスポート機能を変更することを発表しました。

この変更が実行される前にもう少し時間が必要だというお客様の声をいただき、お客様の移行をサポートするために、今回のエクスポート形式変更を 2013 年 1 月 31 日まで延期することといたします。

最近、Google ドキュメントに Microsoft Office のオープンスタンダードに基づく新ファイル形式 (.docx, .xlsx, .pptx) の変更機能を追加しました。Google ドキュメントに新機能やイノベーションを追加し続けるために、今後 Office 97 〜 2003 で使用されている Office の古い独自フォーマット(.doc, .xls, .ppt)ではなく、新しいオープンフォーマットのエクスポートに集中するようにしました。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps Toolbox は Google Apps のユーザーが利用できるトラブルシューティングツールのコレクションです。以下のツールは現在 Toolbox に含まれています。

  • CheckMX
    ありがちな MX ドメイン ネーム システム(DNS)レコード設定がないかチェックします。
  • Messageheader メール配信の遅延の理由を検出するためにメールのメッセージ ヘッダーを分析します。
  • LogAnalyzer 以下の商品のローカルに保存されたログ ファイル分析し、問題解決の情報を提供します。
    • ChromeOS Devices
    • Google Apps Sync for Microsoft Outlook
    • Google Apps Migration for Microsoft Outlook
    • Google Apps Migration for Microsoft Exchange
    • Google Apps Connector for BlackBerry Enterprise Server
    • Google Apps Directory Sync


新機能へのアクセス方法:
https://toolbox.googleapps.com/apps/main/(英語)

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2520136

Gmail に 100 カ国語以上の仮想キーボード、文字変換、IME の入力ツールが揃いました。入力ツールを使用すると、ユーザーが慣れている言語とキーボドレイアウトでメールを入力できます。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/10/communicate-more-easily-across.html(英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail への IMAP & POP アクセス、オフラインアクセス、メール転送、メールフッタなどさまざまな設定が組織部門毎に可能になりました。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/10/enhanced-email-management-for-user.html(英語)

Google Apps for Business, Government および Education をご利用のお客様に Chrome のインストール、主要機能、セキュリティー、管理ポリシーおよびサポートされたプラットフォーム上での Chrome の Google Apps サービスとの連携運用のサポートを提供するようになりました。サポートが必要な場合は、Google サポート窓口までご連絡ください。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/10/enhanced-chrome-browser-support-for.html (英語)
http://www.google.com/apps/intl/ja/terms/tssg.html

Google Apps のお客様は CardDAV を通じて Google コンタクトの連絡先を同期することができるようになりました。CardDAV は Google コンタクトと iOS などのサードパーティクライアントの同期を有効にするオープンプロトコルです。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/09/a-new-way-to-sync-google-contacts.html (英語)
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=2753077

Google サイト:サイトのコメントにドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションと同様なコメント機能が追加されました。今後ユーザが「+」の後にユーザ名を付けて他のユーザを招待する機能、コメント更新のメール通知機能、メールからコメントへ返信する機能などをご利用できます。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/sites/bin/answer.py?hl=ja&answer=98225

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps 管理者用コントロール パネルに新機能が追加され、管理者の Gmail Labs コントロールが改善され、各ラボ毎に以下の設定オプションが選択できるようになりました。

  • 有効:Lab がドメインの全てのユーザーにとって有効です;各ユーザー側で無効にすることが不可能です
  • 許可:各ユーザーのアカウントで有効にすることが許可されます
  • 停止中:各ユーザーの個人アカウントで有効にすることが許可されません


注:
以上の管理を改善する新機能が追加されましたが、Google Labs は今後も試験段階のサービスです。いつでも変更、破損、削除の可能性があります。Google Labs 機能が試験段階を「卒業」して本格的な機能になる場合もありますが、本格的な機能になれば、自由に選択、管理することが制限される可能性もあります。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=117099

Google サイトのコメントにディスカッション機能が追加され、「+」の後にユーザ名を付けてディスカッションに参加させる機能 、返信機能、メールコメントなどの有力な機能が有効になりました。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/sites/bin/answer.py?hl=ja&answer=98225

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 10 月 1 日にリリースされる予定です。

- Google ドキュメントの Microsoft Office 1997 〜 2003 形式 (.doc 、.xls 、.ppt) へのダウンロード機能が無効になります。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=49115

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google スプレッドシートでディスカッションが可能になりました。「+」の後にユーザー名を付けることで、そのユーザーをディスカッションへ参加させることができる機能もあり、コラボレーションをより効率的に行なうことが可能になりました。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.jp/2012/09/google-spreadsheets-now-with-discussions.html(英語)

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

コンシューマー向け Gmail では、Yahoo! メールや Hotmail 、AOL メールなどのウェブメール・プロバイダーから、古いメールや連絡先をスムーズに移行できる便利なツールを提供してきました。これからは、このツールを Google Apps のユーザー様にもご利用いただけるようになります。

注:本インポート仕様は TrueSwitch (英語) より提供されており、Google のコア・サービスではありません。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2525613
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=164640

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

昨年もお知らせしましたが、Google では、(1) 最新の Google Chrome (最新版が入手可能になり次第、自動的にアップデート)と (2) Firefox 、 Internet Explorer 、 Safari の最新版とその一つ前のバージョン、のブラウザを継続的にサポートしています。後者のブラウザにて新しいバージョンがリリースされた場合、その時点から最新版のサポートを開始し、3 バージョン前となった古いバージョンのサポートを停止していきます。

