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この記事は 9 月 22 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報

今週は、お知らせできる最新の更新情報はありません。すでに公開されているお知らせのまとめについては、以下をご覧ください。

 

これまでのお知らせ

以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
 
Google Meet で直接サードパーティ アドオンの検索とインストールが可能に
Google Meet から直接サードパーティ製アプリケーションを検索し、インストールして使用できるようになりました。| Google Meet 向けサードパーティ アドオンの詳細をご確認ください。
 
Google Chat のスペースに Google グループを追加する
スペースの管理者と、メンバーの管理権限を持つユーザーが、スペースに Google グループを追加できる機能をリリースします。このアップデートにより、グループのメンバーが自動的にスペースに追加され、グループのメンバーに追加や削除といった変更があった場合も、スペースに自動的に反映されるようになります。| スペースでの Google グループの詳細をご確認ください。
 
ライブポインタで Google スライドでの共同編集がよりシームレスに
Google スライドでの共同編集をより円滑に行えるよう、ライブポインタという新機能をリリースします。ライブポインタによって、お互いのマウスポインタの位置をリアルタイムで把握できるようになります。このアップデートにより、共同編集者がスライド内の特定のテキストや視覚要素を指し示し、重要な情報やコンテンツに注目させることが簡単にできるようになります。| スライドのライブポインタの詳細をご確認ください。
 
Google Meet で動画タイルをペア設定し、言語通訳者を伴うユーザーに対するアクセシビリティを高めることが可能に
Google Meet にタイルのペア設定機能が加わり、自分の動画タイルをもう一人の会議参加者のタイルとペア設定できるようになります。タイルをペア設定すると、他の会議参加者には両方のタイルが並んで表示されます。片方の発言中は、ペア設定されたもう片方のタイルの枠も青くなります。会議の字幕起こしにも、タイルがペア設定されていることがわかるマークが付きます。| Google Meet でのタイルのペア設定の詳細をご確認ください。
 
Google Chat のさらなるモダナイズでメッセージの識別が容易に
メッセージがふきだしで表示され、Chat のメッセージ ストリーム内で受信メッセージと送信メッセージが識別しやすくなります。| Chat でのふきだし表示の詳細をご確認ください。
 
Google Meet のライブ ストリーム視聴者に対する Q&A 機能の有効化または無効化
今年発表したアップデートで、会議の主催者は従来の Meet の会議でしか利用できなかった Q&A やアンケートの機能を、ビデオ会議のライブ ストリームでも有効にできるようになりました。そして今週より、ライブ ストリームでの Q&A 機能の有効、無効の切り替えが可能になりました。| Google Meet での Q&A の詳細をご確認ください。
 
管理コンソールで Google Meet ハードウェアの問題をモニタリングする機能のさらなる改善
先日の発表のとおり、管理コンソールで検出、モニタリングできる Google Meet ハードウェアの問題が新たに追加されました。現在、Meet ハードウェア デバイスへの ChromeOS M108 のロールアウトが完了した段階で、この機能のロールアウト状況に関する最新情報をお知らせします。| Google Meet ハードウェアの問題をモニタリングする機能の改善の詳細をご確認ください。
 
 

リリースが完了した機能

以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン、計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
 
 
即時リリースを利用しているドメイン:
計画的リリースを利用しているドメイン: 
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。
 

この記事は 9 月 22 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
先日の発表のとおり、管理コンソール上で検出・モニタリングできる Google Meet ハードウェアの問題が新たに追加されました。現在、Meet ハードウェア デバイスへの ChromeOS M108 のロールアウトが完了した段階です。今回は、アラートを細かく調整するための新たなオプションなど、こうした機能のロールアウトに関する最新情報をお知らせします。
 
  • ディスプレイがないという問題については、管理コンソールでのロールアウトが 9 月 21 日に開始され、すべてのドメインに反映されるまでに最長で 10 日ほどかかる予定です。
  • 新しい管理コンソールの設定で、アラートを受け取る対象とする周辺機器に関する問題の種類を選択できるようになります。この設定も 9 月 21 日にロールアウトが開始され、すべてのドメインに反映されるまでに最長で 10 日ほどかかる予定です。ディスプレイのアラート(または、他の種類の周辺機器に関する問題)を受け取りたくない場合は、新しい設定を使用して無効にできます。この設定は、管理者コンソールに表示され次第すぐに変更できますが、実際に有効になるのは 10 月 11 日からです。
  • 前述の設定を使用してアラートを無効にしない限り、10 月 11 日以降、ディスプレイがない問題に関するメール通知アラートが表示されるようになります。すべてのドメインで設定が有効になるまでに、最長で 10 日ほどかかる点にご注意ください。
デバイスがオフラインになった、カメラがないといった、Google Meet のハードウェアの問題をモニタリングすることは、スムーズな会議エクスペリエンスをユーザーに提供するうえで非常に重要です。今回のアップデートにより、管理者はフリート内の問題について簡単かつ速やかに通知を受け取ることができ、迅速に対処できるようになります。詳しくは、最初のお知らせをご確認ください。
 
