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iOS 版 Google スプレッドシートとスライドアプリの最新版が App Store で利用できるようになりました。これらの更新により、以下の操作が可能になりました:

  • iOS 版 Google スプレッドシート アプリで既存のフィルタの表示や変更ができるようになりました。
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  • iOS 版 Google スライドアプリでプレゼンテーションのテーマやレイアウトを変更できるようになりました。
詳細については、下記のヘルプセンター記事をご覧ください。

本ブログの原文英語は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:iPhone、iPad でのデータの並べ替えとフィルタ
ヘルプセンター:レイアウトやテーマを使用したスライドのカスタマイズ (内容更新中)

Android 版 Google スプレッドシートとスライドアプリの最新版が Google Play で利用できるようになりました。以下の新機能をご覧ください。

Android 版スプレッドシート アプリでは、以下の操作が可能になります:
  • [共有とエクスポート] メニューから、HTML ウェブページファイル (.ZIP フォルダ) としてスプレッドシートのコピーを送信したり、スプレッドシートを保存したりすることが可能になりました。
  • [共有とエクスポート] メニューから、現在表示しているシートを .CSV や .TSV ファイルとして保存できるようになりました。
  • スプレッドシート内の Google 図形描画が表示されるようになりました (行や列を固定している場合、図形描画は表示されません)。
Android 版スライドアプリでは、以下の操作が可能になります:
  • [共有とエクスポート] メニューから、現在表示しているスライドを .JPEG、.PNG、.SVG ファイルとしてコピーを送信したり、ダウンロードしたりすることが可能になりました。
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:Android 端末でスプレッドシートを表示、作成する
ヘルプセンター:Android 版 Google スライドアプリを使用する

Android 版 Google ドライブアプリの新バージョンが Google Play で利用できるようになりました。新しい機能は、以下の通りです。
  • スワイプしてプレビューする:プレビュー中 Google ドライブ フォルダをより速くスワイプできるようになりました。これによりすべてのお気に入り Google ドライブ ファイルに素早く目を通すことができます。
  • 逆の順に並べ替える:これまで、ファイルの並べ替えをより柔軟に行いたいとのフィードバックをいただいており、最も要望のあった逆順での並べ替え機能を追加しました。並べ替えの昇順・降順を切り替えるには、ドライブ上部で並べ替えたい列をタップするだけです。
  • 好みのアプリで即座に編集する:エディタアプリをデバイスにインストールしている場合、Google ドライブのファイルプレビューからエディタに移れるようになりました。急いで変更したい場合や更新して Google ドライブに保存する場合にとても便利です。一般的なエディタアプリには、Google フォトGoogle ドキュメントなどが含まれています。
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象  

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
Google Play で最新版 Google ドライブアプリを入手する

Google ビデオハングアウトを使用すると、仕事をする上でのやり取りや連絡が簡単になります。本日のアップデートで、より多くの人々とつながりやすくするために Google Apps ユーザーにおけるビデオハングアウト参加人数の制限を 15 人から 25 人に引き上げていきます。

様々なコンピュータで高品質なエクスペリエンスを得られるように、最もアクティブなビデオハングアウト参加者 10 人だけが配信動画画面の下部に常に表示されます。

新しい参加人数制限を適用するための操作は必要ありません。ビデオハングアウトの詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象  

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター  (内容更新中)

今日の企業は単独で活動しません。企業の従業員は互いに仕事をするのはもとより、サードパーティベンダーや取引先、顧客、他の企業とも期限付きで仕事をしています。このような状況において組織の情報を安全に守るため、特定のユーザーに対し Google ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド ファイルにアクセスできる "有効期限" を設定する機能を実装しました。

例えば、会社があるプロジェクトのために 3 か月間外部の請負業者と契約し、請負業者はこの業務を完了するには、依頼元従業員の連絡先が入力してあるスプレッドシートを閲覧する必要があるとします。このローンチに伴い上記のようなユーザーは、自社の従業員リスト (スプレッドシート) を請負業者と共有して、請負業者には閲覧権限を付与し、3 か月後に契約が満了した時にアクセス権限が切れるように設定できるようになりました。有効期限が切れてから請負業者がスプレッドシートを開こうとしても、アクセスは拒否されます。

これは、昨年 7 月にローンチした Information Rights Management (IRM) と相まった機能です。組織のドキュメントと情報の安全性は、劇的に高まるはずです。

有効期限を設定できるのは、コメント可または閲覧者権限のユーザーに対してのみです。ファイルのオーナーや編集者権限のユーザーには有効期限を設定できませんのでご注意ください。

