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Google カレンダーと Microsoft® Exchange カレンダーのユーザーが混在する組織のために、Google カレンダー・インタロップ(同期モジュール)をご用意しました。

このモジュールを利用することで、Google カレンダーと Microsoft® Exchange カレンダー双方のユーザーに対して、予定の有無を同期・確認して予定の設定が可能となります。


ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1330365 (英語)

Google では 2 月に一般ユーザー向けに新しい Google バーのアップデートをリリースしました。4 月 9 日(月)から、2 段階に分けてすべての Google Apps ユーザー向けに新しい Google バーの導入を開始します。

  • フェーズ 1 (4 月 9 日よりロールアウト)
    - Google+ がオンになっているドメインでは、Google+ 内のページにのみ、新しい Google バーが表示されます。

  • フェーズ 2 (4 月 16 日よりロールアウト)
    - すべてのユーザーに対して、すべてのサービス上で新しい Google バーが表示されます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2561767
http://googleappsupdates.blogspot.com/2012/04/google-bar-update-rolling-out-monday.html (英語)


4 月 9 日より、新しい Google バーが Google Apps ユーザーにロールアウト開始されました。新しい Google バーは、各ツールへのリンクと、「もっと見る」ドロップダウンリストが配置されています。

  • これまでと同様、管理者がオフにしているサービスは、Google バーには表示されません。
  • Google 翻訳など、管理者がオン・オフ設定できない一部のサービスは、常に Google バーに表示されます。
  • Google Play (Android マーケットなどを含むサービス)については、管理者がオフにしている場合でも Google バーに表示されることが報告されています。(現在対応しております。)
  • サービスをオフにした場合、他のサービスがその上位に移動されます。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2561767
http://support.google.com/accounts/bin/answer.py?hl=ja&answer=1714464


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
- Gmail: 新しいインターフェースがすべてのユーザーへローンチされ、4 月 3 日以降より、オプトアウトリンクが徐々に非表示となります。
- Gmail: 迷惑メールと判断された理由が表示されるようになりました。
- Gmail: Google+ の通知がインタラクティブとなり、Gmail のメッセージから直接ユーザーをサークルに追加できるようになりました。


リリース方式:
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくは
こちら。(英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

ユーザー単位でのみ設定が可能だった管理者権限設定が、「役割」(例えばヘルプデスクやグループ、または任意の役割)でも設定できるようになりました。

委任管理者権限をユーザーに割り当てるときに、該当する管理者の役割がない場合は、それらの設定に応じた役割が自動的に作成されます。これらの独自の役割には「role_useremail」という名前が付けられます(useremail は権限の割り当て先のユーザーのメール アドレスです)。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

ご利用可能な言語:
コントロールパネルでサポートされているすべての言語


より詳しく:
https://plus.google.com/117578386194324385666/posts/4hY2sPHti4R (英語)

Google+ をご利用の方は、Gmail 上でより効率的に連絡先を管理できるようになりました。

  • メール画面の右側で、すぐにユーザーの詳細情報を確認
  • メールや連絡先を、サークルで並び替え
  • Google+ のコンタクト情報を自動で反映
  • Gmail でやり取りした画像を、Google+ に簡単共有
  • Google+ のプロフィールページでも、連絡先の詳細が確認可能

リリース方式:
早期および計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/12/gmail-and-contacts-get-better-with.html (英語)
https://plus.google.com/101994211282765276238/posts/aafrYUxx1Ee (英語)

*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)

マーケットプレイスアプリがインストールされているアカウントにおいて、監査ログで、マーケットプレイスのログインアクティビティがリストされるようになりました。ログは、特権管理者のみが確認可能です。

ログには、アプリケーションの名前とログインページ URL、ユーザーアカウント名と日付が記録されます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2498547 (英語)