 
ご利用にあたって
  • 管理者:
    • 新たに検出対象となったこれらの問題を確認するには、管理コンソールの [Google Meet ハードウェア] で周辺機器のステータスをモニタリングしてください。
    • ディスプレイがない問題に関するアラートは、10 月 11 日以降にメールまたは SMS で送信されるようになります。
    • 新しい周辺機器に関する問題の種類の設定は、10 月 11 日以降に有効になります。特定の周辺機器に関する問題の種類を無効にする場合は、この日より前に設定を変更してください。
リリース
管理コンソールでのディスプレイがない問題、および周辺機器に関する問題の種類の設定:
周辺機器に関する問題の種類別にメール通知アラートを設定できる機能:
  対象
  • Google Workspace をご利用で、Google Meet ハードウェア デバイスをご使用のすべてのお客様
関連情報

この記事は 09 月 19 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google は今年、従来の Meet の会議でしか利用できなかった Q&A やアンケートの機能を、ビデオ会議のライブ ストリームでも主催者が有効にできるようになったことを発表しました。そして本日より、会議の主催者はライブ ストリームでの Q&A 機能の有効、無効を切り替えることが可能になりました。
 
 
これに加え、会議またはライブ ストリームごとに可能な質問の上限数も 200 件から 500 件に引き上げました。
 
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能に管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: Google Meet でのアンケートQ&A のご利用について詳しくは、ヘルプセンター記事をご確認ください。
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace Enterprise Essentials Plus、Enterprise Starter、Enterprise Plus、Enterprise Standard、Education Plus、Teaching and Learning Upgrade をご利用のお客様
 
関連情報

この記事は 09 月 19 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



Google Cloud Next ‘23 で発表された内容の一部をご紹介します。新しい Google Chat について詳しくは、Workspace ブログをご覧ください。


概要

今年の春に Google のマテリアル デザイン 3 をベースにモダナイズした Google Chat をリリースし、フォントや色、レイアウト、パネルのサイズなどを一新しました。このたびさらに、メッセージをふきだしで表示するようにし、Chat のメッセージ ストリーム内で受信メッセージと送信メッセージを識別しやすくなるようにします。 
 
現行の Chat では、すべてのメッセージが送信元を問わず同じように並び、視覚的に明確なグループ分けをされることなく表示されますが、このたびのアップデートにより以下のように変わります。
  • 受信メッセージは背景が単色のふきだしで片側に個別に並んで表示されます
  • 送信メッセージは背景が別の色のふきだしでもう片側に個別に並んで表示されます
Google Chat のさらなるモダナイズでメッセージの識別が容易に
ご利用にあたって
  • 管理者とエンドユーザー: 特に必要な設定はなく、今後数週間内にはこれらのアップデートがウェブ版とモバイル版に自動的に反映されます。
 
モバイル - 受信メッセージは背景が単色のふきだしで片側に個別に並んで表示されます。送信メッセージは背景が別の色のふきだしでもう片側に個別に並んで表示されます。

リリース スケジュール
ウェブ: 
Android: 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方。
関連情報

この記事は 09 月 19 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
会議をよりインクルーシブで公平なものにするために、現在スクリーン リーダーや自動字幕起こしといったさまざまな機能をご利用いただけるようになっています。
 
 
このたびさらに、Google Meet にタイルのペア設定機能が加わり、自分の動画タイルをもう一人の会議参加者のタイルとペア設定できるようになります。タイルをペア設定すると、他の会議参加者からは両方のタイルが並んで表示されます。片方の発言中は、ペア設定されたもう片方のタイルの枠も青くなります。会議の字幕起こしにも、タイルがペア設定されていることがわかるマークが付きます。
 
