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この記事は 8 月 18 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報 2 件

別途記載のない限り、以下の機能は Google Workspace をご利用のすべてのお客様に提供されます。これらの機能のリリースは完了しているか展開中です。即時リリースと計画的リリースの両方が同時に行われる場合、展開は 15 営業日以内に完了します。同時に行われない場合は、展開の各ステージが 15 営業日以内に完了します。
 
 
Google スプレッドシートでスマート キャンバスを使う
Google スプレッドシートで新規のスプレッドシートまたはタブを開いたときに [「@」を入力して挿入できます] というメッセージが表示されるようになり、スプレッドシートから容易にスマート キャンバス機能の使用を開始できるようになりました。
Google スプレッドシートでスマート キャンバスを使う
 
Android 版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリのインターフェースを変更
Android 版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリのデザインをモダナイズします。数週間以内に、編集ツールバーやアイコンのデザイン、背景色などが新しくなります。
Android 版 Google ドキュメントの新しいインターフェース
新しくなった Google ドキュメント アプリの画面
 

これまでのお知らせ

以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
Calendar API を使用して特定の時間帯における勤務場所をプログラマティックに読み取り / 書き込み可能に 
これまでデベロッパー プレビュー プログラムを通じてベータ版としてご提供していた、Calendar API でユーザーの勤務場所を読み取る / 書き込む機能の一般提供を開始しました。| Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus、Education Standard、Teaching and Learning Upgrade、Nonprofits、および従来の G Suite Business をご利用のお客様のみ対象となります。| 詳しくは、Calendar API についてのブログ投稿をご覧ください。
 
個人やグループの着信を Google Voice ユーザーが管理可能に
管理者が特定の Voice ユーザーを着信グループのマネージャーに指名できるようになりました。指名されたマネージャーは、管理コンソールの代わりに voice.google.com から変更を加えることができます。| Google Voice Starter、Standard、Premier をご利用のお客様のみ対象となります。| 詳しくは、着信の管理についてのブログ投稿をご覧ください。
 
競合するアカウントを管理する新ツールでアカウントの競合をすばやく解決
管理対象外のアカウントを管理対象アカウントに移行する手間を軽減するために、自動化されたワークフローをリリースすることになりました。管理対象外のアカウントとは、ユーザーが組織のドメインを使用して独自に作成した Google アカウントです。| 詳しくは、競合するアカウントを管理する新ツールについてのブログ投稿をご覧ください。
 
 

リリースが完了した機能

以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン、計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
 
 
即時リリースを利用しているドメイン: 
計画的リリースを利用しているドメイン: 
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご確認ください。
 

この記事は 8 月 18 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
このたび、管理対象外のアカウントを管理対象アカウントに移行する手間を軽減するために、自動化されたワークフローをリリースすることになりました。管理対象外のアカウントとは、ユーザーが組織のドメインを使用して独自に作成した Google アカウントです。
 
 
 
 
管理者は、管理コンソールの [アカウント設定] > [競合するアカウントの管理] からこの機能を利用できます。ここでは、ドメインにユーザーをプロビジョニングする際に、管理対象外のアカウントの解決方法を指定できます。この設定は、一般公開の Directory API を使用し、URL パラメータ resolveConflictAccount を true に設定してユーザーをプロビジョニングする場合にのみ適用されます。
 
  • ユーザーを自動的に招待して、管理対象外のアカウントを移行する
    • 管理者はフォローアップ メールを毎日送信する期間を指定できます。
    • 管理者は、フォローアップ期間内にユーザーが移行の招待を拒否した場合、または承諾しなかった場合に実施する次のステップを指定できます。
    • 管理者は、招待を拒否または無視したユーザーのメールアドレスを引き継ぐように指定することもできます。
 
  • 管理対象外のアカウントを管理対象のアカウントに置き換える
    • アカウントが所有するデータは読み込まれないことにご注意ください。
    • 一時的なアカウント アドレスがユーザーに付与されるので、ユーザーは好みの @gmail.com アドレスに手動で置き換える必要があります。
    • この件についてユーザーにメール通知が届き、元のメールアドレスを使用できなくなったことが伝えられます。
    • 詳しくは、こちらのドキュメントをご覧ください。 
       
  • 管理対象外のアカウントがある場合は、新しいアカウントを作成しない
    対象
管理者とエンドユーザー
 
 
利点
競合するアカウントとは、企業のメールアドレスで登録された個人の Google アカウントを指します。このようなアカウントは管理者が管理することができず、仕事用データの安全を確保するために管理者が適用できる保護対策の対象範囲外となります。また、競合するアカウントを調整すると、管理者に混乱が生じ、ユーザーに対して Google Workspace と Google Cloud のオンボーディングを実施する負担が増えます。
管理者はこうしたアカウントの移行に移行ツール「UserInvitation」API 機能を使用することもできますが、「競合するアカウントの管理」ツールは大規模なお客様向けの拡張性のあるソリューションであり、ビジネス アカウントへの移行にかかる時間を短縮し、Google Workspace と Google Cloud の導入を促進するうえで役立ちます。
 
ご利用にあたって
 
  • 管理者: 
    • ヘルプセンターで、「競合するアカウントの管理」ツールの使用と管理対象外のアカウントに関する詳細をご確認ください。
       
  • エンドユーザー: 管理者の設定に応じて次のようになります。
    • アカウントを移行するよう招待されます。招待を承諾すると、管理者にアカウントの管理が許可されます。
    • リクエストを承諾しなかった場合は、管理者によって管理対象外のアカウントが管理対象アカウントに置き換えられる可能性があります。その場合は、新たに @gmail.com アドレスが付与され、この管理対象外の個人の Google アカウントでコンテンツが保持されます。
 
