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次の管理者コントロールパネル上の利用状況グラフへ、以下の変更を行いました。

Gmail ・カレンダー・ドキュメント: ログインの他にも拡張して機能の利用状況を確認できるようになります。 
Google サイト・ iGoogle: これらのグラフは使用頻度が低かったため、この機能の提供を停止します。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1645629

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
 - ドキュメント:  ユーサーはドキュメントやドライブにアップロードされたどのファイルにもコメントができるようになり、それらのファイルをドキュメントのビューアーにて開くこともできます。また、ファイルをコメント投稿者アクセス権限を譲渡して共有することも可能です。


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 7 月 3 日にリリースされる予定です。
Gmail : デフォルトで含まれるテーマの他に、ユーザーが自分でテーマをカスタマイズできるようになりました。直接画像をアップロードしたり、Google+ の写真を使用したり、画像のURL を使うことが可能です。


リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=JA&answer=1738646

*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)
Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

iOS 用の Gmail アプリがアップデートされ、以下のサポートが追加されました。
- 通知センターの開始
- 独自の[From] アドレスの設定。別のアドレスからの送信が可能に

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく:
http://support.google.com/mail/bin/topic.py?hl=JA&topic=1205739&parent=21369&ctx=topic
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/06/notification-center-support-for-gmail.html (英語)


Gmail にデフォルトで含まれるテーマの他に、ユーザーが自分でテーマをカスタマイズできるようになりました。直接画像をアップロードしたり、Google+ の写真を使用したり、画像のURL を使うことが可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.jp/2012/06/custom-themes-in-gmail.html (英語)

下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 6 月 26 日にリリースされる予定です。

ドキュメント:  ユーサーはドキュメントやドライブにアップロードされたどのファイルにもコメントができるようになり、それらのファイルをドキュメントのビューアーにて開くこともできます。また、ファイルをコメント投稿者アクセス権限を譲渡して共有することも可能です。

リリース方式: 
計画的リリース*

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education

より詳しく: 
http://support.google.com/docs/bin/answer.py?hl=ja&answer=1738646

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

これまでユーザーの任意設定だった二段階認証機能を、管理者権限で強制することが可能になりました。組織単位での設定が可能であり、また組織の一部を例外として除外設定することも可能です。

ご利用可能なEdition:
Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
英語(拡張版コントロールパネルのみ)


より詳しく:http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=2548882 (英語)
http://googleenterprise.blogspot.jp/2012/06/posted-by-rishi-dhand-product-manager.html (英語)



Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。

これまで、管理者の方から「間違えて削除してしまったユーザーのデータを取り戻したい」というリクエストをよくいただきました。このようなリクエストにお答えすべく、本日から、削除したユーザーのデータをもとに戻す機能を追加しました。これにより、ほとんど全てのデータを復 元 させることができるようになります。
  • 特権管理者のみ操作が可能です。 
  • 過去 5 日間に削除されたユーザーを復元できます。
  • 削除されたユーザーのユーザーネームがメールやエイリアスとして他の人に使われていたり、グループネームに存在してしまうとこの機能は利用できません。この場合、「このユーザーはすでに存在します」というエラーメッセージが表示されます。 
  • ライセンス数を上回ることは出来ません。利用可能なライセンスがない場合にユーザーの復元を行うと、「このドメインはユーザー数が超えています。」というエラーメッセージが表示されます。 
  • もし、消去されてしまったユーザーがサブ組織の人でも、消去を取り戻す選択はメイン組織のページのみから操作できます。

ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google Apps でサポートされているすべての言語


より詳しく:
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=1397578 (英語)

Google と Google Apps における新機能についてはこちら(英語)。