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下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 7 月 19 日にリリースされる予定です:
Gmail:
- ピープル・ウィジェット
- フィッシング・プロテクション


Google カレンダー:
- 新インターフェイスへのオプション
- 予定の印刷機能の改善


Google スプレッドシート:
- ピボットテーブルのユニークな値を計算


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能な Edition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/05/introducing-people-widget.html(英語)
http://gmailblog.blogspot.com/2011/06/protect-yourself-from-scams-by-knowing.html(英語)
http://whatsnew.googleapps.com/new-look(英語)


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)


設定よりオプト・インすると Gmail と Gmail カレンダーの新しいインターフェイスをプレビューできます。新インターフェイスは今年、今後ロールアウトされますが、今すぐによりスマートになった UI をご確認いただけます。


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能な Edition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Gmail と Google カレンダーでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
Gmail で新しい UI を有効にするには、ギア・アイコン
>「メール設定」をクリックします。「テーマ」タブから「Preview」または「Preview(Dense)」テーマをクリックします。


Google カレンダーで新しい UI を有効にするには、ギア・アイコンより「新しいデザインをお試しください」をクリックします。


より詳しく:
http://whatsnew.googleapps.com/new-look


*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
Google カレンダー:
- 予約の時間枠
- カレンダーの会議時間
- 印刷機能の改善

Google サイト:
- 削除されたサイトが削除から 30 日以内なら復元可能に


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能な Edition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/06/introducing-appointment-slots-in-google.html(英語)
http://googledocs.blogspot.com/2011/06/this-week-in-docs-and-sites-ignore-all.html(英語)


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。
Gmail:
- 「IMAP 拡張モード」が Labs を卒業
- 「ラベルのネスト」が Labs を卒業
- 「スーパースター」が Labs を卒業


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 6 月 21 日にリリースされる予定です:
Google カレンダー:
- 予約の時間枠
- 会議の長さ
- 印刷オプション


Google サイト:
- 削除されたサイトが削除から 30 日以内なら復元可能に


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能な Edition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/06/introducing-appointment-slots-in-google.html(英語)
http://googledocs.blogspot.com/2011/06/this-week-in-docs-and-sites-ignore-all.html(英語)


Google カレンダーでご自身の空き時間をオンラインで管理できるようになりました。予約可能、もしくは営業時間として時間枠を設定すると、同僚や顧客がユーザーの予約ページから時間枠の予約を行えます。


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能な Edition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
- 自身のカレンダーをクリックし、ポップアップウィンドウから「予約の時間枠」をクリックします。この機能は来週(6/13からの週)中にすべてのユーザーにロールアウトされます。
- 「予定の詳細を表示」リンクから予約ページの URL にアクセスできます。


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/06/introducing-appointment-slots-in-google.html(英語)


*計画的リリース・トラック:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメイン。詳しくはこちら。(英語)


Google カレンダーで、デフォルトの会議の長さをこれまでの30分からそれ以外の長さに変更できるようになりました。そのため予定作成時、毎回「予定の詳細を編集」をクリックしなくても、一番よく使われる長さで予定を作成することが可能です。印刷オプションも改善され、印刷したい時間枠を選択できるようになりました。


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
- カレンダー設定より「全般」タブの「デフォルトの会議の長さ:」へ行き、ドロップダウンより選択します。
- 印刷ダイアログより印刷したいカレンダーの特定の日にちを選択することができます。


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/06/change-google-calendars-default-meeting.html


*計画的リリース・トラック:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメイン。詳しくはこちら。(英語)


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメインにてご利用いただけます。


Google カレンダー:
予定の色分け


下記の機能が計画的リリースを選択しているドメイン向けに 5 月 31 日にリリースされる予定です:
Gmail:
重要マークと「重要」ラベル。優先トレイを完全に有効にしなくても重要なメールへマークがつくようになります。


Google ドキュメント:
ピボットテーブル


リリース方式:
計画的リリース*


ご利用可能な Edition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2011/05/summarize-your-data-with-pivot-tables.html(英語)
重要マーク:http://mail.google.com/support/bin/answer.py?hl=ja&answer=186535


*計画的リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択しているドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)


Google Apps の管理者が、ドメイン内での Google カレンダーラボ機能を使えるかどうかをコントロールできるようになりました。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google Apps のコントロールパネルでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
管理者コントロールパネルより、「設定」から「カレンダー」をクリックします。カレンダーのラボ機能をオン/オフにするチェックボックスが追加されていることをご確認ください。


より詳しく:
http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?hl=en&answer=1187241 (英語)


Google Calendar Sync ツールを使って、Google カレンダーを 64 ビット版 Outlook 2010 と同期できるようになりました。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
アメリカ英語のみ


新機能へのアクセス方法:
ツールをインストールし、sync option と frequency を設定します。64 ビット版 Outlook 2010 と同期させるためには、このツールの既存ユーザーは新たに最新バージョンをダウンロードしインストールする必要があります。

注意:Google Apps for Business, Government および Education のユーザーはお使いの Google カレンダーとメールを Google Apps Sync for Microsoft Outlook を使って同期させることも出来ます。詳しくはヘルプセンター(英語)をご覧下さい。


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2011/04/google-calendar-sync-upgrades-outlook.html


既存の予定のバブル(吹出し)から直接、「より詳しく」をクリックせずとも予定のタイトルを編集できるようになりました。


リリース方式:
早期・計画的リリース


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語


より詳しく:
- Google カレンダーにて、既存の予定をクリックしバブルを表示。
- 予定のタイトルをクリックし、直接編集します。


whatsnew.googleapps.com (英語)


Google スプレッドシートでフィルタリングをご利用いただけるようになりました。データセットにフィルタを設定することにより、簡単にデータセットを絞り込み、データを見つけることができます。データセットを選択することにより、たくさんの行に一度にフィルタをかけソートすることができます。


リリース方式:
早期リリース*


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google スプレッドシートでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
- フィルターをかけたい情報を選択
- ツールバーで「グラフを挿入」アイコンの右隣にある「フィルタ」アイコンをクリック、または「ツール」から「フィルタ」を選択
- データ範囲を選択後、ヘッダ行のドロップダウンアイコンをクリックするとフィルタオプションが表示されます。ここでソート順や特定のフィルタの選択、検索などができます。


より詳しく:
http://googledocs.blogspot.com/2011/03/filter-your-data-in-spreadsheets.html


*早期リリース:「Enable scheduled releases」を管理者コントロールパネル上で選択していないドメインが対象。詳しくはこちら。(英語)


以下の機能が、すべての Google Apps ドメインで利用可能になりました。

予定のタイムゾーン - 任意の予定のタイムゾーンを設定することができるようになりました。また予定の開始時刻をあるタイムゾーンで設定し、終了時刻を別のタイムゾーンで設定することもできます。

この機能は以前コントロールパネルで「ベータ版の機能を使用する」が有効になっているドメインのみでご利用可能でした。


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
カレンダーにて新規の予定を作成時、予定の終了時刻の右脇にある「タイム ゾーン」をクリックしてタイムゾーンを選択できます。

現在カレンダーに設定されているタイムゾーンとは異なるタイムゾーンで新しい予定を作成した場合でも、現在設定されているタイムゾーンに則り予定が表示されます。カレンダーのデフォルトのタイムゾーンを予定の作成に使用したタイムゾーンに変更すると、そのタイムゾーンでの時間帯で予定が表示されます。


より詳しく:
http://gmailblog.blogspot.com/2010/12/event-time-zones-in-google-calendar.html(英語)

コントロールパネルで「ベータ版の機能を使用する」を有効にしているドメインで下記の新機能が使えるようになりました:一部の参加者をオプションにする:イベント作成時にゲストを招待する際、「任意出席」を各ゲストごとに選択できるようになりました。

新イベントページ:新イベントページが、Google Calendar Connectors API を利用しているドメインでもご利用いただけるようになりました。以前は Google Calendar Connectors API を利用しているドメインでは、新イベントページをご利用いただけませんでした。

「ベータ版の機能を使用する」が有効になっていないドメインの場合:
12月7日に上記新機能がリリースされる予定です


ご利用可能なEdition:
Google Apps, Google Apps for Business, Government および Education


ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
一部の参加者をオプションにする:イベント作成時に招待するゲストを選択後、「一部の参加者をオプションにする」をクリック、「任意出席のマークを付けるには、下記のアイコンをクリックしてください。」にて、任意出席にするゲスト名脇にあるアイコンをクリック。


より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com/2010/11/optional-attendees-in-google-calendar.html(英語)


Goolge カレンダーのイベントページが新しくなりました。レイアウトがシンプルになり、Google Apps の他のアプリケーションと統一感のあるスタイルになりました。以下のような新しい機能も追加されています。

- 新しい繰り返しのイベントエディター
- イベント調整を簡単にする、「時間を探す」機能
- 業務時間を設定できる機能


ご利用可能なEdition:
Standard, Premier, Education, Team, Partner Edition および Google Apps for Government


ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
繰り返しのイベントエディター:メインのイベントページで、繰り返すイベントのサマリーが確認できるようになりました。「繰り返し」のチェックボックスをクリックして表示される編集ウィンドウで、内容を編集できます。

