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下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Google カレンダー: 特定のイベントの色や、カレンダーの色をデフォルトカラーパレットの中から選択できるようになりました。また、好みの色をデフォルトカラーとして指定できるようになりました。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 8 月 21 日にリリースされる予定です。
- Google スプレッドシート
  • スプレッドシートの名前付き範囲と保護された範囲: スプレッドシートの一部を、範囲として名前を割り当て、その範囲を保護することができるようになります。これにより、スプレッドシートの全体ではなく、一部のみを保護することができるようになります。数式で名前付き範囲を使用することも可能です。 
  • スプレッドシートの罫線の色: 罫線の色とスタイルを選択できるようになります。この機能はツールバーの「枠線」ボタンから利用可能です。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=37227http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=63175

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 8 月 14 日にリリースされる予定です:
Google カレンダー - 特定のイベントの色や、カレンダーの色をデフォルトカラーパレットの中から選択できるようになります。また、好みの色をデフォルトカラーとして指定できるようになります。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=37227

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google カレンダーにて、特定のイベントの色や、カレンダーの色をデフォルトカラーパレットの中から選択できるようになりました。また、好みの色をデフォルトカラーとして指定できるようになりました。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

新機能へのアクセス方法:
”ユーザー定義の色を選択” を色の編集画面より選択してください。

より詳しく:
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=37227

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

ドメイン管理者がコントロールパネルから予備カレンダーの共有設定ができるようになりました。この変更により、新しい設定が予備カレンダーに追加されます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
英語(拡張版コントロールパネル)

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=60765


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


Google + にてイベント作成をできるようになりました。作成したイベントと、招待されたイベントは、すべて Google カレンダーに自動で表示されます。

  • 予定が重ならないように、Google+ からカレンダーの確認もできます。
  • プロフィール写真がイベントにつくので、Google+ のイベントだとすぐ判別ができます。

この新機能を使うには、Google+ と Google カレンダーの両方がドメインにて有効になっている必要があります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/06/google-events-in-google-calendar.html (英語)


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

Google カレンダー:
新しいインターフェイスが固定となりました。

Google ドキュメント:
スタイルのカスタマイズ - 数クリックで、パラグラフやヘッディング、タイトルの書式をカスタマイズできるようになりました。


リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
スタイルのカスタマイズ


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

すべての Google Apps ドメインにおいて、新しいインターフェイスが Google カレンダーのデフォルトとなりました。

リリース方式:
早期リリース および計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語


より詳しく:
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=1351806

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

Google サイト:
- Google グループ・ディスカッションフォーラムが「挿入」メニューから挿入できるようになりました。
- 図形描画がガジェットとして挿入できるようになりました。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 2 月 7 日にリリースされる予定です:

Google カレンダー:
新しいインターフェイスが固定となり、変更やオプトアウトができなくなります。ユーザーへの資料(英語)

Google サイト:
画像と添付ファイルのアップロードインターフェイスが新しくなります。


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
ガジェットの挿入
カレンダーのインターフェイス

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

コントロールパネルから行う Google カレンダーの共有設定が及び範囲について、変更を追加しました。これまでは、これらの共有設定はプライマリのカレンダーのみに適用されていましたが、これからは、セカンダリおよびリソースのカレンダーにも適用されます。

Google サイトなどにセカンダリのカレンダーやリソースを埋め込んでいる場合は、共有設定を再度確認し、意図する共有設定になっていることをお確かめ下さい。

また、委任アクセス時の Gmail においては、カレンダーの招待の出席・欠席が行えるようになりました。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語

新機能へのアクセス方法:
- コントロールパネルの「設定」から「カレンダー」をクリックし、「共有オプション」を確認します。
- 委任アクセス時に Gmail からカレンダー返信をするには、招待メッセージの「 はい - 未定 - いいえ 」から返信をクリックします。

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=60765&topic=9201&ctx=topic
https://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=138350&ctx=mail

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
Gmail:
Google Apps 管理者の Gmail に表示される「ドメインの管理」リンクが、受信ボックスの右下(「前回のアカウント アクティビティ」の下)に移動しました。このリンクは、タスクやチャットウインドウが開いている場合は見えません。Gmail の新しいインターフェイスをご利用の場合は、このリンクはギア・アイコン(歯車型の設定ボタン)以下に移動しています。(まだ移動していない場合は、数日お待ちください。)

