この記事は 1 月 29 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。


最新の更新情報
今週は、お知らせできる最新の更新情報はありません。すでに公開されているお知らせのまとめについては、以下をご覧ください。 



これまでのお知らせ
大変申し訳ございませんが、先週は週間まとめを公開しておりませんでした。そこで今回は、Workspace アップデート ブログで過去 2 週間に公開されたお知らせをご紹介します。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。



ウェブ版 Gmail で、チャットおよびチャットルームのセクション サイズの変更が可能に
ウェブ版 Gmail で、左側のナビゲーションにある [チャット] セクションと [チャットルーム] セクションのサイズを変更できるようになりました。| 詳細



新しい範囲名ボックスにより、Google スプレッドシートでのアクティブなセルおよびセル範囲への移動がスムーズに
Google スプレッドシートでのカーソル移動を効率よく行えるように、数式バーの左側に範囲名ボックスが追加されることになりました。| 詳細



パソコンからウェブ版 Google カレンダーのオフライン利用が可能に
パソコン上の Google Chrome で、Google カレンダーのオフライン サポートを利用できるようになりました。| 詳細



ウェブ通知をミュートして、画面共有時のプライバシーを強化
画面を共有する際、Chrome のウェブ ポップアップ通知のコンテンツが自動的に非表示になります。Google Chat からの通知、メール通知、その他のサードパーティ ウェブサイトからの通知などが対象です。| 詳細



Google ドキュメントのコメントで、返信相手および名前リンクを付けた相手の不在情報が確認可能に
Google ドキュメントのコメントで相手に返信したり相手の名前リンクを付けたりしたときに、不在情報を確認できるようになりました。| 詳細



新しい管理設定で Google Meet の背景の変更を制御可能に
組織部門単位で開かれる Google Meet 会議でのカスタム背景とプリセット背景の使用を、管理者が有効または無効にできるようになります。| 詳細



間接メンバーシップの可視化に関する API とメンバーシップ階層に関する API の一般提供を開始
Cloud Identity Groups API を使用して、グループの間接メンバーシップを簡単に特定、監査、理解できるようになります。具体的には、間接メンバーシップの可視性に関する API とメンバーシップ階層に関する API の一般提供を開始します。| Google Workspace Enterprise Standard、Enterprise Plus、および G Suite Enterprise for Education、Cloud Identity Premium をご利用のお客様が対象。| 詳細