重要:この機能は、数か月かけて段階的に展開されます。2016 年第 2 四半期の中期から後期までにドメインでこの機能が反映されない可能性もありますのでご注意ください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースは、今後 2 週間以内に展開予定

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに数か月かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:ファイルとフォルダの共有設定の制限 (内容更新中)
ヘルプセンター:共有する方法 (内容更新中)

何百万もの Google Apps for Work ユーザーは、Google Apps サービス (Google ドライブや Gmail など) における従業員ログイン情報の保護を Google に任せています。今回と前回のローンチで、企業が利用しているその他のアプリケーションに使いやすさと安全性を拡張していきます。

SAML (Security Assertion Markup Language) 2.0 でユーザーは、Google のログイン認証情報を使用して、様々なエンタープライズ クラウド アプリケーションにログインできるようになりました。2015 年 10 月、Salesforce、Workday、Dropbox を含む 15 社を超える人気の SaaS プロバイダー向けに SAML 2.0 の対応を開始しました。本日、Microsoft Office 365、Facebook at Work、Concur、Box、Slack を含むいくつかの新しいアプリケーションが弊社のシステムに統合対応されます。これにより、Google Apps Marketplace と OpenID Connect で既にサポートしている何百ものアプリケーションがさらに増強されます。

このローンチで、従業員が楽にログインできるようになるのはもちろん、管理者が簡単にエンドユーザーの ID やパスワードを管理できるようになります。SAML 設定の詳細と統合対応のアプリケーションのリストについては、ヘルプセンターをご覧ください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象  

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
管理者とユーザー

対応:
管理者による対応を推奨  

より詳しく
ヘルプセンター:SAML
Google for Work Blog (英語)

Android 版 Google スライドとドキュメント アプリの新バージョンが Google Play で利用できるようになりました。

Android 版スライド アプリで、右から左へ記述するプレゼンテーションの作成と編集ができるようになりました。ヘブライ語やアラビア語などの言語を使用している場合、必要な機能です。

Android 版ドキュメント アプリで、[印刷レイアウト] ビューでのコンテンツの選択、コピー、コメントの追加が可能になりました。
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本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:右から左に記述するテキストの編集と表示
ヘルプセンター:ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションの印刷

iOS 版 Google ドライブの最新版が Apps Store に登場します。新機能には以下が含まれます。
  • ゴミ箱内を表示:iOS アプリ上でゴミ箱内のアイテムを表示、復元、削除できるようになりました。
  • フォルダを着色:Google ドライブ フォルダの色を指定できるようになりました。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象  

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
フォルダの作成、移動、削除  (内容更新中)
「ゴミ箱」について  (内容更新中)
App Store で iOS 版 Google ドライブの最新版を入手

複雑で長いドキュメント内の移動は、時間がかかるのはもちろんのこと、困難な場合があります。この作業を簡単にするため、本日ウェブ版と Android 版の Google ドキュメントに概要機能をローンチしました。ページ左側のペインに表示されるこの概要は、ドキュメントの各セクションの見出しを取り上げ、セクション間を簡単かつ迅速に移動できるようにします。もし手動で見出しを適用していない場合も、ドキュメント内の論理的な境目を適切に検出しますので心配は要りません。その後必要に応じて、これら見出しの編集や削除を実施できます。
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またこのローンチによりユーザーは、Android やタブレット上のドキュメント内を超高速で移動できるようになります。携帯端末でスクロールし始めると、小さなナビゲーション ハンドルが自動的に表示されます。ハンドルに触れるとドキュメントの全体的な構造が表示され、上下にスワイプせずにセクションからセクションへ迅速に移動することができます。
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ドキュメントで概要を表示するには、コンピュータ上のドキュメントで [ツール] > [ドキュメントの概要] の順にクリックするか、Android 端末のオーバーフローメニューから [ドキュメントの概要] を選択します。詳細については、下記ヘルプセンター記事をご覧ください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
携帯の機能:即時リリースと計画的リリースの両方が対象
デスクトップの機能:即時リリースが対象。計画的リリースは、今後 2 週間以内に展開予定  

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター

Google Apps Script、Product Manager、Saurabh Gupta による投稿

(Google Apps Developer Blog (英語) にクロスポストされた記事)

Apps Script でメールを送信するには、MailApp の sendEmail (英語) と GmailApp の sendEmail (英語) の 2 つの方法があります。これら 2 つの方法の主な違いは、MailApp の sendEmail では、デベロッパーが Gmail ユーザーである必要がないことです。例えば Gmail を使用せず、代わりに Apps Script を使用している Google Apps ユーザーは、MailApp 経由でメールを送信できますが、GmailApp ではできません。