Google カレンダー:
- 新しいインターフェイスがデフォルトとなりました。(ユーザーは、しばらくの間は旧インターフェイスに切り替えることが可能です。
- 「おすすめの時間」が利用可能になりました。

Google スプレッドシート:
- ピボットテーブルで、ソートのオプションが追加されました。



下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 11 月 22 日にリリースされる予定です:
Gmail 連絡先:
- 連絡先から、Google Apps ドメイン内のディレクトリを閲覧して確認できるようになります。

Google ドキュメントリスト:
- Google ドキュメント形式以外で作成・アップロードされたファイルについて、ダウンロードを制限できる機能が追加されます。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
Gmail:
- Gmail アカウントへの委任アクセス設定に、新しいオプションが追加されました。このオプションでは、アクセス権を委任されたユーザーがメールを閲覧した際、そのメールを既読または未読にする、という設定ができます。

*アクセス権の委任を行うには、Google Apps 管理者がコントロールパネルにて委任を許可している必要があります。



下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 11 月 15 日にリリースされる予定です:
Gmail:
- Google Apps 管理者の Gmail に表示される「ドメインの管理」リンクが、受信ボックスの右下(「前回のアカウント アクティビティ」の下に移動します。新しいインターフェイスをお使いの場合は、ギア・アイコン(歯車型の設定ボタン)内に移動します。

Google カレンダー:
- 新しいインターフェイスがデフォルトとなります。(ユーザーは、しばらくの間は旧インターフェイスに切り替えることが可能です。)

- おすすめの時間が利用可能になります。

Google スプレッドシート:
- ピボットテーブルで、ソートのオプションが追加されます。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google カレンダーで、「おすすめの時間」が利用可能になりました。予定に追加するユーザーが Goolge カレンダーを使っているか、または同じドメインのユーザーで、そのカレンダーへアクセス権がある場合、「おすすめの時間」リンクをクリックすると、招待するユーザーの空いている時間がポップアップで表示されます。


リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語

新機能へのアクセス方法:

  1. 予定作成画面にて、ゲストを追加すると、「おすすめの時間」リンクが表示されます。
  2. 「おすすめの時間」リンクをクリックすると、ポップアップが表示され、ゲストの空き時間が表示されます。
  3. 日程をクリックし、選択します。
  4. 予定は、自動で選択した日程にアップデートされます。

- この機能は、アクセスできるカレンダーのみをチェックするため、招待するゲストでカレンダーのアクセス権がないゲストがいた場合、そのユーザーのスケジュールは考慮されません。(予定があった場合でも、「すべての参加者が参加できます」と表示されます。

- すべての参加者が参加できる時間がない場合、ポップアップはその旨のエラーメッセージを表示します。終日や半日のイベントを入れているゲストがいる場合や、勤務時間を設定しているゲストがいる場合はご注意ください。

- 矢印キーでリストを確認したり、スクリーンリーダー(読み上げソフト)でも確認可能です。

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/11/suggested-times-in-google-calendar.html (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

Google カレンダー:
最新の Google Chrome をお使いの場合、ウェブカレンダーリンクを開く際のデフォルトカレンダーを Google カレンダーに設定するオプションが表示されるようになりました。

Google ドキュメント:
新しい Google プレゼンテーションが、プレビューでご利用可能になりました。Google ドキュメントリストにて、ギア(設定)アイコンをクリックし、「ドキュメント設定」の「編集」から、「プレゼンテーション エディタの最新バージョンを使用して新しいプレゼンテーションを作成します。」にチェックを入れてご利用ください。

Google サイト:
Google サイトからグラフを直接表示できるようになりました。スプレッドシートを選択すると、そのスプレッドシートに含まれるグラフが一覧で表示され、そこからサイトに埋め込むことができます。




下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 11 月 8 日にリリースされる予定です:

Gmail:
Gmail アカウントへの委任アクセス設定に、新しいオプションが追加されます。このオプションでは、アクセス権を委任されたユーザーがメールを閲覧した際、そのメールを既読または未読にする、という設定ができます。

*アクセス権の委任を行うには、Google Apps 管理者がコントロールパネルにて委任を許可している必要があります。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 11 月 1 日にリリースされる予定です:

Google カレンダー
最新の Google Chrome をお使いの場合、ウェブカレンダーリンクを開く際のデフォルトカレンダーを Google カレンダーに設定するオプションが表示されます。

Google ドキュメント
新しい Google プレゼンテーションが、プレビューでご利用可能になります。Google ドキュメントリストにて、ギア(設定)アイコンをクリックし、「ドキュメント設定」の「編集」から、「プレゼンテーション エディタの最新バージョンを使用して新しいプレゼンテーションを作成します。」にチェックを入れてご利用ください。

Google サイト
Google サイトからグラフを直接表示できるようになります。スプレッドシートを選択すると、そのスプレッドシートに含まれるグラフが一覧で表示され、そこからサイトに埋め込むことができます。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

Google カレンダー:
Google カレンダーの新しいインターフェイスにオプトインできるメッセージが表示されます。新しいインターフェイスは徐々にロールアウトされます。オプトイン後も、以前のインターフェイスへ戻すことが可能です。

Google Apps 向けの新しいインターフェイスについて、詳細やスケジュールは以下のサイトよりご確認いただけます。
http://whatsnew.googleapps.com/new-look (英語)
http://learn.googleapps.com/new-look (英語)

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://www.google.com/support/calendar/bin/answer.py?answer=1351806&hl=ja

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 10 月 18 日にリリースされる予定です:

Google カレンダー:
Google カレンダーの新しいインターフェイスにオプトインできるメッセージが表示されます。新しいインターフェイスは徐々にロールアウトされます。オプトイン後も、以前のインターフェイスへ戻すことが可能です。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://www.google.com/support/calendar/bin/answer.py?answer=1351806&hl=ja

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail, Google カレンダー、Google ドキュメントのオフラインアクセスが、Google Apps アカウントでも可能になりました。

Gmail: Gmail のオフラインは、タブレット向け Gmail ウェブアプリをベースとした、Chrome ウェブストアアプリ
Google カレンダー: オフラインでも、予定の確認や返事が可能
Google ドキュメント: 文書やスプレッドシートをオフラインでも確認可能

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

新機能へのアクセス方法:
Gmail: Google Apps 管理者が、Chrome ウェブストアへのアクセスを許可した後、Gmail オフラインアプリを ウェブストアよりインストールします。IT 管理者は、Chrome 用ポリシーを設定することで、複数のユーザー宛にまとめて設定することも可能です。

Google カレンダーおよびドキュメント: 各画面で、画面右上の歯車アイコン(設定アイコン)をクリックし、オフラインアクセスを設定します。

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com/2011/08/using-gmail-calendar-and-docs-without.html (英語)
Gmail オフライン: http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?answer=139154&hl=ja
Google カレンダーオフライン: http://www.google.com/support/calendar/bin/answer.py?answer=1340696&hl=ja
Google ドキュメントオフライン: https://docs.google.com/support/bin/answer.py?hl=ja&answer=1628514&topic=1628465


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
Gmail:
- 受信トレイ スタイル
- 「Call phone」機能を使った複数コール(通話)機能


カレンダー:
- ユーザー向け新インターフェイス


ご利用可能な Edition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
受信トレイのスタイル:http://gmailblog.blogspot.com/2011/07/new-pick-your-favorite-inbox-style.html (英語)
複数コール:http://gmailblog.blogspot.com/2011/07/make-multiple-calls-in-gmail.html (英語)
新カレンダー・インターフェイス:http://whatsnew.googleapps.com/new-look (英語)


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 8 月 2 日にリリースされる予定です:
Gmail:
- 受信トレイ スタイル
- 「Call phone」機能を使った複数コール(通話)機能


カレンダー:
- ユーザー向け新インターフェイス


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能な Edition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
受信トレイのスタイル:http://gmailblog.blogspot.com/2011/07/new-pick-your-favorite-inbox-style.html(英語)
複数コール:http://gmailblog.blogspot.com/2011/07/make-multiple-calls-in-gmail.html(英語)
新カレンダー・インターフェイス:http://whatsnew.googleapps.com/new-look(英語)


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
Gmail:
- ピープル・ウィジェット
- フィッシング・プロテクション


Google カレンダー:
- 予定の印刷機能の改善


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能な Edition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/05/introducing-people-widget.html(英語)
http://gmailblog.blogspot.com/2011/06/protect-yourself-from-scams-by-knowing.html(英語)


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)