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この記事は 5 月 20 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報
今週は、お知らせできる最新の更新情報はありません。すでに公開されているお知らせのまとめについては、以下をご覧ください。

これまでのお知らせ

 

以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
2022 年 12 月 1 日までに以前の Google サイトを移行してください
以前の Google サイトから新しい Google サイトへの移行にあたり、以前に移行スケジュールをご案内しましたが、Google Workspace をご利用のお客様にも無理なく移行していただけるよう、移行スケジュールが延長されることになりました。
  • 2022 年 12 月 1 日以降(以前のスケジュールでは 2022 年 6 月 1 日)、ご利用のドメイン内にある、以前の Google サイトで作成された未移行のサイトを編集できなくなります。
  • 2023 年 1 月 1 日以降(以前のスケジュールでは 2022 年 7 月 1 日)、以前の Google サイトで作成されたサイトは、新しい Google サイトへの移行が済んでいない限り閲覧できなくなります。
詳しくは、こちらおよびこちらをご確認ください。
 
 
PagerDuty など、Google Chat 向けのサードパーティ製 DevOps 統合が新しくなりました
新たに追加されたさまざまな DevOps 統合により、Google Chat から一般的なワークフローに直接対応できるようになりました。| 詳細
 
 
ログデータをほぼリアルタイムで BigQuery に書き出すことが可能に
書き出されたログのデータ ストリームがほぼリアルタイム(10分未満)になり、ログデータの取得に最大 3 日かかっていたプロセスが改善されました。| 詳しくは、こちらおよびこちらをご確認ください。
 
 
AppSheet Enterprise Standardおよび Enterprise Plus が Google Workspace エディションのアドオンとして利用可能に
Google Workspace のお客様は、Google Cloud の営業担当者にご連絡いただくか Google Workspace Partner ネットワークをご利用いただくことで、AppSheet Enterprise Standard および Enterprise Plus をアドオンとしてご購入いただけるようになりました。| 詳細
 
 
コネクテッド シートを使用して VPC-SC で保護されたデータにアクセス、コネクテッド シートのイベントに関する Cloud Audit Logs の改善
VPC Service Controls で作成された境界内の BigQuery データセットに、コネクテッド シートからアクセスできるようになりました。また、Cloud Audit Logs におけるコネクテッド シートのロギングを改善しました。| 詳細
 
 
Google Chat の新しいバナーで悪意のあるリンクから保護する
Google Chat で、個人の Google アカウントを持つユーザーから送信されたフィッシングやマルウェアの可能性のあるメールに対して警告バナーが表示されることで、悪意のある攻撃者からユーザーを守るとともに、データを安全に保護できるようになりました。| 詳細
 
 
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご覧ください。

この記事は5 月 19 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google Chat では、個人の Google アカウントを持つユーザーから送信されたフィッシングやマルウェアの可能性のあるメールに対して、警告バナーが表示されます。警告バナーはすでに GmailGoogle ドライブで実装されており、悪意のある攻撃からユーザーを守るとともに、データを安全に保護しています。
 
 
 
 
 
補足情報
Gmail では、組織外から送信されたメールに返信する際に警告バナーが表示されます。Android では、新しい外部の宛先を追加すると、警告バナーが表示されるようになりました。組織内で外部の宛先に関する警告を有効または無効にするかどうかは、管理者が指定できます。
 
 
ご利用にあたって
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、および従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様
  • 個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方
 
関連情報

この記事は5 月 19 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
VPC Service Controls で作成された境界内の BigQuery データセットに、コネクテッド シートからアクセスできるようになりました。
 
 
また、Cloud Audit Logs におけるコネクテッド シートのロギングを改善しました。詳細については、以下の「詳細」をご確認ください。
 
  対象
管理者とエンドユーザー
 
 
 
利点
この変更により、VPC Service Controls の管理者と編集者 は、組織のメンバーがコネクテッド シートを使用して VPC Service Controls で保護されたデータにアクセスし、データを共同編集したり、データから分析情報を生成したりする権限を付与できるようになりました。
 
 
 
