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Google サイトのコメントにディスカッション機能が追加され、「+」の後にユーザ名を付けてディスカッションに参加させる機能 、返信機能、メールコメントなどの有力な機能が有効になりました。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/sites/bin/answer.py?hl=ja&answer=98225

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 10 月 1 日にリリースされる予定です。

- Google ドキュメントの Microsoft Office 1997 〜 2003 形式 (.doc 、.xls 、.ppt) へのダウンロード機能が無効になります。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=49115

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google スプレッドシートでディスカッションが可能になりました。「+」の後にユーザー名を付けることで、そのユーザーをディスカッションへ参加させることができる機能もあり、コラボレーションをより効率的に行なうことが可能になりました。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.jp/2012/09/google-spreadsheets-now-with-discussions.html(英語)

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

コンシューマー向け Gmail では、Yahoo! メールや Hotmail 、AOL メールなどのウェブメール・プロバイダーから、古いメールや連絡先をスムーズに移行できる便利なツールを提供してきました。これからは、このツールを Google Apps のユーザー様にもご利用いただけるようになります。

注:本インポート仕様は TrueSwitch (英語) より提供されており、Google のコア・サービスではありません。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
https://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2525613
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=164640

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

昨年もお知らせしましたが、Google では、(1) 最新の Google Chrome (最新版が入手可能になり次第、自動的にアップデート)と (2) Firefox 、 Internet Explorer 、 Safari の最新版とその一つ前のバージョン、のブラウザを継続的にサポートしています。後者のブラウザにて新しいバージョンがリリースされた場合、その時点から最新版のサポートを開始し、3 バージョン前となった古いバージョンのサポートを停止していきます。

2012 年 10 月 26 日に Internet Explorer 10 がローンチされるため、ローンチ直後の 2012 年 11 月 15 日に Internet Explorer 8 のサポートを停止する予定です。この停止日以降、ユーザーが Internet Explorer 8 で Google Apps にアクセスした場合、ブラウザアップデートを提案するメッセージが表示されるようになります。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2011/06/our-plans-to-support-modern-browsers.html (英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=33864

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps の管理者は、グループにニックネームをつけることができるようにになりました。2 つ以上のドメインに所属するユーザーが入っているグループの場合、もともとのグループのドメインとは異なるドメインを、ニックネームにつけることも可能です。この設定は、管理者コントロールパネルからのみ操作できることをご注意ください。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2727156 (英語)
*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

- Google+ プロフィールが設定されているユーザーは、カレンダーの予定・イベントからハングアウトを保存できるようになりました。招待されたユーザーは、イベントの詳細より、「ハングアウトに参加」というリンクをクリックするだけで、ビデオ会議に参加が可能になります。このようなハングアウトでも、管理者コントロールパネルの設定が適用されます。 


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 9 月 18 日にリリースされる予定です。

- Google スプレッドシートでディスカッションが可能になりました。「+」の後にユーザー名を付けることで、そのユーザーをディスカッションへ参加させることができる機能もあり、コラボレーションをより効率的に行なうことが可能になります。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2012/08/google.html
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=2690797 (英語)
http://googledocs.blogspot.jp/2012/09/google-spreadsheets-now-with-discussions.html (英語)

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google スプレッドシートでディスカッションが可能になりました。「+」の後にユーザー名を付けることで、そのユーザーをディスカッションへ参加させることができる機能もあり、コラボレーションをより効率的に行なうことが可能になります。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.jp/2012/09/google-spreadsheets-now-with-discussions.html (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google ドキュメントを OXML 形式 (.docx, .xlsx, .pptx) でエクスポートできるようになりました。メニューの「ファイル」内、「形式を指定してダウンロード」からエクスポート可能です。

