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Google ドキュメントで表をご使用の場合、表内の個々のセルやセル範囲の枠線にスタイルを追加できるようになります。新しいコントロールを使用すると、選択範囲のセルの枠線に色、太さ、線のスタイルを適用できます。 表内にカーソルを置くと枠線スタイル ツールバーが表示され、セル範囲またはカーソルがある個々のセルに対して、エディタで枠線のスタイルを選択することができます。

リリース方式:
早期リリース。2 週間以内に計画的リリースでも提供予定

より詳しく:
https://support.google.com/docs/answer/3508928

新しい Google ドライブの取り組みの 1 つとして、ドライブのビューアを更新します。新しいビューアは高速で見やすく、サードパーティ製ドライブ アプリと簡単に接続できます。また、ドライブのコンテンツと Gmail の添付ファイルを同じ操作方法で表示できるようになります。 

この変更の一環で、Google 以外のファイル形式にファイルレベルのコメントを追加する機能のサポートを終了する予定です。この変更は、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのコメントには影響がありません。また、Google 以外の形式のファイルに加えられた既存のコメントは今後も保存され、表示することができます。

リリース方式:
早期リリースと計画的リリース(段階的な導入)

より詳しく:
https://support.google.com/drive/answer/2423485

ドメインで Chromebox for meetings 端末をご利用の場合、Chromebox のディスプレイ ポートに 2 つ目のディスプレイを接続するだけで、そのディスプレイがセカンダリ ディスプレイとして動作するようになります。こうすると、ビデオハングアウトの参加者は、他の参加者と投影されたプレゼンテーションを同時に確認できます。

リリース方式:
早期リリースと計画的リリース

より詳しく:
Enterprise ブログの投稿
デュアル ディスプレイの使用

管理者は、Google Apps 管理コンソールから Chromebox for meetings のビデオハングアウトを簡単に管理できるようになりました。リモートでの会議の開始、ミュート、終了などのオプションがあります。 なお、リモートで開始したビデオハングアウトであっても、会議の参加者が会議室で端末を完全に制御できます。たとえば、会議がデフォルトでミュートになっている場合、音声が必要になったときに、参加者がリモコンを使用してマイクのミュートを解除することができます。また、通話を終了したり、端末で使用できるその他のタスクを行ったりすることもできます。 -

リリース方式:
早期リリースと計画的リリース

より詳しく:
Enterprise ブログの投稿
ビデオハングアウトのリモート管理
Chromebox for meetings 端末の管理


ハングアウトの参加者が、他の参加者をハングアウトから退出させることができるようになりました。この機能を使用できるのは、ハングアウト作成者と同じドメインのユーザーのみです。たとえば、あるユーザーがカレンダーからハングアウトを作成した場合、同じドメインのユーザーは、他の参加者をハングアウトから退出させることができますが、ドメイン外からの参加者はこの機能を利用できません。なお、退出させられた外部の参加者は、ドメイン内のユーザーから改めて招待されない限り、ハングアウトにもう一度参加することはできませんが、ドメイン内の参加者が退出させられた場合は、招待リンクを使用して再び参加することができます。
リリース方式:
早期リリースと計画的リリース

より詳しく:
https://support.google.com/a/answer/6065029#eject

Gmail や Google ドライブなど、他の Google Apps for Business サービスと同じく、ハングアウトが利用規約の対象になりました。具体的には、24 時間年中無休の電話サポート、99.9% の稼働率保証のほか、ISO27001、SSAE 16 / ISAE 4302、SOC 2 認定も受けています。
リリース方式:
早期リリースと計画的リリース

より詳しく:
Enterprise ブログの投稿 
Google Apps SLA

    本日より、Google Apps を使用して Google トークや Google ハングアウト チャットにアクセスするユーザーは、参加者が最大 15 人のビデオハングアウトを作成および参加できるようになります。Google+ Premium サービスが有効になっていなくても、Google+ プロフィールがなくてもかまいません。1 つの画面をチームと共有したり、カレンダーの予定にハングアウトを自動的に追加したりする機能なども使用できるようになります。Google+ プロフィールを作成しなくても、ハングアウトの参加者は次の機能を利用できます:

    • 最大 15 人のビデオハングアウトを開始する
    • Google アカウントを持つ外部のゲストを追加する
    • Google カレンダーのエントリにビデオハングアウトを追加、変更、参加する(近日提供予定)
    • URL を指定して、または g.co/hangout/(プレゼンテーションのみの場合は g.co/present/)からハングアウトに参加、開始する

    ただし、Google+ プロフィールがないユーザーは、画面共有とチャット以外のハングアウト アプリを使用することはできません。また、Google+ サークルをビデオハングアウトに招待することもできません。
    この機能強化は、今後の Android および iOS ハングアウト アプリでサポートされる予定です。

    リリース方式: 
    • ハングアウト機能(本日公開) - 早期リリースと計画的リリース
    • カレンダー機能(近日提供予定) - 早期リリース、その 2 週間後に計画的リリース
    より詳しく: