Google Workspace アップデート ブログの週間まとめ: 2024 年 1 月 5 日
2024年1月24日水曜日
この記事は 1 月 5 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
今週は、お知らせできる最新の更新情報はありません。すでに公開されているお知らせのまとめについては、以下をご覧ください。
これまでのお知らせ
以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
今後数週間のうちに、iOS 版 Chrome にいくつかの改良を加え、管理者がユーザーの管理対象デバイスにポリシーと設定をよりシームレスに適用できるようにする予定です。このリリースは、Chrome 120 の計画的リリースに合わせて行われます。| 詳細: 管理対象 iOS デバイスの更新
Google Meet の超低レイテンシ ライブ ストリーミング機能がさらに便利に
組織内でストリーミングされるビデオ会議を超低レイテンシで視聴できる機能に、全体的な利便性を向上させる改良をいくつか加えました。| ライブ ストリーミングは、Google Workspace Enterprise Standard、Enterprise Plus、Enterprise Essentials Plus、Teaching and Learning Upgrade、Education Plus をご利用のお客様のみが対象となります。ライブ ストリーミングされる会議の視聴は、Google Workspace Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Starter、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Standard、Teaching and Learning Upgrade、Education Plus、Essentials Starter、Essentials をご利用のお客様のみが対象となります。| 詳細: Google Meet の超低レイテンシ ライブ ストリーミング
Google フォームを Google Classroom の演習セットに変換する
教師の皆様が Google フォームを演習セットの質問にインポートし、リソースやヒントの候補、生徒のリアルタイム サポート、分析情報などのアシスト機能を利用できるようになりました。| Google Workspace Education Plus および Teaching and Learning Upgrade をご利用のお客様のみが対象となります。| 詳細: Google フォームから質問をインポートする
即時リリースを利用しているドメイン:
- Google Meet の超低レイテンシ ライブ ストリーミング機能がさらに便利に(Android および Gmail の Meet)
計画的リリースを利用しているドメイン:
即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン:
- Google Meet ハードウェアのトラブルシューティングに役立つデータがさらに充実
- iOS 版 Google スプレッドシート アプリに新しい使い方を追加
- Google Vault の管理者が、ハイパーリンクされた Google ドライブのコンテンツを Gmail メッセージからエクスポートできるように(Vault ユーザー インターフェースの更新と API の更新)
- Google Workspace Individual 登録ユーザーに対して電子署名の一般提供を開始
- スニペットを有効にして、データ損失防止(DLP)ルールへの違反に関する補足情報を確認(オープンベータ版)
- Google Chat で通知をミュートして会話を管理できるように(ウェブ版)
- Google Meet Series One 会議室キットで追尾フレーミングを実現する Huddly カメラ
- 動的グループの上限数を 500 に引き上げ
- Google フォームを Google Classroom の演習セットに変換する
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。