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この記事は 2 月 5 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
会議の主催者または共同主催者が、特定のタイルを 3 つまで全参加者に対して固定できるようになりました。これにより、会議で重要なプレゼンテーションと発言者に重点が置くことができます。全参加者の意識を特定のコンテンツに集中させたいウェビナーのような大規模な会議を行う際は、この機能が特に役に立ちます。また、参加者は、自分の画面でこれらのタイルの固定を解除することができます。
 
 
 
この機能は、ウェブ版とモバイル デバイス版の両方の Google Meet でご利用いただけます。
  ご利用にあたって
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様

関連情報
 

この記事は 2 月 2 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報 3 件

別途記載のない限り、以下の機能は Google Workspace をご利用のすべてのお客様に提供されます。これらの機能のリリースは完了しているか展開中です。即時リリースと計画的リリースの両方が同時に行われる場合、展開は 15 営業日以内に完了します。同時に行われない場合、展開は各ステージごと、15 営業日以内に完了します。

 
Looker 向けコネクテッド シートと BigQuery 向けコネクテッド シートのフィルタに新機能が登場
  • Looker での使用: Looker 向けコネクテッド シートでは、Looker で定義されたフィルタ、always_filters、conditionally_filters が Google スプレッドシートに適用されているかどうかを確認できるようになりました。| 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメインで展開が開始されています。| Google Workspace をご利用のすべてのお客様、Google Workspace Individual に登録されているユーザーの方、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。| Looker の always_filterconditionally_filter についての詳細もご確認ください。
  • BigQuery での使用: BigQuery 向けコネクテッド シートでは、コネクテッド シートのプレビュー画面で任意の値を右クリックすると、プレビュー画面上の行をその特定の値でフィルタできるようになりました。このフィルタ操作を行うと、新しいクエリが BigQuery に送信され、プレビューが再取得されます。この方法を使えば、データを簡単に BigQuery 向けコネクテッド シートのプレビュー画面上で確認できます。| Google Workspace をご利用のすべてのお客様、Google Workspace Individual に登録されているユーザーの方、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方を対象に、展開が完了しています。| Google スプレッドシートでの BigQuery データの並べ替えとフィルタについての詳細もご確認ください。
 
Google ドキュメントのページ設定に関する最新機能
Google ドキュメントの [表示形式] オプションに、「ページ分けなし形式」と「ページ形式」の切り替えを簡単に行える新しいメニュー項目が加わりました。| 即時リリースを利用しているドメインへの展開は完了しています。計画的リリースを利用しているドメインへの展開は 2024 年 2 月 5 日を予定しています。| Google Workspace をご利用のすべてのお客様、Google Workspace Individual に登録されているユーザーの方、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。| ドキュメントのページ設定の変更についての詳細もご確認ください。
Google ドキュメントのページ設定に関する最新機能
 
 
カレンダーのイベントタイプの通知登録が可能に(デベロッパー向け機能)
デベロッパーは Calendar API を使って、ユーザーのカレンダーにおける特定の変更通知を登録できるようになりました。勤務場所や不在、サイレント モードといったイベントタイプが対象です。この登録を行うことで、受け取る通知を関係の深いものに絞ることができます。| カレンダーの特定のイベント変更の通知を登録する方法の詳細は、デベロッパー向けドキュメントをご確認ください。| 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメインで展開が開始されています。| Calendar API は Google Workspace をご利用のすべてのお客様にご利用いただけますが、カレンダーの機能はエディションによって異なる場合があります。
 
 
 

これまでのお知らせ

以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
 
 
Google Meet ハードウェアの「自動更新の有効期限(AUE)」の表記を「Meet のサポート終了」に変更
Meet ハードウェア デバイスのサポート期限に関する用語が変わります。| この表記変更は、Meet ハードウェア デバイスをご利用のすべての Google Workspace のお客様に影響します。| 「Meet のサポート終了」についての詳細もご確認ください。
 
組織の Workspace データを任意の地理的場所にエクスポートできる「ローカル データ ストレージ」がベータ版で登場
Google Workspace に新機能「ローカル データ ストレージ」を導入しました。この機能により、管理者は組織の Workspace データを任意の地理的場所にエクスポートすることができます。| Google Workspace Enterprise Plus をご利用で Assured Controls アドオンをお持ちのお客様のみが対象です。| 「ローカル データ ストレージ」エクスポートのベータ版についての詳細もご確認ください。
 
