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Google ドライブを使用すると、ファイル、画像や動画をいつでもどこからでもアップロードすることができます。本日の更新で、ウェブ版 Chrome または Firefox の最新版を使用している場合、デスクトップからドライブ内のフォルダやサブフォルダに直接ファイルをドラッグできるようになりました。

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リリースの詳細
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー 

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター

Google ドライブ プラグイン for Microsoft Office の最新版が利用できるようになりました:

新機能
  • 設定メニューからユーザーがフィードバックを送信する機能が追加されました
  • 社内ソフトウェア配信に使用する Enterprise インストーラが新しくなりました
解決済みの問題
  • [共有] の変更を保存すると、「不明なエラーが発生しました」で共有に失敗していました
  • 日本語 UI の問題が修正されました
詳細については、下記ヘルプセンターのリンクをご覧ください。プラグインを展開し、自動更新を有効にしている Google Apps ドメインでは、ユーザーが最新版を受信していない場合、数日中に配信されます。

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リリースの詳細
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー 

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:管理者
ヘルプセンター:エンドユーザー

Google Apps Directory Sync (GADS) の最新版が利用できるようになりました:

新機能

  • 新しいライセンス同期機能により、Google Apps ユーザー アカウントに特定のライセンスを割り当てられるようになりました。
詳細は、ヘルプセンターをご覧ください。また GADS の最新版はこちらからダウンロードできます。

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リリースの詳細
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
管理者のみ 

対応:
管理者による対応が必要 (GADS 最新版のダウンロード) 

より詳しく
Google Apps Directory Sync について
Google Apps Directory Sync の新機能

昨年、外部ゲストがミーティングに明示的に招待されていない場合でも参加をリクエストできるように Google Apps ユーザーが、ビデオ ハングアウトのリンクを共有できるようにする新機能をウェブ版ハングアウトに実装しました (英語)。今年の初め、すべてのプラットフォームにおいてこの機能の展開を完了しました

ゲストがビデオハングアウトに参加するには Google アカウントが必要でしたが、本日この制限を解除することで、この機能がいっそう便利になりました。主催者によってビデオハングアウトのリンクを通知された Google アカウントを持っていないゲストは、名前の入力を求められ、それからミーティングへの参加をリクエストするという仕組みになっています。
request-join-guest-hangouts.png
ビデオハングアウトを開始したドメインからの参加者は、だれでもゲストのミーティング参加リクエストを承認することができます。
hangouts-guest-accept-reject.png
ビデオハングアウトのリンクが予定の説明の中に表示されるので、Google カレンダーを使用していないゲストも使用しやすくなっています。

この機能は、ウェブブラウザがあれば今すぐに利用できます。組織内外や Google アカウントの有無にかかわらず、Apps ユーザーはハングアウトを使って簡単に会議を行うことができるようになりました。Chromebox for meetings を使用しているユーザーは、より簡単な方法で会議室のコンテンツをゲストに表示することができます。詳細については、次のヘルプセンターをご覧ください:ハングアウト | Chromebox for meetings

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リリースの詳細
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー 

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:ハングアウト | Chromebox for meetings
Google for Work ブログの投稿 (英語)

本日、Apps ユーザーに役立つ機能に焦点を当てた 3 つの更新を Google+ に追加しました。コンテンツを素早く閲覧できるホームストリーム、アイデアを簡単に安全に共有できるコミュニティ、そして、組織が社内の作業を管理し見つけやすく 1 ヶ所にまとめることができるコレクションです。

ホームストリームは完全に新しいデザインとなり、素早くシンプルに動作するように構築されました。新しいデザインは、デスクで投稿を閲覧していても、外出先で携帯端末の小さい画面から更新を共有していても簡単に使えます。