2012 年 10 月 26 日に Internet Explorer 10 がローンチされるため、ローンチ直後の 2012 年 11 月 15 日に Internet Explorer 8 のサポートを停止する予定です。この停止日以降、ユーザーが Internet Explorer 8 で Google Apps にアクセスした場合、ブラウザアップデートを提案するメッセージが表示されるようになります。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2011/06/our-plans-to-support-modern-browsers.html (英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=33864

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps の管理者は、グループにニックネームをつけることができるようにになりました。2 つ以上のドメインに所属するユーザーが入っているグループの場合、もともとのグループのドメインとは異なるドメインを、ニックネームにつけることも可能です。この設定は、管理者コントロールパネルからのみ操作できることをご注意ください。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2727156 (英語)
*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

- Google+ プロフィールが設定されているユーザーは、カレンダーの予定・イベントからハングアウトを保存できるようになりました。招待されたユーザーは、イベントの詳細より、「ハングアウトに参加」というリンクをクリックするだけで、ビデオ会議に参加が可能になります。このようなハングアウトでも、管理者コントロールパネルの設定が適用されます。 


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 9 月 18 日にリリースされる予定です。

- Google スプレッドシートでディスカッションが可能になりました。「+」の後にユーザー名を付けることで、そのユーザーをディスカッションへ参加させることができる機能もあり、コラボレーションをより効率的に行なうことが可能になります。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2012/08/google.html
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=2690797 (英語)
http://googledocs.blogspot.jp/2012/09/google-spreadsheets-now-with-discussions.html (英語)

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google スプレッドシートでディスカッションが可能になりました。「+」の後にユーザー名を付けることで、そのユーザーをディスカッションへ参加させることができる機能もあり、コラボレーションをより効率的に行なうことが可能になります。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.jp/2012/09/google-spreadsheets-now-with-discussions.html (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google ドキュメントを OXML 形式 (.docx, .xlsx, .pptx) でエクスポートできるようになりました。メニューの「ファイル」内、「形式を指定してダウンロード」からエクスポート可能です。

* 早期リリースのドメインでは、.doc へのエクスポートができなくなりましたのでご注意ください。



下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 9 月 11 日にリリースされる予定です。

Google+ プロフィールが設定されているユーザーは、カレンダーの予定・イベントからハングアウトを保存できるようになりました。招待されたユーザーは、イベントの詳細より、「ハングアウトに参加」というリンクをクリックするだけで、ビデオ会議に参加が可能になります。このようなハングアウトでも、管理者コントロールパネルの設定が適用されます。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/09/google.html
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=2690797 (英語)

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

企業向けとなる、Google+プレミアム機能のプレビュー版が Google Apps のコントロールパネルに追加されました。これにより、管理者が様々な設定を行なうことでビジネスの大切な情報を守りながら、ユーザーに自由な意見交換の場を提供することが可能になります。

投稿の設定:
新しいポストをドメイン内のみに共有にするという設定がデフォルトとして設定できます。ユーザーが新規ポストをする際に、意図的にこの設定を変更しない限り、ポストがドメイン外部へ共有されることはありません。また、この制限のあるポストに、ドメイン外部のユーザーがコメント等で関ることもできません。なお、ドメイン内のみへ共有されたポストは、後から一般公開へ変更することはできません。

ハングアウトの設定:
ドメイン外部のユーザーは、招待を受け取っていない限り参加することはできない、という設定が可能になります。。ドメイン内のユーザーは、URL さえ分かれば誰でも参加できます。この設定もデフォルトですが、ユーザーは設定を変更しハングアウトを一般イベントにすることが可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2012/08/google.html
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2677328
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2677329
http://support.google.com/plus/bin/answer.py?hl=ja&answer=2705802

License Manager API を使って、Google ドライブのライセンスを API からアサイン、またはアンアサインさせることが可能になりました。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleappsdeveloper.blogspot.jp/2012/08/a-programmatic-way-to-managing-licenses.html (英語)
https://developers.google.com/google-apps/licensing/index (英語)

Google+ プロフィールが設定されているユーザーは、カレンダーの予定・イベントからハングアウトを保存できるようになりました。招待されたユーザーは、イベントの詳細より、「ハングアウトに参加」というリンクをクリックするだけで、ビデオ会議に参加が可能になります。このようなハングアウトでも、管理者コントロールパネルの設定が適用されます。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/08/bringing-google-to-work.html (英語)
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=en&answer=2690797 (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail のビデオチャットがグレードアップし、Google+ のハングアウト機能が利用可能になりました。Google+ プロフィールが設定されているユーザー同士であれば、最大 9 人までビデオチャットに参加できたり、画面(スクリーン)の共有やハングアウト上でのドキュメント共同編集ができたりなど、ハングアウトの高機能が Gmail から利用できます。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1279090
http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/08/gmail_14.html

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

“Refresh POP accounts”、 “Filter import/export” と “Navbar drag” の3 つのGmail ラボを終了いたしました。

Refresh POP accounts: Gmail 画面の上のフレッシュリンクを押すとGmail 受信箱だけでなく、POP にてつながっているアカウントからも最新メッセージを更新できます。