Google カレンダーに予約スケジュールの利便性を高める新機能が登場
現行の予約スケジュールに 4 つの新機能が加わります。| 共同主催者、予備のカレンダー、アクセス権の委任に関する機能は、Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Standard、Education Plus、Teaching and Learning Upgrade、Nonprofits をご利用のお客様のみが対象です。カレンダーで空き情報を確認する機能は、Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Standard、Education Plus、Teaching and Learning Upgrade, Nonprofits、Google Workspace Individual をご利用のお客様、および個人の Google アカウントをお持ちのお客様のみが対象です。| 予約スケジュール機能の詳細もご確認ください。
 
Google Classroom でクラス テンプレートと授業を共有できる機能の一般提供を開始
昨年、共有可能なクラス テンプレートと授業を使って簡単に指導案を立てられる Google Classroom のベータ版機能をリリースしました。このたびこの機能が、Google Workspace for Education Plus をご利用のお客様を対象に一般提供されます(対象言語は英語、スペイン語、ポルトガル語、日本語です)。| Education Plus をご利用のお客様のみ対象です。| 共有可能な教材についての詳細もご確認ください。
 
Google Meet でチャット メッセージの固定が可能に
会議中に送信されたメッセージを、チャットの上部に固定できるようになりました。固定したメッセージは、そのメッセージが送信された後に参加したユーザーも含め、参加者全員に表示されます。| メッセージの固定についての詳細もご確認ください。
 
 

リリースが完了した機能

以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン、計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
即時リリースを利用しているドメイン: 
 
計画的リリースを利用しているドメイン: 
即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン: 

過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。  


この記事は 1 月 31 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
会議のチャットで画面の上端にメッセージを固定できるようになりました。固定されたメッセージは、メッセージが最初に送信されてから後に参加したユーザーも含めて、すべてのユーザーに向けて表示されます。これにより、プレゼンテーションへのリンクのような重要なメッセージが目立つように表示されるようになり、会議の参加者が簡単に確認できるようになります。
 
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能に管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: 
    • 会議の参加者は、自分が作成したメッセージの固定と固定の解除を行うことができます。会議の主催者は、すべての参加者が作成したメッセージの固定を解除できます。
    • メッセージを固定するには、チャット ウィンドウ内でそのメッセージにカーソルを合わせ、固定アイコンを選択します。詳しくは、ヘルプセンターでチャット メッセージの送信に関する詳細をご確認ください。
 
固定アイコンを使ったメッセージの固定や固定の解除。
   
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方。
 
関連情報
 

この記事は 1 月 31 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
昨年、授業計画の簡略化に役立つよう、クラス テンプレートと授業を共有できる機能を追加した Google Classroom ベータ版についてお知らせしました。このたびこの共有機能が、Google Workspace for Education Plus をご利用のお客様を対象に一般提供されることになりました(対象言語は英語、スペイン語、ポルトガル語、日本語です)。
 
カリキュラム責任者と確認済みの教師は質の高いクラスおよびクラス テンプレートへのリンクを共有できるようになり、同じ組織に属する他の教育者は授業をプレビューし、既存または新規のクラスにインポートできるようになります。これにより、教育者は教育設計の考え方を学ぶ機会を得られるだけでなく、常に良質な教材を入手できるようになります。
共有可能なクラス テンプレートと授業
  対象
エンドユーザー
 
利点
この機能を使うことで、カリキュラム責任者と教育者は、標準のカリキュラムまたは授業用コンテンツを、同じ組織に属する他のメンバーに簡単に配布することができます。メンバーは質の高い授業をプレビューし、選択してクラスにインポートできるようになります。
簡単に、質の高い授業をプレビューし、選択してクラスにインポートできます。
補足情報
  • 共有されたクラスのプレビュー中に、課題の提出状況、コメント、採点結果といった生徒の情報が表示されることはありません。
  • インポートした教材は、選択したクラスに下書きモードで保存されます。
 
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能に管理者向けの設定はありません。ただし、エンドユーザーについて以下の設定が適切にされているかご確認ください。
    • クラスの共有を行うには、教育者に Google Workspace for Education Plus のライセンスが割り当てられている必要があります。
    • 共有されたクラスの授業をプレビューしてインポートするには、教育者が確認済みの教師である必要があります。
  • エンドユーザー: 
    • クラスを共有するには、[授業] ページで [授業を共有] ボタンをクリックします。
    • クラスのリンクを受け取ったら、ブラウザで開きます。共有クラスをプレビューしながら、インポートする授業アイテムを選択します。
    • クラス テンプレートと授業の共有について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
 