補足情報
デフォルトでは、コネクテッド シートは VPC Service Controls で保護された BigQuery データにアクセスできませんが、VPC Service Controls の境界を設定することで、コネクテッド シートからクエリを正常に実行できるようになりました。この設定を変更できるのは、VPC Service Controls の管理者と編集者のみです。
 
 
 
コネクテッド シートのロギングの改善
コネクテッド シートで BigQuery データにアクセスした場合、アクセスしたユーザーと時間が必ず Cloud Audit Logs に記録されます。
 
 
この Cloud Audit Logs に、BigQuery データへのアクセスを実行したスプレッドシートの ID が新たに記録されるようになりました。この ID は、文字、数字、ハイフン、アンダースコアから成る固有の ID 値で、スプレッドシートごとに割り当てられます。ID は Google スプレッドシートの URL で確認できます。Cloud Audit Logs でこの追加情報が記載されている場所について詳しくは、このドキュメントをご確認ください。
 
  ご利用方法
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、個人の Google アカウントをご利用のお客様
  • G Suite Basic または Business をご利用のお客様は対象外
 
関連情報

この記事は 5 月 18 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google Workspace のお客様は、Google Cloud の営業担当者にご連絡いただくか Google Workspace Partner ネットワークをご利用いただくことで、AppSheet Enterprise Standard および Enterprise Plus をアドオンとしてご購入いただけるようになりました。
 
 
AppSheet を使用すると、ユーザーはコードを記述することなく Google Workspace や環境内のその他のサービス上にカスタム アプリケーションを構築し、Google Workspace の機能を最大限に活用できます。さらに、AppSheet Enterprise では高度なシナリオへの対応、接続性とスケーラビリティの向上、ガバナンスの強化が可能になります。
 
 
ご利用にあたって
 
 
対象
  • Google Workspace Essentials、Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Starter、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus、Teaching and Learning Upgrade、Frontline、Nonprofits、および従来の G Suite Basic、Business をご利用のお客様
 

関連情報


この記事は 5 月 18 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
現在、Google Workspace ログを Google BigQuery に書き出して、カスタマイズ性や拡張性が強化されたレポートを取得できますが、書き出しは毎日の同期の一環で行われているため、ログデータが返されるのに最大 3 日かかることがあります。今回のリリースによって、書き出されたログのデータ ストリームがほぼリアルタイム(10 分未満)になるため、書き出しに最新のデータを使用できるようになります。これにより、最新のアクティビティ ログデータを使用して、セキュリティの脅威と分析を常に把握できます。
 
 
 
BigQuery Export を使用すると、アクティビティ ログデータをほぼリアルタイムでストリーミングできます
 
 
 
 
ご利用にあたって
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus をご利用のお客様が対象。Google Workspace Essentials、Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Essentials、Education Fundamentals、Frontline、非営利団体向け、および従来の G Suite Basic、G Suite Business をご利用のお客様は対象外
  • 個人の Google アカウントをご利用のお客様は対象外
 
関連情報

この記事は 5 月 18 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
さまざまな DevOps 統合機能が新たに導入および更新されました。これにより、Google Chat から直接、一般的なワークフローに対応できるようになりました。
 
  • Google Cloud Build、Asana、GitHub、Jenkins などのアプリに対して、次の新機能が追加されます。 
    • スラッシュ コマンドを使った新しい Asana タスクの作成、Jenkins や Google Cloud Build でのビルドのトリガーなどが簡単になります。
    • 重要なフロー(アプリのセットアップなど)でのダイアログの使用、詳細な情報の入力(GitHub の問題作成など)ができるようになります。
  • 新たに PagerDuty 統合機能が追加され、運用やインシデント対応担当者が Google Chat を離れずに PagerDuty インシデントに対応できるようになります。Google Chat からは次のような作業が可能です。
  • PagerDuty インシデントに関する通知を Google Chat で直接受け取る。
  • 会話を中断せずに、インシデントの確認や解決などの対応を行う。
 
 
 
これらの統合機能や Google が開発したその他の Google Chat アプリの一覧については、こちらをご覧ください。
 
 
対象
管理者とエンドユーザー
 
  利点
Google Chat に新たに追加されたサードパーティ統合により、さまざまなアプリやブラウザタブ間を移動することが不要となり、共同作業や作業の迅速化を図ることができます。
 
