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この記事は 9 月 12 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
多くの企業では、全社員参加の会議や新人教育といった大人数のグループにメッセージを送る重要な会議を開催しています。このたび、G Suite Enterprise をご利用のお客様には、会議をストリーミング配信することでこうしたケースに対応いただけるようになりました。

G Suite Enterprise ドメインの会議主催者は、カレンダーの会議でライブ ストリーミングを有効にして、視聴者を招待できます。


ストリーム URL を使用すると、ドメイン内の最多 10 万人のユーザーがウェブやモバイル端末から会議を視聴できます。Hangouts Meet ハードウェアでライブ ストリームを視聴するためのサポートは、今後数週間のうちに開始されます。展開が完了すれば、会議の参加者がライブ ストリームを開始して、全員に視聴を許可できるようになります。

会議にライブ ストリーミングを追加できるかどうかは、管理コンソールで組織部門単位で設定できます。これを行うには管理コンソールを開いて [アプリ] > [G Suite] > [Google ハングアウト] に移動し、[Meet の設定] をクリックします。ここで [ユーザーに会議のストリーミングを許可します] をオンまたはオフにします。この設定はデフォルトでオンになっています。

詳しくは、ヘルプセンター記事の Live stream a video meeting(英語)をご覧ください。

リリースの詳細
リリース方式:
  • 管理コンソールの設定: 即時リリースと計画的リリースの両方が対象
  • エンドユーザーの設定: 即時リリースが対象。計画的リリースには今後 2 週間以内に展開予定
エディション:
G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education が対象。無料ライセンスは会議録画やライブ ストリーミングの対象ではありません。

展開ペース:
完全展開(機能が表示されるまでに 1~3 日かかります)

対象:
管理者とエンドユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

より詳しく
ヘルプセンター: ビデオ会議のライブ ストリーミング
ヘルプセンター: ライブ ストリーミングを有効にする

この記事は 9 月 12 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
2018 年 10 月、チームドライブのメンバーの役割を一部変更します。最も重要な変更は「コンテンツ管理者」という新たな役割の追加で、これによりチームドライブでのファイル管理が容易になります。この変更が有効になると、チームドライブの新規メンバーのデフォルトの役割がコンテンツ管理者になります。

チームドライブにおけるこの役割について、多くの組織からご要望をいただきました。リリース時の利便性を高めて手作業を減らすために、「編集権限」を持つユーザーをコンテンツ管理者の役割に変更する一括移行を受け付けています。移行を希望される場合は、9 月 26 日までに G Suite 管理者の方がこちらのフォームに入力してください。

コンテンツ管理者の役割によりファイル管理が簡単に

コンテンツ管理者の役割を持つユーザーは、チームドライブのコンテンツを編集、整理、削除できますが、チームドライブのメンバーや設定を変更することはできません。現在の「フルアクセス」はチームドライブの新規メンバーとなるコンテンツ管理者がその役割をデフォルトで引き継ぎます。

コンテンツ管理者の権限と、編集権限を持つユーザーの権限には、次のようにいくつかの大きな違いがあります。ドライブ ファイル ストリームを使用する場合は、これを理解しておくことが重要です。

  • コンテンツ管理者は、チームドライブ内のファイルを整理、削除できますが、編集権限を持つユーザーはできません。
  • コンテンツ管理者には、ドライブ ファイル ストリームのファイルに対する読み取りと書き込みの権限が付与されます。そのため、パソコンのファイル システムやドライブのウェブ インターフェースから簡単にチームドライブのファイルを管理できます。編集権限を持つユーザーにはこの権限がないため、ウェブ上のチームドライブのファイルにアクセスして編集する必要があります。


(省略可)9 月 26 日までに役割の一括移行に組織を登録する 

ドライブ ファイル ストリームを有効にしている組織では、この新しい役割を使用すること、および一括移行の利用を検討することをおすすめします。なお、これらの変更に向けてお客様側での対応は必要ありません。何もしない場合、組織のチームドライブのメンバーの役割は 10 月になっても変更されません。移行に登録した場合は次のようになります。

  • 組織内のチームドライブの「編集権限」を持つすべてのユーザーやグループが「コンテンツ管理者」になります。
  • 組織内のチームドライブのメンバーである外部ユーザーは、内部ユーザーも含むグループに属していない限り、移行されません。外部ユーザーが属するグループに内部ユーザーも含まれ、そのグループが「編集権限」を持つチームドライブのメンバーである場合、その外部ユーザーは「コンテンツ管理者」の役割に移行されます。


