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Android 版 Google スプレッドシートとスライド アプリの最新版が Google Play で利用できるようになり、携帯電話やタブレットからより作業しやすくなりました。詳細は以下をご覧ください。

画像の有無が説明しにくいスプレッドシートと、効果的に話を進められるスプレッドシートとの差である事に気が付きました。モバイル上のスプレッドシートのメッセージを伝えやすくするため、画像が Android 版 Google スプレッドシート アプリに表示されるようにしました。(行や列が固定されている場合、画像が正しく表示されない可能性がありますのでご注意ください。)

同様にテーマを使用すると、魅力的で効果的なプレゼンテーションを迅速かつ簡単に作成できます。電話で作業していても、ノートパソコンで作業していてもテーマの交換ができる必要があります。本日より、オンラインであれば Android 版 Google スライド アプリでテーマを変更できるようになりました。18 個のテーマから選択できます。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:レイアウトやテーマを使用したスライドのカスタマイズ

2015 年を振り返ると、 Google Apps モバイル管理は大きな発展を遂げ、Android 専用端末管理ソリューションからネイティブ iOS のサポートや Android と iOS 両プラットフォーム間でアプリのディストリビューションを行う完全なスイート製品になりました。多くの Apps 管理者がこの統合ソリューションの選択を決め、エンド ユーザーの生産性が向上し、さらにモバイル端末上で作業データを安全に保つ支援ができることとなり、大変うれしく思います。

管理者にとってモバイル管理はますます重要になっているため、さらに簡単に設定できるようにしたいと考えました。こうした背景から、本日管理者は、管理コンソールで未管理のモバイル端末から企業データにアクセスするリスクを冒しているエンドユーザーを検出し、基本的なモバイル セキュリティ ポリシーを確立できるようにしました。

管理コンソール ランディング ページで [管理を開始*] をクリックするだけで、管理者は事前に定義した一連のセキュリティ ポリシーでモバイル管理を設定できます。これにより管理者は、モバイル端末上の企業データのアカウント ワイプを実施したり、ドメイン内の管理されたすべての端末のインベントリを表示したり、基本的なパスワード ポリシーを強制したりするなど様々な操作を行えます。全体的なモバイル管理設定エクスペリエンスを簡素化するため、同じウィザードから Apple Push Certificate の設定も可能になりました。
さらに、管理者が Google モバイル管理を使用して Android for Work を設定する際のプロセスが、大幅に簡単かつ迅速になりました。今までは管理者は、管理コンソールの異なる 4 つのセクションで異なる 15 の手順を完了し、Android for Work を設定する必要がありました。本日より、管理者は 1 つの手順を完了するだけでドメイン内の端末を管理できるようになります。使用するには、こちらのヘルプセンター記事をご覧ください。

*[管理を開始] オプションは、80% を超えるドメイン ユーザーが管理されていない場合のみ管理コンソールに表示されます。ご注意ください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(これらの変更が反映されるまで数週間かかる可能性がありますので、ご注意ください。)

対象:
管理者のみ

対応:
管理者による対応を推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:Android for Work の設定の概要

Google ドキュメントでは、音声入力が可能で、必ずしも文字を入力する必要はありません。しかし優れた従業員はご存知のことと思いますが、効果的なドキュメントを作り上げるには、単に文字列を追加する以上のことが必要です。この作業には、[太字]、[斜体]、[コピー]、[貼り付け]、[箇条書き] や [表] の挿入、表示形式を [元に戻す] や [やり直し] などが含まれるかもしれません。

これまで、音声のみでこの種の操作を行うことは困難でした。このローンチでそれが変更されました。本日から音声入力を一時中断してコマンドを発行し、再度中断してから音声入力を再開することができるようになりました。全コマンドの一覧を参照するには、ヘルプセンター記事をご覧になるか、音声入力時に「voice commands help」とお話しください。音声コマンドは、英語でのみご利用いただけます。

動画の完全版はこちらからご覧ください (英語)

さらに Web 版のドキュメントでは、多くの方言や訛りの音声入力が可能になりました。これらの機能は、パソコンの Chrome ブラウザで作業している場合のみご利用いただけます。

本ブログの原文 (英語) は、こちらからご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象 (音声コマンド) 
即時リリースが対象。計画的リリースは、2016 年 3 月 7 日に展開予定 (言語の追加)

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:音声入力 
動画:音声を使ったドキュメントの入力、編集、書式設定 - キーボードは必要なし (英語)

更新された Android 版 Gmail アプリが Google Play に登場します。以下の新機能が含まれます。
  • リッチテキスト形式:外出先でメールを作成する時、重要な項目を強調したいことがありませんか?今回の更新により、太字斜体下線テキストの色テキストの背景の変更およびフォーマットの削除ができるようになりました。テキストの書式を設定するには、テキストを長押しして選択し、[コピー] と [貼り付け] の横にある [書式設定] オプションをタップします。
  • インスタント RSVP:外出先でスケジュールにアクセスできない場合、招待に応じるのは難しいことがあります。ユーザーが Google カレンダーまたは Microsoft Exchange を使用している場合、スケジュールを表示して返信するワンタップ オプションがカレンダーの招待状に実装されます。
本ブログの原文は (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
Android ユーザー

対応:
管理者による対応を推奨 

より詳しく
ヘルプセンター
Gmail ブログ (英語)
Google Play

前回のアップデートでお知らせしたように、Chrome OS のリリース サイクルに従って、Chromebox for meetings 端末を使用している Google Apps ユーザーに対し新機能と改善に関する最新情報を定期的に提供しています。最近リリースされた Chrome OS 48 安定版について、Chrome for Work チームから以下のアップデート情報をお伝えします。

管理コンソールからの即時再起動
ドメイン管理者がリモートからドメイン内の Chromebox for meetings 端末を即座に再起動できる機能を最近ローンチしました。このポリシーは端末レベルで有効化できます。この機能はリモート オフィスで端末に問題が発生した場合のサポートで役立ちます。

クラッシュまたは再起動後のシステムログを永続化
本日より、クラッシュ後のログを Chromebox for meetings 上に残せるようになりました。この機能により、問題の診断がより簡単になります。これまで Chromebox for meetings は、システムのクラッシュや再起動をもたらした問題の根本原因分析に必要なログを保存していなかったため、これらの問題をトラブルシューティングするのは難しいものでした。

Chrome に対する改善
Chrome 上に構築する Chromebox for Meetings では、新機能と改善が頻繁に自動更新されます。Chrome 48 では、帯域幅の狭い接続でも Chromebox for meetings とリモートのユーザーは改善された画面共有性能を得ることができます。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

Android 版 Google ドライブの新バージョンが Google Play に登場します。新機能は以下のとおりです。

  • ファイルやフォルダの隣にある新しいメニュー アイコンは、ファイルやフォルダに行える一連の操作をポップアップで表示するようになりました。
  • Android アプリ内からゴミ箱を表示し、ファイルの削除や復元ができるようになりました。
  • [共有アイテム] を表示すると、共有相手のアバターが表示されるようになりました。
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:Android 版ドライブ アプリを使用する
ヘルプセンター:「ゴミ箱」について (内容更新中)
ヘルプセンター:共有アイテム
Android 版 Google ドライブアプリの最新版を Google Play で入手

Google Drive のユーザーは共同作業を好みますが、フォルダの共有設定を変更したことがあるユーザーなら、誰とフォルダを共有しているのか、権限の更新方法など必ずしも容易ではないことがわかるはずです。

今後数週間で、共有フォルダに新しく "人型のアイコン" を追加することになりました。これによりフォルダの共有相手を簡単に表示し、共有設定に素早くアクセスできるようになります。この変更により、ユーザーの混乱が少なくなり、フォルダのオーナーがより透過的に共有できるようになることを期待しています。
人型のアイコンにマウスを重ねると、フォルダの共有相手と権限レベルが表示されます。


本ブログの原文英語は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースには今後 2 週間以内に展開予定。

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター

2 月 9 日の Safe Internet Day に、Gmail に対する 2 つの新しいセキュリティ機能 (英語) を発表しましたが、今後数週間のうちに Google Apps ユーザーにも展開していくことになりました。