Filter import/export:フィルター設定を全て、又は一部をそのままの状態で簡単にファイルをダウンロードできます。この機能により、友人とのファイルの共有や、フィルターのバックアップなどがとても簡単になります。

Navbar drag: ユーザーが画面左側のGmail ガジェットの中の順番を変えることができます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education



管理者パネルにて、管理者が新しいTLS(セキュアなトランスポート)コンプライアンス設定を特定のドメインやアドレスとのメールのやり取りの際に強制する設定が行えるようになりました。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2520500

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

「ルーティングのデフォルト」設定が、管理者コントロールパネルのメール設定より行えるようになりました。この機能を利用することで、ドメイン単位でいくつかの詳細設定を含めた送信メッセージのルーテング設定ができるようになります。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2368153

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps のシングルサインオンをオンにしているユーザーへの Google Apps Sync for Microsoft Outlook® ログイン画面がシンプルになりました。(パスワードを入れる際に選択肢が一つになりました。)ランディングページも、Sync アプリケーションへリダイレクトするようになります。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
すべての言語

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&answer=153463 (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

スプレッドシートの名前付き範囲と保護された範囲:
スプレッドシートの一部を、範囲として名前を割り当て、その範囲を保護することができるようになります。これにより、スプレッドシートの全体ではなく、一部のみを保護することができるようになります。数式で名前付き範囲を使用することも可能です。

スプレッドシートの罫線の色:
罫線の色とスタイルを選択できるようになります。この機能はツールバーの「枠線」ボタンから利用可能です。



下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 8 月 28 日にリリースされる予定です。

Gmail のビデオチャットがグレードアップし、Google+ のハングアウト機能が利用可能になりました。Google+ プロフィールが設定されているユーザー同士であれば、最大 9 人までビデオチャットに参加できたり、画面(スクリーン)の共有やハングアウト上でのドキュメント共同編集ができたりなど、ハングアウトの高機能が Gmail から利用できます。

リリース方式:
 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=63175
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/07/video-chat-with-whole-team-with.html (英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1279090

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps の管理者は、 Google Apps のコントロールパネルよりメールの配信設定、そして社内メールサーバーとGoogle Apps へ送られてきたメールの基本的なフィルタリングの設定を行うことができるようになりました。これらの変更は、Postini とGoogle Apps の統合の一部となります。

リリース方式: 

早期リリース*

ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2685650
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/08/continuing-transition-from-postini-to.html (英語)


*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Google カレンダー: 特定のイベントの色や、カレンダーの色をデフォルトカラーパレットの中から選択できるようになりました。また、好みの色をデフォルトカラーとして指定できるようになりました。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 8 月 21 日にリリースされる予定です。
- Google スプレッドシート
  • スプレッドシートの名前付き範囲と保護された範囲: スプレッドシートの一部を、範囲として名前を割り当て、その範囲を保護することができるようになります。これにより、スプレッドシートの全体ではなく、一部のみを保護することができるようになります。数式で名前付き範囲を使用することも可能です。 
  • スプレッドシートの罫線の色: 罫線の色とスタイルを選択できるようになります。この機能はツールバーの「枠線」ボタンから利用可能です。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=37227http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=63175

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

8 月2 日より、コントロールパネルのモバイル管理に以下の新しいセキュリティ設定が追加されました。

  • Google Sync (Active Sync) のIP ホワイトリスト
  • Google Sync: 強制的にゴミ箱へメールを移動
  • ユーザー各自の端末のリモート ワイプ設定
  • 古いアンドロイド端末へ適用可能なポリシーを強制
  • Google Now の有効化/無効化


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/08/make-mobile-more-manageable.html (英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1408902
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=173390#user

Gmail のビデオチャットがグレードアップし、Google+ のハングアウト機能が利用可能になりました。Google+ プロフィールが設定されているユーザー同士であれば、最大 9 人までビデオチャットに参加できたり、画面(スクリーン)の共有やハングアウト上でのドキュメント共同編集ができたりなど、ハングアウトの高機能が Gmail から利用できます。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1279090
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/07/video-chat-with-whole-team-with.html (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 8 月 14 日にリリースされる予定です:
Google カレンダー - 特定のイベントの色や、カレンダーの色をデフォルトカラーパレットの中から選択できるようになります。また、好みの色をデフォルトカラーとして指定できるようになります。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=37227

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

名前付き範囲と保護された範囲:
スプレッドシートの一部を、範囲として名前を割り当て、その範囲を保護することができるようになりました。これにより、スプレッドシートの全体ではなく、一部のみを保護することができるようになります。数式で名前付き範囲を使用することも可能です。

罫線の色:
罫線の色とスタイルを選択できるようになりました。この機能はツールバーの「枠線」ボタンから利用可能です。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=63175

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google カレンダーにて、特定のイベントの色や、カレンダーの色をデフォルトカラーパレットの中から選択できるようになりました。また、好みの色をデフォルトカラーとして指定できるようになりました。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

新機能へのアクセス方法:
”ユーザー定義の色を選択” を色の編集画面より選択してください。

より詳しく:
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=37227

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps は皆様からのフィードバックの受け取り方をアップデートいたしました。フィードバックを送りたい場合、改善したい管理者コントロールパネルのページへ行っていただき、下部の”フィードバックを送信”ボタンを押してください。 

なお、コントロールパネルへのフィードバックではなく、製品に問題があった場合やサポートと直接お話したい場合は、「サポート」タブよりサポートチームまでご連絡ください。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
すべての言語

より詳しく:
http://www.google.com/tools/feedback (英語)
http://www.google.com/tools/feedback/intl/ja/learnmore.html

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

  • Google グループ: 新しいインターフェイスが Google Apps for Business グループユーザーのデフォルトとして使用されます。限定期間のみ、ユーザーはこの新機能による変更をオプトアウトしていただけます。 

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 7 月 24 日にリリースされる予定です。
  • Google ドキュメント: ユーザーは、オフラインの状態でも Google ドキュメントの編集や、コメントを残すことが出来るようになりました。オフライン編集をするには、最新版のChrome かChromeOS に Google ドライブ Chrome app がインストールされていることが必要です。
  • Google ドライブ: 作成日から 30 日を超えたファイルや、同じファイルの過去の版の数が 100 を超えた場合に、自動的にそれらのファイルを削除します。今回新しい機能により、ユーザーは残したいバージョンを特定できるようになります。

リリース方式: 

計画的リリース* 

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく: 


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

新バージョンのGoogle Apps Directory Sync は下のような機能があります。 

  • メールアドレス変更の自動探知
  • ダイナミックグループサポート 
  • 64-ビットサポート

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=106368
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1263028

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 7 月 17 日にリリースされる予定です。
- Google グループにて新しいインターフェイスがGoogle Apps for Business グループユーザーのデフォルトとして使用されます。限定期間のみ、ユーザーはこの新機能による変更をオプトアウトしていただけます。 

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/groups/bin/answer.py?hl=ja&answer=2463719 (英語)


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

メールが見当たらなくて困ったことはありませんか?大事なメールがスパムとして処理されてしまったのではないかと、心配した経験はありますか?また、特定のメールの配信者と受信者を確認したいと思ったことはありませんか?新しいメールログ検索機能により、ドメイン管理者はこのような悩みから解消されます。この機能は管理者コントロールパネルよりご利用いただけます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
英語(拡張版コントロールパネル)

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/07/gmail-log-search-feature-enhances.html (英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2604578


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

ドメイン管理者がコントロールパネルから予備カレンダーの共有設定ができるようになりました。この変更により、新しい設定が予備カレンダーに追加されます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
英語(拡張版コントロールパネル)

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=60765


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

iOS 端末(iOS 5.0+) 向けの Google ドライブアプリが iTunes App Store からダウンロードできるようになりました。このアプリを使えば、ドライブに保存されている全てのファイルを開けるようになります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2012/06/google-ios.html

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

飛行機の中など、インターネットのない環境でも大切な資料を編集したいと思ったことはありませんか?それができるようになりました。これは多くのユーザーからリクエストがあったもので、ユーザーは、オフラインの状態でも Google ドキュメントの編集や、コメントを残すことが出来るようになりました。オフライン編集をするには、最新版のChrome かChromeOS に Google ドライブ Chrome app がインストールされていることが必要です。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googledocs.blogspot.jp/2012/06/announcing-your-two-most-requested.html (英語)
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&hlrm=en&answer=1628469


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


Google + にてイベント作成をできるようになりました。作成したイベントと、招待されたイベントは、すべて Google カレンダーに自動で表示されます。

  • 予定が重ならないように、Google+ からカレンダーの確認もできます。
  • プロフィール写真がイベントにつくので、Google+ のイベントだとすぐ判別ができます。

この新機能を使うには、Google+ と Google カレンダーの両方がドメインにて有効になっている必要があります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/06/google-events-in-google-calendar.html (英語)


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


Google Apps Script のプロジェクトが、ドライブのドキュメントリストにも含まれるようになりました。

  • 開発中プロジェクトに、ドライブのドキュメントリスト上から他のファイルと同じようにアクセスできます。
  • これからはHTML やJavaScript を使用し、Apps の開発ができます。
  • Chrome ウェブストアーにて開発した Apps の公開もできます。

Apps Script に関してのサポートはこちらをご覧ください。
https://developers.google.com/apps-script/support (英語)

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googledevelopers.blogspot.jp/2012/06/big-updates-to-apps-script.html (英語)


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

次の管理者コントロールパネル上の利用状況グラフへ、以下の変更を行いました。

Gmail ・カレンダー・ドキュメント: ログインの他にも拡張して機能の利用状況を確認できるようになります。 
Google サイト・ iGoogle: これらのグラフは使用頻度が低かったため、この機能の提供を停止します。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1645629

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
 - ドキュメント:  ユーサーはドキュメントやドライブにアップロードされたどのファイルにもコメントができるようになり、それらのファイルをドキュメントのビューアーにて開くこともできます。また、ファイルをコメント投稿者アクセス権限を譲渡して共有することも可能です。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 7 月 3 日にリリースされる予定です。
Gmail : デフォルトで含まれるテーマの他に、ユーザーが自分でテーマをカスタマイズできるようになりました。直接画像をアップロードしたり、Google+ の写真を使用したり、画像のURL を使うことが可能です。


リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=JA&answer=1738646

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

iOS 用の Gmail アプリがアップデートされ、以下のサポートが追加されました。
- 通知センターの開始
- 独自の[From] アドレスの設定。別のアドレスからの送信が可能に

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/mail/bin/topic.py?hl=JA&topic=1205739&parent=21369&ctx=topic
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/06/notification-center-support-for-gmail.html (英語)


