WorryFree Computers   »   [go: up one dir, main page]


ドメインの管理者ユーザーにより Gmail テーマの利用が許可されている場合、背景画像をアップロードすることにより受信トレイのカスタマイズが可能になりました。


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
Gmail の「メール設定」より「テーマ」タブを選択後、「オリジナル テーマを作成」をクリック。それからメインのエリアとフッター部分用に背景画像を選択します。


注意:管理者用コントロールパネルの「サービスの設定」>「メール」にて、ドメイン上での Gmail テーマを有効化 / 無効化することができます。


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/04/custom-background-image-themes.html




*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはhref="http://whatsnew.googleapps.com/release-tracks">こちら。(英語)


Gmail Labs の機能 2 つ “Don’t forget Bob”(英語) と “Got the wrong Bob?”(英語)が Labs を卒業し、Gmail の正式な機能となりました。これらの機能はメールの宛先にアドレスを追加するのを忘れてしまったり、本当にメールを送りたかった人とよく似た名前の別人にメールを送ってしまうという、やってしまいがちな 2 つのミスを防いでくれます。


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Gmail でサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
- 宛先を入力する際、これまでに最も頻繁にメールを送っていた宛先を Gmail が自動的に提案します。あなたが忘れていたアドレスが提案され、それを宛先として使いたい時は、その名前をクリックするだけで宛先に追加することができます。
- 間違って追加されたと判断された宛先には、正しいと思われるアドレスが提案され、その宛先をクリックすると、“wrong Bob” が正しい宛先に入れ替わります。


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/04/dont-forget-bob-and-got-wrong-bob.html


'Settings' という新しいインターフェイスを管理者用コントロールパネルでご利用になれるドメインにて、ユーザーによる Google Cloud Connect for Microsoft Office プラグインのインストールを管理者ユーザーが管理できるようになりました。


新インターフェイスは拡張版を選択されているドメイン向けに今週末までにロールアウトされる予定です。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
アメリカ英語(拡張版コントロールパネル)


新機能へのアクセス方法:
管理者用コントロールパネルにて ‘Settings’ より ‘Docs’ を選択、そこから ‘Allow users to use Google Cloud Connect in my Organization’. のチェックボックスへアクセス。


注意:この機能は新しい ‘Settings’というインターフェイスを既にご利用になれているドメインでのみ利用可能です。今週中には拡張版コントロールパネルをご利用のドメインすべてに新インターフェイスがロールアウトされます。


より詳しく:
http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?hl=en&answer=1186923


コンピューターが手近になくても Google ドキュメントの編集を 45 ヶ国語で行えるようになりました。Froyo(バージョン 2.2)が搭載されている Android 端末、もしくは iPad を含むバージョン3.0 以降の iOS 搭載端末にてご利用可能です。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
ブルガリア語、カタルーニャ語、中国語(簡体字・繁体字)、クロアチア語、チェコ語、オランダ語、英語(US・UK)、フィリピン語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、デンマーク語、グジャラート語、ヘブライ語、ヒンディー語、ハンガリー語、インドネシア語、イタリア語、日本語、カンナダ語、韓国語、ラトビア語、リトアニア語、マラヤーラム語、マラーティー語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語(ポルトガル・ブラジル)、ルーマニア語、ロシア語、セルビア語、スロバキア語、スロベニア語、スペイン語、スウェーデン語、タミール語、テルグ語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語、ベトナム語


新機能へのアクセス方法:
サポートされている端末より Google ドキュメントにアクセス。


より詳しく:
http://www.google.com/mobile/docs/
http://www.google.com/support/mobile/bin/answer.py?hl=jp&answer=77421

コントロールパネルで新インターフェイスをお使いのドメインにて、チャットの設定を組織単位で行えるようになりました。


新インターフェイスは今週末までに拡張版コントロールパネルをお使いのドメイン向けにロールアウトされる見込みです。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
アメリカ英語(拡張版コントロールパネル)


新機能へのアクセス方法:
管理者用コントロールパネルにて ‘Settings’ をクリック後、‘Chat’ から ‘Org Settings’ タブにて設定可能です。この機能により、各組織ごとに異なるチャットの設定を行えるようになります。


注意:この機能は新しい ‘Settings’というインターフェイスを既にご利用になれているドメインでのみ利用可能です。今週中には拡張版コントロールパネルをご利用のドメインすべてに新インターフェイスがロールアウトされます。


より詳しく:
http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?answer=60767


管理者用コントロールパネルの「サービスの設定」画面がより良く新しいインターフェイスになりました。このインターフェイスは拡張版のコントロールパネルをご利用のすべてのドメインにてお使いいただけます。新インターフェイスは今週末までに、該当するすべてのドメインにロールアウトされる見込みです。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
アメリカ英語(拡張版コントロールパネル)


新機能へのアクセス方法:
管理者ユーザーが管理者用コントロールパネルの ‘Settings’ をクリックすると新しいインターフェイスをご覧いただけます。このタブは以前 ‘Service settings’ という名称でした。


スプレッドシートを印刷する際、タイトルやシート名、ページ番号を含められるようになりました。また Cloud Print を利用することにより、モバイル端末からのスプレッドシート印刷がサポートされるようになりました。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google スプレッドシートでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
- スプレッドシートを印刷する前に、「プリント設定」ダイアログで設定してください。
- スプレッドシートのタイトルの下にある「印刷」を選択後、HTML5(Android 2.1+ および iOS 3+)をサポートしているモバイル端末から印刷してください。


より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2011/04/improved-printing-in-spreadsheets.html