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現在、Vault の管理者は、ユーザー アカウント全体を保持して、そのアカウントのメールを保存することができますが、来週リリースされる機能により、管理者は日付やキーワードなどで特定のメールを指定して、Vault に無期限で保存することもできるようになります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/vault/answer/4409170
https://support.google.com/vault/answer/4409174

管理コンソールでより簡単に携帯端末や Chrome 端末の設定を管理できるようになりました。Google Apps 管理者および Chrome for Business 管理者の方には、ダッシュボードに新しい端末管理アイコンが表示されます。端末管理ページから [モバイル管理] または [Chrome 管理] をクリックすると、それぞれドメインの携帯端末と Chrome 端末を管理することができます。



 [モバイル管理] ページには、従来のナビゲーション パス([Google Apps] > [モバイル])からも引き続きアクセスできます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/chrome/a/answer/1289314

Google カレンダーの予定で、ビデオハングアウトに名前を付けられるようになりました。こうして名前を付けると、あなたや他のゲストがビデオハングアウトに参加しやすくなります。ただし、この機能は Google+ Premium 機能が有効なドメインでのみご利用いただけます。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/a/answer/4362302

カフェやレストランといった公共の場所でのミーティングの予定を作成する際に、その会場の名前や住所を簡単かつ正確に表示できるようになりました。Google カレンダーの予定作成画面の [場所] 欄に、オートコンプリート機能で Google マップから候補が表示されます。予定の [地図] リンクをクリックすると、Google マップが開き、その会場の場所が表示されます

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2013/12/know-where-to-go-stay-up-to-date-and.html (英語)

Google データエクスポートを使用して、他の対応サービスの他に、メールやカレンダーの予定もエクスポートできるようになりました。Google データエクスポートへのアクセスは管理コンソールで制御できます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2013/12/download-copy-of-your-gmail-and-google.html (英語)

Gmail から Google ドライブに移動しなくても、直接 Gmail の添付ファイルを表示したり、Google ドライブに保存したりできるようになりました。次回、ファイルが添付されているメールを開くと、メールの下部にファイルの新しいプレビューが表示されます。いずれかのプレビューをクリックすると、画像やドキュメントが全画面表示されます。また、プレビューにカーソルを合わせると表示される [ドライブ] ボタンをクリックすれば、添付ファイルを直接ドライブに保存することができます。

リリース方式: 計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2013/11/gmail-google.html

本日以降は、Google カレンダーの招待状を Google グループのメンバーに送信する場合、ユーザーのグループへの参加やグループからの退会に応じて、出席者リストが自動的に更新されます。Google グループに参加すると、そのすべてのミーティングにあなたが追加されます。また、グループを退会すると、それらのミーティングがあなたのカレンダーから削除されます。ただし、予定のゲスト数の合計が 200 を超えると、グループが動的に変更されなくなります。

リリース方式: 計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com/2013/11/calendar-events-that-update-when-google.html
https://support.google.com/a/answer/172013

来年初旬に、Google Apps をご利用のすべてのお客様向けのログイン ページが更新され、Google Apps の全サービスで共通となります。つまり、Gmail のログイン ページが、Google カレンダー、Google ドライブ、その他の Google Apps サービスのログイン ページと同じになります。この変更により、セキュリティが向上し、ユーザーはより簡単にアカウントを切り替えることができるようになります。この更新により、お客様の組織では注意すべきことが何点かあります。

Google Apps のログイン ページを色やカスタム ロゴでカスタマイズできなくなり、Google のすべてのログイン ページが同じデザインになります。
ユーザーは、各自の完全なメール アドレス(例: joe@company.com)を使用してログインする必要があります。
ネットワーク マスクを使用している SSO ドメインの場合、ユーザーが SSO ネットワーク マスクの外部からログインするときには、新しい Google のログイン ページが表示されます。この変更は、ネットワーク マスクを使用していない SSO ドメインには影響しません。

この変更を適切にエンドユーザーにお伝えできるように、今後数か月の間により詳細な情報をお知らせいたします。定期的にご確認ください。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


管理者は、どの従業員にハングアウトのどの機能の使用を許可するかをカスタマイズできるようになりました。ハングアウトのチャット メッセージを社内のみに制限したり、チャット履歴をデフォルトで無効に設定したり、ドメイン内のユーザーが事前に正式な招待状を送信、承諾しなくても互いに連絡できるようにするかどうかを指定したりできます。組織全体でボイス&ビデオチャットを無効にすることもできます。

ハングアウトでは、グローバル アドレス一覧によるオートコンプリートもサポートしています。組織内のユーザーの名前の入力を開始すると、オートコンプリート機能により目的の相手を見つけられます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/a/answer/3094760