第一に、メールサービスが暗号化された接続 (TLS) に対応していない相手よりメールを受信したり、その相手に対しメールを作成したりするユーザーの場合、鍵が開いているアイコンがメールに表示されるようになります。Google がホストするドメイン (gmail.com を含む) から他にメールを送信する場合、これらのメールは常に暗号化された接続で送信されるため、このアイコンはユーザーに表示されません。接続サービスが TLS に対応していない場合を除いて、Gmail は常に TLS でメールの送受信を行います。

第二に、Sender Policy Framework (SPF) または DKIM で適切に認証されていないメールを受信したユーザーは、プロフィール写真、企業ロゴまたはアバターの位置にクエスチョン マークが表示されるようになります。

チェンジ マネジメント
これらの機能は、単なる注意喚起であることに注意してください。両機能ともにメールの送受信には影響ありません。認証されていないメールも暗号化されていない接続でのメールの送信も徐々に減少してはいますが、今もまだあります。唯一の変更は、特定のメールのセキュリティが基準に満たない場合、Gmail はユーザーに警告するようになるということです。

以下の 2 つの Gmail ヘルプセンター記事では、想定される動作と今回の変更をユーザーに伝えやすくする要点を説明しています。
TLS で暗号化されている、または DKIM、SPF、DMARC で認証されているドメインから送受信されるトラフィックの割合を確認するため、ドメイン管理者には以下のツールが用意されています。
  • Postmaster Tools は、毎日かなり多くのメール トラフィック (最大数百) を受け取るドメインの暗号化と認証の割合をダッシュボードに表示します。詳細については、Postmaster Tools ヘルプセンター (英語) をご覧ください。
  • 管理コンソールには、Gmail の [受信メール:暗号化][送信メール:配信] を含むドメインのレポートが表示されます。詳細は、管理者ヘルプをご覧ください。
独自に設定した [差出人] を使ってメールを送信する送信者の制限
ユーザーが独自に設定した [差出人] を使って、異なるドメインのメールサーバーにメールを送信する場合、Gmail は受信側ドメインのレピュテーションの暗号化状況だけを表示します。現時点で Gmail は、ユーザーが独自に設定した [差出人] アドレスの暗号化状況を表示しません。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。 

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースは、数週間以内に展開予定。計画的リリースは、その 2 週間後に展開予定。
具体的な日程は、launch calendar をご確認ください。 

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
チェンジ マネジメントを強く推奨。以下の 2 つの Gmail ヘルプセンター記事では、想定される動作と今回の変更をユーザーに伝えやすくする要点を説明しています。 

より詳しく
ヘルプセンター:通信時のメールの暗号化(TLS)
ヘルプセンター:メール認証
Google for Work ブログの投稿 (英語)
Gmail ブログの投稿 (英語)

Google Apps Password Sync (GAPS) のバージョン 1.5 がダウンロードできるようになりました:

新機能
  • Directory API でパスワードを更新する際に、GAPS で Crypt ハッシュ関数 (英語) (SHA1 ではなくソルトつき SHA512) をご利用いただけるようになりました。
  • セーフサーチを強制するために DNS をオーバーライドする際の矛盾を避けるため、新しい OAuth2 エンドポイントを使って認証とトークンのリフレッシュを行います。
  • 構成 UI のフィードバックを改善し、認証問題の診断をサポートできるようになりました。追跡ログと Windows イベントログのシステム メッセージが改善されました。
  • コンピュータ アカウントの冗長ログイベントを削除しました。
  • 承認の問題に関する診断ログを改善し、サービス承認ログで閲覧できるようになりました。
注:GAPS のトラブルシューティングに新しいバージョンの GAPS サポートツール (英語) をご利用いただけるようになりました。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
管理者のみ 

対応:
管理者による対応が必要 (最新版のダウンロード) 

より詳しく
ヘルプセンター

ユーザーのパスワードが変更されると、特定のサービスにアクセスするために発行された OAuth 2 トークンが取り消されるようになるセキュリティ ポリシーの変更を昨年発表しました。その後、このポリシーの完全展開を 2016 年初めまで延期することを 12 月に決定しました。