Gmail にデフォルトで含まれるテーマの他に、ユーザーが自分でテーマをカスタマイズできるようになりました。直接画像をアップロードしたり、Google+ の写真を使用したり、画像のURL を使うことが可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/06/custom-themes-in-gmail.html (英語)

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 6 月 26 日にリリースされる予定です。

ドキュメント:  ユーサーはドキュメントやドライブにアップロードされたどのファイルにもコメントができるようになり、それらのファイルをドキュメントのビューアーにて開くこともできます。また、ファイルをコメント投稿者アクセス権限を譲渡して共有することも可能です。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく: 
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=1738646

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

これまでユーザーの任意設定だった二段階認証機能を、管理者権限で強制することが可能になりました。組織単位での設定が可能であり、また組織の一部を例外として除外設定することも可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
英語(拡張版コントロールパネルのみ)


より詳しく:http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2548882 (英語)
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/06/posted-by-rishi-dhand-product-manager.html (英語)



Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

これまで、管理者の方から「間違えて削除してしまったユーザーのデータを取り戻したい」というリクエストをよくいただきました。このようなリクエストにお答えすべく、本日から、削除したユーザーのデータをもとに戻す機能を追加しました。これにより、ほとんど全てのデータを復 元 させることができるようになります。
  • 特権管理者のみ操作が可能です。 
  • 過去 5 日間に削除されたユーザーを復元できます。
  • 削除されたユーザーのユーザーネームがメールやエイリアスとして他の人に使われていたり、グループネームに存在してしまうとこの機能は利用できません。この場合、「このユーザーはすでに存在します」というエラーメッセージが表示されます。 
  • ライセンス数を上回ることは出来ません。利用可能なライセンスがない場合にユーザーの復元を行うと、「このドメインはユーザー数が超えています。」というエラーメッセージが表示されます。 
  • もし、消去されてしまったユーザーがサブ組織の人でも、消去を取り戻す選択はメイン組織のページのみから操作できます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google Apps でサポートされているすべての言語


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1397578 (英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Gmail の設定画面より、ウェールズ語とラテンアメリカ系スペイン語もデフォルト言語として選択できるようになりました。


リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2012/05/gmail-now-available-in-welsh-and-latin.html

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

GoDaddy および eNom とのコラボレーションにより、ドメイン所有権確認のプロセスを簡単に行うことができるプロセスがご利用可能になりました。このどちらかよりドメインを購入したお客様は、DNS レコードを手動でアップデートする必要がなくなりました。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google Apps でサポートされているすべての言語


より詳しく:
http://googlewebmastercentral.blogspot.ie/2012/06/easier-domain-verification.html (英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


6 月 11 日(月)より、新しくなった Google バーがすべての Google Apps ユーザーにロールアウトされます。

新しい Google バーには、トップレベルにサービスへのリンクが表示されるほか、[もっと見る] プルダウン リストにその他のサービスへのリンクが表示されます。

- 検索、画像、モバイルはいつもバーに表示されます。
- サービスを無効にした場合、他のサービスがバー内のトップレベルに移動、又は[もっと見る] プルダウン リストの中のより高い位置へと移ります。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2561767
http://support.google.com/accounts/bin/answer.py?hl=ja&answer=1714464


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

- Gmail: ユーザーがガジェットの中の順番を変えることができるようにになる、「Nav bar drag and drop」がラボを終了いたしました。



下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 6 月 12 日にリリースされる予定です。

- Gmail: 設定画面より、ウェールズ語とラテンアメリカ系スペイン語もデフォルト言語として選択できるようになりました。

リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/05/gmail_31.html


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps Password Sync for Active Directory を使うと、ユーザーのパスワードをアクティブディレクトリと Google Apps 間で管理者が同期できるようになりました。

新機能: 
  • パスワードが変わったらすぐに同期 - スケジュールされた同期を待つ必要がありません。 
  • 安全 - パスワードは暗号化・細分化され送信され、Google Apps とアクティブディレクトリ以外の場所に保存されません。 
  • 素早い設定 - 一つのサーバーにつき数分で処理は完了します。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
英語

より詳しく:

ダウンロード 
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&answer=2611859 ( 英語 )

設定ガイド 
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&answer=2611842 ( 英語 )

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

- Google ドキュメント : 新しいリサーチ機能を使い、Google ドキュメントから直接の検索が可能になりました。このリサーチ機能を使い、地図や画像、文章を検索し、そのままドキュメントに使用できます。

- Gmail : 連絡先へのより早いアクセス
メールアドレスで検索を行った場合、検索結果に連絡先の写真、やり取りしたメールのみでなく、連絡先情報も表示されるようになりました。その画面からチャットをしたり、電話をかけたりできるようになります。Google + のアカウントがある場合には、これらの情報はいつでも最新情報にアップデートされます。

- Gmail: Google + の統合
Google + のユーザーは、サークルの中の人の写真を検索やフィルターでも見ることが出来ます。

- 連絡先:  連絡先の委託機能を使い、自分の連絡先グループの人と自分自身の連絡先をシェアーをすることが出来ます。この際に、メールなど、他の情報は共有されません。
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/05/new-ways-to-share-and-manage-your.html (英語)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 6 月 5 日にリリースされる予定です。

