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Google+ をご利用の方は、Gmail 上でより効率的に連絡先を管理できるようになりました。

  • メール画面の右側で、すぐにユーザーの詳細情報を確認
  • メールや連絡先を、サークルで並び替え
  • Google+ のコンタクト情報を自動で反映
  • Gmail でやり取りした画像を、Google+ に簡単共有
  • Google+ のプロフィールページでも、連絡先の詳細が確認可能

リリース方式:
早期および計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/12/gmail-and-contacts-get-better-with.html (英語)
https://plus.google.com/101994211282765276238/posts/aafrYUxx1Ee (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

マーケットプレイスアプリがインストールされているアカウントにおいて、監査ログで、マーケットプレイスのログインアクティビティがリストされるようになりました。ログは、特権管理者のみが確認可能です。

ログには、アプリケーションの名前とログインページ URL、ユーザーアカウント名と日付が記録されます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2498547 (英語)

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。

  • Gmail: Gmail アカウント上で不審なアクティビティがあった場合、検索ボックス上部に表示されるアラートが固定となり、より確認しやすくなりました。
  • Gmail: 読み込み時に表示されるバーが新しくなりました。
  • Gmail: 「設定」より、ボタンをアイコンかテキストに変更できるようになりました。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 4 月 3 日にリリースされる予定です。

  • Gmail: 新しいインターフェースがすべてのユーザーへローンチされ、4 月 3 日以降より、オプトアウトリンクが徐々に非表示となります。
  • Gmail: 迷惑メールと判断された理由が表示されるようになります。
  • Gmail: Google+ の通知がインタラクティブとなり、Gmail のメッセージから直接ユーザーをサークルに追加できるようになります。


リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

Google Apps Vault は、Google の新しい E ディスカバリプロダクトです。Google Apps Vault では、メールやチャットのアーカイブや保存が可能で、Google Apps for Business をご利用のお客さまへ、1 ユーザー月額 5 US ドルでご提供します。

リリース方式: 早期リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business

より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com/2012/03/google-apps-vault-brings-information.html (英語)

新しいバージョンの Google Apps Directory Sync がダウンロード可能となりました。今回のリリースでは主に以下の点が強化されています:

  • より直感的に操作できるインターフェイス
  • パスワードの長さ設定
  • 各種不具合の解決

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
英語のみ


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=en&answer=1263028 (英語)

Google ドキュメントとプレゼンテーションのスペルチェック機能が、Google 検索の技術を利用するようになりました。改善される主な点は以下の通りです。

  • サジェスト内容が、文脈にそったものとなります
  • 辞書にスペルミスがあっても、文脈からサジェストします
  • サジェスト内容が、常に最新のものとなります

新しいスペルチェッカーは現時点では英語のみとなりますが、将来的には他の言語でもご提供する予定です。

リリース方式:
早期および計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
英語のみ

より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2012/03/spell-checking-powered-by-web.html (英語)

2012 年 5 月以降、Cookie をサポートしていないモバイル用ブラウザのサポートを終了します。この変更は、主に日本で使われている一部の古いブラウザのみが対象となり、一般に使われている多くのモバイル端末に影響はありません。

変更点
Gmail のような Google サービスにサインインする際、ユーザー名とパスワードを入力後、モバイルブラウザは認証トークンを受け取ります。これにより、毎回サインインすることなく Gmail、Google カレンダーなどの Google サービスにアクセスできるようになっています。認証トークンは、通常 Cookie の形で保存されますが、古いブラウザではこの Cookie に対応しておらず、このようなケースではレガシーの認証システムを一時的に利用していました。

新しい機能を開発していくにあたり、Google ではこのレガシーの認証システムのサポートを終了し、2012 年 5 月以降は、Cookie をサポートしているブラウザのみをサポートします。古いブラウザでも、ログインを必要としない Google サービス(検索や Google マップなど)は引き続き利用可能です。

影響を受けるモバイル端末の確認方法
Cookie をサポートしていないモバイル版ブラウザから Google アカウントまたは Google Apps アカウントにサインインする際に、アラートが表示されます。

このようなブラウザをお使いの場合は、Gmail などのモバイル版ブラウザ対応状況をご確認ください。Google サービスは、最新のブラウザをお使いいただくことで最良のパフォーマンスを得ることが可能です。


影響のある Edition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2473579