WorryFree Computers   »   [go: up one dir, main page]


Google + にてイベント作成をできるようになりました。作成したイベントと、招待されたイベントは、すべて Google カレンダーに自動で表示されます。

  • 予定が重ならないように、Google+ からカレンダーの確認もできます。
  • プロフィール写真がイベントにつくので、Google+ のイベントだとすぐ判別ができます。

この新機能を使うには、Google+ と Google カレンダーの両方がドメインにて有効になっている必要があります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/06/google-events-in-google-calendar.html (英語)


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


Google Apps Script のプロジェクトが、ドライブのドキュメントリストにも含まれるようになりました。

  • 開発中プロジェクトに、ドライブのドキュメントリスト上から他のファイルと同じようにアクセスできます。
  • これからはHTML やJavaScript を使用し、Apps の開発ができます。
  • Chrome ウェブストアーにて開発した Apps の公開もできます。

Apps Script に関してのサポートはこちらをご覧ください。
https://developers.google.com/apps-script/support (英語)

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://googledevelopers.blogspot.jp/2012/06/big-updates-to-apps-script.html (英語)


Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

次の管理者コントロールパネル上の利用状況グラフへ、以下の変更を行いました。

Gmail ・カレンダー・ドキュメント: ログインの他にも拡張して機能の利用状況を確認できるようになります。 
Google サイト・ iGoogle: これらのグラフは使用頻度が低かったため、この機能の提供を停止します。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1645629

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
 - ドキュメント:  ユーサーはドキュメントやドライブにアップロードされたどのファイルにもコメントができるようになり、それらのファイルをドキュメントのビューアーにて開くこともできます。また、ファイルをコメント投稿者アクセス権限を譲渡して共有することも可能です。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 7 月 3 日にリリースされる予定です。
Gmail : デフォルトで含まれるテーマの他に、ユーザーが自分でテーマをカスタマイズできるようになりました。直接画像をアップロードしたり、Google+ の写真を使用したり、画像のURL を使うことが可能です。


リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=JA&answer=1738646

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

iOS 用の Gmail アプリがアップデートされ、以下のサポートが追加されました。
- 通知センターの開始
- 独自の[From] アドレスの設定。別のアドレスからの送信が可能に

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/mail/bin/topic.py?hl=JA&topic=1205739&parent=21369&ctx=topic
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/06/notification-center-support-for-gmail.html (英語)


Gmail にデフォルトで含まれるテーマの他に、ユーザーが自分でテーマをカスタマイズできるようになりました。直接画像をアップロードしたり、Google+ の写真を使用したり、画像のURL を使うことが可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/06/custom-themes-in-gmail.html (英語)

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 6 月 26 日にリリースされる予定です。

ドキュメント:  ユーサーはドキュメントやドライブにアップロードされたどのファイルにもコメントができるようになり、それらのファイルをドキュメントのビューアーにて開くこともできます。また、ファイルをコメント投稿者アクセス権限を譲渡して共有することも可能です。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく: 
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=1738646

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

これまでユーザーの任意設定だった二段階認証機能を、管理者権限で強制することが可能になりました。組織単位での設定が可能であり、また組織の一部を例外として除外設定することも可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
英語(拡張版コントロールパネルのみ)


より詳しく:http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2548882 (英語)
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/06/posted-by-rishi-dhand-product-manager.html (英語)



Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

これまで、管理者の方から「間違えて削除してしまったユーザーのデータを取り戻したい」というリクエストをよくいただきました。このようなリクエストにお答えすべく、本日から、削除したユーザーのデータをもとに戻す機能を追加しました。これにより、ほとんど全てのデータを復 元 させることができるようになります。
  • 特権管理者のみ操作が可能です。 
  • 過去 5 日間に削除されたユーザーを復元できます。
  • 削除されたユーザーのユーザーネームがメールやエイリアスとして他の人に使われていたり、グループネームに存在してしまうとこの機能は利用できません。この場合、「このユーザーはすでに存在します」というエラーメッセージが表示されます。 
  • ライセンス数を上回ることは出来ません。利用可能なライセンスがない場合にユーザーの復元を行うと、「このドメインはユーザー数が超えています。」というエラーメッセージが表示されます。 
  • もし、消去されてしまったユーザーがサブ組織の人でも、消去を取り戻す選択はメイン組織のページのみから操作できます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google Apps でサポートされているすべての言語