さらなる検討とユーザーからの継続的なフィードバックに基づき、Apps ユーザーに対しては現時点でこのセキュリティ ポリシーの変更を行わないことが決定されました。代わりに異なる取り組みを検討しており、今年中の展開を予定しています。今後の変更に先立つ追加情報についてはご注目ください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

Android 版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの最新版に携帯電話やタブレットでより簡単かつ効率的に業務を行えるいくつかの新しい機能が実装されました。以下の新機能をご覧ください。

Android 版 Google ドライブ、スプレッドシート、スライド アプリの通知設定
昨年 11 月の時点で、他のユーザーがドライブ内のファイルを共有したり、オーナーになっているドライブのファイルに対し他のユーザーがアクセスをリクエストした時、通知を受け取るようになりました。これまで、これらの通知を無効にする唯一の方法は、ドライブ内の設定によるものでした。このローンチにより、Android 版ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの設定メニューから通知の有効化または無効化を設定できるようになりました。

Android 版 Google スプレッドシート アプリの既存の名前付き範囲の表示
ウェブ版の Google スプレッドシートでは、セルの範囲に名前を付けて範囲を見つけやすくしたり、数式を簡単に作成したりすることができます。本日のローンチにより、Android 版 Google スプレッドシート アプリでこれらの名前付き範囲を表示し、これらの場所にすばやく移動できるようになりました。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象 

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:モバイル端末への通知をオンまたはオフにする
ヘルプセンター:セル範囲に名前を付ける

本日から、新しい Google フォームがフォーム作成者のデフォルトのオプションになります。これは昨年 9 月のローンチに続くもので、改良された Google フォームはさらなる機能を追加できるまでオプトインとしてリリースされました。ローンチしたら、フォーム作成者は新しい Google フォームにリダイレクトされ、新しい Google フォームで作成することになります。

以前の Google フォームに戻すには、左下隅にある "ランニングマン" アイコンをクリックしてください。

最新の変更箇所の概要は以下のとおりです。
  • フォームのアドオンGoogle Apps Script に対応 - フォーム作成者は新しいフォーム エディタでアドオンを使用したり、スクリプトを編集したりすることができるようになりました。フォームの Form Publisher (英語) や g(Math) for Forms (英語) のような人気のツールを使用すると、作成者は Google フォームの機能を拡張できます。
  • エディタから個々の回答を表示 - フォーム エディタでは回答の概要の表示に加えて、作成者が個々の回答も表示できるようになりました。これにより、フォームを分析する際は時間を節約できます。それと同時に、非常にたくさんの回答でパフォーマンスの問題が発生する場合は、エディタを遅延させずに Google フォームは個々の回答にアクセスする方法をユーザーにお知らせします。
  • Google フォーム ホーム画面からのテンプレートの使用 (現在英語でのみご利用いただけます) - Google for Work および Google for Education 関連のテンプレートがフォームのホーム画面から利用できるようになり、forms.google.com でフォーム作成をすぐに開始できるようになりました。
    • 現在イベントのフィードバック、イベント登録、就職申し込みなどのテンプレートがあります。[More] のリンクをクリックし、新しく作成されたテンプレートからフォームを開始できます。
    • ドメインの既存テンプレートは現在も利用でき、drive.google.com/a/google.com/templates にあります。
  • すべてのフォームの回答を受信 - フォーム作成者は Google フォームを設定し、回答があった場合にメール通知を受け取ることができるようになりました。デフォルトでオフに設定されていますが、ユーザーはフォームの設定メニューからオンにすることができます。
  • Google フォームへの回答を追跡 - フォーム作成者はすでにフォームを送信したユーザーと回答が必要なユーザーを表示できるようになりました。必要に応じて、フォローアップのリマインダーを送信する新しいオプションもできました。
制限
  • 回答者には、これらのフォームが作成または編集された新しい Google フォームだけが表示されます。
オプトアウトし以前の Google フォームに戻すには、Google フォームの左下隅にある "ランニングマン" アイコンをクリックし、画面の指示に従ってください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
テンプレート:即時リリースが対象。計画的リリースは、2016 年 2 月 10 日に展開予定。
ほとんどの機能:即時リリースは、2016 年 2 月 10 日に展開予定。計画的リリースは、今後 2 週間以内に展開予定。 