移行に登録するには、2018 年 9 月 26 日までにこのフォームに入力してください。
注記:オプトイン期間が終了しましたのでこのフォームは現在ありません。

このフォームにアクセスできるのは、「チームドライブの新しい役割のご紹介」という件名のメールを受け取っている組織の G Suite 管理者です。このメールを受け取っていてもフォームにアクセスできない場合は、G Suite サポートまでお問い合わせください。お問い合わせの際には、管理番号 78256060 をお伝えください。

移行は 10 月に実施

上記のフォームに必要事項を入力して一括移行に組織を登録すると、即時リリース ドメインでは 2018 年 10 月 15 日、計画的リリース ドメインでは 2018 年 10 月 29 日に移行が開始されます。展開は段階的に行われるため、すべてのドメインに展開されるまでに開始日から 15 日程度かかることがあります。移行の実施時にユーザーと管理者に対する明示的な通知はありませんが、チームドライブのメンバーには、以前とは異なる役割の説明が表示されるようになります。

リリースの詳細
リリース方式:
  • 移行のお申し込みは 2018 年 9 月 26 日まで
  • 移行は、即時リリース ドメインでは 10 月 15 日、計画的リリース ドメインでは 10 月 29 日に開始(登録した組織のみ)


エディション:
G Suite Business、G Suite Enterprise、G Suite for Education、G Suite for Nonprofit、G Suite Enterprise for Education が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに最長で 15 日かかります)

対象:
すべてのエンドユーザーを対象とした 10 月の完全リリース時の移行を決定できるのは管理者のみ

対応:
必要に応じて管理者による対応およびチェンジ マネジメントを推奨


より詳しく
ラーニング センター: チームドライブ スタートガイド
チームドライブの役割の一括移行登録フォーム

この記事は 9 月 12 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

Inbox by Gmail ではメールのスヌーズなどの新しいアイデアを試験的に採用してきたほか、スマート リプライ、アクションの表示、優先度の高いメールの通知などの最新の AI を活用した機能を取り入れてユーザーの生産性維持をサポートしてきました。

2014 年に Inbox をリリースしてから 4 年が経過し、Google はメールを効果的に使用する方法について多くのことを学びました。Inbox で好評を得た機能を Gmail に追加することで、10 億人以上のユーザーが毎日メールを効率的に使えるようになりました。今後はすべてのユーザーに最高のメール環境を提供するために、より集中的に取り組んでいきたいと考えています。このため、Google は Gmail だけに注力し、2019 年 3 月末をもって Inbox by Gmail のサポートを終了することにしました。

Google は今年初めに新しい Gmail をリリースしました。この Gmail には Inbox で人気だった多くの機能を採用しているので、Inbox ではなく新しい Gmail を使うようユーザーに推奨することをおすすめします。移行については、こちらのガイドをご覧ください。

Inbox の使用を無効にしたい場合は、2019 年 3 月末まで管理コンソールで設定が可能です。

その他の情報
移行ガイド

この記事は 9 月 12 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
昨年、管理者向けの新しいリソースとして G Suite の最新情報のページを開設いたしました。 こちらのページをぜひ定期的にご覧いただき、G Suite の最新のリリース情報をご確認ください。

フィードバックもお待ちしています

この記事は 9 月 10 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

シングル サインオン(SSO)を使用すると、企業向けクラウド アプリケーションのどれか 1 つにログインするだけで、その他のアプリケーションもすべて利用できるようになります。管理者であれば、管理コンソールへの SSO アクセスも可能です。Google のサービスは、企業でよく利用されている SSO 標準プロトコルの OpenID Connect と SAML に対応しています。すでに多くのサードパーティ製アプリケーションが、Google のサービスとの SSO 機能連携に対応しています。

今回、以下の 9 個のアプリケーションと新たに SAML で連携できるようになります。
 
  • CloudBees
  • Coralogix
  • iMeet
  • Central
  • monday
  • Oomnitza
  • OfficeSpace
  • Spoke
  • Stella Connect
  • Wdesk


Google サービスとの連携に対応するアプリケーションの一覧とインストール手順については、ヘルプセンターの記事をご覧ください。

G Suite では、SAML 準拠の連携対応アプリケーションのほかに、「カスタム SAML アプリケーション」のインストールにも対応しています。つまり、SAML に準拠しているサードパーティ製アプリケーションであれば、管理者が任意のものをインストールできます。連携対応アプリケーションの利点は、より簡単にインストールできることです。カスタム SAML アプリケーションのインストールの詳細については、ヘルプセンターの記事をご覧ください。

リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

エディション
G Suite のすべてのエディションが対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに最長で 15 日かかります)