「時間を探す」機能: 他のユーザーのカレンダーへのアクセスがある場合、「時間を探す」タブをクリックすることで、追加されたゲストのスケジュールのプレビューを確認しながら、予定時間を決めていくことができます。

業務時間: 「設定」から、業務時間を設定します。この機能を設定すると、他のユーザーが業務時間外にイベントをスケジュールする際に、業務時間外である旨のメッセージを表示させます。

*繰り返しのイベントエディターと「時間を探す」機能は、管理者がコントロールパネルのドメイン設定ページにて「ベータ版の機能を有効にする」のチェックボックスがオンになっている必要があります。

*この機能は、現時点では Google Calendar Connectors API を利用中のドメインではご利用いただけません。利用可能になり次第、改めて発表いたします。


より詳しく:
http://googleenterprise.blogspot.com/2010/08/work-better-across-time-zones-with.html (英語)

「時間を探す」


Google Calendar Sync for Outlook (version 0.9.3.6) より、Outlook 2010 (32 ビット版)をサポートするようになりました。


ご利用可能なEdition:
Standard, Premier, Education, Team, Partner Edition および Google Apps for Government


新機能へのアクセス方法:
ダウンロードはこちら


より詳しく:
http://www.google.com/support/calendar/bin/answer.py?answer=89955 (英語)

*すでに Google Calendar Sync をお使いの場合、Outlook 2010 と同期するには上記の新バージョンをインストールしなおす必要があります。これは、Google カレンダーのみのスタンドアロン型同期ツールです。

Google Apps Sync for Microsoft Outlook® については、ヘルプページ(英語)もご参照ください。


先日公開された、Google カレンダーの新しいインターフェースが、Google Apps のすべてのドメインでデフォルトとなりました。色の変更を行い、白地のスペースを少なくし、「予定を作成」リンクがボタンとなりました。「ToDo リスト」リンクは削除され、カレンダーの一つとして管理します。


ご利用可能なEdition:
Standard, Premier, Education, Team および Partner Edition


ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
これまでは、「ベータ版の機能を有効にする」のチェックボックスをオンにしているドメインのみで新しいインターフェースとなっていましたが、今後は、コントロールパネルの設定に関わらず、デフォルトで新しいインターフェースとなります。


より詳しく:
http://www.google.com/support/calendar/?hl=ja

Google カレンダーのインターフェイスが新しくなりました。色が変わり、白部分が少なくなり、「予定を作成」リンクがボタンになりました。「ToDo リスト」リンクは削除され、カレンダーの一つとして管理します。


ご利用可能なEdition:
Standard, Premier, Education, Team および Partner Edition


ご利用可能な言語:
Google カレンダーでサポートされているすべての言語


新機能へのアクセス方法:
- 新しいインターフェイスを利用するには、管理者がコントロールパネルのドメイン設定ページにて「ベータ版の機能を有効にする」のチェックボックスがオンになっている必要があります。
- ToDo リスト を表示・非表示にするには、マイカレンダーのリストにある「ToDo リスト」をクリックします。カレンダー上部のToDo (締め切りが設定されているタスク)のみを表示するには、右に表示されているToDo リストとカレンダーを区切っている青いラインをクリックします。


より詳しく:
Google カレンダーヘルプセンター

Google Calendar Connector for Lotus Notes は、Domino サーバーにインストールできる、Notes のデータベースです。

Google Calendar Connector for Lotus Notes では、同じ組織内で Notes カレンダーとGoogle Apps カレンダーを同じようにご利用いただけます。Lotus Notes から Google Apps への移行時、どちらからでも free/busy の確認を確保したいお客様へ最適なツールです。Free/busy look-up は、双方向でサポートされています。


ご利用可能なEdition:
Premier および Education Edition


ご利用可能な言語:
英語(アメリカ)


新機能へのアクセス方法:
ダウンロードはこちらから。

*Google Calendar Connector for Lotus Notes は、現時点では以下の国でのみダウンロードが可能です。これら以外の国では、6月の第2週前後より提供を開始する予定です。
Australia, Austria, Belgium, Bulgaria, Canada, Cyprus, Czech Republic, Denmark, Estonia, Finland, France, Germany, Greece, Hungary, Iceland, Ireland, Italy, Japan, Latvia, Lithuania, Luxembourg, Malta, Netherlands, New Zealand, Norway, Poland, Portugal, Romania, Slovakia, Slovenia, Spain, Sweden, Switzerland, Turkey, United Kingdom.


より詳しく:
http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?hl=en&answer=181256 (英語のみ)