YouTube で Google+ の ID をご使用の Google Apps ユーザーは、ドメインの他のユーザーだけが閲覧できる動画を投稿するオプションを利用できるようになりました。現在のところ、ドメイン限定の動画はウェブ UI でのみ閲覧できます。
[プライバシー設定] プルダウン メニューの下にフィールドが表示され、動画にアクセスして閲覧できるユーザーのリストにドメインを追加することができます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/youtube/answer/157177

本日以降、管理者は Google Apps 管理コンソールから直接、サードパーティ製アプリケーションを検索、管理、導入できるようになります。手始めに、20 を超えるサードパーティ製アプリケーションを管理コンソールでご利用いただけます。これらのアプリケーションはいずれも、最新の OAuth 2.0 セキュリティやシングル サインオン(SSO)などの機能を備え、Google サービスと統合されています。OAuth 2.0 対応のアプリケーションを使用すると、管理者は会社全体ではなく特定のユーザーや組織部門にアプリケーションを導入することができ、デベロッパーは企業情報へのアクセスをさらに絞り込むようにアプリケーションを設計することができます。


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?answer=172391
http://googleenterprise.blogspot.com/2013/11/third-party-apps-now-easier-to-find-and.html (英語)

数日中に新機能が導入され、Gmail から Google ドライブに移動しなくても、直接 Gmail の添付ファイルを表示したり、Google ドライブに保存したりできるようになります。次回、ファイルが添付されているメールを開くと、メールの下部にファイルの新しいプレビューが表示されます。いずれかのプレビューをクリックすると、画像やドキュメントが全画面表示されます。また、プレビューにカーソルを合わせると表示される [ドライブ] ボタンをクリックすれば、添付ファイルを直接ドライブに保存することができます。

リリース方式: 早期リリース

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2013/11/gmail-google.html

本日以降、管理コンソールで共有を制限した場合は、新しい Google+ コミュニティはデフォルトでドメインに限定されます。このようなコミュニティの投稿は、ドメイン内のユーザーだけが閲覧できます。ただし、クライアント、代理店、ビジネス パートナーが参加できるように、引き続き組織外のユーザーとのコミュニティを作成することもできます。コミュニティをドメインの全員に対して公開することも、限定公開にして招待者だけが参加できるようにすることもできます。コミュニティのオーナーは、簡単に設定を変更したり、メンバーを管理したり、他のチーム メンバーを招待したりできます。


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com/2013/11/private-conversations-with-restricted.html
https://support.google.com/plus/answer/3379754?hl=ja
https://support.google.com/a/answer/2677328?hl=ja


Google Apps のブラウザ サポート ポリシーについてお知らせいたします。これは、Google Apps サービスの相互運用サポートについての一連のガイドラインです。Google では、Google Chrome の最新バージョンをサポートしています(ブラウザの新しいバージョンが検出されると自動的に更新されます)。また、Firefox、Internet Explorer、Safari の最新版とその 1 つ前のメジャー リリースを順次サポートしています。つまり、これらのブラウザの新バージョンがリリースされると、アップデートのサポートが開始され、同時に 2 世代前のバージョンのサポートが終了します。

2013 年 10 月 17 日に Internet Explorer 11(IE11)がリリースされたため、Internet Explorer 9(IE9)に関連するテストやエンジニアリング業務をすべて停止するよう Google のテスト プランを調整いたしました。エンドユーザーがサポート されていないブラウザから Gmail やその他の Google Apps サービスにアクセスすると、今後数週間以内に、サービス内の通知メッセージやインタースティシャル ページを使用して、最新のブラウザに関する情報やインストール方法について通知されます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
https://support.google.com/a/answer/33864?hl=ja

本日以降は、Google カレンダーの招待状が Google グループのメンバーに送信されると、ユーザーのグループへの参加やグループからの退会に応じて、出席者リストが自動的に更新されます。Google グループに参加すると、そのすべてのミーティングにあなたが追加されます。また、グループを退会すると、それらのミーティングがあなたのカレンダーから削 除されます。ただし、予定のゲスト数の合計が 200 を超えると、グループが動的に変更されなくなります。

リリース方式:早期リリース 

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com/2013/11/calendar-events-that-update-when-google.html
https://support.google.com/a/answer/172013?hl=ja

Google Apps ユーザーに、新しいバージョンの Google バーがリリースされます。
これは、 シンプルで Android や、 Chrome OS とより統一感のあるデザインとなっております。
新しいGoogleバーは、お知らせアイコンと Google+ の共有ボックス(ユーザーが Google+ にサインアップしていた場合)を含み、アプリ ランチャー アイコンから他の Google 製品へアクセスできます:

Google Apps ユーザーは、 Google Enterprise 製品への簡単なアクセスが行えます。
有効になっていない Google サービスは、アプリ ランチャー内には表示されません。
マーケットプレイスのアプリケーションは、アプリ ランチャー内の「もっと見る」のセクションに表示されます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://insidesearch.blogspot.com/2013/09/updating-google-bar-many-products.html (英語)


Google Apps Vault をご利用中のお客様も、管理コンソールから新しいハングアウトを有効にできるようになりました。契約の修正条項が管理コンソールに追加され、こちらに同意することで新しいハングアウトが有効にできます。
この修正条項は、 全ての機能がロールアウトされるまでの Vault の機能差分を述べております。 オンレコード・履歴保存が有効なチャットに対して eDiscovery と訴訟ホールドの機能はありますが、一定期間経過後にパージする機能はありません。
修正条項に同意するには、管理コンソールにログインし、 Google Apps 、 Google トーク/ハングアウト、詳細設定、から「新しいハングアウトを有効にする」を選択します。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/a/answer/3094760?hl=ja


Google アカウントをお持ちでない方とも、 Google ドキュメント、スライド、図形描画をより簡単に共有できるようになります。
この変更によって、ドメイン外の、 Google アカウントと連携していないメールアドレスと共有されたファイルは、 Google アカウントの作成やログインを行わずに閲覧が可能になります。
編集権限やコメント権限付きで共有された場合は、編集やコメントの追加をするには、 受取人は Google アカウントを作成する必要があります。

もし、 Google アカウントを所有しない個人と直接共有した場合、受取人は、サインインの必要がなくファイルの閲覧が可能です。
サインインが必要でないため、共有された個人が Google アカウントを作成しない限り、共有リンクから誰でもファイルの閲覧が可能になります。
その個人が Google アカウントを作成した際には、次の 2 つのことが発生します:
(1) 共有リンクは、新しくファイルにアクセスを試みるユーザーに対しては利用不可になり、共有ダイアログにて、招待状が使用されたことを確認できます。
(2) 共有リンクが有効なうちにファイルにアクセスし、 Google アカウントにログインしていたユーザーは、そのファイルの共有リストに追加され、引き続きファイルにアクセス可能です。
共有権限の変更権を持つユーザーは、必要に応じてこの様なユーザーの共有権を外すことができます。

Google Apps の管理者は、この動きを、管理者コンソールから、ドメイン外のGoogle アカウントを持たないユーザーとの共有を無効にすることにより防ぐことが可能です。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/a/answer/60781

Admin SDK の Reports API にいくつかの新しい機能が追加され、より簡単にドメイン内の Google Apps の利用状況とセキュリティーを可視化することが出来るようになりました。新しい機能は、下記の内容を含みます:

セキュリティレポート
ログイン監査: 全てのユーザーのブラウザからの全てのログインを IP 情報と共に見ることが出来ます。このデータを使って、ドメイン内の全ての成功・失敗・不審なログインを監視できます。
承認済みアプリケーション: ドメイン内のユーザーがデータを共有している全てのサードパーティアプリケーションのリストを見ることが出来ます。それぞれのアプリケーションに対して、何名のユーザーがアクセスしているのかを確認出来、特定のアプリケーションへのアクセスを管理者コンソールのセキュリティータブから無効に出来ます。

使用状況のレポート
ストレージ容量: ユーザーレベルの容量の使用状況を見ることが出来ます。これは、全体の使用状況、 Gmail 、 ドライブ、 Google+ 毎の使用状況の両方が、ドメイン内の全てのユーザーに対して確認出来ます。容量の上限に近づいているユーザーを監視し、必要に応じて容量を追加します。
Google+ の使用状況: 1日、7日間、30日間の単位で、 Google+ のドメイン内でのアクティブな利用状況を見ることが出来ます。ハングアウトへのドメイン内のユーザーの参加回数も確認出来ます。 

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく: (英語)
https://developers.google.com/admin-sdk/
https://developers.google.com/admin-sdk/reports/

Google+ において3つの新機能を追加いたしましたのでお知らせいたします。

-Web とモバイルアプリのドメインラベルにより、同僚のプロフィールを簡単に探し出せるようになりました。

-Google+ の Android アプリにおいて、投稿の共有制限の設定とマルチ ログインが可能になりました。

-企業向けGoogle+ ドメイン API により、Google Apps のお客様と、パートナーは、Google+ の機能を既存のツールとプロセスに統合し、投稿の作成、コメント、サークルの管理を効率化することが可能になりました。
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ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education
より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2013/08/mobile-updates-and-new-api-for-using.html(英語)
http://googleappsdeveloper.blogspot.com/2013/08/connect-your-organization-to-google.html(英語)


新しいバージョンの Google Apps Directory Sync(GADS) がダウンロード可能となりました。
このバージョンにおける変更点の詳細はリリースノートをご覧下さい。
(英語のリリースノート記事が最新です。日本語は追ってアップデート予定です)
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ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education
より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?answer=106368
(英語のヘルプ記事が最新です。日本語は追ってアップデート予定です)

管理者は、重要なイベントに関する通知を受信する設定を行う事が可能になりました。アラートの受信を設定する事で、管理者は通知を受け、必要なときには迅速に対応する事が可能になります。このアラートは、管理者が複数存在し、重要な変更点の通知を受信することにも役に立ちます。

ユーザーアラート: システムが不審もしくは不正ログインを識別した場合、またユーザーの追加、削除、停止等ユーザー管理レベルのイベントが発生した場合に受け取る事が出来ます。

設定アラート: Google 管理コンソールでアプリケーションや端末の設定、サービスの設定が変更された場合に受け取ることができます

これらのアラートは管理者コンソールのレポート->アラートに存在し、デフォルトではOFFになっています。 プライバシーとコンプライアンス遵守のため、Googleのサポートチーム はアラートに関しての詳細な調査を行う事が出来ません。アラートに関するその後の詳細な情報はEmail監査や管理者監査APIをご利用ください
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ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education
新機能へのアクセス方法:

より詳しく:

http://googleenterprise.blogspot.com/2013/08/email-alerts-for-admins.html(英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=3230421

管理者コンソールのURLが新しくなりました(admin.google.com)。簡潔なURLでより簡単にアクセス可能になります。また、マルチ ログインのサポートが開始致しましたので、複数のドメインをお持ちの管理者の方はアカウントを簡単に切り替える事が可能です。

注意:旧管理者コンソールのURL(www.google.com/a/)はGoogleの標準ログインページに自動的にリダイレクトされます。特権管理者以外のユーザーで、SSOが有効なドメインにログインしようとすると、自動的にSSOのログインページにリダイレクトされます。

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ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=182076
https://support.google.com/mail/answer/1721977


早期リリースドメインでのGmailの作成において、全画面表示が可能になりました
計画的リリースドメインでは 2013年8月6日にこの機能が追加される予定です。

使用方法:
1.「作成」をクリック
2. 作成画面上部右側の同値矢印アイコンをクリック
3. フルスクリーンモードの作成画面でもすべての書式設定がデフォルトで表示されています。

フルスクリーンをデフォルトに設定したい場合は作成画面右下のオプションメニューをクリックし”フルスクリーンをデフォルトにする”をクリックしてください。
次回の作成時からフルスクリーンの画面に移動します。
いずれの作成画面でも、画面上部の黒いバーをクリックする事により作成画面が最小化されます。
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リリース方式: 早期リリース*
ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:  
https://plus.google.com/+Gmail/posts/8mDFJMRrSTy (英語)

記入可能なフォーマットで、Google フォームの印刷が可能になりました。
フォームのそれぞれの質問が、用紙に記入しやすい形式で印刷されます。フォームを作って印刷ボタンをクリックするだけですので、是非お試しください。
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リリース方式: 早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく: 
https://plus.google.com/+GoogleDrive/posts/ZSWMyZKC22t (英語)

Google サイトをご利用の際に、テーマ、色、フォントの設定を同じ場所から管理できるようになりました。
このページによって、サイトのデザインがより簡単に行えるようになりました。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく: 
https://support.google.com/sites/answer/97520?hl=ja (アップデート予定)

Google フォーム: 
ユーザーは、新しいバージョンの Google フォームにアクセスが可能です。
Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドと同じように、リアルタイムで同時編集が可能です。
複数のユーザーが同じフォームにて同時に作業することができます。
以前のバージョンと異なり、フォームは、特定のスプレッドシートに紐付かず、返信は、フォーム内にのみ集計・保存されます。
オーナーがスプレッドシート上でのデータ集計を希望する場合は、保存先としてスプレッドシートを指定することが可能です。