対象:
管理者のみ対応: 管理者による対応を推奨

より詳しく
ヘルプセンター: SAML を使用した SSO 連携の設定

この記事は 9 月 6 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
本日より、G Suite のアラート センターをベータ版* でリリースいたします。アラート センターでは、G Suite 全体の重要な通知、アラート、操作が 1 か所にまとめて表示されます。管理者がより細やかなサービスを提供し、組織を保護するための対応に役立ちます。

アラート センター: 重要な通知を 1 か所に表示

アラート センターでは情報を 1 か所で確認できるので、管理者はアラートをより効率的に管理し、表示されるインサイトから組織がセキュリティに関する脅威にどの程度さらされているのかをドメインレベルとユーザーレベルで評価することができます。また、G Suite Enterprise ドメインでは、G Suite セキュリティ センターを使用して、アラートによって明らかになった問題に統合的に対応できます。
新しい G Suite アラート センターのサンプル画面

アラート センターの通知は、大きく分けてセキュリティ上の脅威、モニタリング、重要なシステム アラートの 3 グループに分類されます。ベータ版でのリリース時点では、アラート センターには以下のようなアラートが表示されます。
  • Google Operations - G Suite のセキュリティやプライバシーの問題のうち、Google が調査中で、組織の G Suite サービスに影響を与える可能性がある問題に関する情報が表示されます。
  • Gmail のフィッシングと迷惑メール - ユーザーから報告のあったフィッシングの急増に関するレポートが表示されます(サンプルへのリンク、影響を受ける受信者のリストを含む)。
  • モバイル端末管理 - 不審な動作を示している端末や不正使用されている端末に関する情報が表示されます(G Suite Business および G Suite Enterprise でご利用いただけます)。

アラート センターをベータ版プログラムでご提供開始

ベータ版プログラムでのご提供を開始します。G Suite をご利用のお客様には、アラート センターの機能をお試しのうえ、フィードバックをお送りいただくことができます。ベータ版は G Suite をご利用のすべてのお客様にご利用いただけます。G Suite 特権管理者の方には、組織を代表して組織のプライマリ ドメインでお申し込みいただけます。こちらよりベータ版プログラムにお申し込みください。

より詳しく
ヘルプセンター: アラート センターの概要

* ベータ版とは、アーリー アドプター プログラムの新しい名称です

この記事は 9 月 6 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

従業員が自分のスマートフォンやタブレットを会社所有端末として設定すると、それらの端末に対する完全な制御権限が組織に付与されます。これにより管理者は、アプリのインストール、ネットワーク設定、セキュリティ オプションなどに関するポリシーを適用できるので、ユーザーや企業データを保護するのに役立ちます。

モバイル端末の詳細管理を使用しているものの、管理コンソールで会社所有端末を登録していない場合は、ユーザーに自分の端末を会社所有端末として設定してもらう必要があります。

より多くのユーザーに会社所有端末の設定をしてもらえるよう、今後は、新しい Android 搭載端末に個人アカウントを追加する前に G Suite アカウントを追加したユーザーに対して、下記の画面が表示されます。

この変更は、2018 年 9 月 19 日より展開を開始します。なお、この措置がすべてのユーザーに反映されるまでには数週間ほどかかることがありますのでご了承ください。
 
9 月 19 日以降は、設定中の端末の所有者が自分かどうかの確認が求められます。ユーザーが個人所有端末であることを明示的に指定しない限り、所有権は自動的に組織に割り当てられます。
現在のところ、このオプションがユーザーに対して表示されるのは、組織で端末所有者モードが有効になっている場合のみです。9 月 19 日以降は管理コンソールに表示されなくなります。

なお、上記の画面やオプションは、Android 6.0 以降を搭載した新規端末(および最近初期化した端末)でのみ表示されます。

ユーザーが managed Google Play ストアからアプリをインストールできるようにする

上記の変更のほかにも、会社所有の Android 搭載端末や仕事用プロファイルを使用する場合のアプリのインストールが簡単になります。

現在は、アプリをホワイトリストに登録して、ユーザーに対して明示的に利用を許可する必要があります。9 月 19 日以降は、会社所有の Android 搭載端末と仕事用プロファイルをご使用のユーザーは、managed Google Play ストアからデフォルトで任意のアプリをインストールできるようになります。ユーザーに任意のアプリのインストールを許可しない場合は、インストール対象をホワイトリストに登録されたアプリに限定することができます。

リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象(2018 年 9 月 19 日)

エディション:
G Suite のすべてのエディションと Cloud Identity Premium が対象

展開ペース:
拡張的に展開(機能が表示されるまでに 15 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

より詳しく
ヘルプセンター記事: 会社所有の Android 搭載端末を設定する

この記事は 9 月 4 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
 



2018 年 8 月にリリースされた G Suite の新機能や改善機能については、最新版の「G Suite 最新情報」(英語)のリリース概要PDF 版はこちら)をご覧ください。

アーカイブとその日本語版はこちら(8 月号もまもなく追加予定)

この記事は 8 月 30 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

このたび、Google サイトで作成したウェブサイトに Google フォームを埋め込んだ際のデザインと操作性を高めるべく、改善を行うことになりました。Google サイト以外で管理されているウェブサイトに埋め込まれたフォームも対象です。

サイトへのフォームの埋め込みは、ユーザーのフィードバックを収集する新プロジェクトのアイデアを練るアンケート データを収集、共有するなど、さまざまな目的で行われます。ユーザーの方々より寄せられたフィードバックからも、埋め込み型フォームのデザインや操作性が重要であることがわかります。特に Google サイトに埋め込む場合にはそれが顕著です。

そこでこのたび、埋め込み型フォームに関して次のような改善を行いました。

 
  • デザインの改良(例: ウェブサイトに調和する背景)
  • Google サイトにフォームを埋め込む際に、高さと幅の候補を提示
  • 埋め込み型フォームのスペースをよりインテリジェントに利用可能に
  • モバイルやパソコンなど、さまざまな端末での表示に柔軟に対応
  • 埋め込み型フォームの情報の閲覧や入力がより簡単に
 


リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

エディション
G Suite のすべてのエディションが対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1~3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

より詳しく
ヘルプセンター: フォームを他のユーザーに送信する

この記事は 8 月 29 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

昨年、管理者向けの新しいリソースとして G Suite の最新情報のページを開設いたしました。 こちらのページをぜひ定期的にご覧いただき、G Suite の最新のリリース情報をご確認ください。

フィードバックもお待ちしています

この記事は 08 月 29 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

新しい Google サイトに簡単にボタンを追加できるようになりました。ユーザーはページに埋め込まれたハイパーリンクよりもボタンをクリックすることを好む傾向があるため、サイト内のコンテンツや外部の URL にリンクされているクリック可能な画像を設置することは、重要なコンテンツへ誘導するのに適した方法だと言えます。たとえば、「お問い合わせ」ボタンを追加すると、ユーザーから連絡してもらいやすくなります。
 
例: サイトに「お問い合わせ」ボタンを追加

ボタンは、サイトのカラーパターンやテーマに合わせて自動的に調整されるほか、インターフェースを介して簡単にサイズを変更できます。ボタンを追加すると、次のような効果があります。
 
  • サイトの閲覧性や操作性が良くなる
  • 重要なリンクを目立たせることができる
  • デザインに統一感のある魅力的なサイトを作成できる


ボタンは数回のクリック操作で追加できます。魅力的なサイトを作成し、目的のコンテンツにユーザーを誘導するのにお役立てください。ボタンを追加、編集、削除する方法については関連のヘルプセンター記事をご覧ください。

リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

エディション:
G Suite のすべてのエディションが対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに最長で 15 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

より詳しく
ヘルプセンター: テキストや画像を追加、編集する
新しい Google サイト: sites.google.com/new

この記事は 8 月 27 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

悪意のある攻撃や誤設定は、メールの受信頻度の急激な上昇につながる可能性があります。Gmail ではユーザーを保護するためにメールの受信頻度をモニタリングし、受信頻度が上限に達した場合は該当のアカウント宛てのメールを自動的に拒否しています。

今後は、このメール拒否の状況を詳細に把握していただけるように、1 時間あたりに拒否されたメールの数が 1 つの宛先につき 25 通以上であった場合、G Suite 管理者の方は該当するユーザーのリストおよび拒否されたメールの数が記載されたメールを受け取ることができるようになります。この通知を受け取るには、メールの受信頻度の制限に関するメールアラートを有効にする必要があります。
 

受信頻度に制限がかかった原因を特定し、適切に対処するにあたり、このリストとメールログ検索機能をご活用ください。

リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

エディション:
G Suite のすべてのエディションが対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1~3 日かかります)

対象:
管理者のみ

対応:
管理者による対応を推奨

より詳しく
ヘルプセンター: メールアラート

この記事は 8 月 27 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

Hangouts Chat のメッセージに、絵文字でリアクションできるようになりました。このリアクション機能を使うことで、支援したい、面白い、共感するなど、さまざまな感情を簡単かつ独創的に伝えることができます。たとえば、良い知らせに喜ぶ、リクエストを承認する、簡単なアンケートを行うなど、さまざまな状況で絵文字を活用できます。

仕事でのコミュニケーション スタイルは進化しており、文字だけのやり取りよりも表現力豊かなコミュニケーションが好まれることがよくあります。特に絵文字は、そのときの考えや気持ちを楽しく効果的に表すことができるので、チームメンバーとの関係を深めるのに役立ちます。

ウェブ版の Chat でリアクションを使用するには、目的のメッセージにカーソルを合わせ、[リアクションを追加] アイコンをクリックします。モバイル端末の場合は、目的のメッセージを押し続けると [リアクションを追加] アイコンが表示されます。

リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

エディション:
G Suite のすべてのエディションが対象

展開ペース:
完全展開(機能が表示されるまでに 1~3 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

より詳しく
ヘルプセンター: Hangouts Chat のスタートガイド

この記事は 8 月 22 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

このたび、ドキュメント エディタとカレンダーにサイドパネルが追加されます。サイドパネルを使えば、画面を閉じることなく別の G Suite サービスに簡単にアクセスすることができます。新しい Gmail には同様のサイドパネルがすでにあり、今回追加される連携機能によってより効率的に G Suite をご活用いただければと願っています。

ドキュメント、スプレッドシート、スライド、図形描画から次の 3 つの G Suite サービスにアクセスできるようになります。
 
  • Google カレンダー: 招待状を容易に参照、作成、編集できます。
  • Google Keep: 簡単にメモを取ったり、リストを作成したり、他のコンテンツを確認したりできます。
  • Google ToDo リスト: タスクや ToDo リストを管理できます。
Google カレンダーにもサイドパネルが表示されるようになります。このサイドパネルからは、Keep と ToDo リストをご利用いただけます。
 

リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースには今後 2 週間以内に展開予定

エディション:
G Suite のすべてのエディションが対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに最長で 15 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

より詳しく
ヘルプセンター: Google のサービスを並べて使用する
The Keyword: With new security and intelligent features, the new Gmail means business(英語)

この記事は 8 月 21 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

ユーザーや Google グループを Google+ コミュニティのメンバーとして直接追加する機能を追加することになりました。管理メンバーがグループを追加すると、そのグループのメンバーがコミュニティに自動的に追加されます。メンバーが更新されると、コミュニティのメンバーに自動的に反映されます。

デフォルトではこの機能は無効になっていますが、G Suite 管理者が、特定のユーザーや組織部門、あるいはドメイン内のすべてのユーザーを対象に、機能を有効にすることができます。

一部のユーザーを選んでこの設定を有効にするには、管理コンソールを開き、[管理者の役割] に移動します。適切なユーザーの役割を選択したら、[権限] をクリックし、[Google+] までスクロールして、[ユーザー グループをコミュニティに一括追加] 権限を役割に対して設定します。
 
特定の組織部門またはドメイン内のすべてのユーザーに対してこの設定を有効にする場合は、管理コンソールで [アプリ] > [G Suite] > [Google+] > [詳細設定] に移動し、[ユーザーの直接追加] のチェックボックスをオンにします。
 
注: この機能は、ドメイン限定のコミュニティでのみサポートされています。また、コミュニティとは異なるドメインのユーザー、グループ、グループ メンバーや、コミュニティへの参加が禁止されているユーザーは追加されません。

詳しくは、Google+ コミュニティへの Google グループの追加についてのページをご覧ください。

リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

エディション:
G Suite のすべてのエディションが対象

展開ペース:
完全展開(機能が表示されるまでに 1~3 日かかります)

対象:
管理者とすべてのエンドユーザー

対応:
管理者による対応を推奨

より詳しく
ヘルプセンター: オーナーや管理メンバーがユーザーを直接追加できるようにする
ヘルプセンター: コミュニティを管理する

この記事は 8 月 21 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

アクティビティ ダッシュボードは、G Suite Basic のお客様にはこれまでご利用に制限がありましたが、このたびすべての G Suite ユーザーに機能をご利用いただけるようになりました。

アクティビティ ダッシュボードを G Suite Basic エディションまで拡大

G Suite の管理者とユーザー全員が、アクティビティ ダッシュボードと関連コントロールに対して完全なアクセス権を持つことになります。これまで、G Suite Basic ドメインの管理者とユーザーは、自分の閲覧データをダッシュボードに表示するかどうかについては選択できましたが、自分のファイルに関するダッシュボードを表示することはできませんでした。今後は、自分のファイルに関するダッシュボードを表示して、次のような新しいオプションやコントロールを使用できるようになります。

