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Gmailの詳細検索機能を使ってメールをサイズ別に検索できます。また、「size」や「larger」などの検索オペレータを使わずに検索することができます。詳細検索オプションには、Gmailの検索ボックスの右にある矢印をクリックするとアクセスできます。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://plus.google.com/+Gmail/posts/9UAPTmRkRxG

数日中に、ドライブに新しいアクティビティ ストリームが表示されるようになります。ドライブを開き、右上にある [詳細とアクティビティ] ボタン(ⓘ)をクリックするとアクティビティ ストリームが表示され、[マイ ドライブ] のファイルやフォルダに対して操作を行ったユーザーを確認できます。チームが行った操作(メモの編集、メモへのコメント、新しいスプレッドシートの追加、プレゼンテーションの名前の変更など)の概要が表示されます。特定のファイルやフォルダを選択すると、ストリームが切り替わり、そのアイテム固有の情報が表示されます。

リリース方式:
計画的リリース

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/drive/answer/3323935 http://googledrive.blogspot.com/2014/01/a-new-activity-stream-in-drive-shows.html

悪質なプログラムにバンドルされた一部の Chrome による、ブラウザの設定の不正使用が発生しています。ブラウザの設定をユーザー自身が制御できるように、10 月に Chrome の設定ページに [ブラウザの設定をリセットする] ボタンを追加しました。

こうした対策にも関わらず、設定の不正使用は現在もユーザーから最も多く寄せられる申し立てとなっています。リセット オプションを必要なすべてのユーザーにご利用いただけるように、Chrome では、設定が変更されたと思われる Windows ユーザーに対して、ブラウザの設定を出荷時のデフォルトに復元するかどうかを確認するメッセージを表示します。設定の不正使用が発生した場合、設定を復元するには、表示されたメッセージで [リセット] をクリックします。

ただし、リセットすると、インストールした拡張機能、アプリケーション、テーマがすべて無効になります。リセット後に拡張機能を再び有効にする場合は、Chrome メニューの [ツール] > [拡張機能] で目的の拡張機能を探して再び有効にします。アプリケーションは、次回使用時に自動的に再び有効になります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://chrome.blogspot.com/2014/01/clean-up-your-hijacked-settings.html http://chrome.blogspot.com/2013/10/dont-mess-with-my-browser.html