 
対象
管理者とエンドユーザー
 
  利点
タイルのペア設定は、会議のアクセシビリティを高めるのに効果的です。特に、会議中に手話通訳者や他の言語通訳者が画面に確実に映るようにしたい場合に便利です。また、2 人組の発言者やプレゼンターと共同プレゼンターの間でタイルをペア設定すれば、プレゼンテーションにより躍動感を与えることができます。
 
補足情報
現在のところ、タイルのペア設定は会議の録画には反映されません。また、ブレイクアウト ルームでは現在はご利用いただけません。
 
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能はデフォルトで有効になっていますが、組織部門単位で無効にすることも可能です。ヘルプセンターで Meet の設定の管理Google Meet のユーザー補助機能についての詳細をご確認ください。
     
  • エンドユーザー: 
    • ヘルプセンターで Google Meet でのタイルのペア設定Google Meet のユーザー補助機能についての詳細をご確認ください。
    • 管理者がタイルのペア設定を有効にしている場合、すべてのユーザーがペア設定の機能を利用できます。参加者リストからペア設定の相手を見つけて、隣のその他メニューをクリックし、ペア設定のリクエストを送信してください。
    • リクエストを送信すると相手に通知が届き、ペア設定を [承諾] または [拒否] するボタンが表示されます。
リリース スケジュール
 
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様
  • 個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方
 
関連情報
 

この記事は 09 月 18 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google スライドでの共同編集をより円滑に行えるよう、ライブポインタという新機能をリリースします。ライブポインタによって、お互いのマウスポインタの位置をリアルタイムで把握できるようになります。
 
このたびのアップデートにより、共同編集者がスライド内の特定のテキストや視覚要素を指し示し、重要な情報やコンテンツに注目させることが簡単にできるようになります。
ライブポインタで Google スライドでの共同編集がよりシームレスに
  対象
エンドユーザー
 
利点
ライブポインタによって、お互いの作業を把握しながらリアルタイムで共同編集できるようになります。
 
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能には管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: 
    • この機能はデフォルトでは無効になっています。自分のポインタを共同編集者に対して表示するには、[表示] > [ライブポインタ] > [ポインタを表示] に移動します。ツールバーのポインタ アイコンを使用してこの機能を有効にすることもできます。ライブポインタは、無効にしない限りすべてのスライドに表示されます。
      • 作業中のセッションで共同編集者のポインタが表示されないようにするには、プレゼンテーション モードに切り替えるか、[表示] > [ライブポインタ] > [共同編集者のポインタを表示] から操作します。
    • Google スライドのライブポインタについて詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方
関連情報

この記事は 9 月18 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google Chat のスペースを向上させるための継続的な取り組みの一環として、スペースの管理者と、メンバーの管理権限を持つユーザーがスペースに Google グループを追加できる機能を導入します。この更新によって、グループのメンバーが自動的にスペースに追加されます。また、グループのメンバーに追加や削除といった変更があった場合も、スペースに自動的に反映されます。
Google Chat のスペースに Google グループを追加する
 
対象
管理者とエンドユーザー
 
利点
この機能により、Google グループをスペースに追加でき、グループから Chat にメンバーが継続的に同期されるため、特に大量のメンバーを追加または削除するような場合にメンバーの管理が格段に容易になります。
 
補足情報
  • メンバーの更新はグループから Chat に対して行われます。そのため、スペースのメンバーを変更してもグループのメンバーリストには反映されません。
  • 一部のグループとメンバーは、スペース内のすべてのメンバーに公開されない可能性があります。スペースにグループメンバーが表示されるかどうかは、Google グループで設定されるグループのメンバー公開の設定で決まります。
  • グループのメンバーをスペースの管理者に昇格させることができます。他のメンバーをスペースの管理者にする方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
 