 
  • 新しい管理コントロール: G Suite Basic ドメインの管理者は、ユーザーにアクティビティ ダッシュボードの利用を許可するかどうかを指定できます。ユーザーにアクティビティ ダッシュボードをご利用いただけるようになる 2 週間前に、管理コンソールにこの新しい設定が導入されます。デフォルトではこの設定は有効になるため、ユーザーは自分のドメインのファイルに関するアクティビティ ダッシュボードを閲覧でき、「編集」アクセス権を持つことになります。
  • 管理者とユーザーの既存のコントロールはそのまま: この変更が有効になっても、既存の公開設定に影響はありません。たとえば、G Suite Basic ドメインの管理者やユーザーが自分の閲覧データをアクティビティ ダッシュボードに表示しないようにしていた場合、この設定は変更されません。
  • ユーザー向けの機能は 9 月 4 日から提供開始: 管理者がアクティビティ ダッシュボード機能を有効にした場合、即時リリース方式を利用する G Suite Basic ドメインでは 9 月 4 日から、計画的リリース方式を利用する G Suite Basic ドメインでは 9 月 18 日から順次ご利用いただけるようになります。


G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits をご利用のドメインについては、すでにこの機能が提供されていますので、管理者やユーザーの方々への影響はありません。

組織での設定を変更する方法については、元のアクティビティ ダッシュボード提供開始のお知らせと、アクティビティ ダッシュボードに関する G Suite 管理者向けのヘルプセンターの記事をご覧ください。

アクティビティ ダッシュボードにより効率的かつ効果的なコミュニケーションを実現

アクティビティ ダッシュボードを活用することで、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのファイルの使われ方に関する指標が得られます。これは効率的かつ効果的な共同編集を行うために役立ちます。アクティビティ ダッシュボードの提供開始以来、Google ではこの機能の利便性と実用性を高めることに取り組んできました。ユーザーは次のことができます。
 
  • アクティビティ ダッシュボードから共同編集者にメールを送信する。 閲覧履歴のデータを参考に、該当する相手にカスタマイズしたフォローアップ メールを送信できます。
  • 一定期間の閲覧者を確認する。一定期間の閲覧者数を追跡し、期間を調整したり、特定のデータポイントに焦点を当てたりすることで、より詳しい情報を確認できます。
ユーザーはアクティビティ ダッシュボードから自分のファイルに関する有用な指標を確認できる

リリースの詳細
リリース方式:
- 即時リリース方式や計画的リリース方式をご利用のドメインでは、本日より Google 管理コンソールでアクティビティ ダッシュボードの設定をご利用いただけます。
- ユーザー向けのアクティビティ ダッシュボード機能は、即時リリース方式を利用するドメインでは 9 月 4 日から、計画的リリース方式を利用するドメインでは 9 月 18 日から順次ご利用いただけるようになります。

エディション
G Suite のすべてのエディションが対象

展開ペース:
- 管理者設定: すでに提供開始
- ユーザー向けの機能: 段階的に展開(機能が表示されるまでに最長で 15 日かかります)

対象:
管理者とエンドユーザー

対応:
管理者による対応を推奨

より詳しく
ヘルプセンター(管理者): ユーザーにファイルのアクティビティ(アクティビティ ダッシュボード)が表示されるようにする
ヘルプセンター(ユーザー): Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドの閲覧履歴を表示する

この記事は 8 月 15 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

昨年、管理者向けの新しいリソースとして G Suite の最新情報のページを開設いたしました。 こちらのページをぜひ定期的にご覧いただき、G Suite の最新のリリース情報をご確認ください。

フィードバックもお待ちしています

この記事は 8 月 14 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

このたび、新しい Google サイトにセクション レイアウト機能を追加することになりました。これらのレイアウトを使用すると、サイト上のページやページのセクションを簡単にデザインすることができるので、新しい Google サイトを使った本格的なウェブサイトの作成がよりスムーズになります。
 

サイト用に 6 種類のレイアウトをご用意

リリース時点では、6 種類のセクション レイアウトが用意されております。Google サイトの右側にある [挿入] メニューからレイアウトを選択し、ページ上をクリックしたり、ページ上にレイアウトをドラッグしたりします。こうすると、新しいセクションがサイトに追加され、レイアウトに適したプレースホルダ コンテンツが自動的に挿入されます。独自のコンテンツを追加したり、レイアウトをカスタマイズしたりすることもできます。
 
 
リリース時には 6 種類のレイアウトをご提供
リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースには今後 2 週間以内に展開予定

エディション
G Suite のすべてのエディションが対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに最長で 15 日かかります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