リリース
 
対象
  • Education Plus をご利用のお客様
 
関連情報

この記事は 1 月 30 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
昨年、より適切な会議時間の設定や、好みに合わせたカレンダー ビューの調整を可能にする、新しい予約スケジュール機能の提供を開始しました。現在の予約スケジュールの使い勝手をさらに改善するために、以下のオプションを追加しています。
  • 他のユーザーと予約をホストできるよう、設定する際に最大 20 人の共同主催者を予約スケジュールに追加できます。
予約スケジュールに最大 20 人の共同主催者を追加
  • 予備のカレンダーに予約スケジュールを作成できます。これまでは、自分のメインのカレンダーにしか予約スケジュールを作成できませんでした。今後は、予備のカレンダーでもスケジュールを作成したり、追加された予定を確認したりできます。この機能は、チームなど複数のユーザーが同じオフィスアワーにアクセスする必要がある場合などに特に便利です。予備のカレンダーを使用する権限のあるすべてのユーザーは、スケジュールを変更したり、追加された予約を確認したりできます。予約スケジュールから予備のカレンダーの空き時間を確認することはできますが、予備のカレンダーにアクセスできるユーザーの空き時間を確認することはできません。
予備のカレンダーに予約スケジュールを作成する
 
  • アクセス権の委任機能が予約スケジュールでも使えるようになります。現在、アクセス権の委任機能を使用すると、本人以外のユーザー(秘書など)が Google Workspace のアカウントにアクセスし、代理でメールを送ったりカレンダーの招待状を管理したりできます。今後は、アクセス権を委任されているユーザーは、メインのカレンダーの予約スケジュールも編集したり削除したりできるようになります。
  • [カレンダーで空き情報を確認する] を選択することで、予約スケジュールに追加されたカレンダーの空き情報を確認するかどうかを決められます。この設定のチェックを外すと、いずれかのカレンダーで競合があっても、ユーザーはその枠を予約できるようになります。この機能は、既存の会議より追加された新しい予約を優先したい場合に便利です。
 
選択

必要なご対応について 

  • 管理者: この機能に管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー
    • ドメイン外のグループまたはユーザーを共同主催者として追加することはできません。
    • 共同主催者は、予約スケジュールの詳細を確認したり、変更したりすることはできません。ただし、スケジュールが共有カレンダーに作成された場合は、共同主催者は詳細を確認したり変更したりできます。
    • 予約は、主催者および共同主催者のメインのカレンダーで確認できます。
    • [カレンダーで空き情報を確認する] 機能はデフォルトでオンになっています。オフにしたい場合は、予約スケジュールの編集画面で [カレンダーで空き情報を確認する] のチェックを外します。 
      • 共同主催者のカレンダーの空き時間が、自動的に確認されることはありません。[カレンダーで空き情報を確認する] のセクションで共同主催者のカレンダーを選択すると、共同主催者の空き時間も確認対象にできます(対象となるカレンダーを登録している場合)。
    • 詳しくは、ヘルプセンターで予約スケジュールを作成する空き時間をカスタマイズするをご覧ください。
リリース スケジュール
対象
共同主催者、予備のカレンダー、アクセス権の委任: 
  • Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Standard、Education Plus、Teaching and Learning Upgrade、Nonprofits
カレンダーで空き情報を確認する: 
  • Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Standard、Education Plus、Teaching and Learning Upgrade、Nonprofits、Google Workspace Individual をご利用のお客様、および個人の Google アカウントをお持ちのお客様
関連情報

この記事は 1 月 29 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
このたび Google Workspace に新機能「ローカル データ ストレージ」を導入しました。この機能により、管理者は組織の Workspace データを任意の地理的場所にエクスポートすることができます。エクスポートの際は次のオプションの設定が可能です。
  • ユーザーデータ: ユーザー、グループ、組織部門、組織全体のいずれかを指定します。
  • エクスポート頻度: 継続的にエクスポートするか、一度のみエクスポートするかを指定します。
  • ストレージの設定: データのエクスポート先となる Google Cloud Storage バケットの地理的場所の指定、データにアクセスできるユーザーの指定、Google Cloud Storage バケット内のその他の設定を行います。
新しいエクスポート データを作成する際に、データを自社の Storage バケットに継続的にエクスポートするよう選択できます。
 
 
 
影響を受けるユーザー
管理者
 
利点
この新機能により、管理者は自社のデータ主権、コンプライアンス、データ アーカイブのニーズに応じて、組織の Workspace データを任意の地理的場所にある自社の Google Cloud Storage(GCS)バケットにエクスポートすることができます。
 
ご利用にあたって

リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace Enterprise Plus をご利用で Assured Controls アドオンをお持ちのお客様
    • 現在 Assured Controls アドオンをお持ちでないお客様は、Google までご連絡いただくか営業担当者に詳細をお問い合わせください。
 
関連情報
 

この記事は 1 月 29 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要

このたび、Meet ハードウェアのサポート期限に関する用語を次のように変更する運びとなりましたのでお知らせいたします。

 

  • Google Meet ハードウェア ヘルプセンターにおいて、「自動更新の有効期限(AUE)」を「Meet のサポート終了日」に変更。
  • 管理コンソールのデバイス情報およびフリート概要ページの両方において、「サポート終了(EOL)」を「Meet のサポート終了」に変更。
  • 管理コンソールの CSV ダウンロードにおいて、「サポート終了」のフィールド名を「eolDate」から「endOfMeetSupportDate」に変更。
デバイス情報ページに記載された「Meet のサポート終了」
 
Google Meet ハードウェアのフリート概要ページに記載された「Meet のサポート終了」

 

 
補足情報

第 10 世代 Intel デバイスの Meet のサポート終了日は、当該デバイスの継続的な提供状況を鑑みて 2028 年 6 月から 2029 年 6 月に延長されます。

 

ご利用にあたって

 

 

 

リリース スケジュール

 

 

 

対象

 

  • このアップデートは、Meet ハードウェア デバイスをご利用のすべての Google Workspace のお客様に影響します。

 

 

関連情報

 


この記事は 1 月 26 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報 2 件

別途記載のない限り、以下の機能は Google Workspace をご利用のすべてのお客様に提供されます。これらの機能のリリースは完了しているか展開中です。即時リリースと計画的リリースの両方が同時に行われる場合、展開は 15 営業日以内に完了します。同時に行われない場合、展開は各ステージごと、15 営業日以内に完了します。

 
Google ドライブのリスト表示とグリッド表示の切り替えボタンを更新
Google ドライブでのリスト表示とグリッド表示の切り替え方法がよりわかりやすくなるよう、最新の Google マテリアル デザイン 3 を使った新しいスプリット ボタンを導入しました。新しい切り替えボタンはドライブのすべてのウェブページでご利用いただくことができ、必要に応じて表示モードを簡単に切り替えられます。| リスト表示とグリッド表示の切り替えは、Google Workspace をご利用のお客様、Google Workspace Individual をご利用のお客様、個人の Google アカウントをご利用のユーザー様にご利用いただけます。| 詳しくは、ファイルやフォルダの表示、並べ替えを行うをご覧ください。
ドライブの新しいギャラリー表示
 
Google サイトの編集中に共同編集者が作業している場所に移動
Google ドキュメントとスライドでは、コンテンツを編集する際に右上隅に表示される共同編集者のアバターをクリックすると、ドキュメントまたはプレゼンテーションの共同編集者が作業している場所に移動できます。今週、Google サイトにも似た機能が導入されることになりました。サイトの編集者が共同編集者のアバターをクリックすると、その共同編集者が選択しているタイルに移動できます。共同編集者が別のページで作業している場合は、サイトの編集者もそのページに移動します。| 現在、即時リリースを利用しているドメインへの展開を行っています。計画的リリースを利用しているドメインへのリリースは 2024 年 2 月 12 日を予定しています。Google Workspace をご利用のすべてのお客様、Google Workspace Individual 登録ユーザー、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。| 詳しくは、Google サイトで共同編集者をフォローするをご覧ください。
 
 
 

これまでのお知らせ

以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
 
 
報告された Google Chat コンテンツを管理コンソールの新しいモデレーション ツールで管理する
このたび、報告された Google Chat コンテンツの確認と対応を 1 か所で行える新しいモデレーション ツールを導入しました。このツールは、管理コンソールの [アプリ] > [Google Workspace] > [管理] の下に、Gmail 用のメール検疫ツールと並んで表示されます。Google Chat のコンテンツの報告とモデレーションは、Google Workspace Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus をご利用のお客様を対象としています。| 詳しくは、報告された Google Chat コンテンツについての記事をご覧ください。
 
Google Meet の字幕が新たに 31 の言語で利用可能に
字幕でご利用いただける言語が追加されました。| 詳しくは、Google Meet で字幕と字幕の翻訳を使用するをご覧ください。
 
Google Chat のスペース作成機能の改善
このたび、Google Chat のスペース作成機能に 2 点改善を加えました。具体的には、スペース名の重複が生じないようにし、特定のユースケース向けにスペースを構成する方法をご用意しました。| 詳しくは、Google Chat のスペース作成機能についての記事をご覧ください。
 

リリースが完了した機能

以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン、計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
即時リリースを利用しているドメイン: 
 
計画的リリースを利用しているドメイン: 
即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン: 

過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。  


この記事は 1 月 25 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
このたび、Google Chat のスペース作成機能に 2 点改善を加えました。具体的には、スペース名の重複が生じないようにし、特定のユースケース向けにスペースを構成する方法をご用意しました。
 
Google Chat でスペース名が重複しないようにするため、同じスペース名がすでに存在する場合は、会社のドメイン内でスペースを作成することができなくなります。Gmail や Google グループと同様に、同じスペース名がすでに存在する場合はエラー メッセージが表示されます。ユーザーがスペース名を編集して、既存の名前に変更しようとした場合にもエラー メッセージが表示されます。
 
この機能は、Chat API 経由で作成されたスペース名にはすぐに適用されません。Chat API 経由で作成されたスペースでもこのエラーが表示されるようになるのは 2024 年 6 月 3 日以降です。
スペース名の重複防止
今週から、Chat で新しいスペースを作成する際のユーザー インターフェースも更新されます。簡単にアクセス設定を選択できるほか、スペースの目的としてコラボレーション(トピックやチーム プロジェクトについて議論するのに便利)またはお知らせ(全社的な最新情報など、一方向コミュニケーションを促進するのに便利)を指定できるようになりました。
新しいスペース作成フロー
 
スペースを作成すると、新しくなったスタートページに、選択したスペースのタイプに応じた次のステップをユーザーに提供するコンテキスト オプションが表示されます。コラボレーション スペースの場合、ユーザーはメンバーの追加、ファイルの共有、タスクの割り当て、新しいメンバーがスペースに参加したときに表示されるウェルカム メッセージの作成などのオプションを選択できます。また、[履歴: オン] に切り替えると、マーケットプレイスで探してスペースに追加できるアプリ(ドメインでよく使われているアプリに基づく)がコンテキストに即して提案されます。お知らせスペースでは、ユーザーはグループの追加、スペースのアクセス権の管理、スペースの使用方法に関するガイドラインの追加を行うことができます。
スペースのスタートページ
  ご利用にあたって
  • 管理者: この機能に管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: 
    • Google Chat で、すでに存在するスペースと同じ名前のスペースを作成または同じ名前に編集しようとすると、エラー メッセージが表示されます。同じ名前の既存スペースへの影響はありません。
    • ヘルプセンターで、新しいスペース作成フローに関する詳細をご確認ください。
  • デベロッパー: 2024 年 6 月 3 日までに、Chat API 経由で作成したアプリを、スペース名の重複に関するこの新しいエラーコードと競合しないように更新してください。
 
リリース スケジュール
スペース名の重複防止
 
新しいスペース作成フロー
 
ウェブ: 
 
モバイル: 
  • この機能は、2024 年第 1 四半期末までにモバイルでもご利用いただけるようになります。
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様と Google Workspace Individual 登録ユーザーの方
 
関連情報
 

この記事は 1 月 23 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要

字幕が新たに以下の言語でご利用いただけるようになりました。

- アフリカーンス語

- アルバニア語

- アムハラ語

- アルメニア語

- 英語(オーストラリア)

- バスク語

- ビルマ語

- カタルーニャ語

- 英語(インド)

- 英語(フィリピン)

- エストニア語

- ペルシア語

- フィリピン語

- ガリシア語

- ジョージア語

- ハンガリー語

- ジャワ語

- ラトビア語

- マケドニア語

- モンゴル語

- ネパール語

- ノルウェー語

- シンハラ語

- スロバキア語

- スロベニア語

- スンダ語

- タミル語(インド)

- テルグ語(インド)

- ウルドゥー語

- ウズベク語

- ズールー語

 
引き続きパフォーマンスの最適化が必要なため、新たに利用可能となった言語には「ベータ版」のタグが表示されます。
 
ご利用にあたって
  • 管理者: 今回の更新による影響はありません。
  • エンドユーザー: これらの言語はデフォルトで利用できます。ヘルプセンターで、Google Meet での字幕の使用に関する詳細をご確認ください。
 