ご利用にあたって
  • 管理者: 
    • デフォルトでは、スペースの管理者、またはメンバーの管理権限を持つユーザーは誰でも、スペースにグループを追加できます。
    • Google グループの所有者と管理者のみがグループをスペースに追加できるように機能を制限するには、管理コンソールにログインし、[メニュー] > [アプリ] > [Google Workspace] > [Google Chat] に移動します。その後、[Chat のグループ] を選択し、スペースにグループを追加できるユーザーを選択して、[保存] をクリックします。Google グループをスペースに追加できるユーザーを制限する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
  • エンドユーザー: 
    • スペースの管理者、またはメンバーの管理権限を持つユーザーが Google グループをメンバーとして追加するには、スペースを選択し、スペースの設定に移動します。その後、[メンバーを管理] をクリック、[+ 追加] ボタンを選択し、追加するグループの名前を入力して、[追加] をクリックします。
    • グループをスペースに追加できない場合、管理者によって、グループの所有者と管理者がグループを追加できないように制限されている可能性があります。Google グループの所有者か管理者にグループの追加を依頼してください。
    • Google グループは新しいスペースを作成する際にも追加できます。スペースの作成について詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。
    • スペースにグループを追加する、スペースからグループを削除する、スペース内のグループを表示する方法などについて詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
  • デベロッパー: Workspace デベロッパー プレビュー プログラムに登録しているデベロッパーは、Chat API を使用することで、スペースに追加された Google グループを一覧表示するように Chat アプリを変更できます。
リリース スケジュール
管理機能:
スペースへのグループの追加: 
対象
関連情報

この記事は 9 月 18 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google Meet から直接サードパーティ製アプリケーションを検索し、インストールして使用できるようになりました。[アクティビティ] パネルの上部に [注目のアドオン] というカテゴリが表示されるようになり、そこから 2 回のクリック操作で Confluence、Figma、Lucidspark、Miro、Polly、Read.ai といったアプリを会議中にインストールして使うことができます。
 
 
 
 
 
また、「アドオンを取得」ボタンを使用すると Google Workspace Marketplace が開き、その他の Meet 向けアドオンをブラウジングできます。なお、管理者によってアドオンがプリインストールされている場合や、特定のアドオンへのアクセスが無効にされている場合があることにご注意ください。
 
 
Miro や Lucidspark のホワイトボード機能を利用したいときや、Figma を使ってリアルタイムでデザインを検討したいときに、タブを切り替えたり、別のアプリケーションを開いたりすることなく、直接 Meet 内で目的のアドオンをインストールして使用できます。これらのアドオンは直接 Meet 内で開くため、アドオンをインストールしていない参加者や、サポート対象外のプラットフォームを使用している参加者も含め、全員と画面を共有できます。
 
  補足情報
Miro アドオンによる Miro と Meet の連携が可能に
Google Meet で Miro の機能を利用できるようになった 2022 年の段階では、Miro は別のタブで開き、Meet はサイドバーに表示されていました。本日より Meet 内で直接 Miro が開くようになるため、イノベーションに役立つ Miro の数々の機能を Meet を開いたまま利用できるようになります。このたびのアップデートにより、Google Workspace Marketplace から Miro アドオンをインストールすることで、Meet と Miro を連携させられるようになります。Miro のエクスペリエンスの変更について詳しくは、こちらのコミュニティ フォーラムの投稿をご覧ください。
 
 
 
ご利用にあたって
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様
 
関連情報

この記事は 9 月 15 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報 4 件

別途記載のない限り、以下の機能は Google Workspace をご利用のすべてのお客様に提供されます。これらの機能のリリースは完了しているか展開中です。即時リリースと計画的リリースの両方が同時に行われる場合、展開は 15 営業日以内に完了します。同時に行われない場合、展開は各ステージごと、15 営業日以内に完了します。
 
 
iOS 版 Google スプレッドシート アプリでのリンクの挿入
iOS 版 Google スプレッドシート アプリに、セルにハイパーリンクを挿入する機能が追加されます。ハイパーリンクを追加するには、セルを選択し、左上の [+] > [挿入] > [リンク] をクリックします。セルにリンクが含まれる場合、リンクを編集または削除するオプションが表示されます。| Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。| 詳しくは、ヘルプセンターでリンクとブックマークを使用するについてご確認ください。
iOS 版 Google スプレッドシート アプリでのリンクの挿入
 
 
スパムが疑われるメッセージに自動的にラベル付けすることにより Google Voice のスパム対策を強化
Google Voice をご利用のユーザーにはおなじみの迷惑電話に関する警告機能が、Android デバイスと iOS デバイスの SMS メッセージにも対応するよう拡張されました。メッセージ内に警告のラベルが表示され、次のいずれかの対応を取ることができます。
  • メッセージをスパムとして確定する。この場合、今後この番号から届くメッセージは、直接 [スパム] フォルダに送られます。
  • ラベル付けされたメッセージをスパムではないとマークする。この場合、今後この番号に「スパムの疑い」のラベルは表示されなくなります。
Google Voice Starter、Standard、Premier をご利用のお客様と、米国内で個人アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。| 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメインに対し、長期的に展開が開始されています(機能の実装に 16 日以上かかる場合があります)。 
スパムが疑われるメッセージに自動的にラベル付けすることにより Google Voice のスパム対策を強化
 