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター 
Google for Work ブログの投稿 (英語)

昨年 9 月、Google+ を有効にしている Google アカウント オーナーがアカウントにログインしている時に表示されるデフォルト アバターの変更についてお知らせしました。これから Google+ を利用していない Google アカウントのオーナーに対しても、同じ変更を行っていきます。本日より、Google アカウントのオーナーがアカウントに写真を追加していない場合、アカウント オーナーのイニシャル (名前が 2 文字の場合は、2 文字すべてを表示) にカスタマイズしたアバターを表示することになりました。イニシャルを表示できない場合は、代わりに単色のアバターが表示されます。

この変更は、Google バーでまもなく確認* できます。また本変更は、今後数カ月にわたって、すべての Google 製品に段階的に表示されます。

*注:ラテン語、キリル文字、ギリシャ語、中国語、日本語、韓国語以外の文字を使用するユーザーは、今年の後半にこの変更が表示されます。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象 

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

Google 管理コンソール モバイルアプリを使用すると、Apps の特権管理者は、携帯端末からユーザーやグループの管理、サポートへの問い合わせ、監査ログの表示、その他一般的なすべての管理タスクを行うことができます。

Android 版 Google 管理コンソール モバイルアプリの最近のアップグレードに続いて、iOS 版アプリにも同様の機能が追加され、ユーザー管理がより簡単になりました。

連絡リストからユーザーを追加
新しいユーザーを追加する場合、Apps 特権管理者は連絡先リストから連絡先をインポートすると、すべてのユーザー情報が  [ユーザーの追加] フォーム内にあらかじめ入力されるようになりました。必要に応じて情報を編集し、ユーザーを手早く作成することができます。
iOS 版 Google 管理コンソールアプリに関する詳細は、ヘルプセンターをご覧ください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象 

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
管理者のみ

対応:
管理者による対応を推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:iOS 端末からの Google for Work アカウントの管理 
ヘルプセンター:iOS 端末の連絡先から新しいユーザーを追加する
App Store で Google 管理コンソールアプリを入手

これまで管理コンソールには、ドメイン内のユーザーがオーナーで、外部に公開している Google ドライブのファイル数を表示していました。理由は、ファイルが一般公開されている、ファイルのリンクを知っている全員が閲覧できる、ファイルがドメイン外の特定の受信者に共有されているためでした。これらは、管理コンソールの (1) [レポート] > [ハイライト]、(2) [レポート] > [セキュリティ] 配下に表示されていました。

これらは、コンシューマ アカウントと共有しているファイルや外部メンバーが含まれている Google グループと共有しているファイルが含まれていなかったため、全体像を描けていませんでした。そこで近い将来、外部ドライブ ファイル共有に関するレポート機能の改善に取り組んでいくことになりました。

しかしそれまでは、Google は管理コンソールに表示される数値が正確かつ包括的であることを保証できるように努めます。このためレポートのハイライトから [ドメイン外で共有] と、セキュリティから [外部共有ファイル] 列を削除していきます。

ハイライトのレポート











セキュリティ レポート


















上述した変更に加えて、管理コンソールの以下の共有カテゴリとイベント名をより理解しやすく、一貫性を持たせていきます。
  • [レポート] > [ハイライト] 配下
    • [ドキュメントの公開設定] セクションは、[ドキュメントのリンク共有ステータス] に変更されます。
    • [外部から閲覧可能なファイル] は、[外部とリンク共有中のファイル] に変更されます。これは一般公開されている、またはリンクを知っている全員が閲覧できるファイル数です。この数には、ドメイン外の特定の受信者のみに共有されているファイルを含んでいません。
    • [内部で閲覧可能なファイル] は、[内部とリンク共有中のファイル] に変更されます。リンクを知っているドメインの全員またはユーザーのドメイン内の特定のユーザーと共有しているファイル数です。
  • [レポート] > [セキュリティ] 配下
    • [外部から閲覧可能なファイル] は、[外部とリンク共有中のファイル] に変更されます。
    • [内部で閲覧可能なファイル] は、[内部とリンク共有中のファイル] に変更されます。
  • [レポート] > [監査] > [ドライブ*]
    • [公開設定の変更]は、[リンク共有の公開設定の変更] に変更されます。
    • [公開設定のアクセスレベルの変更] は、[リンク共有のアクセス タイプの変更] に変更されます。
詳細については、下記のヘルプセンター記事をご覧ください。また、管理コンソールのドライブ ファイル共有レポートの改善にぜひご注目ください。