ドメイン制限付きコミュニティは、組織がコンテンツやアイデアをチームメイト間で共有する一般的な方法であり、安心して限定公開できます。すでにコミュニティを活用している事例としては、世界的なファッション ブランド (英語) が、世界中の従業員同士で製品やブランド戦略について話しをしたり、日本のある新興企業 (英語) が、ワクチン関連のシステムを開発する中で、スタッフに最新の情報を伝えたりしているなどが挙げられます。

コレクションを使用すると、ユーザーに関連するすべてのコンテンツが 1 ヶ所にまとまり、認識や閲覧がより簡単になります。たとえば、今年の初めシステム管理者向けに 1 週間にわたり Google for Work G+ ページを公開しました。その関連のすべてのコンテンツを一緒にまとめるために、コレクションに入れました。
G+_Final_Animation.gif
ローンチに関する詳細は、Official Google Blog (英語) をご覧ください。新しいデザインの Google+ は、ウェブ版は本日、iOS 版と Android 版は今週末に利用できるようになります。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象。ウェブ版は本日、iOS 版と Android 版は今週末にリリース。

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー 

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター
Official Google Blog の投稿 (英語)

Google Apps Sync for Microsoft® Outlook (GASMO) の新バージョン (v3.8) がダウンロードできるようになりました。最新版では、Office 2016 と Windows® 10 がサポートされるようになりました。

詳細は、ヘルプセンターをご覧ください。また GASMO の最新版は、こちらからダウンロードできます。なお、既存の GASMO ユーザーの自動更新は数日中に開始されます。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象 

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)。ユーザーと管理者は、ダウンロード ページから新バージョンをインストールすることで、より早く手動で更新できます。

対象:
すべてのユーザー 

対応:
即時更新が必要な場合は、チェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
GASMO の新機能
GASMO の最新版をダウンロード

コメント機能は、従業員同士の共同作業において非常に重要です。今回のローンチにより、従業員は携帯端末からでもより簡単に協力して作業ができるようになりました。Android 版 Google スプレッドシートの最新版で、ユーザーは新しくコメントを追加したり、既存のコメントに返信したりすることができるようになりました。Android 版 Google ドキュメントの最新版では、[印刷レイアウト] 表示でコメントや提案が表示されるようになりました。これらのコメントや提案に対して解決、閉じる、承認、拒否ができ、デスクトップと携帯端末間での移動がよりシンプルになります。
android-screenshot-20150928-151019.png
またこのローンチで、Android 版スプレッドシート アプリでのグラフの作成と編集がより簡単になりました。今後ユーザーが 1 つのセルを選択してグラフを挿入すると、該当する周囲のセルを含むようにデータの選択範囲が自動的に広がります。これにより、ユーザーは適切な情報でグラフを作成できるようになります。さらに、従業員が新しいグラフを作成すると、選択しているデータに基づいて推奨する 3 種類のグラフが表示されるようになります。
          従業員が Android 版のスプレッドシート アプリの最新版をダウンロードすると、先週初めにウェブ版に追加された新しい 400 種類以上のフォントを表示することもできるようになりました。

これら新機能についての詳細は、下記のヘルプセンター記事をご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー 

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
Google Play ストア
Android 端末でドキュメントやスプレッドシートにコメントを追加する
スプレッドシートにチャートやグラフを追加する

Google ドライブを使用すると、ユーザーは個々の安全な領域にある自身のコンテンツを整理したりアクセスしたりすることができます。ユーザーが Web 上のコンテンツをより簡単に検索し連携できるようにするため、ドライブの [最近使用したアイテム] の表示に、高度な並べ替えの機能を本日実装しました。
drive-recent.png
新しい並べ替え機能の導入により、既存の並べ替えドロップダウン オプション (最終更新、最終更新 (自分)、最終閲覧 (自分)) が廃止され、ドライブを使用するユーザーの動作をもとに動的に生成される表示に置き換わります。アイテムは、日時ベース (今日、今週など) のセクションに分けられ、各アイテムはユーザーによる閲覧、更新、アップロードのいずれかで UI に表示されるようになりました。高度な並べ替えにより、ユーザーの動作に基づくアイテムが、他の共同作業者の動作に基づくアイテムよりも優先的に表示されるようになります。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースは、今後 2 週間以内に展開予定