 
ユーザーカードに表示される誕生日の飾り付け
Google コンタクトと複数の Google Workspace サービスで、別のユーザーのユーザーカードにカーソルを合わせると、誕生日の飾り付けが表示されるようになります。この小さな変化が、同僚やステークホルダーとのつながりを深めるうえで大きな影響を及ぼすかもしれません。Google アカウントのプロフィールに自身の誕生日を追加し、その情報を公開する設定にした場合は、自分の誕生日に飾り付けが表示されます。| Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。| 詳しくは、ヘルプセンターの Google サービスで他のユーザーに表示される自分の個人情報を管理するをご覧ください。
ユーザーカードに表示される誕生日の飾り付け
外部ディレクトリで組織部門を属性として追加
Directory Sync を使用している場合、Azure Active Directory や Active Directory のユーザーを Google Workspace 側で特定の組織部門に配置できるようになりました。そのためには、外部ディレクトリで組織部門を属性として追加する必要があります。これにより、Google Workspace 側で異なる組織部門にマッピングするユーザーの同期が容易になります。| Directory Sync は Google Workspace のすべてのお客様にオープンベータ版としてご利用いただけます。| 詳しくは、ヘルプセンターで組織部門属性に基づくユーザーの同期設定についてご確認ください。
外部ディレクトリで組織部門を属性として追加
 
 

これまでのお知らせ

以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
 
 
Poly Studio X シリーズを使ったデュアル ディスプレイでより生産的なビデオ会議を実現
Google Meet が Poly Studio X シリーズを使用したデュアル ディスプレイに対応し、より生産的なビデオ会議を実現できるようになりました。デュアル ディスプレイを使用すると、より多くの参加者、プレゼンテーション、ドキュメントを同時に確認でき、集中して会議に臨めます。| Google Workspace をご利用で、Poly Studio X50、X52、X70 デバイスをお持ちのお客様のみが対象です。| Poly Studio X シリーズを使ったデュアル ディスプレイについて詳細をご確認ください。
 

リリースが完了した機能

以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン、計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
 
 
即時リリースを利用しているドメイン:
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。

この記事は 9 月 11 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google Meet が Poly Studio X シリーズを使用したデュアル ディスプレイに対応し、より生産的なビデオ会議を実現できるようになりました。デュアル ディスプレイを使用すると、より多くの参加者、プレゼンテーション、ドキュメントを同時に確認できるので、集中して会議に臨めます。シングル ディスプレイでは画面の大半が共有コンテンツで占められ、会議参加者のビューは最小限になります。そのような状況では会議室にいる人といない人との間の会話がしづらくなり、会議への積極的な参加が難しくなる可能性があります。
 
デュアル ディスプレイを使ったビデオ会議では、メイン ディスプレイとサブ ディスプレイにすべての参加者が会議室ごと映ります。
  • 参加者が画面を共有すると、その画面が一方のディスプレイに大きく映し出され、もう一方のディスプレイに参加者が映し出されます。
  • 対応するコントローラまたはリモコンを使えば、参加者の固定、参加者タイルのレイアウト変更、会議のチャット履歴の表示などを行うことも可能です。
 
 
 
デュアル ディスプレイの詳細についてはヘルプセンターをご覧ください。
 
ご利用にあたって
  • 管理者: 
  • エンドユーザー: 2 台目のディスプレイを Poly Studio X シリーズのビデオバーのディスプレイ ポートに接続するだけで、デュアル ディスプレイを利用できます。2 台目のディスプレイは Poly Studio X シリーズによって自動的に認識され、サブ ディスプレイとして追加されます。
対象
  • Google Workspace をご利用で、Poly Studio X50、X52、X70 デバイスをお持ちのすべてのお客様。
    • : Poly Studio X30 はシングル ディスプレイにのみ対応しています。Poly Studio X50、X52、X70 デバイスはデュアル ディスプレイに対応しています。
 
リリース
  • このたびの新機能は、Poly OS 4.0.1 以降を搭載した互換性のある Poly Studio X シリーズのデバイスですでにご利用いただけるようになっています。
 
 
関連情報
 
 
 