*ドライブの監査レポートは、Google Apps Unlimited のお客様のみご利用いただけます。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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即時リリースと計画的リリースの両方が対象 

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
管理者のみ

対応:
管理者による対応を推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:レポートのハイライト 
ヘルプセンター:セキュリティ レポート

2016 年 1 月の Apps プロダクト ローンチのまとめが "What's New in Google Apps" ニュースレター [pdf] (英語) にご用意できました。
日本語版 Google Apps 最新情報ニュースレターがご用意できましたら、改めてご案内いたします。

ニュースレターの過去分、翻訳版はこちら( 1 月分もまもなく追加予定)
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

先週、54 か国をベースとする祝日カレンダーを Android 版と iOS 版の Google カレンダーに追加しました。全部で 143 か国の祝日カレンダーをモバイルカレンダーに追加できるようになりました。

カレンダーに表示する国民の祝日を追加または変更するには、次の手順を実施します。
  1. Google カレンダー アプリを開きます。
  2. 左上のメニュー アイコン > [設定] > [祝日] の順にタップします。
  3. 現在の国名をタップします。
  4. 新しい国をタップして追加するか、現在選択している国をタップして削除します。
最新版の Google カレンダーは、Google PlayApp Store から入手できます。詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象 

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

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ヘルプセンター 

先週から予定のタイトル、場所、参加者のスマートな候補機能を使って Google カレンダーの予定を 30 ヶ国語以上の新しい言語で手早く作成できるようになりました。この機能は Android と iOS でご利用いただけます。

利用方法

  • 予定のタイトルを入力し始めると、適合する候補が表示されます。一つ選択するか、入力を続けます。
  • [場所] をタップして予定に場所を追加し、経路情報の取得を可能にします。
  • [連絡先] をタップして予定に参加者を追加します。これで予定から簡単に電話をしたり、メールを送信したりすることができます。連絡先を追加しても招待状は送信されません。
  • 英語のみ:[on] をタップし日付、時刻、予定の期間を簡単に指定します。
ヘルプセンターでウェブ版、Android 版、iOS 版の完全なマニュアルをご覧ください。

新しく対応した言語は、以下の通りです。

アラビア語 (ar)、 簡体字中国語 (zh-CN)、繁体字中国語 (zh-TW)、オランダ語 (nl)、英語 (イギリス) (en-GB)、フランス語 (fr)、ドイツ語 (de)、イタリア語 (it)、日本語 (ja)、韓国語 (ko)、ポーランド語 (pl)、ポルトガル語 (ブラジル) (pt-BR)、ロシア語 (ru)、スペイン語 (es)、スペイン語 (ラテンアメリカ) (es-419)、タイ語 (th)、トルコ語 (tr)、ブルガリア語 (bg)、カタロニア語 (ca)、クロアチア語 (hr)、チェコ語 (cs)、デンマーク語 (da)、ペルシア語 (fa)、フィリピン語 (fil)、フィンランド語 (fi)、ギリシャ語 (el)、ヘブライ語 (iw)、ヒンディー語 (hi)、ハンガリー語 (hu)、インドネシア語 (id)、ラトビア語 (lv)、リトアニア語 (lt)、ノルウェー語 (ブークモール) (no)、ポルトガル語 (ポルトガル) (pt-PT)、ルーマニア語 (ro)、セルビア語 (sr)、スロバキア語 (sk)、スロベニア語 (sl)、スウェーデン語 (sv)、ウクライナ語 (uk)、ベトナム語 (vi)

