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スプレッドシートの名前付き範囲と保護された範囲:
スプレッドシートの一部を、範囲として名前を割り当て、その範囲を保護することができるようになります。これにより、スプレッドシートの全体ではなく、一部のみを保護することができるようになります。数式で名前付き範囲を使用することも可能です。

スプレッドシートの罫線の色:
罫線の色とスタイルを選択できるようになります。この機能はツールバーの「枠線」ボタンから利用可能です。



下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 8 月 28 日にリリースされる予定です。

Gmail のビデオチャットがグレードアップし、Google+ のハングアウト機能が利用可能になりました。Google+ プロフィールが設定されているユーザー同士であれば、最大 9 人までビデオチャットに参加できたり、画面(スクリーン)の共有やハングアウト上でのドキュメント共同編集ができたりなど、ハングアウトの高機能が Gmail から利用できます。

リリース方式:
 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=63175
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/07/video-chat-with-whole-team-with.html (英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1279090

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Google カレンダー: 特定のイベントの色や、カレンダーの色をデフォルトカラーパレットの中から選択できるようになりました。また、好みの色をデフォルトカラーとして指定できるようになりました。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 8 月 21 日にリリースされる予定です。
- Google スプレッドシート
  • スプレッドシートの名前付き範囲と保護された範囲: スプレッドシートの一部を、範囲として名前を割り当て、その範囲を保護することができるようになります。これにより、スプレッドシートの全体ではなく、一部のみを保護することができるようになります。数式で名前付き範囲を使用することも可能です。 
  • スプレッドシートの罫線の色: 罫線の色とスタイルを選択できるようになります。この機能はツールバーの「枠線」ボタンから利用可能です。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/calendar/bin/answer.py?hl=ja&answer=37227http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=63175

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

名前付き範囲と保護された範囲:
スプレッドシートの一部を、範囲として名前を割り当て、その範囲を保護することができるようになりました。これにより、スプレッドシートの全体ではなく、一部のみを保護することができるようになります。数式で名前付き範囲を使用することも可能です。

罫線の色:
罫線の色とスタイルを選択できるようになりました。この機能はツールバーの「枠線」ボタンから利用可能です。

リリース方式: 
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=63175

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

飛行機の中など、インターネットのない環境でも大切な資料を編集したいと思ったことはありませんか?それができるようになりました。これは多くのユーザーからリクエストがあったもので、ユーザーは、オフラインの状態でも Google ドキュメントの編集や、コメントを残すことが出来るようになりました。オフライン編集をするには、最新版のChrome かChromeOS に Google ドライブ Chrome app がインストールされていることが必要です。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googledocs.blogspot.jp/2012/06/announcing-your-two-most-requested.html (英語)
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&hlrm=en&answer=1628469


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
 - ドキュメント:  ユーサーはドキュメントやドライブにアップロードされたどのファイルにもコメントができるようになり、それらのファイルをドキュメントのビューアーにて開くこともできます。また、ファイルをコメント投稿者アクセス権限を譲渡して共有することも可能です。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 7 月 3 日にリリースされる予定です。
Gmail : デフォルトで含まれるテーマの他に、ユーザーが自分でテーマをカスタマイズできるようになりました。直接画像をアップロードしたり、Google+ の写真を使用したり、画像のURL を使うことが可能です。


リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=JA&answer=1738646

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 6 月 26 日にリリースされる予定です。

ドキュメント:  ユーサーはドキュメントやドライブにアップロードされたどのファイルにもコメントができるようになり、それらのファイルをドキュメントのビューアーにて開くこともできます。また、ファイルをコメント投稿者アクセス権限を譲渡して共有することも可能です。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく: 
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=1738646

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Google サイト : キーボード ショートカットを使用する
- Google ドキュメント: 新バージョンへの移行
- Google ドライブ :計画的リリースを選択しているドメインを対象に、オプトインによる提供が開始されます。この段階では、以下のような変更があります。

  • ユーザーは drive.google.com からオプトインできます。 
  • オプトインする際にビデオを含んだ説明があります。 
  •  オプトインしたユーザーが docs.google.com を訪問すると、 drive.google.com へリダイレクトされます。 
  •  「ドキュメント」のナビゲーションが「ドライブ」に変更されます。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 5 月 15 日にリリースされる予定です。
- Google ドキュメント : コメントとデスカッションが利用可能に (Google Apps for Government)
- Gmail : 翻訳機能、ミュート機能とポップアップ機能 ラボ終了へ http://gmailblog.blogspot.jp/2012/05/say-hello-or-ola-or-halo-or-salam-to.html (英語)

リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google ドキュメントとプレゼンテーションのスペルチェック機能が、Google 検索の技術を利用するようになりました。改善される主な点は以下の通りです。

  • サジェスト内容が、文脈にそったものとなります
  • 辞書にスペルミスがあっても、文脈からサジェストします
  • サジェスト内容が、常に最新のものとなります

新しいスペルチェッカーは現時点では英語のみとなりますが、将来的には他の言語でもご提供する予定です。

リリース方式:
早期および計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
英語のみ

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/03/spell-checking-powered-by-web.html (英語)

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Gmail: メールへのリンクを、直接 Gmail で開けるように (Chrome)
- Google ドキュメント: 統合された「コメント」メニュー
- Google ドキュメント: コメント者表示が、メールアドレスからフルネームに
- Google サイト: カスタム JavaScript と CSS が追加可能に
http://support.google.com/sites/bin/answer.py?hl=ja&answer=2500646 (英語)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 3 月 27 日にリリースされる予定です。
- Gmail: 新しいインターフェースがすべてのユーザーへローンチされ、3 月 27 日以降より、オプトアウトリンクが徐々に非表示となります。
- Gmail: 読み込み時に表示されるバーが新しくなります。
- Gmail: 「設定」より、ボタンをアイコンかテキストに変更できるようになります。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

- Gmail: Google+ をご利用の方は、サークルを非表示にできるようになりました。(完全にロールアウトされるまで、数日かかる場合があります。)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 3 月 20 日にリリースされる予定です。

- Google ドキュメント:

  • 統合された「コメント」メニュー
  • コメント者表示が、メールアドレスからフルネームに
- Google サイト: カスタム JavaScript と CSS が追加可能に

リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google ドキュメントに、以下の機能が追加されました。

  • 統合された「コメント」メニュー (早期リリース版のみ)
  • PDF とイメージでのテキスト検索改善
  • Google サイトで、カスタム JavaScript と CSS が追加可能に
    http://support.google.com/sites/bin/answer.py?hl=ja&answer=2500646 (英語のみ)
  • コメント者表示が、メールアドレスからフルネームに
  • 表のセル移動がキーボードショートカットに対応
  • Google Apps Script Editor でスクリプトの中止が可能に
  • スプレッドシートに、ドーナツ型チャートやエラーバーが追加
    http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=en&answer=190726 (英語のみ)


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
Google ドキュメントでサポートされているすべての言語

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/03/improved-discussions-search-scanned.html (英語)

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

- 連絡先: Google 連絡先: プロフィールと Google+ サークルの連携
- Google プレゼンテーション: 新しい Google プレゼンテーションがデフォルトに。
- Google スプレッドシート: 右から左へ表記する言語に、ファイルメニューが対応

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 3 月 12 日にリリースされる予定です。
- Gmail: メールへのリンクを、直接 Gmail で開けるように


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 3 月 5 日にリリースされる予定です:

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google ドキュメントアプリがアップデートされ、以下の改善がされました。

  • モバイル端末からの編集
    共同編集者が PC, タブレット、スマートフォンなどどの端末から編集していても、その編集状況をリアルタイムで確認できます。
  • ピンチして、特定のパラグラフにズームしたり全体を確認したりできます。
  • 箇条書き、色の変更や太字にするなど、リッチテキストのフォーマッティングが可能になります。


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


新機能へのアクセス方法:
Android Market より、アプリケーションをダウンロード・インストールしてください。


より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/02/collaborate-and-edit-anywhere-with.html (英語)
http://support.google.com/docs/bin/topic.py?hl=ja&topic=1361437&parent=1360898

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

昨年 2011 年の 11 月から公開された、新しいプレゼンテーションエディターがデフォルトになりました。

新しいエディターでは、Google ドキュメントのようなディスカッションも追加され、スライドやパーツにコメントを残したり、コメントから通知を発信することが可能になりました。

コメントを解決することで、共同編集者にそのことを共有したり、スライド自体をすっきりさせることができます。また、スライド自体のコントロールをしつつフィードバックを受けるようにするため、他のユーザーをコメントのみの編集者(スライド自体の編集は不可)に設定することができるようになりました。

既存のプレゼンテーションを新しいエディターに変換するには、新規のプレゼンテーションを作成し、「ファイル」メニューの「スライドのインポート」から、必要なスライドをインポートします。詳しくは、こちらもご覧下さい。

リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google プレゼンテーションでサポートされているすべての言語

新機能へのアクセス方法:

  • ドキュメントリストから「新規作成」でプレゼンテーションを作成すると、自動で新しいエディターが開きます。


  • コメント:
  1. コメントをしたい箇所を選択します。(オブジェクトまたはスライド)
    -
    オブジェクトにコメントをする場合、そのオブジェクトを選択
    -
    スライドにコメントをする場合は、左のスライドリストから該当スライドを選択
  2. 「挿入」メニューから「コメント」を選択します。
    キーボードショートカット
    - Ctrl+Alt+M (PC)
    - Cmd+Alt+M (Mac)
  3. テキストを入力し、「コメント」をクリックして公開します。

注意:
新しいプレゼンテーションは、新しいブラウザ環境のみにてサポートされています。最適なパフォーマンスには、Google Chrome をお試しください。

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/02/great-presentations-start-with-great.html (英語)
https://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=1685857&topic=1694827
https://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=2459408 (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

Google カレンダー:
新しいインターフェイスが固定となりました。

Google ドキュメント:
スタイルのカスタマイズ - 数クリックで、パラグラフやヘッディング、タイトルの書式をカスタマイズできるようになりました。


リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
スタイルのカスタマイズ


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google ドキュメントに以下の新機能を追加しました。

  • スパークライン: セルのなかで、ラインやバーでを表示します。データを簡単に表示・比較する際に便利です。
  • チャートの追加: 新しいチャートとオプションを追加しました。(チャート両端で異なる Y 軸、軸とタイトルテキストのフォーマットオプション、ラインやバーのカスタマイズなど)
  • キーボード操作: キーボード操作で、ファイルメニューを開いたり選択したりできるようになりました。
  • Google+でのフォームの共有: サークルに Google スプレッドシートで作成したフォームを直接共有できるようになりました。



ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google スプレッドシートでサポートされているすべての言語

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/02/january-in-review-styles-sparklines.html (英語)
スパークライン (英語)
チャートのカスタマイズ (英語)
キーボード操作 (英語)


Android 向け Google ドキュメント アプリにて、「オフラインアクセスを可能にする」オプションがすべてのファイルに利用できるようになりました。これにより、インターネットに接続されているかどうかに関わらず、必要なファイルにアクセスできるようになります。

Google ドキュメントは、Wi-Fi で接続されている時に、自動でオフラインファイルをアップデートします。また手動でアップデートすることも可能で、アップデートするには、、データ通信が有効になっている状態でファイルを開いたり、アプリのオフラインセクション、「アップデート」をタップします。

Android タブレットをご利用のユーザーへは、Google ドキュメントの表示も改善しました。インターネットにつながった状態でファイルを開くと、高解像度版のドキュメントが開きます。左右へスワイプすることでページを移動したり、ページ下部のスライダーで移動することが可能です。




ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/02/updates-to-google-docs-app-for-android.html (英語)
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=2440137 (英語)


新しいインターフェイスが、Google ドキュメント、ドキュメントリスト、スプレッドシートおよびサイトで固定となりました。

ドキュメントリストでの大きな変更点

  • アップロードボタンが、テキストではなくアイコンになりました。アイコンは、ハードドライブに上向きの矢印がついている画像です。
  • 検索内容を絞り込むには、検索ボックス内にある下向き矢印(▼)をクリックします。
  • テンプレートから新しいドキュメントを作成するには、「作成」から「テンプレート」を選択します。

Google ドキュメント、スプレッドシート、およびサイトでの大きな変更点
  • 共有設定を行うには、「共有」ボタンをクリックします。なお、「ウェブに一般公開」や「共同編集者にメール」オプションは、「ファイル」メニュー以下に移動しました。
  • 「共有」ボタンにマウスを重ねることで、現在の共有状況を簡単に確認することが可能です。
  • Google ドキュメントは、自動でファイルを保存し続けるため、「保存」ボタンはもうありません。最後に保存された時間が、メニューバーに表示されます。
  • 各ドキュメントから、ドキュメントリストに戻るボタンが追加されました。ドキュメントのファイル名部分にマウスを重ねると、ドキュメントリストに戻るためのアイコン(左向き矢印)が表示されます。


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google ドキュメントでサポートされているすべての言語

より詳しく:
http://whatsnew.googleapps.com/new-look/docs-resources (英語)

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

Gmail:
チャットの「設定」より、チャット機能をオフにできるようになりました。

Google ドキュメントおよびサイト:
新しいインターフェイスが固定となりました。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。