* 早期リリースのドメインでは、.doc へのエクスポートができなくなりましたのでご注意ください。



下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 9 月 11 日にリリースされる予定です。

Google+ プロフィールが設定されているユーザーは、カレンダーの予定・イベントからハングアウトを保存できるようになりました。招待されたユーザーは、イベントの詳細より、「ハングアウトに参加」というリンクをクリックするだけで、ビデオ会議に参加が可能になります。このようなハングアウトでも、管理者コントロールパネルの設定が適用されます。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/09/google.html
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=2690797 (英語)

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

企業向けとなる、Google+プレミアム機能のプレビュー版が Google Apps のコントロールパネルに追加されました。これにより、管理者が様々な設定を行なうことでビジネスの大切な情報を守りながら、ユーザーに自由な意見交換の場を提供することが可能になります。

投稿の設定:
新しいポストをドメイン内のみに共有にするという設定がデフォルトとして設定できます。ユーザーが新規ポストをする際に、意図的にこの設定を変更しない限り、ポストがドメイン外部へ共有されることはありません。また、この制限のあるポストに、ドメイン外部のユーザーがコメント等で関ることもできません。なお、ドメイン内のみへ共有されたポストは、後から一般公開へ変更することはできません。

ハングアウトの設定:
ドメイン外部のユーザーは、招待を受け取っていない限り参加することはできない、という設定が可能になります。。ドメイン内のユーザーは、URL さえ分かれば誰でも参加できます。この設定もデフォルトですが、ユーザーは設定を変更しハングアウトを一般イベントにすることが可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2012/08/google.html
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2677328
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2677329
http://support.google.com/plus/bin/answer.py?hl=ja&answer=2705802

License Manager API を使って、Google ドライブのライセンスを API からアサイン、またはアンアサインさせることが可能になりました。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleappsdeveloper.blogspot.jp/2012/08/a-programmatic-way-to-managing-licenses.html (英語)
https://developers.google.com/google-apps/licensing/index (英語)

Google+ プロフィールが設定されているユーザーは、カレンダーの予定・イベントからハングアウトを保存できるようになりました。招待されたユーザーは、イベントの詳細より、「ハングアウトに参加」というリンクをクリックするだけで、ビデオ会議に参加が可能になります。このようなハングアウトでも、管理者コントロールパネルの設定が適用されます。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/08/bringing-google-to-work.html (英語)
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=en&answer=2690797 (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail のビデオチャットがグレードアップし、Google+ のハングアウト機能が利用可能になりました。Google+ プロフィールが設定されているユーザー同士であれば、最大 9 人までビデオチャットに参加できたり、画面(スクリーン)の共有やハングアウト上でのドキュメント共同編集ができたりなど、ハングアウトの高機能が Gmail から利用できます。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1279090
http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/08/gmail_14.html

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

“Refresh POP accounts”、 “Filter import/export” と “Navbar drag” の3 つのGmail ラボを終了いたしました。

Refresh POP accounts: Gmail 画面の上のフレッシュリンクを押すとGmail 受信箱だけでなく、POP にてつながっているアカウントからも最新メッセージを更新できます。

Filter import/export:フィルター設定を全て、又は一部をそのままの状態で簡単にファイルをダウンロードできます。この機能により、友人とのファイルの共有や、フィルターのバックアップなどがとても簡単になります。

Navbar drag: ユーザーが画面左側のGmail ガジェットの中の順番を変えることができます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education



管理者パネルにて、管理者が新しいTLS(セキュアなトランスポート)コンプライアンス設定を特定のドメインやアドレスとのメールのやり取りの際に強制する設定が行えるようになりました。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2520500

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

「ルーティングのデフォルト」設定が、管理者コントロールパネルのメール設定より行えるようになりました。この機能を利用することで、ドメイン単位でいくつかの詳細設定を含めた送信メッセージのルーテング設定ができるようになります。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2368153

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps のシングルサインオンをオンにしているユーザーへの Google Apps Sync for Microsoft Outlook® ログイン画面がシンプルになりました。(パスワードを入れる際に選択肢が一つになりました。)ランディングページも、Sync アプリケーションへリダイレクトするようになります。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
すべての言語

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&answer=153463 (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。