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Google Apps のお客様は、Gmail のチャットと Android のトークから、テキストや写真、ライブビデオコールを、コンピューター、 Android 端末 と iOS 端末間で統合する新しいハングアウトにオプトインによって切り替えることが可能です。
新しいハングアウトは、様々な端末やプラットフォーム間で、会話をオンライン化することを手助けできるように設計されています。
以前と同様に、 Apps のお客様は、15 名までビデオコールに招待することが可能です。

注意: ハングアウトには、ドメイン外のユーザーとハングアウトをすることを警告・禁止する設定がありません。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:

Gmail 上で仕事の能率を上げることが更に簡単になります。
受信トレイ内にて、クイックアクションボタンが表示され、その場でメッセージに対する対応をすることが可能になります。
例えば、ミーティングへの参加可否の連絡、ドキュメントの閲覧等を、メールを開かずに行えるようになります。

リリース方式: 早期リリース* 

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

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Google ウォレットが、Gmail と統合されました。今後数ヶ月の間に、簡単に安全に Gmail 内から直接、同僚や友人に送金することが可能になります。
送金は、銀行口座が、Google ウォレットとリンクしている場合と、Google ウォレットの残高を使用する場合は無料、クレジットカードやデビットカードを利用する場合は、少額の手数料がかかります。

注意: この機能は、管理者コンソールから無効にすることが可能です。
 
リリース方式: 早期リリース

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:

今後数週間の内に、 Google Apps ユーザーへは、Gmail と Google ドライブの間で自由に使える、 30GB の統合されたストレージ容量が適用されます。
これは、現在の Gmail への 25GB、ドライブへの 5GB の代わりとなります。
以前と同様に、ドキュメントやスプレッドシート、スライドで作成されたファイルは、ストレージに含まれません。
ストレージは、Google+ にアップロードされた 2048px 以上の画像ファイルとも共有されます。
この変更により、Gmail の受信トレイは、25GB に制限されなくなります。
購入された追加のストレージは、Gmail とも共有されます。
 
ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googleenterprise-ja.blogspot.com.au/2013/05/google-apps-30-gb-gmail-google.html

Google Apps の管理者は、 admin.google.com からログインすることで、管理者コンソールにアクセス出来るようになりました。 
既にログインされている場合は、この新しいURLから自動的に管理者コンソールにアクセスできます。以前の古い URL (www.google.com/a/) は、今のところ、引き続きご利用可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:

Google グループの新しいデザインは、去年の 5 月にリリースされました。新しいデザインでは、ユーザーインターフェイスの向上とともに、下記のような人気の高い機能を提供しております。
- コラボレーション受信トレイ
- グループのインターフェイス上での、リッチテキストフォーマットでのメッセージ作成
- 投稿を別のディスカッションへ移動したり、重複の投稿をマークしたり、誰かにアサイン
- カスタム化可能なユーザーの役割や権限

6月10日以降、近日中に、古いインターフェイスの提供を終了させていただく予定です。この日以降、全てのユーザーは新しいユーザーインターフェイスに移行され、古いインターフェイスに切り戻すことは不可となります。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education 


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=126169

本日をもってGmailのメールと連絡先の移行ツールのご提供が終了します。このツールは、主に、他のメールプロバイダーから、Gmailにメールや連絡先を移行したい新しいGmailアカウント作成者に利用されます。我々は、今後、他の別の長期的な代替ツールの検討する予定ですが、それまでの間、ユーザーは、引き続き、メールや連絡先をGmailのアカウントに移行させることは可能です。
メールは、Mail Fetcherを利用し、連絡先は、CSVファイルを使って移行可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく: 
http://googleappsupdates.blogspot.com/2012/10/import-emails-and-contacts-from-other.html (英語)
https://support.google.com/mail/answer/164640?hl=ja&uls=ja#
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=jp&hlrm=en&answer=1041297

メール内の日付や時間に軽く下線が引かれ、それをクリックすることで、ユーザーはイベントのプレビューを見てからカレンダーにGmailから直接追加することができます。
下線が引かれた日付をクリックすると、その日のスケジュールのプレビューを見ることが出来、イベントの日時を変更することが可能です。
その後、編集したイベントをカレンダーに追加出来、カレンダーに追加したイベントには、元のメールへのリンクが追加されます。

注意: 現状は、英語のみでの機能リリースとなります。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
英語

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com/2013/05/add-events-to-google-calendar-from-gmail.html

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインでご利用可能になりました:
Google ドキュメントとスライドにて、Gmail で馴染みのあるチャット画面に似た、新しいチャット画面がリリースされました。
これによって、グループチャットを、ワンクリックで開始できるようになります。画面右上の新しいチャットボタンをクリックすると、チャットボックスが開かれ、ファイルを開いている全ての人に簡単にメッセージを送ることができます。
更に、共同編集者か閲覧者が有効な Google+ のプロフィールを持っている場合、名前のみの表示の代わりに、プロフィール写真が表示されます。
この機能は、スプレッドシートでも近日中に提供予定です。

注意:管理者パネルでチャットを無効にした場合、ドキュメントでも無効になります。


リリース方式:
計画的リリース

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく: 
http://googleenterprise.blogspot.com.au/2013/04/bringing-people-together-in-drive.html