この記事は 9 月 8 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報 5 件

別途記載のない限り、以下の機能は Google Workspace をご利用のすべてのお客様に提供されます。これらの機能のリリースは完了しているか展開中です。即時リリースと計画的リリースの両方が同時に行われる場合、展開は 15 営業日以内に完了します。同時に行われない場合は、展開の各ステージが 15 営業日以内に完了します。
 
 
ウェブ版 Google Chat が自動修正に対応
ウェブ版 Google Chat にスペルミスの自動修正機能が加わり、メッセージを入力ミスのない状態で送信しやすくなります。Gmail および Google ドキュメントでの機能と同様に、修正された単語にはグレーの下線が付くため、自動で修正されたことがすぐにわかります。| この機能は、英語でご利用のすべてのユーザーを対象に展開されます。
ウェブ版 Google Chat が自動修正に対応
 
Google Workspace 全体でファイルの整理が容易に
今年の春に Google ドライブに加わった場所選択ツールにより、ファイルを効率よく整理できるようになりました。この新しいユーザー インターフェースが、このたび Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、図形描画、サイト、Gmail にも反映されます。ファイルの移動、ファイルへのショートカットの追加、ファイルのコピーの作成などを行う際に、便利な候補機能を使用できるようになります。| 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメインに対し、長期的に展開が開始されています(機能の実装に 16 日以上かかる場合があります)。| Google ドライブの使い方の詳細をご確認ください。
 
Google ドキュメント、スライド、図形描画の拡大 / 縮小機能を強化
ウェブ版の Google ドキュメントとスライドに新たに加わったズームのキーボード ショートカットを使って、表示を拡大または縮小したり、100% に戻したりできるようになりました。また Google スライドでは、修飾キー(Cmd / Ctrl)を押しながらトラックパッドやマウスホイールを使用してスムーズに拡大 / 縮小できるようになったため、スライドの表示が制御しやすくなりました。| ドキュメントおよびスライドのキーボード ショートカットの詳細をご確認ください。
 
Google Meet の字幕対応言語が拡大
Google Meet の字幕は、会議での発言内容がリアルタイムで字幕として表示される機能です。今後数週間内に、以下の言語でも字幕をご利用いただけるようになります。
 

アラビア語(アラブ首長国連邦)(ベータ版)

アラビア語(エジプト)(ベータ版)

アラビア語(レバント)(ベータ版)

アラビア語(マグレブ)(ベータ版)

ベンガル語(バングラデシュ)(ベータ版)

ブルガリア語(ブルガリア)(ベータ版)

中国語(簡体)(ベータ版)

中国語(標準語、繁体)(ベータ版)

英語(英国)(ベータ版)

グジャラト語(インド)(ベータ版)

ヒンディー語(ベータ版)

コサ語(南アフリカ)(ベータ版)

カンナダ語(インド)(ベータ版)

クメール語(カンボジア)(ベータ版)

キニヤルワンダ語(ルワンダ)(ベータ版)

マラヤーラム語(インド)(ベータ版)

マラーティー語(インド)(ベータ版)

北ソト語(南アフリカ)(ベータ版)

ソト語(南アフリカ)(ベータ版)

スワジ語(南アフリカ)(ベータ版)

スウェーデン語(スウェーデン)(ベータ版)

ヴェンダ語(南アフリカ)(ベータ版)

ツワナ語(南アフリカ)(ベータ版)

ツォンガ語(南アフリカ)(ベータ版)

Google Workspace をご利用のすべてのお客様が対象です。| ヘルプセンターで、Google Meet での字幕の使用の詳細をご確認ください。
 
動的グループが否定演算子に対応
動的グループを作成または編集する際に、メンバーシップ クエリで否定演算子を使用できるようになります。たとえば、特定の下位組織あるいは役職のユーザーをすべて除いた動的グループを作成するといったことが可能です。ただし、例外があり、「exists」マクロと AND(&)演算子を使用するクエリ、「exists」マクロ内で NOT 演算子を使用するクエリには対応していません。| 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメインに対し、2023 年 9 月 11 日以降、段階的に展開します(最長 15 日で機能が実装されます)。| Google Workspace Frontline Standard、Enterprise Essentials Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、Cloud Identity Premium をご利用のお客様のみ対象です。| 詳しくは、動的グループ用のメンバーシップ クエリの作成に関するヘルプセンター記事と、メンバーシップ クエリの作成とテストに関するデベロッパー向けドキュメントをご覧ください。
動的グループが否定演算子に対応
 