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー 

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター

メールは、時々誤って迷惑メールに分類されたりゴミ箱に移されたりして、検索しても抽出が難しい場合があります。この問題に対処するため、Gmail は、ゴミ箱と迷惑メールの両フォルダを検索できるようになりました (以前は、ゴミ箱だけにインデックスを付けていました)。一致した場合、検索結果の最後に一致するメールがあることが示され、ユーザーはメッセージを表示できます。([ゴミ箱] または [迷惑メール] 内のメールが検索条件に一致しています。メールを表示します。)
trash-spam-footer.png
また、検索クエリが一般的すぎて有効な検索結果を得られない場合は、Gmail の詳細検索を使用してユーザーにクエリを絞り込むよう別の案内が表示されます。(検索条件に一致するメールは見つかりませんでした。送信者、日付、サイズなどの検索オプションを使用してみてください。)
advanced-search-footer.png
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースは、今後 2 週間以内に展開予定

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー 

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター

カレンダーの予定を誤って削除してしまった場合、Gmail や ドライブのように削除済みの予定を元に戻すことができるようになりました。本日 Web 版 Google カレンダーに追加された [ゴミ箱] 機能によって、ユーザーは削除済みの一回限りの予定や定期的な予定を簡単に表示したり、完全に削除したり、元に戻したりできる機能が実装されました。[ゴミ箱] はカレンダーのユーザーが管理し、誤って削除した予定をユーザー自身が簡単に元に戻すことができ、Google Apps 管理者へのエスカレーションを削減できます。
trash_gif.gif

[ゴミ箱] には、[マイカレンダー] セクションのカレンダーのドロップダウン メニューからも、カレンダーの [設定] からもアクセスできます。この機能は、 編集権限を持つユーザーであれば メイン カレンダーも予備カレンダーも利用できます。

管理者は、管理コンソールのカレンダーの監査ログを使用してドメイン内の [ゴミ箱] から復元済みや削除済みの予定を追跡することができます。

詳細については、ヘルプセンター をご覧ください。

注:ローンチ後、ユーザーが共有カレンダーから初めて予定を削除すると、Google カレンダーから [ゴミ箱] オプションと共有設定に関して説明するメール通知が一度だけ送信されます。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー 

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター

Android 上のドライブ ファイルへのアクセスをリクエストできるようになった最近の機能追加に続いて、本日 Android 版と iOS 版ドライブ アプリにいくつかの新機能を追加し、外出先でより簡単に共有できるようになりました。


共有の通知 (Android および iOS)
ドライブ アプリを使用しているユーザーは、他のユーザーがドライブ内のアイテムを共有した際に、モバイル通知の受信を選択できるようになりました。通知をタップするだけで、ファイルやフォルダを開くことができます。ファイルやフォルダのオーナーが通知を有効にしていて、かつ他のユーザーがコンテンツへのアクセスをリクエストする場合、携帯端末上でオーナーにリクエストがすぐに通知され、オーナーは迅速にアクセス権を付与できるようになりました。

ユーザーがドライブ アプリの最新版を初めて使う際に、設定を有効にするか無効にするかを選択する画面が表示されます。

プラットフォーム間での一貫した共有エクスペリエンス (iOS)
プラットフォーム間のドライブとドキュメント エディタ アプリにより一貫した共有エクスペリエンスを実装しました。iOS 版ドライブ アプリを使用しているユーザーは、ファイルの共有時に受信者にカスタム メッセージをアプリから直接追加できるようになりました。
Google アカウントを持たないユーザーへのシームレスな共有 (Android)
これまで、Android 端末上の共有ファイルを表示するには Google アカウントが必須でした。 今後、Web 版と同様に Google アカウントを持っていない場合でも表示できるようになりました。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー 

