Google Apps Password Sync (GAPS) の最新版 (v1.5) をリリース
2016年2月22日月曜日
Google Apps Password Sync (GAPS) のバージョン 1.5 がダウンロードできるようになりました:
新機能
-
リリースの詳細
即時リリースと計画的リリースの両方が対象
展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)
対象:
管理者のみ
対応:
管理者による対応が必要 (最新版のダウンロード)
より詳しく
ヘルプセンター
新機能
- Directory API でパスワードを更新する際に、GAPS で Crypt ハッシュ関数 (英語) (SHA1 ではなくソルトつき SHA512) をご利用いただけるようになりました。
- セーフサーチを強制するために DNS をオーバーライドする際の矛盾を避けるため、新しい OAuth2 エンドポイントを使って認証とトークンのリフレッシュを行います。
- 構成 UI のフィードバックを改善し、認証問題の診断をサポートできるようになりました。追跡ログと Windows イベントログのシステム メッセージが改善されました。
- コンピュータ アカウントの冗長ログイベントを削除しました。
- 承認の問題に関する診断ログを改善し、サービス承認ログで閲覧できるようになりました。
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リリースの詳細
即時リリースと計画的リリースの両方が対象
展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)
対象:
管理者のみ
対応:
管理者による対応が必要 (最新版のダウンロード)
より詳しく
ヘルプセンター