6 月 11 日の新機能ローンチ
Gmail:
Google Apps for Business のユーザーに、様々な種類のメール (友人関係、案件関連、レシート、等) を整理することが出来る新しい Gmail の設定オプションがリリースされました。
希望のカテゴリーを選択することで、簡単にカスタマイズすることが可能です。
早期リリースのユーザーは、 Gmail 右上のギアメニューから、設定オプションの「受信トレイを設定」を選択することで、有効化することができます。
この新しい受信トレイは、 バージョン 4.0以上の Android 用のGmail 及び、 iPhone や iPad 用のGmail アプリケーションでも利用可能です。
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リリース方式: 計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=182076
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=60224
http://gmailblog.blogspot.com/2013/05/a-new-inbox-that-puts-you-back-in.html (英語)

Google Apps for Business のユーザーに、様々な種類のメール (友人関係、案件関連、レシート、等) を整理することが出来る新しい Gmail の設定オプションがリリースされました。
希望のカテゴリーを選択することで、簡単にカスタマイズすることが可能です。
早期リリースのユーザーは、 Gmail 右上のギアメニューから、設定オプションの「受信トレイを設定」を選択することで、有効化することができます。
この新しい受信トレイは、 バージョン 4.0以上の Android 用のGmail 及び、 iPhone や iPad 用のGmail アプリケーションでも利用可能です。

リリース方式: 早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2013/05/a-new-inbox-that-puts-you-back-in.html (英語)

5 月に、新しい管理者コンソールへのアクセスが発表されました。
今週から、既存のURL(www.google.com/a/example.com) は、 accounts.google.com のログイン URL にリダイレクトを行います。
SSO が有効になっているドメインに関しては、特権管理者のみが Google のパスワードでログインできます。
特権管理者以外は、SSO のログインページにリダイレクトされます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=jp&hlrm=en&answer=182076
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=60224

Google Apps のお客様は、Gmail のチャットと Android のトークから、テキストや写真、ライブビデオコールを、コンピューター、 Android 端末 と iOS 端末間で統合する新しいハングアウトにオプトインによって切り替えることが可能です。
新しいハングアウトは、様々な端末やプラットフォーム間で、会話をオンライン化することを手助けできるように設計されています。
以前と同様に、 Apps のお客様は、15 名までビデオコールに招待することが可能です。

注意: ハングアウトには、ドメイン外のユーザーとハングアウトをすることを警告・禁止する設定がありません。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:

Gmail 上で仕事の能率を上げることが更に簡単になります。
受信トレイ内にて、クイックアクションボタンが表示され、その場でメッセージに対する対応をすることが可能になります。
例えば、ミーティングへの参加可否の連絡、ドキュメントの閲覧等を、メールを開かずに行えるようになります。

リリース方式: 早期リリース* 

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:

Google ウォレットが、Gmail と統合されました。今後数ヶ月の間に、簡単に安全に Gmail 内から直接、同僚や友人に送金することが可能になります。
送金は、銀行口座が、Google ウォレットとリンクしている場合と、Google ウォレットの残高を使用する場合は無料、クレジットカードやデビットカードを利用する場合は、少額の手数料がかかります。

注意: この機能は、管理者コンソールから無効にすることが可能です。
 
リリース方式: 早期リリース

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:

今後数週間の内に、 Google Apps ユーザーへは、Gmail と Google ドライブの間で自由に使える、 30GB の統合されたストレージ容量が適用されます。
これは、現在の Gmail への 25GB、ドライブへの 5GB の代わりとなります。
以前と同様に、ドキュメントやスプレッドシート、スライドで作成されたファイルは、ストレージに含まれません。
ストレージは、Google+ にアップロードされた 2048px 以上の画像ファイルとも共有されます。
この変更により、Gmail の受信トレイは、25GB に制限されなくなります。
購入された追加のストレージは、Gmail とも共有されます。
 
ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.com.au/2013/05/google-apps-30-gb-gmail-google.html

Google Apps の管理者は、 admin.google.com からログインすることで、管理者コンソールにアクセス出来るようになりました。 
既にログインされている場合は、この新しいURLから自動的に管理者コンソールにアクセスできます。以前の古い URL (www.google.com/a/) は、今のところ、引き続きご利用可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:

Google グループの新しいデザインは、去年の 5 月にリリースされました。新しいデザインでは、ユーザーインターフェイスの向上とともに、下記のような人気の高い機能を提供しております。
- コラボレーション受信トレイ
- グループのインターフェイス上での、リッチテキストフォーマットでのメッセージ作成
- 投稿を別のディスカッションへ移動したり、重複の投稿をマークしたり、誰かにアサイン
- カスタム化可能なユーザーの役割や権限

6月10日以降、近日中に、古いインターフェイスの提供を終了させていただく予定です。この日以降、全てのユーザーは新しいユーザーインターフェイスに移行され、古いインターフェイスに切り戻すことは不可となります。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education 


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=126169

本日をもってGmailのメールと連絡先の移行ツールのご提供が終了します。このツールは、主に、他のメールプロバイダーから、Gmailにメールや連絡先を移行したい新しいGmailアカウント作成者に利用されます。我々は、今後、他の別の長期的な代替ツールの検討する予定ですが、それまでの間、ユーザーは、引き続き、メールや連絡先をGmailのアカウントに移行させることは可能です。
メールは、Mail Fetcherを利用し、連絡先は、CSVファイルを使って移行可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく: 
http://googleappsupdates.blogspot.com/2012/10/import-emails-and-contacts-from-other.html (英語)
https://support.google.com/mail/answer/164640?hl=ja&uls=ja#
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=jp&hlrm=en&answer=1041297

メール内の日付や時間に軽く下線が引かれ、それをクリックすることで、ユーザーはイベントのプレビューを見てからカレンダーにGmailから直接追加することができます。
下線が引かれた日付をクリックすると、その日のスケジュールのプレビューを見ることが出来、イベントの日時を変更することが可能です。
その後、編集したイベントをカレンダーに追加出来、カレンダーに追加したイベントには、元のメールへのリンクが追加されます。

注意: 現状は、英語のみでの機能リリースとなります。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
英語

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com/2013/05/add-events-to-google-calendar-from-gmail.html

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインでご利用可能になりました:
Google ドキュメントとスライドにて、Gmail で馴染みのあるチャット画面に似た、新しいチャット画面がリリースされました。
これによって、グループチャットを、ワンクリックで開始できるようになります。画面右上の新しいチャットボタンをクリックすると、チャットボックスが開かれ、ファイルを開いている全ての人に簡単にメッセージを送ることができます。
更に、共同編集者か閲覧者が有効な Google+ のプロフィールを持っている場合、名前のみの表示の代わりに、プロフィール写真が表示されます。
この機能は、スプレッドシートでも近日中に提供予定です。

注意:管理者パネルでチャットを無効にした場合、ドキュメントでも無効になります。


リリース方式:
計画的リリース

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく: 
http://googleenterprise.blogspot.com.au/2013/04/bringing-people-together-in-drive.html

Google ドキュメントとスライドにて、Gmail で馴染みのあるチャット画面に似た、新しいチャット画面がリリースされました。
これによって、グループチャットを、ワンクリックで開始できるようになります。画面右上の新しいチャットボタンをクリックすると、チャットボックスが開かれ、ファイルを開いている全ての人に簡単にメッセージを送ることができます。
更に、共同編集者か閲覧者が有効な Google+ のプロフィールを持っている場合、名前のみの表示の代わりに、プロフィール写真が表示されます。
この機能は、スプレッドシートでも近日中に提供予定です。

注意:管理者パネルでチャットを無効にした場合、ドキュメントでも無効になります。
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リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com.au/2013/04/bringing-people-together-in-drive.html
(英語ページ)

管理者が、100以上の Chrome のポリシーを Google の管理者パネルからカスタマイズ出来るようになりました。
これは、社員が、会社の Google Apps アカウントで Chrome にログインすることで、会社のデスクトップパソコンからでも、プライベートのノートパソコンからでも、事前に用意されたアプリケーションや、カスタマイズされたテーマ、プライベートアプリケーションのウェブストアにアクセス出来ることを意味します。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business および Education 

より詳しく: (英語)
http://www.google.com/chrome/work
http://googleenterprise.blogspot.com/2013/04/new-chrome-features-bring-modern-web-to.html
http://support.google.com/chrome/a/bin/answer.py?answer=188446

短い時間で、より少ない画面上のスペースで、簡単に使える Gmail の新しいメール作成方法をご紹介します。
新しいメール作成方法では、 受信トレイの画面下に作成画面が開きます。
複数のメールを一度に作成したり、メールの編集を行いながら、受信トレイの検索をしたり、他のメッセージに返信することが可能です。

注意: 全てのユーザーは、一時的にオプトアウトが可能になります。
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リリース方式:
計画的リリース

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://learn.googleapps.com/new-gmail-compose
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?answer=2645922
http://gmailblog.blogspot.com.au/2013/03/gmails-new-compose-now-default.html

短い時間で、より少ない画面上のスペースで、簡単に使える Gmail の新しいメール作成方法をご紹介します。
新しいメール作成方法では、 受信トレイの画面下に作成画面が開きます。
複数のメールを一度に作成したり、メールの編集を行いながら、受信トレイの検索をしたり、他のメッセージに返信することが可能です。