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:Android | iOS
Google Play で Android 版 Google ドライブアプリを入手
App Store で iOS 版 Google ドライブアプリを入手

Google Apps Migration for Microsoft Exchange® (GAMME) の最新版が利用できるようになりました:

新機能

  • データ移行にサービス アカウントと OAuth 2.0 トークンが使用されるようになりました。これは、廃止された OAuth 1.0 プロトコルの後継です。
  • GAMME では、Email Migration API v2 と Email Settings API のそれぞれに代わり、メールの移行とラベルの作成に Gmail API を使用するようになりました。
  • Gmail のウェブ インターフェースで適切にネストできるように、予約済みのラベルの先頭にはアンダースコアが付くようになりました。たとえば、「受信トレイ / 領収書」というフォルダは「_受信トレイ / 領収書」のように移行されます。
  • 移行ユーザーリストに含まれるユーザーが存在しないか、認証に問題がある場合に、GAMME であらゆる状況での問題を検出し、そのユーザーの移行を試みなくなりました。これまでは、GAMME で各メッセージを個別に試し、エラーが長期化していました。
  • UI とロギングの細かな点を改善しました。

解決済みの問題

  • 225 文字を超えるラベル名が複数あると、クラッシュが発生することがありました。
  • 削除済みアイテムのサブフォルダにメールがある場合、Gmail でゴミ箱のラベルが正しく付いていませんでした。
  • Exchange のパブリック フォルダから Google グループに移行したメールの送信者が、「unknown@googlegroups.com」と表示されていました。
  • コマンドラインのフラグや設定コンテンツに「%s」が含まれる場合、GAMME がクラッシュしていました。
  • まれに、送信者の SMTP アドレスの移行に失敗していました。
  • ログ内の IMAP コマンドや応答が、切り捨てられることがありました。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
管理者のみ 

対応:
管理者による対応を推奨 

より詳しく
GAMME の新機能

Google Apps Marketplace では、管理者がドメインにインストールできる何百もの高品質エンタープライズ アプリを提供しており、従業員のネイティブ Google for Work アプリに機能を追加して強化しています。管理者は、Android for Work と連携し、エンドユーザーの Android 端末にインストールされるアプリを Google Apps Marketplace で簡単に見つけることができるようになりました。
Apps for Work 管理者としてログインし Google Apps Marketplace にアクセスすると 、[Android For Work で利用可能] セクションが表示されるようになりました。このセクションでは、選ばれたアプリと Google Play for Work のカウンターパートへのリンクを掲載しています。このセクションのアプリは、Marketplace で公開している項目 [以下で利用可能] セクションの Android アイコンでも簡単に識別できます。

組織が Android for Work を有効化し、かつ [Android For Work で利用可能] アプリのいずれかをドメインにインストールしている場合、Play for Work ストアにアクセスするオプションが表示されます。Play for Work ストアで該当する Android アプリを承認すると、その後ユーザーへの展開が始まります。これにより従業員は、ネイティブ モバイル アプリをより早く簡単に開始することができます。
上記変更と共に、Play for Work ストアで Google Apps と連携するアプリをより簡単に識別できるようにしました。今後 Apps 管理者としてログインし Play for Work ストアにアクセスすると、Google Apps と連携するアプリに [Google Apps に対応] の記載があり、Marketplace カウンターパートにリンクされています。Android for Work が有効で、かつアプリのいずれかが承認されている場合、Marketplace のカウンターパートに直接アクセスするオプションが表示され、ドメインにインストールされます。
Asana.png
さらに Marketplace のように、Play for Work ストアでもホームページ上に [Works with Google Apps] セクションが表示されるようになりました。このセクションでは、Marketplace カウンターパートがいる Play for Work アプリを管理者が迅速に識別できるようになります。
PfW Homepage.png
初めのうちは、[Android For Work で利用可能] と [Works with Google Apps] に登場するアプリのグループはわずかですが、今後、より多くのアプリを追加する予定です。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)