  補足情報
今後は、重要なインシデント専用のスペースを作成できる機能も導入する予定です。この専用スペースを使用することで、チームメンバーと共同作業を行い、適切なスタッフと迅速にインシデントを解決できます。この機能が利用可能になりましたら、こちらの Workspace アップデート ブログにてお知らせいたします。
 
  ご利用にあたって
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のお客様、および従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様
 
関連情報

この記事は 5 月 16 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
以前の Google サイトから新しい Google サイトへの移行にあたり、以前に移行スケジュールをご案内しましたが、Google Workspace をご利用のお客様にも無理なく移行していただけるよう、移行スケジュールが延長されることになりました。新しいスケジュールは次のとおりです。
  • 2022 年 12 月 1 日以降(以前のスケジュールでは 2022 年 6 月 1 日): ご利用のドメイン内にある、以前の Google サイトで作成された未移行のサイトを編集できなくなります。
  • 2023 年 1 月 1 日以降(以前のスケジュールでは 2022 年 7 月 1 日): 以前の Google サイトで作成されたサイトは、新しい Google サイトへの移行が済んでいない限り閲覧できなくなります。
 
新しい Google サイトにスムーズに移行してアクセスできるようにするために、エンドユーザー様や管理者様には、旧 Google サイト管理ツールを使用して移行を完了し、2022 年 12 月 1 日までに以前の Google サイトで作成された個々のサイトを新しい Google サイトに移行することをおすすめします。
 
 
2023 年 1 月 1 日以降、以前の Google サイトで作成された未移行のサイトをデータ エクスポートのアーカイブに置き換え、以前の Google サイトで作成された各サイトを新しい Google サイトに移行する予定です。移行を適切に行えるよう、2023 年 1 月 1 日までにドメインの設定をご確認ください。
 
 
ドメインのすべてのサイトの移行が完了すると通知が届きます。この移行作業は、サイトの数や複雑さによっては数か月かかる場合があります。なお、サイトのステータスは旧 Google サイト管理ツールでご確認いただけます。移行完了後は、以前の Google サイトはご利用いただけなくなります。
 
ご利用にあたって
 
 
  • 円滑に移行できるように、サイト移行時に以下のベスト プラクティスを実施することをおすすめします。
  • なお、個人の Google アカウントをご利用の場合は、移行スケジュールが異なります。詳細については、ヘルプセンターのこちらの記事をご覧ください。個人の Google アカウントをご利用の場合、移行スケジュールに変更はありません。
     

この記事は 5 月 13 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報
別途記載のない限り、以下の機能はリリースが完了しているか展開中です(展開は 15 営業日以内に完了します)。リリースは基本的に即時リリースと計画的リリースの両方で同時に行われ(同時に行われない場合は、展開の各ステージが 15 営業日以内に完了します)、従来の Google Workspace または G Suite をご利用のすべてのお客様に提供されます。
 
 
Google Chat の新しいアイドル状態ステータス
ウェブ版 Google Chat または Gmail の Chat で、Chat を開いてはいるものの、過去数分間にわたって何の操作も行っていないユーザーにオレンジ色の時計のバッジが表示されるようになりました。これにより、同僚に連絡するタイミングを計りやすくなります。Google Chat のオンライン ステータスについて詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。
 
 
 
 
 
個人のアカウントで Google Meet を使用している場合の主催者向けの管理機能のデフォルト設定を変更
個人の Google アカウントを使用している場合の主催者向けの管理機能のデフォルト設定を変更します。これまで主催者向けの管理機能はデフォルトでオンになっていましたが、今後の新しい会議ではこの設定がデフォルトでオフになります。Google Workspace アカウントまたは Google Workspace Individual アカウントをご利用の場合のデフォルト設定は変更されません。
 
 
  これまでのお知らせ
 
以下のお知らせは、今週 Workspace アップデート ブログで公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご参照ください。
 
 
Google カレンダーで勤務場所を共有するためのユーザー インターフェースが改善されました
このたび、この機能のユーザー インターフェースがよりコンパクトになりました。この変更は、場所の情報を簡単に入力、更新できる機能性は維持しつつ、画面上のスペースの無駄使いをなくすことを目的としています。| 詳しくは、こちらおよびこちらをご確認ください。
 
Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Plus、Nonprofits、および G Suite Business をご利用のお客様が対象。
 
 
Google ドライブで Google Meet のコンテンツを簡単に検索できるようになりました
Google ドライブで「Google Meet」アプリを使用して、会議の録画や文字起こしなどの Meet のコンテンツを簡単に検索および整理できるようになりました。| 詳細
 
 
既存のカスタムテーマを新しい Google サイトにインポートできるようになりました
新しい Google サイトから別の Google サイトにカスタムテーマをインポートできるようになりました。| 詳細
 
 
Google Chat API を使用したスペースの作成およびメンバーの追加が、デベロッパー プレビューで可能になりました
Google Chat API を使用して、プログラムで新しいスペースを作成し、作成したスペースにメンバーを追加できるようになりました。この機能はプレビュー版でご利用いただけます。デベロッパーは、Google Workspace デベロッパー プレビュー プログラムにお申込みいただくことで、プレビュー版を利用できるようになります。| 詳細
 
 
Google カレンダーで、メール確認を行わないと予約枠の予約を完了できないように設定することが可能に
Google カレンダーで予約スケジュールを使用する場合に、メール確認を行わないと予約枠の予約を完了できないように設定できるようになりました。この設定を有効にした場合、ユーザーが予約を完了するには、Google アカウントにログインするか、PIN コードを使用してメールアドレスの確認を行う必要があります。| 詳細
 
Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Standard、Education Plus、Teaching and Learning Upgrade、Nonprofits をご利用のお客様が対象。
 
 
アラート センターの VirusTotal 権限の割り当てが可能に
2021 年にアラート センターと VirusTotal との連携機能をリリースした際は、アラート センターの権限があればどの管理者でもすべての VirusTotal レポートにアクセスできるようになっていました。今回この仕様を変更し、VirusTotal レポートを閲覧できるユーザーを管理者が指定できるようになりました。| 詳細
 
Google Workspace Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus をご利用のお客様が対象。
 
 
ベータ版 Multi-IdP SSO がリリースされ、複数のサードパーティ ID プロバイダに SSO プロファイルをセットアップすることが可能に
認証オプションをさらに細かくカスタマイズできるように、複数の ID プロバイダにそれぞれシングル サインオン(SSO)プロファイルをセットアップすることが可能になりました。これにより、さまざまなグループや組織部門ごとに、使用する認証オプションを細かく設定できます。この機能は、オープンベータ版として本日リリースされました。ご利用にあたって、特定のベータ版プログラムに登録する必要はありません。| 詳細
 
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。

この記事は 5 月 12 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
サードパーティの ID プロバイダを使用して認証を行うオプションについては、10 年以上前から管理者が必要に応じて設定できるようになっています。2021 年には、この機能を拡張し、特定のグループや組織部門ごとに、使用するサービスをサードパーティの ID プロバイダと Google のいずれかから選択できるようにいたしました。
 
 
そしてこのたび、認証オプションをさらに細かくカスタマイズできるように、複数の ID プロバイダにそれぞれシングル サインオン(SSO)プロファイルをセットアップすることが可能になりました。これにより、さまざまなグループや組織部門ごとに、使用する認証オプションを細かく設定できます。この機能は、オープンベータ版として本日リリースされました。ご利用にあたって、特定のベータ版プログラムに登録する必要はありません。
 
 

複数のサードパーティ ID プロバイダにそれぞれ SSO プロファイルをセットアップできるようになりました

 
 
対象
 
管理者
 
利点
従来の機能でも、一つのサードパーティ ID プロバイダで SSO を設定し、ドメイン全体に適用した状態にしてから、特定のユーザー グループ(ベンダーや請負業者など)に対してのみ例外的に Google での認証を必須にすることは可能でした。しかし、この方法では、複数の ID プロバイダを使用する状況(会社で現在使用している ID プロバイダから別のプロバイダに移行する場合や、別の ID プロバイダを使用している会社を買収した場合など)において、認証オプションをさらに細かくカスタマイズする必要が生じても、対応できませんでした。
 