注意: ユーザーは、2週間は、
オプトアウトが可能になります。
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リリース方式: 
早期リリース*
ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/mail/answer/2645922?hl=ja&uls=ja
http://gmailblog.blogspot.com.au/2013/03/gmails-new-compose-now-default.html

2年前、Microsoft Officeのファイルを、Windows PCから自動的にGoogle ドライブに保存し、クラウド上で仕事をする手助けする無償のプラグインとしてGoogle Cloud Connect はリリースされました。

しかし、Google ドライブをデスクトップ PC にインストールすることで、より効果的に同等のことが行えます - そして Google ドライブは、Windows、Mac、Android、iOSの端末でご利用可能です。
既存のユーザーは、2013年4月30日をもってツールが使えなくなります。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=jp&hlrm=en&answer=3017040

http://deployment.googleapps.com/Home/user-resources/documentation-templates/launch-drive
(英語)

アイディアを保存したり、その場でタスクを整理できる新しいAndroidのアプリケーションである Google Keep をご紹介します。Google Keep を使えば、メモ、リスト、写真や録音を携帯端末から直接作成出来ます。
ウェブからも、http://drive.google.com/keep から、閲覧、編集、新しいメモの作成が可能です。数週間のうちに、同様のことが Google Drive からも直接行えるようになる予定です。Google Play から、Google Keep をダウンロードすることが出来ます。(Android 4.0+ 以上)

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.keep

http://googledrive.blogspot.com/2013/03/google-keepsave-whats-on-your-mind.html
(英語ページ)

管理者用コントロール パネルのアラート / 通知ボックスが、新しい通知受信トレイに変更されました。この機能へは、画面右上のベル(通知)アイコンをクリックすることでアクセス可能です。
管理者は、この変更により、お知らせの数を見ることが可能になります。
管理者は、重要でないお知らせを消すことも可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

30 を超える形式のファイルが、 Google ドライブでプレビュー可能になりました。ユーザーは、簡単に探したいファイルを見つけたり、ワンクリックで、共有、ダウンロード、印刷、編集が出来ます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googledrive.blogspot.com.au/2013/02/preview-files-in-google-drive.html
(英語ページ)

Google ドライブに保存された動画が、 HTML5 で再生可能になりました。ブラウザで Flash がサポートされていない場合は、HTML5 にて動画が再生されます。この変更によって、 Flash をサポートしていない携帯端末でも、動画を見ることが可能になりました。


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/drive/bin/answer.py?hl=jp&hlrm=en&answer=2423694

Google ドキュメントの作成メニューが新しくなりました。

この変更により、ドライブ Apps や追加されたサードパーティ Apps へのアクセスが簡単になりました。

注意:
新しいメニューは、ドキュメントをテンプレートから作成するオプションを含みません。テンプレートを使っての作成は、文書、プレゼンテーション、スプレッドシート内で行うことができます。




リリース方式: 
早期リリース

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインでご利用可能になりました:
- Google プレゼンテーションで、インターネットに繋がっていない時でも、プレゼンテーションを新規作成、表示、そして編集できるようになりました。Google ドキュメントとスプレッドシートでオフライン機能を利用しているユーザーには、この機能は自動でオンとなります。なお、オフラインアクセスは、Chrome と Chrome OS 端末にのみ対応している点ご注意ください。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/drive/bin/answer.py?hl=ja&answer=1628467

Google Apps のユーザーが、新しい Google フォームを利用できるようになりました。複数のユーザーがひとつのフォームに同時編集できるようになり、Google ドキュメントの他のサービスと同様他のユーザーとリアルタイムでコラボレーションできるようになりした。

注意: これまでのフォームとは異なり、フォームは個別のスプレッドシートと連携しなくなります。回答はフォーム内のみに集められますが、これまでのようにスプレッドシートで集計したい場合は、オーナーがいつでもそのように設定できます。



リリース方式: 
早期リリース*
計画的リリースのドメインへは、1 ヶ月後にリリースされる予定です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2013/01/google-forms-refreshed.html (英語)
フォームの回答先を選択する (ヘルプセンター

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 2 月 5 日にリリースされる予定です:

Google プレゼンテーションで、インターネットに繋がっていない時でも、プレゼンテーションを新規作成、表示、そして編集できるようになります。Google ドキュメントとスプレッドシートでオフライン機能を利用しているユーザーには、この機能は自動でオンとなります。なお、オフラインアクセスは、Chrome と Chrome OS 端末にのみ対応している点ご注意ください。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/drive/bin/answer.py?hl=ja&answer=1628467