これまでのお知らせ

以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
 
Google サイトでもブランディングとカスタマイズの機能が利用可能に
Google サイト用に事前にデザインされた高品質なテーマを利用して、簡単かつすばやくウェブサイトを作成できるようになりました。| Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Plus をご利用のお客様のみ対象です。| Google サイトの見た目を変更する方法の詳細をご確認ください。
 
Google Meet のドメイン内ライブ ストリーミングにおける超低レイテンシの視聴者向け新機能をリリース
組織内でストリーミングされるビデオ会議を超低レイテンシで視聴できる新しい機能をリリースいたします。この新機能は、先着順で 1 万人の視聴者にご利用いただけます。それ以降の視聴者には既存のサービスをご提供いたします。| Google Meet のドメイン内ライブ ストリーミングの詳細をご確認ください。
 
Google Workspace Individual で利用できる Google Meet 機能が拡大
Google Workspace Individual 向けに Google Meet の新規機能の追加および既存機能の拡張を行います。これらの機能をお客様への対応やお取引先との連携にご活用いただき、ビジネスの今後の発展にお役立ていただければ幸いです。| Google Workspace Individual 向けの機能の詳細をご確認ください。
 
Google ドライブでのファイルのロック操作が簡単に
Google ドライブでファイルを右クリックし、[ファイル情報] を選択して [ロック] をクリックすることで、そのファイルをロックできるようになります。ファイルをロックしておけば、レビュー担当者にファイルを変更される心配がなくなります。ロックされたドキュメントには編集、コメント、提案を加えることができません。| ドライブでのファイルのロック操作の詳細をご確認ください。
 
BigQuery 向けコネクテッド シートの行数の上限を引き上げ
BigQuery から返される結果の最大行数を引き上げ、より多くのデータをピボット テーブルに取り込んだり、抽出したりできるようになります。ピボット テーブルには 50,000 行まで取り込めるようになります(これまでは最大 30,000 行)。また、データ抽出は 50,000 行まで可能になります(これまでは最大 25,000 行)。| BigQuery 向けコネクテッド シートの詳細をご確認ください。
 

リリースが完了した機能

以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン、計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
 
 
即時リリースを利用しているドメイン:
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。
 

この記事は 9 月 8 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
コネクテッド シートを使用すると、BigQuery データ ウェアハウスのパワーと規模を、使い慣れた Google スプレッドシートの環境で活用できます。本日より BigQuery から返される結果の最大行数の引き上げが開始され、より多くのデータをピボット テーブルに取り込んだり、抽出したりできるようになります。
  • ピボット テーブルには 50,000 行まで取り込めるようになります(これまでは最大 30,000 行)
  • データ抽出は 50,000 行まで可能になります(これまでは最大 25,000 行)
行数の上限が引き上げられることで、ペタバイト規模の BigQuery データからこれまで以上の行数の結果をスプレッドシートに取り込み、分析できるようになります。また、コネクテッド シートでのピボット テーブルとデータ抽出のパフォーマンスが向上しており、ピボット テーブルの作成、抽出の取り消し、ピボット テーブル内のデータの切り抜き / コピー / 貼り付け、行の挿入、列の削除などの操作をより高速に行えるようになっています。
  ご利用にあたって
リリース スケジュール
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方。
関連情報

この記事は 9 月 5 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google ドライブでファイルを右クリックし、[ファイル情報] を選択して [ロック] をクリックすることで、そのファイルをロックできるようになります。ファイルをロックしておけば、レビュー担当者にファイルを変更される心配がなくなります。ロックされたドキュメントには編集、コメント、提案を加えることができません。
 
これまでドライブ内のファイルをロックするには Google Drive API またはファイルの承認機能を使用する必要がありましたが、右クリックのメニューからロックできるようになることで、シンプルかつ効率的に制限をかけられるようになります。
Google ドライブでのファイルのロック操作が簡単に
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能に管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: 
    • ドライブ内のファイルをロックするには、そのファイルに対する編集権限が必要です。
    • ドライブ内のファイルにカーソルを合わせ、右クリックしてコンテキスト メニューを開き、[ファイル情報] > [ロック] を選択します。さらに [ロック] を選択してロックを確定します。
      • ロックされたファイルは、ロックが解除されない限り編集できません。
      • ロックの解除もコンテキスト メニューから行えます。
    • Google ドライブ内のファイルの承認を得る方法について詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。
 