対象:
管理者のみ 

対応:
管理者による対応を推奨 

より詳しく
ヘルプセンター

Google Apps は、ファイルや添付を操作する際、ファイル形式にかかわらずシームレスなユーザー エクスペリエンスを提供することを目指しています。本日のローンチにより、Web 版 Google ドライブと Gmail で Excel やその他のスプレッドシート ファイル (.csv、.txt、.ods) をプレビューすると、一貫して有益なエクスペリエンスを提供できるようになりました。
ドライブや Gmail でスプレッドシートファイルを添付として開くと、その内容が閲覧モードで迅速かつきれいに表示されるようになりました。このモードは、検索可能で簡単に移動できます。ユーザーはその後、印刷、ダウンロード、共有、Google スプレッドシートや他のアプリで開いて編集のいずれかの操作を選択できます。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースは、今後 2 週間以内に展開予定

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのエンドユーザー 

対応:
必要に応じてチェン ジマネジメントを推奨 

What's New in Apps newsletter header image
2015 年 10 月の Apps プロダクト ローンチのまとめが "What's New in Google Apps" ニュースレター [pdf] (英語) にご用意できました。
ニュースレターの過去分、翻訳版はこちら( 10 月分もまもなく追加予定)

Android 携帯電話とタブレットを購入して従業員に支給し、仕事で利用していますか?その場合、最新の企業向けモバイル管理 (EMM) ソリューションで、従業員は端末の起動と実行が簡単になり、管理者は完全に制御することができます。

Android for Work を有効にしている組織では、管理コンソールの新しいオプション ([端末管理] > [モバイル] > [端末管理の設定] > [端末のセットアップ] > [端末の初回セットアップ時に端末の所有者オプションを有効にする])で、Android 6.0 (Marshmallow) を実行している会社所有の端末を管理できるようになりました。

そのオプションを有効にすると、新しい端末に職場のアカウントを追加した従業員は、組織が所有する端末かどうかを尋ねられます。承認すると、Google Apps Device Policy アプリが自動的にインストールされ、端末とユーザーの職場アカウントの設定に必要な手順を完了します。これで、従業員の準備は完了です。従業員は、Google Play for Work ストアの承認済みモバイルアプリを簡単に見つけることができ、任意の Google アプリケーション (Gmail やドライブなど) にログインできます。
    
一般設定すると、従業員の会社所有の端末は、完全な端末管理 (MDM) とアプリケーション管理 (MAM) 機能によって管理されます。つまり、パスワードを義務付けたり、会社情報をリモートワイプしたり、職場で使用するアプリを承認したりすることができるようになります。さらに、無線やネットワーク設定 (モバイル ネットワーク、WiFi、VPN)、共有設定 (画面キャプチャ、USB ファイル転送)、ユーザー/アカウント作成、端末の初期状態へのリセット機能も制限できます。会社所有端末のサポートは、ドメインまたは組織単位レベルで有効化できます。

6.0 (Marshmallow) を実行している会社所有の Android 端末に適用される上記の変更に加えて、4.4 (KitKat)  5.x (Lollipop) を実行しているユーザー所有端末に対しても、アカウント設定フローを簡素化しました。これらの端末を使っている従業員は、今後、端末を設定するために Play for Work ストアから Google Apps Device Policy アプリを手動でインストールする必要がなくなりました。代わりに、Device Policy アプリが自動的にインストールされ、有効になります。

詳細については、下記ヘルプセンター記事をご覧ください。これらの機能は、今後数週間かけて段階的に展開されます。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
管理者とエンドユーザー 

対応:
管理者による対応を推奨 

より詳しく
ヘルプセンター:会社所有端末での所有者の設定
ヘルプセンター:携帯端末の設定