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Google+ ユーザーは、Gmail から以下の機能が利用可能になりました。

- YouTube ビデオや画像をワンクリックで共有
- Gmail メッセージから、ユーザーをサークルへ直接追加

また、右上のピープルウィジェットには、そのユーザーが直近 3 回に送信した画像も表示されるようになりました。その画像をクリックすると、画像が添付されていたメールを表示できます。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:

Gmail でサポートされているすべての言語


初期設定では、Gmail ユーザーは自由にメールの転送設定を行うことが可能ですが、この新しい機能の追加により、管理者はユーザーのメール転送を制限することができるようになりました。

コントロールパネルより管理者が転送を不可と設定したドメインでは、ユーザーには「転送」オプションは表示されなくなります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, および Education

ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語

より詳しく:
https://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2491924 (英語)

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Gmail: 新しいインターフェースがすべてのユーザーへローンチされ、4 月 18 日以降より、オプトアウトリンクが徐々に非表示となります。


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail の表示間隔を「最小」にした際、スレッドの間隔がより小さくなりました。これにより、ブラウザ上でより多くのメールを見ることができるようになります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語

より詳しく:
https://plus.google.com/103345707817934461425/posts/FwkdxisTx5e
(英語)
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=1670219

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Gmail: 新しいインターフェースがすべてのユーザーへローンチされ、4 月 3 日以降より、オプトアウトリンクが徐々に非表示となります。
- Gmail: 迷惑メールと判断された理由が表示されるようになりました。
- Gmail: Google+ の通知がインタラクティブとなり、Gmail のメッセージから直接ユーザーをサークルに追加できるようになりました。


リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google+ をご利用の方は、Gmail 上でより効率的に連絡先を管理できるようになりました。

  • メール画面の右側で、すぐにユーザーの詳細情報を確認
  • メールや連絡先を、サークルで並び替え
  • Google+ のコンタクト情報を自動で反映
  • Gmail でやり取りした画像を、Google+ に簡単共有
  • Google+ のプロフィールページでも、連絡先の詳細が確認可能

リリース方式:
早期および計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/12/gmail-and-contacts-get-better-with.html (英語)
https://plus.google.com/101994211282765276238/posts/aafrYUxx1Ee (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

  • Gmail: Gmail アカウント上で不審なアクティビティがあった場合、検索ボックス上部に表示されるアラートが固定となり、より確認しやすくなりました。
  • Gmail: 読み込み時に表示されるバーが新しくなりました。
  • Gmail: 「設定」より、ボタンをアイコンかテキストに変更できるようになりました。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 4 月 3 日にリリースされる予定です。

  • Gmail: 新しいインターフェースがすべてのユーザーへローンチされ、4 月 3 日以降より、オプトアウトリンクが徐々に非表示となります。
  • Gmail: 迷惑メールと判断された理由が表示されるようになります。
  • Gmail: Google+ の通知がインタラクティブとなり、Gmail のメッセージから直接ユーザーをサークルに追加できるようになります。


リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail の新しいインターフェースが 3 月 27 日よりすべてのユーザーへ反映され、徐々にオプトアウトリンクが非表示となります。それに従い、これまでオプトアウトしていたユーザーも、インターフェースが新しいものへと移行されます。

リリース方式:
早期リリース および計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://whatsnew.googleapps.com/new-look/gmail-resources (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

「迷惑メール」フォルダにて、なぜそのメールが迷惑メールと判断されたかを確認することができるようになりました。


リリース方式: 早期リリースおよび計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語

り詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2012/03/learn-why-message-ended-up-in-your-spam.html (英語)
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?hl=ja&answer=1366858

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Gmail: メールへのリンクを、直接 Gmail で開けるように (Chrome)
- Google ドキュメント: 統合された「コメント」メニュー
- Google ドキュメント: コメント者表示が、メールアドレスからフルネームに
- Google サイト: カスタム JavaScript と CSS が追加可能に
http://support.google.com/sites/bin/answer.py?hl=ja&answer=2500646 (英語)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 3 月 27 日にリリースされる予定です。
- Gmail: 新しいインターフェースがすべてのユーザーへローンチされ、3 月 27 日以降より、オプトアウトリンクが徐々に非表示となります。
- Gmail: 読み込み時に表示されるバーが新しくなります。
- Gmail: 「設定」より、ボタンをアイコンかテキストに変更できるようになります。

リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Gmail で、メールを送信する前に、スレッドにスターやラベルが追加できるようになりました。送信メッセージやスレッドの管理が、より便利になります。



リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2012/03/star-and-label-messages-before-you-send.html (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

- Gmail: Google+ をご利用の方は、サークルを非表示にできるようになりました。(完全にロールアウトされるまで、数日かかる場合があります。)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 3 月 20 日にリリースされる予定です。

- Google ドキュメント:

  • 統合された「コメント」メニュー
  • コメント者表示が、メールアドレスからフルネームに
- Google サイト: カスタム JavaScript と CSS が追加可能に

リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

- 連絡先: Google 連絡先: プロフィールと Google+ サークルの連携
- Google プレゼンテーション: 新しい Google プレゼンテーションがデフォルトに。
- Google スプレッドシート: 右から左へ表記する言語に、ファイルメニューが対応