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1397578 (英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Gmail の設定画面より、ウェールズ語とラテンアメリカ系スペイン語もデフォルト言語として選択できるようになりました。


リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2012/05/gmail-now-available-in-welsh-and-latin.html

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

GoDaddy および eNom とのコラボレーションにより、ドメイン所有権確認のプロセスを簡単に行うことができるプロセスがご利用可能になりました。このどちらかよりドメインを購入したお客様は、DNS レコードを手動でアップデートする必要がなくなりました。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google Apps でサポートされているすべての言語


より詳しく:
http://googlewebmastercentral.blogspot.ie/2012/06/easier-domain-verification.html (英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


6 月 11 日(月)より、新しくなった Google バーがすべての Google Apps ユーザーにロールアウトされます。

新しい Google バーには、トップレベルにサービスへのリンクが表示されるほか、[もっと見る] プルダウン リストにその他のサービスへのリンクが表示されます。

- 検索、画像、モバイルはいつもバーに表示されます。
- サービスを無効にした場合、他のサービスがバー内のトップレベルに移動、又は[もっと見る] プルダウン リストの中のより高い位置へと移ります。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2561767
http://support.google.com/accounts/bin/answer.py?hl=ja&answer=1714464


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

- Gmail: ユーザーがガジェットの中の順番を変えることができるようにになる、「Nav bar drag and drop」がラボを終了いたしました。



下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 6 月 12 日にリリースされる予定です。

- Gmail: 設定画面より、ウェールズ語とラテンアメリカ系スペイン語もデフォルト言語として選択できるようになりました。

リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/2012/05/gmail_31.html


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps Password Sync for Active Directory を使うと、ユーザーのパスワードをアクティブディレクトリと Google Apps 間で管理者が同期できるようになりました。

新機能: 
  • パスワードが変わったらすぐに同期 - スケジュールされた同期を待つ必要がありません。 
  • 安全 - パスワードは暗号化・細分化され送信され、Google Apps とアクティブディレクトリ以外の場所に保存されません。 
  • 素早い設定 - 一つのサーバーにつき数分で処理は完了します。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
英語

より詳しく:

ダウンロード 
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&answer=2611859 ( 英語 )

設定ガイド 
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&answer=2611842 ( 英語 )

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

- Google ドキュメント : 新しいリサーチ機能を使い、Google ドキュメントから直接の検索が可能になりました。このリサーチ機能を使い、地図や画像、文章を検索し、そのままドキュメントに使用できます。

- Gmail : 連絡先へのより早いアクセス
メールアドレスで検索を行った場合、検索結果に連絡先の写真、やり取りしたメールのみでなく、連絡先情報も表示されるようになりました。その画面からチャットをしたり、電話をかけたりできるようになります。Google + のアカウントがある場合には、これらの情報はいつでも最新情報にアップデートされます。

- Gmail: Google + の統合
Google + のユーザーは、サークルの中の人の写真を検索やフィルターでも見ることが出来ます。

- 連絡先:  連絡先の委託機能を使い、自分の連絡先グループの人と自分自身の連絡先をシェアーをすることが出来ます。この際に、メールなど、他の情報は共有されません。
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/05/new-ways-to-share-and-manage-your.html (英語)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 6 月 5 日にリリースされる予定です。

- Gmail: ユーザーがガジェットの中の順番を変えることができるようにになる、「Nav bar drag and drop」がラボを終了いたしました。



リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail の設定画面より、ウェールズ語とラテンアメリカ系スペイン語もデフォルト言語として選択できるようになりました。


リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/05/gmail-now-available-in-welsh-and-latin.html  (英語)


*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

2012 年 6 月 6 日午前0 時 (UTC) から IPv6(インターネット プロトコル バージョン 6)を全面的に対応開始するお知らせです。

IPv6 へのカウントダウン案内は 2011 年 1 月のブログでもお話をいたしました。 http://googleblog.blogspot.jp/2012/01/ipv6-countdown-to-launch.html (英語)

Google Apps のお客様を対象に 24 時間のテストを 1 年前に行いましたが、大きな問題は確認されませんでした。 SSO(シングル サインオン)にて IPv6 利用可能のデバイスをご使用中のお客様は、必要に応じて SSO の設定に IPv6 ネットワークが含まれていることをご確認ください。

SSO に関してのヘルプセンター
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=60224


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://ipv4.google.com/support/websearch/bin/answer.py?answer=1299266&topic=8995&hl=ja



下記の機能が Google Apps ドメインでご利用可能になります。

  • 連絡先へのより早いアクセス : メールアドレスで検索を行った場合、検索結果に連絡先の写真、やり取りしたメールのみでなく、連絡先情報も表示されるようになりました。その画面からチャットをしたり、電話をかけたりできるようになります。Google + のアカウントがある場合には、これらの情報はいつでも最新情報にアップデートされます。 
  • Google + の統合 : Google + のユーザーは、サークルの中の人の写真を検索やフィルターでも見ることが出来ます。 
  • 進化したオートコンプリート : メールに書いている文章にしたがって単語を提案していきます。

リリース方式: 
早期リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
オートコンプリート: 英語(アメリカ)
その他の新機能: Gmail でサポートされているすべての言語


より詳しく:

http://gmailblog.blogspot.com/2012/05/continuing-to-bring-people-front-and.html (英語)
http://gmailblog.blogspot.com/2012/05/improved-search-in-gmail.html (英語)



*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Google サイト : キーボード ショートカットを使用する
- Google ドキュメント: 新バージョンへの移行
- Google ドライブ :計画的リリースを選択しているドメインを対象に、オプトインによる提供が開始されます。この段階では、以下のような変更があります。

  • ユーザーは drive.google.com からオプトインできます。 
  • オプトインする際にビデオを含んだ説明があります。 
  •  オプトインしたユーザーが docs.google.com を訪問すると、 drive.google.com へリダイレクトされます。 
  •  「ドキュメント」のナビゲーションが「ドライブ」に変更されます。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 5 月 15 日にリリースされる予定です。
- Google ドキュメント : コメントとデスカッションが利用可能に (Google Apps for Government)
- Gmail : 翻訳機能、ミュート機能とポップアップ機能 ラボ終了へ http://gmailblog.blogspot.jp/2012/05/say-hello-or-ola-or-halo-or-salam-to.html (英語)

リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

バージョン 3.1 となる Google Apps Sync for Microsoft Outlook® が、この 2 - 3 週間のうちに公開される予定となり、このバージョンでは以下のような改善を行っています。
  • 同期ステータスダイアログを新しいユーザーに非表示にする登録キー 
  • 同期ステータスに、ユーザーに許可されていないサービスも表示 
  • 「報告されている問題」の解決

リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
英語(アメリカ)


新機能へのアクセス方法:
Google Apps Sync のアップデート
  • Google App Sync をすでにインストールしている場合: 更新は、自動で確認されダウンロードされます。
  • Google App Sync を管理者がインストールした場合: 管理者が自動ダウンロードを許可した場合は、自動的にユーザーのパソコンにもアップデートがダウンロードされます。 

または、Google Apps Sync ダウンロードのページからもいつでも最新版をダウンロードしていただけます。

アップデートを実行するには
  • Windows XP : PC を再起動してください。 
  • Windows Vista: Microsoft Outlook®を再起動してください。


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=153463
https://tools.google.com/dlpage/gappssync (英語)