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象 

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター 

Android 版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドの最新版が Google Play で利用できるようになりました。これらのバージョンには、次の新機能が追加されています。

  • Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドでインポートやエクスポートできるファイル形式を追加 - オンラインでいる限り、Android 版ドキュメント、スプレッドシート、スライドから次のファイル形式でインポートとエクスポートを行えるようになりました。
    • インポート - 
      • .txt、.rtf、.html (ドキュメントに)
    • エクスポート
      • .docx、.rtf、.pdf、.txt、.html (ドキュメントから)
      • .xlsx、.pdf、.html、.csv、.tsv (スプレッドシートから)
      • .pptx、.pdf、.txt (スライドから)
  • Google スプレッドシートで CSV ファイルと TSV ファイルを開く- Android 版スプレッドシート アプリの最新版では、.csv や .tsv ファイル形式のスプレッドシートを開き、閲覧し、編集することができるようになりました。
  • Google スプレッドシートで右から左に記述される文字列の閲覧 - スプレッドシートで右から左に記述する言語 (例えば、ヘブライ語) を使用する場合、Android 版アプリにスプレッドシートの書式設定を同じ方向にするオプションが表示されるようになりました。有効にすると、列は右から左に進み ("A" で始まります)、行番号は画面の右側に表示されます。              

  • Google スプレッドシートでデータのフィルタリング - Android 版スプレッドシート アプリで、既存のスプレッドシートのフィルタを表示したり変更したりするだけでなく、新規のフィルタを適用できるようになりました。(注:この機能は、アプリの以前のリリースで利用できるようになっています。) 
詳細については、下記のヘルプセンター記事をご覧ください。

本ブログの原文 (英語)は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象 

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:Android 版スプレッドシートアプリのスタートガイド 
ヘルプセンター:右から左に記述するテキストの編集と表示
ヘルプセンター:Android でのデータの並べ替えとフィルタ

簡単に共同作業を行う。本日のローンチにより、ウェブ版とモバイル版の Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド ファイルで、同僚や自身に対してより簡単にコメントできる機能が実装されました。以下の新機能をご覧ください。

  • ウェブ版 Google ドキュメントのインスタント コメント機能 - テキストを選択するか、ページの端にカーソルを重ねて小さなコメント アイコンを表示させます。次にそのアイコンをクリックし、ドキュメントの該当箇所にコメントを簡単に追加できます。
  • ウェブ版、Android 版、iOS 版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのインスタント メンション機能 - コメント内で誰かの名前やメールアドレスを入力し始めると、予測された連絡先の一覧が表示されます。一覧から誰かを選択し、メール通知を送信します。名前の前に "+" や "@" を入力する必要はありません。
  •   Android 版、iOS 版 Google スプレッドシート アプリとスライド アプリのコメント機能 - Android 版と iOS 版ドキュメント アプリと同様に、スプレッドシート * とスライドのモバイル アプリでも新しいコメントを追加したり、既存のコメントに返信したりすることができます。
  • Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリのコメントのスワイプ機能 - Android 版スライドアプリだけでなく、iOS 版ドキュメント、スプレッドシート、スライドアプリでもスワイプすると簡単に次から次のコメントへと移動できるようになりました (Android 版ドキュメントとスプレッドシートでは、すでにこの機能は実装されています)。
Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドの新機能をぜひお試しください。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:

モバイル版の機能 - 即時リリースと計画的リリースの両方が対象 

  • Android 版、iOS 版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリのインスタント メンション機能
  • Android 版、iOS 版 Google スプレッドシートとスライド アプリのコメント機能 *
  • iOS 版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドア プリのコメントのスワイプ機能
ウェブ版の機能 - 即時リリースが対象。計画的リリースは、2 月 10 日に展開予定
  • ウェブ版 Google ドキュメントのインスタント コメント機能
  • ウェブ版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのインスタント メンション機能
*注:Android 版 Google スプレッドシートのコメント機能は、2015 年 11 月 12 日にローンチしました。

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
エンドユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:コメントの追加、編集、返信、削除
Google for Work ブログ (英語)