この記事は 3 月 10 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



1 件の新しい更新情報

別途記載のない限り、以下の機能はリリースが完了しているか展開中です(展開は 15 営業日以内に完了します)。リリースは基本的に即時リリースと計画的リリースの両方で同時に行われ(同時に行われない場合は、展開の各ステージが 15 営業日以内に完了します)、Google Workspace または G Suite をご利用のすべてのお客様に提供されます。

 
Android の折りたたみ式デバイスとタブレットでの Gmail の利便性向上に関する追加情報
Android の折りたたみ式デバイスとタブレットで Chat、Meet、Gmail の利便性が向上したことを、先月お知らせしました。この機能の詳細情報として、Gmail では、デバイスを横向き表示にしたときのみ 2 画面表示を使用できることを補足させていただきます。| この機能はすでにご利用いただけます。| 詳細
 

これまでのお知らせ

 

以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
 
Google Voice で応答可否を指定するオプションを拡充
ウェブ版およびモバイル版 Google Voice で、応答可否をさらに簡単に指定できるようになります。これまでは、すべての着信グループについてのみ自分の応答可否を指定することができました。今回の変更により、Google Voice で着信グループの応答可否をより柔軟に管理できるようになります。Voice からログアウトしたり、「サイレント モード」を使用してすべての着信をブロックしたりする必要がありません。| Google Voice Standard および Premier をご利用のお客様のみ対象となります。| 詳細
 
 
Google ドライブ、Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライドのインターフェースを一新
これから数週間で、ウェブ版 Google ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライドの使い心地が新しくなります。Google マテリアル デザイン 3 のリリースに続き、Google ではサービス間のコラボレーション ジャーニーを効率化するためにユーザー インターフェースを一新しています。| 詳細
 
 
Poly Android 搭載アプライアンス向け Google Meet に関する最新の更新情報
予定されている Poly Android 搭載アプライアンス向け Google Meet のリリースに対応した、Google Meet の更新を開始いたします。管理者は Google 管理コンソールで、Poly デバイスを登録して、登録したアプライアンスに関するレポートを作成することができます。この Google Meet ハードウェア機能は、Poly Studio X シリーズ ファミリーとして、今後予定されている Poly OS 4.0 の更新でご利用いただけるようになります。| 詳細
 
 
管理対象の Android デバイスは、2023 年 3 月中に Android Device Policy にアップグレードする必要があります
2019 年に、従来の Google Apps Device Policy クライアントに代わり、新しい Android 管理クライアントの Android Device Policy が使用されるようになることをお知らせいたしましたが、このアップグレードが現在、最終段階を迎えています。アップグレードが完了していない場合、Google Apps Device Policy を使用中のすべてのデバイスは 2023 年 3 月中にアクセスができなくなります。| 詳細
 
 

リリースが完了した機能

 

以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
 
 
即時リリースを利用しているドメイン:
計画的リリースを利用しているドメイン:
即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン: