この記事は 5 月 7 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報
今週は、お知らせできる最新の更新情報はありません。すでに公開されているお知らせのまとめについては、以下をご覧ください。
これまでのお知らせ
以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
 
Google for Education 変革レポート対象期間が始まっています(全世界)
Google for Education の変革レポート対象期間が、世界各地で Google Workspace for Education をご利用になっている幼稚園から高等学校の教育機関のお客様を対象に開始されました。| 詳細
 
「編集者を表示」で Google ドキュメントの詳細な編集情報を確認
Google ドキュメントで、選択した範囲のコンテンツについてより詳細な編集履歴情報をご確認いただけるようになりました。| Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Plus をご利用のお客様が対象。| 詳細
 
コンテキスト情報の追加により Google Cloud Search でさらに的確な情報検索が可能に
サードパーティ データソース向けの Cloud Search Query API を使用して、Google Cloud Search でより的確な検索結果を得られるようにするための機能が加わりました。コンテキスト情報の追加は、適合性の高い情報を検索するうえで有用な方法の一つです。| Google Cloud Search をご利用のお客様が対象。| 詳細
 
Google Voice の着信グループに関する管理設定を追加
管理者は、着信グループに「固定順序」のパターンを設定したり、「応答がない場合」の対応を行うまでの最大呼び出し時間を変更したりできるようになりました。| Google Workspace または G Suite をご利用で、Google Voice Standard ライセンスもしくは Premier ライセンスをお持ちのすべてのお客様が対象。| 詳細
 
セキュア LDAP クライアントで利用できるようにする属性を指定する
管理者が、LDAP クライアントで利用できるようにする属性(システム属性、公開属性、限定公開属性など)を指定できるようになりました。| Google Workspace Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus、G Suite Enterprise、Cloud Identity Premium をご利用のお客様が対象。| 詳細
 
Google スプレッドシートにグラフの線と塗りつぶしのスタイルをカスタマイズするオプションを追加
グラフの系列と系列の項目に対して、線と塗りつぶしをカスタマイズするオプションを追加しました。| 詳細 (内容更新中)
 
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご覧ください。