 
ベータ版 Multi-IdP SSO を利用すると、使用している複数の ID プロバイダにそれぞれ SSO プロファイルを設定できるため、必要に応じて、組織内のさまざまなユーザー グループごとに認証方法を柔軟に指定できます。
 
ご利用にあたって
  • 管理者: 管理コンソールで [セキュリティ] > [設定] > [サードパーティの ID プロバイダを使用したシングル サインオン(SSO)の設定] > [SSO プロファイルの割り当ての管理] に移動します。組織に対して SSO を設定する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。
 
 
サードパーティの ID プロバイダの SSO プロファイルは、[セキュリティ] 設定で設定できます
 
  • エンドユーザー: この機能にエンドユーザー向けの設定はありません。
 
リリース スケジュール
  • リリースは完了しています。
 
 
対象
  • Google Workspace Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus、Frontline、Nonprofits、および従来の G Suite Basic、Business をご利用のお客様
  • Cloud Identity をご利用のすべてのお客様
  • Google Workspace Essentials をご利用のお客様は対象外
  • 個人の Google アカウントをご利用のお客様は対象外
 
関連情報

この記事は5 月 11 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
2021 年にアラート センターと VirusTotal との連携機能をリリースした際は、アラート センターの権限があればどの管理者でもすべての VirusTotal レポートにアクセスできるようになっていました。今回この仕様を変更し、VirusTotal レポートを閲覧できるユーザーを管理者が指定できるようになりました。
 
 
 
 
重要: この機能がリリースされたドメインでは、一部の管理者が VirusTotal にアクセスできなくなることがあります。そのような場合は、特権管理者の方に、管理者の権限設定ページで [VirusTotal レポートの表示] 権限を改めて割り当てていただく必要があります。
 
  対象
管理者
 
  利点
この変更により、適切な権限を持つユーザーのみが機密データに関する VirusTotal レポートを閲覧できるようになります。VirusTotal との連携により、既存のアラートに加えて詳細な調査が可能になりました。管理者は脅威や不審な行為を詳細に把握して、組織とデータの保護を強化できます。アラート センターで VirusTotal のレポートを使用する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。
 
  補足情報
VirusTotal はアラートの詳細な調査を可能とするものですが、脅威の検出やアラートの送信のために VirusTotal が直接使用されることはなく、お客様の情報が Google から VirusTotal に共有されることはありません。
 
  ご利用にあたって
 
リリース スケジュール
 
ご利用対象
  • Google Workspace Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus をご利用のお客様
  • Google Workspace Essentials、Business Starter、Business Standard、Enterprise Essentials、Frontline、Nonprofits、および G Suite Basic、Business をご利用のお客様は対象外
 
関連情報

この記事は5 月 10 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要

Google Chat API を使用して、プログラムで新しいスペースを作成し、作成したスペースにメンバーを追加できるようになりました。この機能はプレビュー版でご利用いただけます。デベロッパーは、Google Workspace デベロッパー プレビュー プログラムにお申込みいただくことで、プレビュー版を利用できるようになります。

また、Google Workspace 管理者は、管理コンソールの API の制御を使用して、Google Chat データへのアクセスを制限することもできます。

 

対象

管理者とデベロッパー

利点

新しいスペースを作成して、Google Chat に直接メンバーを追加することは簡単ですが、多くのトピックや雑談でスペースがいっぱいになり、重要な情報を追跡することが難しくなる場合があります。新しい API 機能を使用すると、特定のトピック、チーム、プロジェクトに焦点を当てた新しいスペースを設定できます。たとえば、オンコール アプリを使用すると、サービスの停止が検出された場合に自動的にスペースが作成されます。

ご利用にあたって

 

 

 

対象

 

  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、および従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様

 

 

この記事は5 月 10 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
新しい Google サイトから別の Google サイトにカスタムテーマをインポートできるようになりました。ご要望の多かったこの機能を使用すると、組織のブランド ガイドラインや独自のスタイルに合わせて、さまざまなサイトで簡単にテーマを再利用することができます。
 
 
 
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能の管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: 新しい Google サイトで [テーマ] > [カスタム] > [テーマをインポート] に移動します。サイトの見た目を変更する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、および従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様
  • 個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方
 