リリース スケジュール
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様
関連情報

この記事は 9 月 5 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google Workspace Individual 向けに Google Meet の新規機能の追加および既存機能の拡張を行います。これらの機能をお客様への対応やお取引先との連携にご活用いただき、ビジネスの今後の発展にお役立ていただければ幸いです。
 
 

機能

概要

オン / オフのデフォルト設定

参加人数の上限

会議に参加できる人数の上限がこれまでの 100 人から 150 人に増えます。

デフォルトはオンです。

共同主催者の割り当て

共同主催者(複数も可)を割り当てて、会議の進行を手伝ってもらえます。

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Q&A

相手とのコミュニケーションを深め、質問に答える機会を設けることができます。

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会議の文字起こし

会議の内容や参加者の発言を把握しやすくなり、会議後の確認や対応に役立てたり、会議の記録として残したりできます。

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ゲストリスト

招待されているもののまだ参加していない人を Google Meet の画面上で把握できます。ゲストの出欠確認の状況(「任意出席」のゲストの状況や出欠確認メモも含む)も確認できます。

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    ご利用にあたって
リリース スケジュール
  • 2023 年 9 月 5 日以降、完全に展開(1~3 日で機能が実装されます)
 
対象
  • Google Workspace Individual 登録ユーザーのみ
 
関連情報
 
 

この記事は 9 月 5 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
組織内でストリーミングされるビデオ会議を超低レイテンシで視聴できる新しい機能をリリースいたします。この新機能は、先着順で 1 万人の視聴者にご利用いただけます。それ以降の視聴者には既存のサービスをご提供いたします。この更新はウェブ版のみに対応しています。モバイル ユーザーは、既存のライブ ストリーム機能が提供されるリンクにリダイレクトされます。
 
このリリースにより、ほぼ遅延のないストリーミング サービスをはじめ、次のような機能面と品質面の向上を実感していただけます。
  • スピーカーの動画の解像度が大幅に向上(スピーカーあたり最大 720p)。
  • 最大 2880x1800 でコンテンツと画面を共有。
  • 最大 2 人のスピーカーの動画フィードを、共有されている資料とともに横並び表示。
  • 新しいレイアウト エンジンで、動的解像度管理によりあらゆるウィンドウのアスペクトをサポート。
  • 自動カメラカット機能の向上により、特に重要なスピーカーとコンテンツにフォーカス。
  • 絵文字のリアクション、アンケート、Q&A により参加者とのやり取りが可能。字幕字幕の翻訳は今後のアップデートで導入される予定です。
  補足情報
Google Meet のこれらの更新は、ウェブと Android デバイスに提供されます。Meet モバイルアプリのサポートは 2023 年末までに開始される予定です。このリリースでは、iOS デバイスと Android デバイスでの没入型のフルスクリーン ライブ ストリーミング機能が導入されます。ご利用いただけるようになりましたら、あらためてブログでお知らせいたします。
 
ご利用にあたって
  • 管理者: 詳しくは、ヘルプセンターで Meet のライブ ストリーミングを有効または無効にするをご覧ください。
  • エンドユーザー: 管理者がこの機能を有効にしている場合は、ヘルプセンターでビデオ会議のライブ ストリーミングの詳細をご確認ください。 
    • 視聴者: 従来と同様にストリーミングに参加できます。Meet の通常のビデオ会議と同じように、リアクション、アンケート、ライブ Q&A を利用可能です。
    • ライブ ストリームの主催者: 従来と同様にライブ ストリームのスケジュール設定と管理が可能です。リアクション、アンケート、ライブ Q&A は Meet の通話に統合され、これまでと変わらず管理できます。自動カメラカット機能はスピーカーの活動に応じて起動されるため、主催者による対応は不要です。
リリース スケジュール
注: 一部のお客様につきましては、これらの更新の展開が遅れる場合があります。2023 年第 4 四半期まで、遅くとも 2023 年 12 月には更新が反映されます。
 
 
対象
  • ライブ ストリーミングは、Google Workspace Enterprise Standard、Enterprise Plus、Enterprise Essentials Plus、Teaching and Learning Upgrade、Education Plus をご利用のお客様が対象となります。
     
  • ライブ ストリーミングされる会議の視聴は、Google Workspace Business Starter、Business Standard, Business Plus、Enterprise Starter、Enterprise Standard, Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Standard、Teaching and Learning Upgrade、Education Plus、Essentials Starter、Essentials をご利用のお客様が対象となります。
  • 個人の Google アカウントをご利用のお客様は対象外となります。
 
関連情報