Google プレゼンテーションで、インターネットに繋がっていない時でも、プレゼンテーションを新規作成、表示、そして編集できるようになりました。Google ドキュメントとスプレッドシートでオフライン機能を利用しているユーザーには、この機能は自動でオンとなります。なお、オフラインアクセスは、Chrome と Chrome OS 端末にのみ対応している点ご注意ください。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/drive/bin/answer.py?hl=ja&answer=1628467


Google+ でより簡単に同僚を探し、サークルに追加し、情報を共有できるように、新しくドメインのラベルを追加しました。ユーザーの名前や写真にマウスを重ねると、ウインドウが表示され、そのユーザーについての情報が確認できますが、そのユーザーが同じ組織に属している場合は、組織名のラベルも表示されるようになります。

注: この機能は、同じドメイン内のユーザーにのみ表示されます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2908890

Google Apps 管理者は、組織毎に Google Apps Vault の保持ルールを設定できるようになりました。これにより、より細かな保持ルール(メールの完全削除までの日数を決める)設定が可能になります。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/vault/bin/answer.py?hl=ja&answer=2535539

昨年 9 月に、Microsoft Office のオープンスタンダードに基づく新ファイル形式 (.docx, .xlsx, .pptx) へエクスポートする機能を追加しました。Google ドキュメントに新機能やイノベーションを追加し続けるために、今後 Office 97 〜 2003 で使用されている Office の古い独自フォーマット(.doc, .xls, .ppt)ではなく、新しいオープンフォーマットのエクスポートに集中するようにしました。

10 月にお知らせしましたように、 旧 Office 形式でのエクスポートが 2013 年 1 月 31 日 (米国時間) をもって提供を終了いたします。Office 97-2003 をお使いのお客様は、Microsoft 社より提供されている互換機能パックをご利用ください。

リリース方式: 
計画的リリース*

より詳しく:
http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/09/google-docx.html
http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/10/blog-post_17.html


Google ドキュメントの監査ログでは、ユーザーがドキュメントを閲覧したり編集した記録を見ることが可能です。これらのログは、管理画面の「レポート」タブよりご利用可能です。ログ機能はデフォルトでオフになっていますので、この機能を利用するには、Google ドライブとドキュメントの設定よりログ機能をオンにする必要があります。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2773649

Google Apps Vault が新しいインターフェースとなります。機能自体に変更はありませんが、新しいインターフェースでの操作方法は、ヘルプセンターをご覧ください。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education 

Google Apps の管理者は今後コントロール パネルを通じて Contacts API の強制 SSL 接続を設定できます。この設定を利用すれば、以下の API に影響があります。

  • Contacts API
  • Domain Shared Contacts API
  • Google Apps Profiles API

注:多くの既存連絡先アプリケーションは SSL をサポートしないため、この設定はデフォルトで OFF になっています。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2892234

12 月 19 日より Google Apps for Business のユーザーは iPad 用の Quick Office を無料で App Store からご利用いただけるようになりました。この Quick Office のバージョンは自動的に Google Drive と同期し、二段階認証をサポートしています。

このアプリを利用すれば、ユーザーが Google Drive に保存されている Microsoft Word、Excel、Powerpoint のファイルを iPad で直接開くことができます。Google Apps for Business のお客様用 iPhone や Android バージョンも今後公開される予定です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business

より詳しく:
https://itunes.apple.com/us/app/quickoffice-exclusively-for/id578386521(英語)
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/12/quickoffice-google-apps-better-document.html(英語)

Gmail: 新しいメール作成 / 返信画面を使用しているユーザーは 10 GB までの Google ドライブのファイルを直接 Gmail から添付できるようになりました。その際宛先のユーザーのファイルへのアクセス権の有無が自動的に Gmail に確認されます。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/11/gmail-and-drive-new-way-to-send-files.html(英語)
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/10/introducing-new-compose-in-gmail.html(英語)

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps 管理者は Groups Migration API を使用してメールを Google Groups へ移行することができるようになりました。この API を使用すれば、開発者が様々なデータソース(通常は共有メールボックス、公開フォルダー、ディスカッション データベース)からの共有メールドメインの Google Groups ディスカッション アーカイブへ移行するツールを作成することができます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googleappsdeveloper.blogspot.jp/2012/11/migrating-to-google-apps-just-got-easier.html(英語)
https://developers.google.com/google-apps/groups-migration/index(英語)

管理者用コントロール パネルの Additional Services より Fusion Tables (一部制限あり)を有効にすることができるようになりました。本サービスを有効にした場合、ユーザーが Google Map 作成以外の全ての Fusion Tables 機能を利用することができます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/fusiontables/answer/1657096(英語)