関連情報

この記事は5 月 10 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google ドライブで「Google Meet」アプリを使用して、次のような Meet のコンテンツを簡単に検索および整理できるようになりました。
 
 
このアップデートにより、ドライブで Meet のイベントに関連したファイルを迅速かつ効率的に見つけることがより簡単になります。たとえば、ファイル形式ではなく含まれている単語で Meet の文字起こしを検索したり、フォルダの場所(マイドライブなど)で Meet の動画を検索したり、録画された日付で Meet の録画を検索したりできます。
 
 
 
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能の管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: ドライブで Meet 関連のファイルを検索する場合は、クエリで「Google Meet」アプリを使用します。
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、および従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様
  • 個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方
 

この記事は5 月 10 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
2021 年 8 月に、Google カレンダーで勤務場所を直接共有する機能がリリースされましたが、このたび、この機能のユーザー インターフェースがよりコンパクトになりました。この変更は、場所の情報を簡単に入力、更新できる機能性は維持しつつ、画面上のスペースの無駄使いをなくすことを目的としています。
 
 
ご利用にあたって
  • 管理者: 勤務場所を共有する機能はデフォルトでオンになっていますが、必要に応じてドメインレベルまたは組織部門レベルで無効にできます。ヘルプセンターで、ユーザーに対して勤務場所を有効または無効にする手順をご確認ください。
  • エンドユーザー: 管理者がこの機能を無効にした場合を除き、この機能はデフォルトで無効になります。ヘルプセンターで、勤務場所を設定する手順をご確認ください。
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Plus、Nonprofits、および G Suite Business をご利用のお客様
  • Google Workspace Essentials、Business Starter、Enterprise Essentials、Education Fundamentals、Frontline、および G Suite Basic をご利用のお客様は対象外
  • 個人の Google アカウントをご利用のお客様は対象外
 
関連情報

この記事は 5 月 6 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報

別途記載のない限り、以下の機能はリリースが完了しているか展開中です(展開は 15 営業日以内に完了します)。リリースは基本的に即時リリースと計画的リリースの両方で同時に行われ(同時に行われない場合は、展開の各ステージが 15 営業日以内に完了します)、従来の Google Workspace または G Suite をご利用のすべてのお客様に提供されます。

 

現在展開中の Google Chat スペースの説明とガイドライン
今年、スペースの管理者がスペースの説明とガイドラインを追加できるようにする機能についてお知らせいたしましたが、この機能がモバイルでご利用いただけるようになりました。ウェブでは徐々に展開していく予定です。| 詳しくは、こちらおよびこちらをご確認ください。

  これまでのお知らせ
以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
 
Google ドキュメントの新しい「表のテンプレート」と「ブルダウン チップ」を使用して、共同編集に適したドキュメントの作成が可能に
自在な共同編集を可能にするスマート キャンバスに、Google ドキュメントの「プルダウン チップ」と「表のテンプレート」の 2 つの機能が追加されます。| 詳細
 
 
Google Meet のコンパニオン モードを使用中でも動画フィードを共有することが可能に
Google Meet のコンパニオン モードを使用中でも、自分のカメラをオンにして、自分の動画フィードを参加者全員と共有できるようになりました。| 詳細
 
 
繰り返すタスクの終了オプションを Google ToDo リストで直接設定することが可能に
繰り返すタスクの終了オプション(終了日を指定しない、特定の日付に終了、指定した回数を繰り返した後に終了)は、Google ToDo リストで直接設定できます。| 詳細
 
 
Google Chat でスペースの管理者がメッセージを削除することが可能に
この機能により、スペースの管理者は趣旨にそぐわないコンテンツや不適切なコンテンツを簡単に削除できるようになり、スペースを管理しやすくなります。| 詳細
 
 
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご覧ください。
 

この記事は 5 月 6 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google Chat のスレッド形式のスペースで受信したメッセージを、スペースの管理者が削除できるようになりました。この機能により、スペースの管理者は趣旨にそぐわないコンテンツや不適切なコンテンツを簡単に削除できるようになり、スペースを管理しやすくなります。
 
 
 