より詳しく
ヘルプセンター: テキストや画像を追加、編集する
新しい Google サイト - sites.google.com/new

この記事は 8 月 14 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。

モバイル端末の詳細管理を有効にされているドメインの管理者様には、従業員が個人で所有している iOS 端末に保存された G Suite データをより効果的に保護できるよう、特定の iOS アプリを「管理対象」に指定していただけるようになりました。

アプリを管理対象にすることで、次のことが可能になります。
  • アプリのデータが iCloud にバックアップされないようにする。
  • 管理対象アプリのファイルが管理対象外のアプリで開かれないようブロックする。
 

なお、これらの操作は、管理対象アプリ上の個人データと企業データの両方に影響します。詳しくは、iOS 端末でのアプリの管理をご覧ください。

アプリを管理対象に指定する
iOS 端末向けの新しいアプリをホワイトリストに登録するときに、[管理対象アプリにする] を選択できるようになりました。端末の MDM プロファイルが削除された場合には、管理対象にしたアプリをその端末から自動的に削除するよう設定することもできます。
 
iOS 端末向けの新しいアプリをホワイトリストに登録するときに、そのアプリを「管理対象」に指定できるようになりました。

すでにホワイトリストに登録済みのアプリについては、管理コンソールでそのアプリの設定を変更することで、管理対象に指定することができます。
すでにホワイトリストに登録済みのアプリは、管理コンソールで設定を編集することで、管理対象に指定することができます。


ユーザーへの通知と必要な対応
アプリを管理対象に指定すると、そのアプリをダウンロードしたすべてのユーザーに対して、Google Device Policy アプリでのアプリの更新を求めるメッセージが表示されます。
 
管理者によって管理対象に指定されたアプリを更新するよう、ユーザーに対してメッセージが表示されます。
 
ユーザーはアプリの管理に同意する必要があります。同意しない場合は、自身のスマートフォンからの企業データへのアクセスが一切できなくなります。


通知を受け取ってから 12 時間以内に対応を行わなかった場合、該当のアプリを管理対象にするよう求める通知がもう一度表示されます。
 

通知を受け取ってから 24 時間以内に対応を行わなかった場合、自身の端末からの企業データへのアクセスが一切できなくなります。
 

なお、管理者が管理対象アプリを「管理対象外」に変更した場合、ユーザーは Google Apps Device Policy ペイロード プロファイルを削除して、そのアプリが管理対象外になるようにする必要があります。

リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

エディション:
G Suite のすべてのエディションが対象

展開ペース:
拡張的に展開(機能が表示されるまでに 15 日以上かかる可能性があります)

対象:
管理者とエンドユーザー

対応:
管理者による対応を推奨

より詳しく
ヘルプセンター: iOS 端末でのアプリの管理

この記事は 8 月 8 日に Google Cloud Japan 公式ブログ に投稿されたものと同じ内容です。


Google では、本日よりクラウド型コラボレーション用デジタル ホワイトボード「 Jamboard (ジャムボード)」の国内販売を開始します。

Jamboard は、従来のホワイトボードの使い勝手を活かしながら、コラボレーションのために開発されたクラウド型端末です。Jamboard は、企業や組織内でプロジェクトを進める上で欠かせないアイデアの交換を、国や地域を超えてリアルタイムに実現します。手書き文字の自動テキスト変換や AutoDraw といった AI を活用した機能を搭載する他、パソコンに加え、Jamboard アプリをインストールしたタブレットやスマートフォンからも、場所にとらわれず、自由にブレインストーミングに参加することができます。



Jamboard の特徴は以下の通りです。


直感的な操作と使いやすさスマートフォンやタブレットのようにタッチペンや消しゴムで描画でき、オブジェクトの移動やサイズ変更も自然な操作で行うことができます。 電池不要で、複雑なペアリング設定もいりません。

効果的で自由なコラボレーションJamboard で行われるセッションは、Google ハングアウトで表示することができ、さらに Jamboard コンパニオンアプリをインストールすれば、タブレットやスマートフォンから会議に参加することができます。複数の Jamboard を連携させることができ、Gmail アカウントさえあれば、社内外の壁を超えて自由なコラボレーションが可能です。Jamboard では、16 点までの同時入力が可能です。

創造性をサポート描画ツールで簡単に図を描いたり、ウェブから Google 検索でコンテンツを引用したり、Google ドライブやスマ ートフォンから画像やコンテンツを簡単にスクリーンに追加することができます。また、AI を利用し、日英の手書き文字をテキストに自動変換することができます。