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 3 月 12 日にリリースされる予定です。
- Gmail: メールへのリンクを、直接 Gmail で開けるように


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Chrome から Gmail にアクセスすると、メールへのリンクを Gmail で開くかどうかのダイアログが表示されるようになりました。この設定をすると、全てのアプリケーション上でメールリンクをクリックした際に、Gmail の新規作成画面を開くようになります。

Firefox や IE でも、Gmail をデフォルトのメールクライアントに設定することが可能です。

リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:

Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語

より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2012/02/open-email-links-directly-in-gmail.html (英語)
http://support.google.com/chrome/bin/answer.py?hl=ja&answer=1382847

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

コントロールパネルでのチャット設定に、以下のようなオプションを追加しました。これらは、ドメイン全体、または特定の組織を対象に設定が可能です。

  • チャットから、固定電話または携帯電話への発信を許可する *
  • チャットから、他のチャットユーザーへのボイスコール発信を許可する
  • チャットから、他のチャットユーザーへのビデオコール発信を許可する
  • チャットから、他のチャットユーザーへのファイル転送を許可する
既存の設定のいくつかは、メール設定タブから移動し、それらも組織単位で適用できるようになりました。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
英語(拡張版コントロールパネルのみ)

新機能へのアクセス方法:
コントロールパネルの「Settings」タブから「Chat」を選択し、「Additional Services」欄へ進みます。

* 電話発信に対応していない国のドメインでは、電話オプションは表示されません。詳細はこちらをご覧ください。

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&answer=60767 (英語)


Gmail ユーザー向けに提供していた以下の機能が、Google Apps アカウントでも利用可能になりました。

- プロフィールの連携
連絡先に登録されているユーザーが Google プロフィールを利用している場合、そのプロフィールで共有されている電話番号やメールアドレスなどを連絡先でも表示します。プロフィールが編集された場合も、自動でアップデートされます。この機能は、これまではドメイン内のみのプロフィールに提供されていましたが、このアップデートで、ドメイン外のプロフィールへも適用されるようになりました。

- 連絡先でのサークル
Google+ をお使いの場合、サークルも連絡先に表示されるようになり、サークルのメンバーをひと目で確認できるようになりました。

リリース方式:
早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語

より詳しく:
http://googleblog.blogspot.com/2011/12/gmail-and-contacts-get-better-with.html (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

バージョン 3.0 となる Google Apps Sync for Microsoft Outlook® が公開されました。以下のような改善を行っています。

Google Apps と Outlook タスクの同期

Google Apps アカウントの ToDo リストの確認・管理を、Outlook タスクでも行えるようになりました。Outlook タスクの以下の情報が Gmail の タスクガジェットに同期され、Google Apps アカウントにアクセスできるどの端末からでも使えるようになります。
- 期限とリマインダーを含めた、タスク
- タスクの状況(完了したかどうか)
- Gmail タスクガジェットで、トップレベルタスクフォルダが別のタスクリストとして同期


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
日本語を含む 26 ヶ国語

新機能へのアクセス方法:
ダウンロードページ

より詳しく:
リリースノート (英語)
ヘルプセンター
Google Apps Sync と Outlook タスク(英語)

Google Apps の管理者は、コンテンツコンプライアンス、フッター、送信者のブロックリスト、添付ファイルのポリシーの強化などのメール管理機能に、Google Apps コントロールパネルからアクセスできるようになりました。(これまでは、Postini 経由で提供されていた機能です。) 同時に、これらの機能は組織単位で適用できるようになり、より細かな管理が可能となりました。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
コントロールパネルでサポートされているすべての言語(日本語を含む)

新機能へのアクセス方法:

  1. Google Apps コントロールパネルにログインし、「設定」タブから「メール」をクリックします。
  2. メールの設定画面にて、「組織の設定」をクリックします。
  3. 設定をする組織を選択します。
  4. 右側に表示されている「設定を追加」ボタンをクリックし、選んだ組織に適用する新しい設定を追加します。
  5. 表示されるダイアログボックスの左のメニューから、設定項目を選択します。(例:「不快なコンテンツ」や「コンテンツ コンプライアンス」など)


より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com/2012/01/adding-business-class-management.html (英語)
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1371170


Chrome オフライン Gmail アプリの最新バージョンにて、以下のような改善を行いました。

  • メールの同期を、7日、14日、または31日から選べる機能
  • 添付ファイルの強化(すべての添付ファイルがダウンロードされ、オフラインで利用可能になりました。
  • キーボードショートカットのサポート(Gmail でキーボードショートカットをオンにしている場合、その設定が オフライン Gmail アプリにも適用されます。)
  • その他、メッセージと添付ファイルのダウンロードスピードの改善、既知の問題の解決など




ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2012/01/improvements-to-gmail-offline-chrome.html (英語)
Chrome ウェブストア

iOS で Google Sync を利用している場合、iOS メールアプリでメールを削除した時のデフォルト設定は、Gmail でのメールアーカイブでした。

新しく追加されたオプションでは、メールを「ゴミ箱に移動して削除」が設定できるようになりました。このオプションを選択すると、iOS メールアプリで「削除」されたメールは、Gmail のゴミ箱に移動されます。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/mobile/bin/answer.py?hl=ja&answer=138740
http://support.google.com/mobile/bin/answer.py?hl=en&answer=138740#delete (英語)