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能に管理者向けの設定はありません。詳しくは、ヘルプセンターの組織に合わせて Chat スペースを最適化するをご確認ください。
  • エンドユーザー: 削除するメッセージにカーソルを合わせ、[メッセージを削除] オプションを選択してください。
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus、Education Standard、Teaching and Learning Upgrade をご利用のお客様
  • Google Workspace Essentials、Business Starter、Frontline、Nonprofits、および従来の G Suite Basic、Business をご利用のお客様は対象外
 
関連情報

この記事は5 月 4 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
これまで、繰り返すタスクの終了オプション(終了日を指定しない、特定の日付に終了、指定した回数を繰り返した後に終了)を設定するには、必ず Google カレンダーでタスクを開く必要がありましたが、このたび、Google ToDo リストでも、このオプションを設定できるようになりました。これにより、タスクを繰り返す間隔と終了日をより細かく設定できるようになります。
 
 
 
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能の管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: これらのオプションは、ToDo リストでタスクを新規作成するか、既存のタスクを編集する際に使用できます。詳しくは、繰り返すタスクを設定する手順をヘルプセンターでご確認ください。
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様、個人の Google アカウントをお持ちの方
 
関連情報

この記事は5 月 3 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google Meet のコンパニオン モードを使用中でも、自分のカメラをオンにして、自分の動画フィードを参加者全員と共有できるようになりました。この機能により、ミーティング ルームでハイブリッド会議に参加しているユーザーも、自分の映像を他の参加者と共有できるようになるため、公平な参加とコラボレーションが可能になります。
 
 
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能には管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: 
    • この機能はデフォルトでご利用いただけます。コンパニオン モードで会議に参加する場合は、会議開始前にウェブ上の控え室から参加してください。自分の動画フィードを共有するには、Meet ツールバーの [カメラをオンにする] を選択します。
    • このヘルプセンター記事動画ガイドで、Google Meet でのコンパニオン モードの使い方をご確認ください。
リリース スケジュール

この記事は 5 月 2 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
自在な共同編集を可能にするスマート キャンバスに、Google ドキュメントの「プルダウン チップ」と「表のテンプレート」の 2 つの機能が追加されます。
 
 
プルダウン チップを使用すると、ドキュメントのステータスや、プロジェクトの進捗状況を確認するための中間目標の概説をドキュメント内に表示させることができます。プルダウンには、以下の 2 つの項目がデフォルトで追加されています。
  • プロジェクトのステータス: この項目には、選択肢として [開始前]、[ブロック中]、[進行中]、[完了] が含まれています。
  • レビューのステータス: この項目には、選択肢として [開始前]、[進行中]、[レビュー中]、[承認済み] が含まれています。
 
 
さらに、必要に応じて新しいプルダウン チップを作成して、カスタムの選択肢と色を追加することも可能です。
 
 
 
 
プルダウン チップの他に、表のテンプレートも新たに利用可能になります。テンプレートを使用すると、以下のような一般的なワークフローの構成要素を簡単に挿入できます。
  • コンテンツ トラッカーを起動
  • プロジェクト アセット
  • レビュー トラッカー
  • プロダクトのロードマップ
 
 
 
テンプレート内の列には、コンテンツのサンプル行が含まれており、列の使い方やカスタマイズ方法がひと目でわかります。
 
  対象
エンドユーザー
 
  利点
これらの機能を利用すると、細かくカスタマイズした、系統的なドキュメントを Google ドキュメントで作成できるようになるため、共同編集の効率が上がり、プロジェクトが捗ります。
 
  ご利用にあたって
  • 管理者: この機能には管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: これらの機能はデフォルトで有効になります。プルダウン チップを挿入するには、[挿入] > [プルダウン] を選択してください。表のテンプレートを挿入するには、[挿入] > [表] > [表のテンプレート] を選択してください。
 
リリース スケジュール
プルダウン チップ
 
 
表のテンプレート
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、および従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様
  • 個人の Google アカウントをお持ちの方
 
関連情報
 
 

この記事は 4 月 29 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報
Google Chat に Google カレンダーの追加のステータスを表示する機能のリリース スケジュールが更新されました
Google Chat に表示できる Google カレンダーのステータスが増えることを 2022 年 3 月 14 日にお知らせいたしましたが、この機能のリリース スケジュールが以下のように変更になりました。
  • 即時リリースを利用しているドメインでは 2022 年 5 月 5 日木曜日にリリースが完了します。
  • 計画的リリースを利用しているドメインでは 2022 年 5 月 11 日水曜日にリリースが始まり、2022 年 5 月 24 日火曜日に完了する予定です。
 