保存・共有も簡単Jamboard で行った作業は、すべて自動で Google ドライブに保存されます。セッションの作業履歴が同時に記録されるため、インタラクティブなやり取りがいつでも再現できます。セッション終了時点の状態から、別の端末での作業再開も容易で、いちいちホワイトボードの写真を撮るような作業はもう必要ありません。

簡単なセットアップで移動もスムーズJamboard は、軽くて安定した構造で設計されており、キャスターに設置して移動可能です。ケーブルは電源用の 1 本のみとシンプルな作りで、その他はすべてワイヤレスです。コンセントにプラグを差し込んで電源を入れたら、すぐにセッションを開始できます。

妥協のないシステムデザインJamboard は、高品質で忠実かつ迅速に入力内容を再現するカスタム設計を採用。Nvidia Jetson TX1 搭載マシンを使用し、Jamboard の 4K タッチスクリーンでレスポンスに優れた使い心地を実現しました。

Jamboard は、以下の価格で、カーマイン レッドとグラファイト グレーの 2 色からお選びいただくことができます。

Jamboard 価格(いずれも税抜き価格表記)
基本サービス
Jamboard
付属品:タッチペン 2 本、消しゴム 1 個、壁掛け用マウント 1 個
640,000 円
Jamboard ソフトウェア ライセンス
年間管理費、ソフトウェアアップデートおよびサポート費用/を含む
年額 77,000 円
オプションサービス
キャスター付きスタンド(追加オプション)
    173,000 円
※ 本ブログ公開時に記載しておりました、オプションサービスのベーシックプランおよびプレミアムプランについて、サービス内容に変更がありました。詳細については、販売パートナーにお問い合わせください。(2018年 9月 6日付訂正)


Jamboard のご利用には G Suite のご契約が必要です。
G Suite をお使いいただくことで、セッション中に Google ドライブ内に保存されたコンテンツの利用やセッション内容の保存・復元が可能になります。
Jamboard モバイルコンパニオンアプリは、iOS 及び Android でお使いいただけます。

Jamboard は、本日より、以下の Jamboard 販売パートナー各社より購入いただけます。(五十音順)


販売パートナー(五十音順)
お問い合わせ
HP 内の問い合わせ先宛にご連絡ください。
TEL : 050-5835-0396(代表)
mail :contact-info@sateraito.co.jp
TEL:0800-919-2317
フォーム:http://u.softbank.jp/2nE9PXI
TEL: 03-3206-1778
mail: ci-inquiry@densan-s.co.jp
TEL : 03-5840-8815
mail : jamboard-support@topgate.co.jp
mail : gate02-soudan@usen.com
mail: consulting@rakumo.com


Jamboard の販売は、ベンキュージャパン株式会社が総代理店を務め、シネックスインフォテック株式会社やソフトバンク コマース&サービス株式会社のディストリビューターを通じ 、Jamboard 販売パートナー各社が販売を手がけます。


製品仕様

• 55 インチ、4K UHD ディスプレイ
• タッチスキャン レート: 100 Hz
• 動画更新レート: 60 Hz
• HDMI 2.0、USB Type C、2 X USB 3.0
• オーディオ出力: SPDIF
• WIFI 802.11ac 2x2、NFC
• 1 GB イーサネット
• Google Cast
• 内蔵ティルト サポート
• 内蔵広角カメラ
• ダウン ファイアリング スピーカー
• 内蔵マイク
• 同時タッチポイント数: 16
• 手書きと図形認識に対応
• アスペクト比: 16:9
• 電源: AC 100-240 V, 50-60 Hz
• 静電容量式のタッチペン: 2 本
• 消しゴム、マイクロファイバー クロス
• 壁掛け用マウント
• 設置ガイド
• 対応オペレーティング システム: 本体 Android、モバイルアプリ iOS, Android 対応
• 電源ケーブル: 本体付属 1.8m 、キャスター付きスタンド(別売)付属 3.2m
• 色: カーマイン レッドとグラファイト グレーの 2 色
• キャスター付きスタンド(追加オプション)


サイズ・重さ
奥行き
高さ
重さ
画面
1,352 mm
87 mm
823 mm
42.7 kg
壁掛け時の画面
(トレイ含む)
1,352 mm
203 mm
978.7 mm
49.7 kg
スタンド取り付け時の画面
(トレイ含む)+ベース
1,352 mm
964 mm
1,817.4 mm
72.3 kg
壁掛け用マウント
923 mm
203 mm
682 mm
6.97 kg
キャスター付きスタンド
(追加オプション)
1,332 mm
963.8 mm
1,422.1 mm
29.6 kg