2016 年 9 月 13 日から、無償の Google アカウント (一般向け) を持つユーザーと Google Apps for Education および Google Apps (無償版) のユーザーは、Apps Script の Mail Service 経由でメールを送信するために Gmail のアクセス権を持っていることを求められます。一般向けのアカウントは、ログイン後 Google アカウントの Gmail を有効化できます。ユーザーの Gmail は、その後 Google アカウントのプライマリ アドレスになりますのでご注意ください。Google Apps ドメインの管理者 (Education と 無償版のみ) は、管理コンソールを使用してドメインの Gmail を有効にできます

この変更によるコードの更新は必要ありません。従来どおり MailApp を継続してご利用いただけますので、Gmail の登録だけお願いいたします。これらの変更は、時折デベロッパーに混乱を生じさせてしまうと理解していますが、この一連の行為に注意を払い、検討を重ねておりますのでご安心ください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

EPUB は、アクセス可能な文書や電子書籍を公開するための最も広くサポートされているファイル形式です。この形式を用いるとユーザーは、さまざまな画面サイズとデバイス (スマートフォン、タブレット、eReader を含む) 上の好みのアプリで、長文形式のコンテンツを使用できるようになります。作者、発行者、学術研究機関が著作物をより簡単にテジタル化できるように、Google ドキュメント ファイルを EPUB Publication 形式でエクスポートできる機能をローンチしました。[ファイル] > [形式を指定してダウンロード] > [EPUB Publication (.epub)] から容易に操作できます。

詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象  

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:ファイルをダウンロードする

Google Apps Directory Sync (GADS) の新しいバージョン (v4.2.0) が利用できるようになりました。

新機能
  • API のアップデート
    • GADS で、最新版の Admin SDK Calendar Resource API (英語) を使用するようになりました。
  • プライマリ ドメイン名をセカンダリ ドメインに置き換える
    • すべての GADS 操作について Google Apps のプライマリ ドメイン名をセカンダリ ドメイン名に置き換えることができる新機能を追加しました。
解決済みの問題
詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。また最新版は、こちらからダウンロードしてください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象  

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
管理者のみ

対応:
管理者による対応が必要 (GADS の最新版をダウンロード)

より詳しく
Google Apps Directory Sync について
Google Apps Directory Sync の新機能

Google Apps for Work ユーザーの多くは、大規模かつ組織的に複雑な企業で働いており、それぞれのチームが異なる Google Apps 製品やサービスを必要としていることがよくあります。これにより新しい従業員のオンボードに多くの時間がかかり、面倒な作業になっています。

本日のローンチで、この作業がかなり簡単になりました。管理者が、Google Apps 製品とサービスを組織部門単位 (OU) レベルで自動的に割り当てできるようになりました (今日まで、OU レベルでライセンスを割り当てることはできていましたが、これらのライセンスが新しいユーザーに自動的に適用されていませんでした)。組織の従業員が Vault やドライブ ストレージなどの異なる Google Apps 製品や、Google Apps for Work または Google Apps Unlimited などの異なるエディションを必要とする場合、特に役立ちます。ドメインレベルでライセンスを自動的に割り当てることも可能です。

本日より、特定の組織で固有の Google Apps 製品やサービスの [自動ライセンス] をオンにすると、もともと登録されているユーザー全員と組織に新たに追加されたユーザー全員がライセンスを受け取るようになります。設定をオーバーライドしない限り、子組織のユーザーもライセンスを継承します。自動ライセンスの設定は、管理コンソール ([お支払い] > [登録]) で行えます。明確な手順については、ヘルプセンターをご覧ください。
Auto-Licensing for OUs.png
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象  

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
管理者のみ

対応:
管理者による対応を推奨

より詳しく
ヘルプセンター:組織にライセンスの自動割り当てを設定する

(Google for Work Blog (英語) にクロスポストされた記事です。)

昨年 9 月、ユーザーのドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションをより洗練させるため、ドキュメント、スプレッドシート、スライドのテンプレート コレクションをローンチ (英語) しました。 本日、この分野の 5 人の専門家がデザインした新しいテンプレートをそのコレクションに追加していきます。すべてのテンプレートは、ウェブ、Android および iOS でご利用いただけます。

職場でも外出先でもユーザーの大きな計画のために
Intuit 社の QuickBooks (英語)  ソフトウェアを使用すると、小規模ビジネスのオーナーは、予算の自動化、納税申告時の報告書、給与支払い名簿のようなツールを使用して、財務計画の最適化を実現できます。QuickBooks の annual business budget スプレッドシート テンプレートを使用すると予算管理が簡単になり、事業構築に重点的に取り組むことができます。

GV (英語) は、大望を持った新興企業に対しベンチャー投資資金を提供しています。生命科学、医療、人工知能、ロボット工学、輸送、サイバー セキュリティ、農業の分野で、GV の企業は生活を改善し、産業を変えることを目標としています。GV の新しい pitch スライド テンプレートは、実績のあるプレゼンテーション戦術に基づいて作られており、企業家がより簡単かつ効果的に自分のビジョンを共有できるようになります。

またベストセラー本 "Made to Stick"  (英語) の Chip Heath と Dan Heath 兄弟は、あらゆる種類の「心にとどまる」メッセージは同一の主要な特徴からそれらの力を引き出すことを明らかにしました。big idea スライド テンプレートでは、これらの原理を使い、今までで最も印象的なプレゼンテーションを作成し、発表する支援をします。

学校外での有利なスタートのために
米国史上 3 番目の子供向け長寿テレビシリーズでデジタル サービスの受賞歴がある Reading Rainbow (英語) は、30 年以上子供達の読書への気持ちを動かし続けています。Reading Rainbow はドキュメントで lesson planbook report テンプレートを作成し、教師と生徒が効率的に作業できるためのツールを提供します。

Google Science Fair  (GSF) は、年に一度のオンライン理工学コンペで、13 ~ 18 歳向けのグローバルなイベントです。コンペで若い科学者達は、世界的飢餓、生命を脅かす疾病、エネルギー危機のような課題に取り組んでいます。次のプロジェクトまたは今年の GSF にGSF の science fair スライド テンプレートを使用してください。

ドキュメント、スプレッドシート、スライドの使いやすいテンプレートで、次のプロジェクトを有利ににスタートしましょう。これらのテンプレートは、ウェブ、Android、iOS でご利用いただけます。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象  

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

このローンチにより、従業員は Gmail、ドライブ、SurveyMonkey などのアクセス可能な Google およびサードパティー製アプリの一覧を apps.google.com/user/hub で素早く簡単に表示できるようになりました。このページには、現在ユーザーが使用できるすべてのアプリケーションへのリンクも、管理者がホワイトリストに登録していてまだインストールされていないアプリの専用セクションも掲載しています。これにより、従業員が利用可能なアプリをより頻繁に利用しやすくなり、最終的にはまだ使用したことがないアプリ (特にアクセスしやすくなるモバイル版) も確認しやすくなると考えています。新規ユーザーは、オンボーディング過程で apps.google.com/user/hub に案内されます。
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apps.google.com/user/hub にアクセスするには、Apps for Work アカウントにログインしている必要がありますのでご注意ください。詳細は、ヘルプセンターをご覧ください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象   

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
管理者とユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:ユーザーハブ インターフェースのカスタマイズ

データをコピーしてスプレッドシートに貼り付ける操作は、データが列ごとに正しく分割されない場合、骨の折れる作業です。この点を考慮して、本日 Google スプレッドシートに機能を追加しました。ユーザーは、区切られたデータ (例:カンマ区切りデータ) を 1 列から複数列にわたって分割できるようになりました。

区切られたデータを複数列にわたって分割する方法がいくつかあります。例えば、分割したい列を選択して、[データ] > [テキストを列に分割] の順にクリックします。データの下にメニューが表示され、[カンマ]、[セミコロン]、[ピリオド]、さらに カスタムの区切り文字分割を使用してデータを分割できます。

[テキストを列に分割] オプションに加えて、下記の動画のように、データを貼り付けた直後に表示されるコンテキスト メニューを使用して、区切られたデータを含むセルの書式を設定することもできます。この方法でも、カスタマイズした分割を選択できます。詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。


本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースは、今後 2 週間以内に展開予定  

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジマネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター



2016 年 2 月の Apps プロダクト ローンチのまとめが "What's New in Google Apps" ニュースレター [pdf] (英語) にご用意できました。
日本語版 Google Apps 最新情報ニュースレターがご用意できましたら、改めてご案内いたします。

ニュースレターの過去分、翻訳版はこちら( 2 月分もまもなく追加予定)
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

現在、Google Apps 管理者はドメイン ディレクトリ内のカスタム フィールドにプロジェクト、チーム、言語など組織において必要な情報は何でも格納できます。この情報にアクセスできればユーザー同士のつながりが容易になるので、ユーザーの Google コンタクト ユーザー インターフェースにこれらのフィールドを表示する機能要望を多くのドメイン管理者からいただいていました。

