新たに 3 つのアプリが自動ユーザー プロビジョニングの対象に
2019年5月28日火曜日
この記事は 5 月 20 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
新しい機能の概要新たに次の 3 つのアプリケーションで自動ユーザー プロビジョニングをご利用いただけるようになりました。
ご利用対象管理者のみ
利点サポート対象のサードパーティ製アプリケーションに対して自動プロビジョニングを有効にすると、G Suite でのユーザーの作成、変更、削除がサードパーティ製アプリケーションにも自動的に反映されます。複数のサードパーティ SaaS アプリケーション間でユーザーを管理する手間が省けるため、この機能は管理者の方々より大変ご好評をいただいています。
ご利用方法関連情報ヘルプセンター: ユーザーの自動プロビジョニング
ヘルプセンター: SAML を使用した SSO 連携の設定
リリース時期展開の詳細
G Suite のエディション
デフォルト設定(有効または無効)
この機能はデフォルトで無効になっていますが、組織部門単位で有効にすることができます。
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- Hootsuite
- Huddle
- OfficeSpace
- 管理者: 自動プロビジョニングの設定方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
- エンドユーザー: ご対応の必要はありません。
ヘルプセンター: SAML を使用した SSO 連携の設定
- 即時リリースを利用しているドメイン: 2019 年 5 月 16 日以降、段階的に展開(機能をご利用いただけるようになるまでに最長で 15 日かかります)
- 計画的リリースを利用しているドメイン: 2019 年 5 月 16 日以降、段階的に展開(機能をご利用いただけるようになるまでに最長で 15 日かかります)
G Suite のエディション
- G Suite for Education、G Suite Business、G Suite Enterprise をご使用の場合は、サポート対象のすべてのアプリケーションで自動プロビジョニングを有効にできます。
- G Suite Basic、G Suite for Government、G Suite for Nonprofits をご使用の場合は、3 つまでのアプリケーションで自動プロビジョニングを有効にできます。
デフォルト設定(有効または無効)
この機能はデフォルトで無効になっていますが、組織部門単位で有効にすることができます。
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