リリース スケジュール
  • リリースは完了しています。
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方。
 
関連情報
 
 

この記事は 1 月 22 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要

このたび、報告された Google Chat コンテンツの確認と対応を 1 か所で行える新しいモデレーション ツールを導入しました。このツールは、管理コンソールの [アプリ] > [Google Workspace] > [管理] の下に、Gmail 用のメール検疫ツールと並んで表示されます。ここから未解決の報告や解決済みの報告を全体的に把握できるほか、報告されたメッセージに関する追加情報やコンテキストも提示されるため、その情報に基づいて判断できるようになります。

特権管理者はモデレーション ツールにアクセスできるだけでなく、ユーザーに「Chat コンテンツ レポートの管理」という新しい権限を割り当てることも可能になります。この新しい権限を、Chat コンテンツを確認するモデレーターとして適任の組織内ユーザーに割り当てると、特権管理者の負荷を軽減できます。

 
影響を受けるユーザー
管理者と指定されたモデレーター 
 
 
今回の変更の意義
Google Chat は生産性向上とコラボレーションを促進させるための鍵となるツールです。コンテンツの報告とモデレーションは、Chat で交わされる情報の安全性と適切性を確保するうえで重要になります。ユーザーから報告を受けると、モデレーション ツールを使って以下のことを行えます。
 
  • 問題のメッセージに関連するすべての報告(以前に解決された報告を含む)を閲覧する。
    • 解決済みの報告は 180 日経過後にモデレーション ツールから削除されます。
  • メッセージの編集履歴と会話の文字起こしを、報告されたメッセージより前に投稿された最大 5 件のメッセージを含めて確認する。
  • 会話の詳細には、その会話の種類(ダイレクト メッセージ、グループ向けダイレクト メッセージ、スペース)に関する情報とともに、参加者の人数、スペースの管理者、ガイドラインなどが表示されます。
 
管理者やモデレーターは、この情報を組織のポリシーと併せて使用することで、特定のメッセージを削除する、スペース全体を削除するといった最善の対応を取ってから、報告を解決済みにすることができます。また、報告されたコンテンツについて今後さらなる監査の必要がある場合は、それに役立つコメントをモデレーターが追加することも可能です。
 
モデレーション ツールは、管理コンソールの [アプリ] > [Google Workspace] > [管理] から利用できます。
 
報告されたメッセージを選択すると、会話の詳細やそのメッセージに関する他の報告など、さまざまな情報が表示されます。
 
[報告されたメッセージ] セクションで [さらに表示] を選択すると、そのメッセージより前に送信されたメッセージを最大 5 件表示できます。
 
 
補足情報
この変更の一環として、隔離された Gmail メッセージの管理用のタブもモデレーション ツールに統合されます。隔離されたメッセージを管理するために必要な管理者権限メール検疫の設定について詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。[Gmail] タブは、Google Workspace をお使いのすべてのお客様にご利用いただけます。
 
  ご利用にあたって
 
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Chat のコンテンツの報告とモデレーションは、Google Workspace Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus をご利用のお客様を対象としています

関連情報


この記事は 1 月 19 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報 2 件

別途記載のない限り、以下の機能は Google Workspace をご利用のすべてのお客様に提供されます。これらの機能のリリースは完了しているか展開中です。即時リリースと計画的リリースの両方が同時に行われる場合、展開は 15 営業日以内に完了します。同時に行われない場合、展開は各ステージごと、15 営業日以内に完了します。

 
Gmail でメールの登録解除をより簡単に
多くのユーザーにとって、不要なメールの処理はフラストレーションがたまる原因です。そこで Google は、ユーザーの安全を守るため一括送信の新しいガイドラインを数か月前に発表しました。そして今回、ウェブでもモバイルでも Gmail で不要なメールの登録解除をより簡単に行える新しい方法をリリースしました。方法は次のとおりです。
  • ウェブのスレッドリストで、カーソルでの操作に登録解除ボタンを追加します。登録解除ボタンをクリックすると、あなたのメールアドレスをメーリング リストから外すように、Gmail が送信者に HTTP リクエストまたはメールを送信します。 
    Gmail でメールの登録解除をより簡単に
  • 登録解除ボタンをその他メニューから移動し、Android デバイスや iOS デバイスのメール内でより目立つところに表示。
さらに、当初は自分でブランドや企業のメール配信に登録したとしても、不要なメールを受信するようになるのは普通のことです。これらのメールはしばしば正規の送信者から送られていて、迷惑メールと分類することで送信者のメールの評価が下がり、将来的なメールの配信に影響を与えることがあります。これらの理由から、ボタンの表示を変更し、ユーザーが「登録解除」と「迷惑メールの報告」から明確に選択できるようにしました。 
 
この機能は、現在 Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、ウェブおよび iOS デバイスで個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方にご利用いただけます。また、Android デバイスへの展開も長期的に開始されています(機能をご利用いただけるようになるまでに 15 日以上かかる場合があります)。| 詳しくは、メールの登録解除Gmail での迷惑メールの報告に関する記事をご覧ください。
 
 
Android タブレットと折りたたみ式デバイスのモバイル エクスペリエンスをアップデート
昨年、Android タブレットにおける Google ドライブのモバイル エクスペリエンスの改善を発表しました。これには、ナビゲーション バーをドライブ アプリの横側に移動するなど、いくつかのモダナイゼーションを含んでいました。同様に、Gmail のナビゲーションバーを横側に移動し、タブレットや折りたたみ式デバイスでの利便性を最適化しました。この移行により、ユーザーは Gmail でのタブの切り替えをより簡単に行えるようになりました。| Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。
Android タブレットと折りたたみ式デバイスのモバイル エクスペリエンスをアップデート
 
 
 
 

これまでのお知らせ

以下のお知らせは、今週 Workspace アップデート ブログで公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
 
 
Google Meet Series One Board 65 デバイスや Desk 27 デバイスでホワイトボード アプリ Lucidspark の直接起動が可能に
月末までに、Google Meet Series One Board 65 デバイスや Desk 27 デバイスから Lucid Software の Lucidspark を直接起動できるようになることをご案内いたします。この統合により、Series One Board 65 や Desk 27、または通話のリモート参加者から Lucidspark ホワイトボード セッションを開始して、Meet の通話機能内でそのセッションを共有したり、セッションに参加したりできるようになります。| 詳しくは、Lucidspark ホワイトボード アプリのウェブサイトをご覧ください。
 
クライアントサイド暗号化を適用した Google ドキュメントでコメントとアクション アイテムを使用する
クライアントサイド暗号化を適用した Google ドキュメントで他のユーザーと共同編集を行い、コメントの追加、編集、返信、フィルタ、削除ができるようになりました。また、自分や他のユーザーにアクション アイテムを割り当てることもできます。この追加機能により、暗号鍵へのアクセスに利用する ID プロバイダを含め、自身が管理する暗号鍵でデータを守りながら、暗号化されたドキュメントを他のドキュメントと同じように扱うことができます。| Google Workspace Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus をご利用のお客様のみ対象です。| 詳しくは、ドキュメントの CSE コメントとアクション アイテムに関する記事をご覧ください。
 
Google Meet で複数の動画エフェクトを組み合わせ、照明と音声を改善する
Google Meet のカメラ映りをパーソナライズする 3 つの新機能がリリースされます。| 詳しくは、ウェブとモバイルで複数の動画エフェクトを組み合わせる方法、ウェブ上のスタジオライト、スタジオ サウンドに関する記事をご覧ください。
 
モバイル デバイスで Google アカウントを使用せずにゲストとして会議に参加する
個人や仕事用の Google アカウントにログインしたり、Google アカウントを新規に作成したりしなくても、ゲストとしてすばやく会議に参加できるようになりました。この機能は、ウェブでの会議ではこれまでも利用可能でしたが、このたびモバイルにも展開されることになりました。これにより、外出中でもゲストとして Google Meet の会議に参加できるという柔軟性が得られます。詳しくは、ゲストとしての会議への参加に関する記事をご覧ください。
 
モバイル版の Google Chat でメッセージにスターを付ける
ウェブ版の Google Chat では昨年 11 月、デザインを刷新したナビゲーション パネルに [スター付き] のショートカットを追加し、特に重要なメッセージを把握しやすくしました。この機能が Android と iOS のモバイル デバイスでもご利用いただけるようになりました。| 詳しくは、メッセージにスターを付けることに関する記事をご覧ください。
 

リリースが完了した機能

以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン、計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
即時リリースを利用しているドメイン: 
 
即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン:
 