今後数週間のうちに、ドメイン ディレクトリのユーザー カスタム フィールドが contacts.google.com の連絡先管理ツールに表示されるようになります。ユーザー カスタム フィールドには、ドメイン管理者が設定した権限が適用されます。

例:
  • 管理者とユーザーだけに表示されるよう設定したユーザー カスタム フィールドを使用すると、このフィールドは特定の管理者とユーザーの連絡先管理ツールにだけ表示されます。
  • ユーザーのドメインの全員に表示されるフィールドを使用すると、これらのフィールドはドメイン内のユーザーの連絡先管理ツールに表示されるようになります。
上述のプロフィールでは、専門、現在のプロジェクト、言語が “Teaminfo” スキーマに格納されています。


ユーザー カスタム フィールドの使用を開始したい場合:すでに Python、Go、Java、Apps Script、PHP などで Directory API (英語) が利用できます。そのため管理者は、ユーザーにフィールドを柔軟に追加できます。管理者のみ、またはユーザー全員になどフィールドの表示を制御するには、readAccessType property (英語) を使用してください。

すでにユーザー カスタム フィールドを追加している場合:管理者が API または Google Apps Directory Sync 経由で追加したカスタム フィールド (ユーザーに見えているもの) は、数週間のうちに contacts.google.com の連絡先管理ツール内のカスタム フィールドとしてユーザーに表示されるようになります。スキーマを更新するには、Directory API (英語) を使用してください

制限
  • Google Apps Sync for Microsoft Outlook のユーザーには、グローバル アドレス一覧のカスタム フィールドは表示されません。
ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースは、2016 年 3 月 31 日に展開予定 

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
管理者による対応を推奨 

より詳しく
ヘルプセンター

昨年 Gmail のデータ損失防止 (DLP) をローンチし、Google Apps Unlimited のユーザーには、機密情報を知るべきではない人たちへの漏洩を防ぐため、別の保護レイヤが追加されました。 Gmail の DLP は、Apps 管理者によって設定されたポリシーに基づきすべての送信メールを自動的に確認し、適切な対応を促します。

本日は、Gmail DLP のいくつかの新機能について発表します。

機密情報は、文字列のドキュメント内だけではなく、スキャンした複写や画像内にも存在します。新しい OCR の強化により、DLP ポリシーは一般的な画像形式を分析し、文字列を抽出して、ポリシーに違反しているかどうかを評価できるようになりました。管理者は、管理コンソールで OCR を有効化でき、 [コンテンツ コンプライアンス] ルールと [不快なコンテンツ] ルールともに組織部門 (OU) レベルで設定できます。

Google Apps for Work ユーザーは世界中に広がっており、Google はすべての国のユーザーにプラグ アンド プレイの DLP ポリシーを提供していきます。このゴールに向けて、さらなる国々における個人情報 (PII) を対象にし、かつ HIPAA (米国における医療保険の携行性と責任に関する法律) データも含まれる新しい検出子を導入しました。

コンテンツ検出しきい値管理の強化
Google Apps for Work の大規模ユーザーは、DLP ポリシーをきめ細かく管理して誤検出を最小限にし、認識したリスクレベルにふさわしい対応ができることを強く望んでいます。これに対応するため、2 つの新しい検出パラメータを実装します。
  • 最小一致数 - このパラメータを使用すると、ユーザーはメッセージが単一の PII または大量の PII を含むかどうかに基づいて、異なる DLP ポリシーを設定できます。たとえば、1 つのクレジットカード番号がメールに含まれている場合リスクが低いイベントと見なすことがありますが、100 個のクレジットカード番号がメールに含まれている場合は、明らかにリスクが高い状況です。
  • 信頼度のしきい値 - このパラメータでは、ユーザーは必要に応じて最も一般的に使用される検出子の検出基準を厳しくしたり緩めたりすることができます。
Gmail DLP およびこれらの新機能に関する詳細は、以下のヘルプセンター リンクをご覧ください。 年内に Google ドライブにも DLP を実装しますので、こちらもご注目ください。

: Gmail DLP は、Google Apps for Work Unlimited ユーザーのみご利用いただけます。

本ブログの原文は、こちら (英語) をご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象 

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
管理者のみ

対応:
管理者による対応を推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:Gmail DLP の概要
ヘルプセンター:光学式文字認識
ヘルプセンター:新しい定義済み検出子
ヘルプセンター:新しい検出子パラメータ


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日本語版 Google Apps 最新情報ニュースレター 2016 年 1 月号 [pdf] が発行されました。
英語版は、こちら [pdf] をご覧ください。

過去のニュースレターは、こちらをご覧ください。