Calendar Resource API を使って Google カレンダーのリソースを更新
2017年12月27日水曜日
この記事は 12 月 15 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
先頃リリースしたウェブ上の Google カレンダーの新機能に、ビルディングやリソースに関するより詳細な構造化データを追加する機能があります。このたび、既存の Calendar Resources API の更新のほか、ビルディングと設備や機能に関する 2 つの API を新たに追加することにより、情報の追加や編集がさらに簡単にできるようになりました。
G Suite 管理者は、これらの API を使って Google カレンダーのリソースやビルディングの情報を最新に保ち、施設管理に利用している他のシステムとデータを同期させることも可能です。
Calendar Resources API について詳しくは、下記の API のドキュメントやヘルプセンター記事をご覧ください。
リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象
エディション:
G Suite のすべてのエディションが対象
展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1~3 日かかります)
対象:
管理者のみ
対応:
管理者による対応を推奨
より詳しく
ヘルプセンター: ビルディング、設備や機能、リソースの作成
The Keyword: Time for a refresh: meet the new Google Calendar for web(英語)
G Suite アップデート: 新しい Calendar Resource API の導入について
G Suite Admin SDK > Directory API: Resources.calendars
G Suite Admin SDK > Directory API: Resources.features
G Suite Admin SDK > Directory API: Resources.buildings
G Suite 管理者は、これらの API を使って Google カレンダーのリソースやビルディングの情報を最新に保ち、施設管理に利用している他のシステムとデータを同期させることも可能です。
Calendar Resources API について詳しくは、下記の API のドキュメントやヘルプセンター記事をご覧ください。
リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象
エディション:
G Suite のすべてのエディションが対象
展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1~3 日かかります)
対象:
管理者のみ
対応:
管理者による対応を推奨
より詳しく
ヘルプセンター: ビルディング、設備や機能、リソースの作成
The Keyword: Time for a refresh: meet the new Google Calendar for web(英語)
G Suite アップデート: 新しい Calendar Resource API の導入について
G Suite Admin SDK > Directory API: Resources.calendars
G Suite Admin SDK > Directory API: Resources.features
G Suite Admin SDK > Directory API: Resources.buildings