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。

この記事は 1 月 19 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
ウェブ版の Google Chat では昨年 11 月、デザインを刷新したナビゲーション パネルに [スター付き] のショートカットを追加し、特に重要なメッセージを把握しやすくしました。このたび、この機能が Android と iOS のモバイル デバイスでもご利用いただけるようになりました。
モバイルでメッセージにスターを付ける
 
ご利用にあたって
リリース スケジュール
Android: 
iOS: 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方
関連情報

この記事は 1 月 17 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
個人や仕事用の Google アカウントにログインしたり、Google アカウントを新規に作成したりしなくても、ゲストとしてすばやく会議に参加できるようになりました。この機能は、ウェブでの会議ではこれまでも利用可能でしたが、このたびモバイルにも展開されることになりました。これにより、外出中でもゲストとして Google Meet の会議に参加できるという柔軟性が得られます。
 
 
 
 
 
 
ゲストとして参加するには、カレンダーで会議の招待状に登録されているか、事前に会議コードまたは会議のリンクを伝えられている必要があります。会議に参加する際は、名前を入力して会議への参加をリクエストし、承諾を待ちます。会議の主催者または共同主催者によって参加が承諾されると、すぐに会議に参加できます。
 
ご利用にあたって
リリース スケジュール
  • iOS: すでに利用可能
  • Android: 2024 年 1 月 17 日以降、段階的に展開(最長 15 日で機能が実装されます)
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、Google Workspace Individual 登録ユーザー、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方が対象です。
 
 
関連情報

この記事は 1 月 17 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google Meet のカメラ映りをパーソナライズする 3 つの新機能がリリースされます。追加される機能は以下のとおりです。 
 
  • ウェブとモバイルで複数の動画エフェクトを組み合わせる: 背景エフェクトとフィルタ効果を組み合わせることで、さらにダイナミックで楽しい映像の加工が可能になりました。これにより、会議中に自分らしさを表現できる最適な組み合わせの効果を柔軟に選ぶことができます。セルフビュー タイル上の新しいレイヤアイコンを使用すると、現在どのエフェクトを使用中か確認でき、エフェクトを個別に削除したり、すべてのエフェクトを 1 度に削除したりできます。
 
ウェブ版 Google Meet でエフェクトを組み合わせる
 
 
モバイル版 Google Meet でエフェクトを組み合わせる

 
 
エフェクト用の新しいユーザー インターフェースも導入されました。すっきりしたデザインで、さまざまな機能を簡単に見つけて適用できます。特に、エフェクトがカテゴリ別に分けられているので便利です。
 
    • 背景: シーンのタイプ別に背景が分類されるようになり、新しい背景、ぼかした背景、ユーザーや会社がアップロードした背景などに分かれています。
    • フィルタ: 面白いフィルタ、アクセサリー、服装、キャラクターなど、カテゴリ別に並べ替えできます。
    • カメラ映り: 必要に応じて照明、フレーム処理、動画の品質を改善し、カメラ映りを調整できます。

       
  • ウェブ上のスタジオライト: Duet AI for Google Workspace Enterprise アドオンでご利用いただけます。新しいスタジオライト機能を使用すると、スタジオレベルの照明を再現できます。照明の位置、明るさ、色を調整することでカメラ映りが良くなります。この機能を今回の初期リリースで使用するには、対象デバイスが必要です。
 
画像はイメージです - スタジオライトを使うには、[設定] > [動画] > [スタジオライト] を選択します。
 
 
 
 
  • スタジオ サウンド: この機能は、一般的な Bluetooth のヘッドセットやダイヤルインしている参加者の音質の低さを、AI を使用して音声周波数を拡げて再現することで改善します。現在この機能は、ウェブおよびダイヤルインで参加している会議に使用できます。モバイル版 Meet アプリへの導入は数週間後の予定です。導入の際には Workspace アップデート ブログでお知らせします。この機能は Duet AI for Google Workspace Enterprise アドオンでご利用いただけます。
スタジオ サウンドは AI を使用して音質を改善します。

 

ご利用にあたって
  リリース スケジュール
複数の動画エフェクトの組み合わせ
ウェブでの利用:
 
モバイルでの利用:
 
スタジオライト
ウェブでの利用:
 
スタジオ サウンド
対象
複数の動画エフェクトの組み合わせ:
  • すべてのユーザーに利用いただけます。特定の動画エフェクトが利用できるかどうかは、ご利用の Google Workspace エディションと管理ポリシーによって異なります。
 
スタジオライトとスタジオ サウンド:

関連情報