この記事は 2 月 25 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報

別途記載のない限り、以下の機能はリリースが完了しているか展開中です(展開は 15 営業日以内に完了します)。リリースは基本的に即時リリースと計画的リリースの両方で同時に行われ(同時に行われない場合は、展開の各ステージが 15 営業日以内に完了します)、Google Workspace または G Suite をご利用のすべてのお客様に提供されます。

 
Workspace 管理コンソールから AppSheet の管理が可能に
AppSheet をご利用で、Workspace の管理者ユーザー アクセス権限があるすべてのお客様が対象です。AppSheet Core は有料のアドオン サブスクリプションとして、Google Workspace のすべてのエディションでご利用いただけます。| AppSheet をご利用で、Workspace の管理者ユーザー アクセス権限があるすべてのお客様が対象です。AppSheet Core は有料のアドオン サブスクリプションとして、Google Workspace のすべてのエディションでご利用いただけます。| 詳しくはこちらをご確認ください
 
ウェブ版 Google Chat の絵文字機能の更新
昨年モバイル版 Chat の絵文字機能が更新されたのに続き、このたびウェブ版 Chat でも機能が更新され、気持ちをより伝えやすくなりました。次の絵文字機能が更新されました。
  • 絵文字セットが最新バージョン(Emoji 13.1)に更新されました。このバージョンには、最新の絵文字セットと多様性やインクルージョンのためのオプションが含まれています。
  • 性別が変更可能な絵文字に、ジェンダー ニュートラルなオプションが追加されました。
  • 絵文字の肌の色と性別の設定は、絵文字ごとに保存されます。
 
これまでのお知らせ
以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
 
 
2022 年 3 月 22 日より従来のハングアウトを Google Chat にアップグレード
2022 年 3 月 22 日以降、それまで [Chat を優先] 設定を有効にされていなかったお客様については自動的にこの設定が有効になり、Google Chat がデフォルトのチャット アプリケーションとなります。この変更後にウェブの Gmail で従来のハングアウトまたは従来のハングアウトのモバイルアプリにアクセスすると、Chat にリダイレクトされます。Hangouts.google.com は引き続きご利用いただけます。この変更は無効にできません。| 詳細
 
Google Workspace Migrate の一般提供を開始
Google Workspace Migrate(2019 年にベータ版を発表)の一般提供が一部の Google Workspace エディションで開始されました。このオンプレミスでご利用いただける Google 製サービスは、管理者が移行プロジェクトを評価、計画し、ユーザーと大量の重要なコンテンツを Google Workspace に直接かつ確実に移行するうえで役立ちます。| Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、および以前の G Suite Business をご利用のお客様が対象です。| 詳細
 
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。