 
これまでのお知らせ
以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご参照ください。
 
管理コンソールの新しいストレージ管理ツールにより、ストレージ関連のアクティビティやポリシーの管理が簡単に
管理コンソールで、単一のソースからストレージ関連のアクティビティへのアクセスや管理を行えるようになりました。| 詳細
 
 
 
iOS で Google Chat のメッセージを作成しながら、他の操作も簡単に実行
iOS で Google Chat を使用中、入力バーの横にあるプラス(「+」)アイコンをタップすることで、他の操作も簡単に実行できるようになりました。次のようなさまざまな操作から選択できます。
  • Google Meet リンクを共有
  • カレンダーで会議を作成
  • Google ドライブの文字書式オプションなどにアクセス
 
 
 
 
デスクトップで主要な機能をさらに見つけやすくするために、Google ドキュメントのメニューを改善
最もよく使用される機能をさらに見つけやすくするために、Google ドキュメントのメニューを更新しました。変更点は次のとおりです。
  • メニューが短くなりナビゲーションが簡単に
  • 機能の場所を直感的にわかりやすく整頓
  • わかりやすく目立つアイコンを使用
 
 
 
ウェブ上の不審な Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのファイルについて、警告バナーでユーザーに注意喚起
以前に、不審もしくは危険であると思われる Google ドライブ ファイルに関する警告バナーについてお知らせいたしましたが、このたび、この警告バナーがファイル単位で表示されるようになりました。今後は、ウェブ上の Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのファイルを開くと、適宜この警告バナーが表示されます。| 詳細
 
 
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。

この記事は 4 月 27 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
以前に、不審もしくは危険であると思われる Google ドライブ ファイルに関する警告バナーについてお知らせいたしましたが、このたび、この警告バナーがファイル単位で表示されるようになりました。今後は、ウェブ上の Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのファイルを開くと、適宜この警告バナーが表示されます。
 
 
ご利用にあたって
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、および従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様
 
関連情報

この記事は 4 月 26 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要

最もよく使用される機能をさらに見つけやすくするために、Google ドキュメントのメニューを更新しました。変更点は次のとおりです。

 

  • メニューが短くなりナビゲーションが簡単に
  • 機能の場所を直感的にわかりやすく整頓
  • わかりやすい目立ったアイコンを使用
 
 
改善されたメニュー
 
 
 
 

 

対象

エンドユーザー

利点

新しいデザインにより、主要な機能がさらに見つけやすくなり、Google ドキュメントを使用する際の使い勝手が向上します。今回のリリースでは、既存の機能への変更はありません。

機能が再編成されたことで、新しいメニューの場所がより直感的になり、サービスをより簡単かつ迅速に見つけられるようになります。具体的には、Apps Script 関連の機能が新しい「拡張機能」メニューにグループ化されました。これには、Apps Script IDE へのアクセスやアドオンの管理が含まれます。

ご利用にあたって

 

  • 管理者: この機能の管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー: この機能はデフォルトでご利用いただけます。Google ドキュメントの使い方について詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。

 

リリース スケジュール

 

 

ご利用対象

 

  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様、および従来の G Suite Basic または Business をご利用のお客様 個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方 

 

 関連情報 

 

 


この記事は04 月 25 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
iOS で Google Chat を使用中、入力バーの横にあるプラス(「+」)アイコンをタップすることで、他の操作も簡単に実行できるようになりました。次のようなさまざまな操作から選択できます。
  • Google Meet リンクを共有
  • カレンダーで会議を作成
  • Google ドライブにアクセス
  • 書式設定オプションなど
 
 
 
 
この機能により、モバイル デバイスで Google Chat を使用する際の仕事の効率が上がり、共同編集が容易になります。
 
ご利用方法
  • 管理者: 必要な設定や操作はありません。
  • エンドユーザー: Google Chat の使用方法について詳しくは、ヘルプセンター記事をご確認ください。
 
リリース スケジュール
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方。
 
関連情報