この記事は 7 月 2 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。


最新の更新情報
スプレッドシート、スライド、図形描画にコメントを入力するときに綴りの自動修正機能を利用可能
自動修正機能を利用することで、自信を持って迅速にドキュメントを作成することができます。入力中に綴りに誤りがある場合は自動的に修正され、下線(灰色の破線)で示されます。ドキュメントではすでにこの機能をご利用いただけます。


発表済みの情報 
以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開済みのものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。

Google カレンダーに基づいて Google Chat が自動的にグループ チャットを提案
Google カレンダーの会議に基づいて Google Chat が自動的に 1:1 のチャットを提案する機能については、先日お知らせいたしました。今回は、複数ユーザーで会議を行う際にグループ チャットが提案されるようになります。| 詳細



Google Meet のデザイン変更を Meet ハードウェア デバイスにも適用
Google Meet の新しいウェブ エクスペリエンスが Meet ハードウェア デバイスにも取り入れられることになりました。Chromebase for meetings(必要な機能をすべて備えたタッチスクリーン デバイス)を使用して Meet の会議に参加すると、改良された動画フィード、表示機能と画面共有機能、画面下部のバーをご利用いただけるようになります。| 詳細



Google Workspace Marketplace のアプリをユーザーにデプロイする前に、管理者がアプリの詳細情報を確認できるように
Google Workspace Marketplace で入手可能なアプリに関するより詳しい情報を、Marketplace で確認できるようになりました。アプリ デベロッパー、プライバシーポリシー、利用規約、アプリの権限などに関する情報が表示されます。| この機能をご利用いただけるのは、Google Workspace Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus、Nonprofits、および G Suite Basic、G Suite Business のお客様のみです。| 詳細



字幕とドメイン間ライブ ストリームにより Google Meet のライブ ストリームがさらに便利に
ドメイン間ライブ ストリームと字幕の 2 つの新機能が加わり、Google Meet のライブ ストリームが改善されます。| この機能をご利用いただけるのは、Google Enterprise Standard、Enterprise Plus、Teaching and Learning Upgrade、Education Plus のお客様のみです。| 詳細



過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご覧ください。