- Gmail: ユーザーがガジェットの中の順番を変えることができるようにになる、「Nav bar drag and drop」がラボを終了いたしました。



リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail の設定画面より、ウェールズ語とラテンアメリカ系スペイン語もデフォルト言語として選択できるようになりました。


リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/05/gmail-now-available-in-welsh-and-latin.html  (英語)


*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

2012 年 6 月 6 日午前0 時 (UTC) から IPv6(インターネット プロトコル バージョン 6)を全面的に対応開始するお知らせです。

IPv6 へのカウントダウン案内は 2011 年 1 月のブログでもお話をいたしました。 http://googleblog.blogspot.jp/2012/01/ipv6-countdown-to-launch.html (英語)

Google Apps のお客様を対象に 24 時間のテストを 1 年前に行いましたが、大きな問題は確認されませんでした。 SSO(シングル サインオン)にて IPv6 利用可能のデバイスをご使用中のお客様は、必要に応じて SSO の設定に IPv6 ネットワークが含まれていることをご確認ください。

SSO に関してのヘルプセンター
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=60224


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://ipv4.google.com/support/websearch/bin/answer.py?answer=1299266&topic=8995&hl=ja



下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。 

- Google ドキュメント : コメントとデスカッションが利用可能に (Google Apps for Government)
- Gmail : 翻訳機能、ミュート機能とポップアップ機能 ラボ終了へ 


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 5 月 29 日にリリースされる予定です。

- Google ドキュメント : 新しいリサーチ機能を使い、Google ドキュメントから直接の検索が可能になりました。このリサーチ機能を使い、地図や画像、文章を検索し、そのままドキュメントに使用できます。

- Gmail : 連絡先へのより早いアクセス
メールアドレスで検索を行った場合、検索結果に連絡先の写真、やり取りしたメールのみでなく、連絡先情報も表示されるようになりました。その画面からチャットをしたり、電話をかけたりできるようになります。Google + のアカウントがある場合には、これらの情報はいつでも最新情報にアップデートされます。 

- Gmail: Google + の統合
Google + のユーザーは、サークルの中の人の写真を検索やフィルターでも見ることが出来ます。 

- 連絡先:  連絡先の委託機能を使い、自分の連絡先グループの人と自分自身の連絡先をシェアーをすることが出来ます。この際に、メールなど、他の情報は共有されません。 http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&topic=20016&answer=2590392 (英語)

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:

より詳しく: http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/05/gmail-google.html
http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/05/google_23.html

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が Google Apps ドメインでご利用可能になります。

  • 連絡先へのより早いアクセス : メールアドレスで検索を行った場合、検索結果に連絡先の写真、やり取りしたメールのみでなく、連絡先情報も表示されるようになりました。その画面からチャットをしたり、電話をかけたりできるようになります。Google + のアカウントがある場合には、これらの情報はいつでも最新情報にアップデートされます。 
  • Google + の統合 : Google + のユーザーは、サークルの中の人の写真を検索やフィルターでも見ることが出来ます。 
  • 進化したオートコンプリート : メールに書いている文章にしたがって単語を提案していきます。

リリース方式: 
早期リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
オートコンプリート: 英語(アメリカ)
その他の新機能: Gmail でサポートされているすべての言語


より詳しく:

http://gmailblog.blogspot.com/2012/05/continuing-to-bring-people-front-and.html (英語)
http://gmailblog.blogspot.com/2012/05/improved-search-in-gmail.html (英語)



*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。



新しいリサーチ機能を使い、Google ドキュメントから直接の検索が可能になりました。このリサーチ機能を使い、地図や画像、文章を検索し、そのままドキュメントに使用できます。



リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
Google ドキュメントでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
Google ドキュメントから検索したい単語をハイライトし、右クリックしてリサーチ機能を起動するか、Windows で Ctrl+Alt+R のショートカット、又は Mac にて Cmd+Alt+R をご使用ください。

より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2012/05/google.html

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Google サイト : キーボード ショートカットを使用する
- Google ドキュメント: 新バージョンへの移行
- Google ドライブ :計画的リリースを選択しているドメインを対象に、オプトインによる提供が開始されます。この段階では、以下のような変更があります。

  • ユーザーは drive.google.com からオプトインできます。 
  • オプトインする際にビデオを含んだ説明があります。 
  •  オプトインしたユーザーが docs.google.com を訪問すると、 drive.google.com へリダイレクトされます。 
  •  「ドキュメント」のナビゲーションが「ドライブ」に変更されます。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 5 月 15 日にリリースされる予定です。
- Google ドキュメント : コメントとデスカッションが利用可能に (Google Apps for Government)
- Gmail : 翻訳機能、ミュート機能とポップアップ機能 ラボ終了へ http://gmailblog.blogspot.jp/2012/05/say-hello-or-ola-or-halo-or-salam-to.html (英語)

リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

バージョン 3.1 となる Google Apps Sync for Microsoft Outlook® が、この 2 - 3 週間のうちに公開される予定となり、このバージョンでは以下のような改善を行っています。
  • 同期ステータスダイアログを新しいユーザーに非表示にする登録キー 
  • 同期ステータスに、ユーザーに許可されていないサービスも表示 
  • 「報告されている問題」の解決

リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
英語(アメリカ)


新機能へのアクセス方法:
Google Apps Sync のアップデート
  • Google App Sync をすでにインストールしている場合: 更新は、自動で確認されダウンロードされます。
  • Google App Sync を管理者がインストールした場合: 管理者が自動ダウンロードを許可した場合は、自動的にユーザーのパソコンにもアップデートがダウンロードされます。 

または、Google Apps Sync ダウンロードのページからもいつでも最新版をダウンロードしていただけます。

アップデートを実行するには
  • Windows XP : PC を再起動してください。 
  • Windows Vista: Microsoft Outlook®を再起動してください。


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=153463
https://tools.google.com/dlpage/gappssync (英語) 

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 5 月 15 日にリリースされる予定です。
- Google サイト: キーボード ショートカットを編集画面で
- Google ドキュメント: 新しいドキュメントへの移行が 5 月 16 日よりロールアウト
- Google ドライブ: 5 月 14 日より、計画的リリースを選択しているドメインを対象に、オプトインによる提供が開始されます。この段階では、以下のような変更があります。
  • ユーザーは drive.google.com からオプトインできます。 
  • オプトインする際にビデオを含んだ説明があります。 
  • オプトインしたユーザーが docs.google.com を訪問すると、 drive.google.com へリダイレクトされます。 
  • 「ドキュメント」のナビゲーションが「ドライブ」に変更されます。
ロールアウトは 5 月 14 日から始まり、約 1 - 2 週間ですべてのドメインへ適用されます。Google ドライブが有効となったドメインでは、新しいユーザーはすべて Google ドライブが利用可能となります。Google ドライブにオプトインした後でも、設定から Google ドキュメントのインターフェイスに戻ることが可能です。(ただし、URL は drive.google.com のままとなります。) 

Google Apps のコントロールパネル・ Google ドライブの設定ページより、 Mac / Windows へのGoogle ドライブを無効にし SDK を使用することも可能です。こちらは強制移行ではありませんので、計画的リリースを選択されているドメインでも、ぜひ新しいプロダクトをお試しください。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)


5 月 16 日水曜日から、2010 年の 6 月以前に作られた古いドキュメントが、新バージョンのGoogleドキュメントへと移行が開始されます。新バージョンの Google ドキュメントには、次のような便利な機能が用意されています。
  • リアルタイムでの共同編集: ドキュメントを編集している他の共同編集者の更新を見ることが可能に。
  • 高品質のインポート: パソコンから Google ドキュメントへのインポートの一貫性がさらに高く。
  • 他の共同編集者とのチャット: ドキュメントを編集しながら、他の編集者と変更内容についてのチャットが可能に!
  • ルーラー: Google ドキュメントに余白、インデント、タブ位置を設定するためのルーラーが追加。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
Google ドキュメントでサポートされているすべての言語

より詳しく:
https://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=176442
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=2398701
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=183813

Google グループのデザインが新しくなり、以下のような進化とともに生まれ変わります。

  • 使いやすくなったユーザーインターフェイス
  • コラボレーションのできるインボックス
  • トピックの担当と割り当てが可能な機能
  • マルチドメインサポート
  • 高度な検索
  • 新しいグループコンテンツの閲覧方法
  • その他の改善

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
Google グループでサポートされているすべての言語

新機能へのアクセス方法:
5 月 15 日から、早期リリースのユーザーが Google グループにアクセスすると、ページの上に “古い Google グループは間もなくご利用いただけなくなります。 新しい Google グループに切り替えてください。” というメッセージが表示されます。

計画的リリースのユーザーが Google グループにアクセスした場合は、Google グループが近日中に新しくなる旨のメッセージが表示されます。


Google Apps Android 端末ポリシーのバージョン 4.05 が発表となりました。以下のような改善を行なっています。

  • 複数ドメインのサポート - Google Apps 端末ポリシー対応のアプリをご利用いただくと 1 ユーザーで複数のGoogle Apps のドメインの登録が可能になりました
  • Google Apps Android バージョンのコントロールパネルのサポート設定が新しくなりました。[設定] > [モバイル]> [組織の設定 (英語)]
  • パスワードの有効期限の日数のサポートがAndroid  3.0 以上対応に。
  • 記録してブロックする期限切れパスワードの数のサポートがAndroid 3.0 以上対応に。
  • カメラの許可サポートをAndroid  4.0 以上に。

注意:もし端末がGoogle Apps のポリシーをサポートしていない場合、アカウントへのアクセスがブロックされてしまうことがあります。詳しくはこちをご覧ください。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
コントロールパネルでサポートされているすべての言語(日本語を含む)

最新情報:
Device Policy on Google Play のダウンロード(英語)

もっと詳しく:
Android 端末向けの端末ポリシー管理
Android 向けの端末ポリシー
Google Apps モバイル管理: 組織の設定


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Gmail:「最小」の表示間隔がより小さく
- Gmail: Google+ との連携強化


リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail に、以下の機能アップデートを行いました。

  • メッセージの自動翻訳
  • ブラウザのタブに表示されるテキストが、「Gmail - 受信トレイ(20)- user@example.com」から、「受信トレイ(20)- user@example.com」(かっこは未読メッセージ数)に変更
  • ミュート機能のアップデート
  • 一部ラボ機能の終了

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語

より詳しく:http://gmailblog.blogspot.com/2012/05/say-hello-or-ola-or-halo-or-salam-to.html (英語)
ヘルプページ 


*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

4 月 30 日(月)より、Google Apps のコントロールパネル・ダッシュボードのインターフェイスが新しくなります。このリニューアルは、今後 2-3 週間をかけて、徐々にすべてのドメインに対してロールアウトされます。

新しいデザインは、よく使われる機能や設定タスクが分かりやすく配置され、よりシンプルな画面となっています。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, および Google Apps for Business
* Google Apps for Education および Government のアカウントは、2012 年 5 月末から 6 月初めにかけて移行が開始されます。


ご利用可能な言語:
英語(アメリカ) *拡張版コントロールパネル



Google Apps Connector for Blackberry® Enterprise Server のバージョン 4.5 が以下の機能と共にダウンロード可能となりました:

  • BlackBerry Administration Service (BAS) での自動パスワード発行のサポート
  • send-as や read-receipt など、よく使われる機能の設定画面を更新し、より分かりやすく
  • パフォーマンス、安定性の改善
  • PST ファイルが破損する問題を解決
  • ファイルの破損を自動で修復
  • その他の不具合の解決

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
英語(アメリカ)


新機能へのアクセス方法:
ダウンロードページ


より詳しく:
リリースノート (英語)
管理者ガイド (英語)

連絡先の委任機能は、「My コンタクト」グループにある連絡先へのアクセスを他のユーザーへ許可できる機能です。委任アクセスができるはコンタクトのみとなり、メールやその他のアカウント情報にはアクセスできません。

連絡先の委任は同じドメインのユーザーのみへでき、メールの委任と同様、一度に委任できるのは 25 ユーザーまでです。委任アクセスができるのは、「My コンタクト」すべてとなり、My コンタクト以下のフォルダのみを委任したり、または My コンタクトに入っていない連絡先へ委任アクセスさせることはできません。


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


新機能へのアクセス方法:
  1. https://www.google.com/contacts/ へアクセスします。
  2. 「その他」ボタンから、「委任の設定を管理する」をクリックします。

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&topic=20016&answer=2590392 (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 5 月 1 日にリリースされる予定です。
- Gmail:「最小」の表示間隔がより小さく
- Gmail: Google+ との連携強化

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps 管理者は、Google ドライブの追加容量を購入、ユーザーへ割り当てできるようになりました。追加容量は、Google ドライブのみが対応しており、Gmail や Picasa ウェブアルバム、Blogger などのサービスには適用されません。

この機能も、99.9 % のアップタイム保証 SLA およびサポート対象となります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business


ご利用可能な言語:
Google ドライブでサポートされているすべての言語


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1727173&topic=1727149&ctx=topic (英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=177064 (英語)

新しいドキュメント共有・同期ツールである、Google ドライブをご紹介します。Google ドライブは、Google ドキュメント上で、ファイルを共有・管理できるツールで、ブラウザ、Google ドライブクライアント、そしてモバイルアプリからファイルへアクセスできるようになります。

Google ドライブは、今後 4-8 週間をかけて、すべてのドメインでご利用可能になります。

Google ドライブの提供開始にあわせて、Google ドキュメント上で様々な変更がありますので、以下、および「より詳しく」セクションをご覧ください。


新規の機能

変更された機能
  • 「コレクション」から「フォルダ」へと名称を変更
  • アップロード設定など、「メニュー」項目を追加
  • 左のナビゲーションの項目を変更(「マイ ドライブ」や「更新情報」など)
  • ホームの代わりに、「マイ ドライブ」からファイル、フォルダの管理を


リリース方式:
早期リリース*
Google ドライブは、オプトインされたドメインから利用可能になります(オプトイン: https://drive.google.com/start) 。徐々にロールアウトされるため、すぐに全てのお客さまへご利用いただくことはできませんが、Google ドライブの準備が整い次第通知されるよう、リクエストを送信していただけます。

数ヶ月のうちに、Google ドライブは Google ドキュメントリストにかわってデフォルトのドキュメント管理ホームとなり、この時点で、すべてのユーザーがデスクトップ用クライアントとモバイルアプリを利用可能になります。


計画的リリース* 
まもなく、Google ドライブのオプトインが表示されます。


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google ドキュメントでサポートされているすべての言語



より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.com/2012/04/google.html

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google+ ユーザーは、Gmail から以下の機能が利用可能になりました。

- YouTube ビデオや画像をワンクリックで共有
- Gmail メッセージから、ユーザーをサークルへ直接追加

また、右上のピープルウィジェットには、そのユーザーが直近 3 回に送信した画像も表示されるようになりました。その画像をクリックすると、画像が添付されていたメールを表示できます。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:

Gmail でサポートされているすべての言語


初期設定では、Gmail ユーザーは自由にメールの転送設定を行うことが可能ですが、この新しい機能の追加により、管理者はユーザーのメール転送を制限することができるようになりました。

コントロールパネルより管理者が転送を不可と設定したドメインでは、ユーザーには「転送」オプションは表示されなくなります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, および Education

ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語

より詳しく:
https://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2491924 (英語)

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Gmail: 新しいインターフェースがすべてのユーザーへローンチされ、4 月 18 日以降より、オプトアウトリンクが徐々に非表示となります。


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail の表示間隔を「最小」にした際、スレッドの間隔がより小さくなりました。これにより、ブラウザ上でより多くのメールを見ることができるようになります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語

より詳しく:
https://plus.google.com/103345707817934461425/posts/FwkdxisTx5e
(英語)
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=1670219