リリース スケジュール
 
 
対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様
 
関連情報
 

この記事は 8 月 17 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
管理者が特定の Voice ユーザーを着信グループのマネージャーに指名できるようになりました。指名されたマネージャーは、管理コンソールの代わりに voice.google.com から変更を加えることができます。着信グループのマネージャーが確認、変更できる設定は以下のとおりです。
  • 着信グループのメンバー
  • 着信の転送ルール
  • 呼び出し時間の設定
  • 業務時間など
 
着信グループの数が多い大規模なお客様の場合、このような責任を特定の着信グループ メンバーに委任すれば、管理者の負担が減り、より重要なタスクに集中できるようになります。
 
 
 
補足情報
Google Voice ユーザーは、通話を転送する前に、転送先に電話して確認することもできるようになりました。これは転送先と転送される通話の話者にとって優れたエクスペリエンスを生み出すのに役立ちます。

ご利用にあたって
 
リリース スケジュール
着信グループの管理: リリースは完了しています
 
転送前に確認する機能
 
対象
  • 着信グループは、Google Voice Standard および Premier をご利用のお客様が対象
  • 転送前に確認する機能は、Google Voice Starter、Standard、Premier をご利用のお客様が対象
 
関連情報

この記事は 8 月 16 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
これまでデベロッパー プレビュー プログラムを通じてベータ版としてご提供していた、Calendar API でユーザーの勤務場所を読み取る / 書き込む機能の一般提供を開始しました。
 
 
ユーザーの勤務場所を読み取る機能は、オフィスや校内における人の流れや人数をより詳しく把握するのに便利です。この情報を使用することで、現地のリソースをより効果的に調整して、共有デスクスペースの予約ツールといった他のサードパーティ システムに反映できます。
 
 
ユーザーの勤務場所を書き込む機能は、カレンダーに登録されている勤務場所を更新するのに便利です。ユーザーがいつどこの共有デスクスペースを予約したのかや、出張予約ツールで出張日程を立てているかなどの情報をもとに、容易に勤務場所を更新できます。
 
  ご利用にあたって
 
 
リリース スケジュール
 
対象
Calendar API はすべてのデベロッパーの方にご利用いただけますが、勤務場所機能が有効になるのは対象となる以下の Workspace エディションに限られます。
  • Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Plus、Education Standard、Teaching and Learning Upgrade、Nonprofits、および従来の G Suite Business をご利用のお客様が対象
  • Google Workspace Essentials、Business Starter、Enterprise Essentials、Frontline、G Suite Basic をご利用のお客様は対象外
 
関連情報

この記事は 8 月 11 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



最新の更新情報 4 件

別途記載のない限り、以下の機能は Google Workspace をご利用のすべてのお客様に提供されます。これらの機能のリリースは完了しているか展開中です。即時リリースと計画的リリースの両方が同時に行われる場合、展開は 15 営業日以内に完了します。同時に行われない場合は、展開の各ステージが 15 営業日以内に完了します。
 
 
Google スプレッドシートに地図チップの一括変換機能を追加
今年、スマート キャンバス機能をリリースし、Google マップで直接場所を開いて、その場所のプレビューを表示したり、Google マップの地図チップをスプレッドシートに追加したときにルートを検索したりできるようになりました。そして今週から、[挿入] メニューまたはセルのメニューを使用して、リンクを地図チップに一括変換できるようになりました。この変換機能を使用すると時間を節約でき、予定のスケジュール、ベンダーリスト、旅程などのデータを一括で書式設定する場合に特に役立ちます。| 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメインに対し、長期的に展開が開始されています(機能をご利用いただけるようになるまでに 16 日以上かかる場合があります)。| 詳しくは、Google スプレッドシートにスマートチップを挿入するをご覧ください。
Google スプレッドシートに地図チップの一括変換機能を追加
新しい事前入力機能で、Google スプレッドシートのプルダウン チップを簡単に設定
セル範囲を選択してからプルダウン チップを挿入すると、手動で入力されたセルデータが変換されて、プルダウンの値が事前に入力されます。この際プルダウンのサイドバーを使用して、値を承認する前に簡単にオプションを調整したり、プルダウンにスタイルを追加したりできます。| 詳しくは、既存のデータを使用したプルダウン リストの作成についての記事をご覧ください。
新しい事前入力機能で、Google スプレッドシートのプルダウン チップを簡単に設定
Google ドライブのファイルとフォルダのメニューを整理
今年、Google ドライブ、Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライドのインターフェースを一新しました。このたびさらに、ドライブでファイルやフォルダを右クリックした際に新しい形式のメニューが表示されるようになりました。メニューの機能自体は変わりませんが、メニュー項目の順序や名前を変更したほか、新しいサブメニューも追加しました。
Google ドライブの右クリック メニューの形式を整理
 
Google Chat のインライン スレッド形式へのアップグレードに関する新しいスケジュール
今年、トピック別に会話が整理された既存のスペースを、2023 年第 4 四半期までに新しいインライン スレッド形式にアップグレードする予定であることをお知らせしました。アップグレードの時期に関する最新情報は次のとおりです。
  • アップグレードは 2023 年 9 月に開始され、2024 年第 1 四半期末までに完了する予定です。
アップグレードに先立ち、Google Workspace の管理者様、パートナー様、販売パートナー様には、変更前に今後の流れについての詳しいお知らせをメールでお送りします。詳しくは、以前のお知らせをご覧ください。
 
 

これまでのお知らせ

以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。
 
 
新しい Google Classroom ベータ版でクラス テンプレートと授業を共有し、授業計画を簡略化する
授業計画の共同作成や教材の共有を簡単にする Google Classroom のベータ版をリリースすることになりました。| Education Plus をご利用のお客様のみ対象です。| 詳しくは、新しい Google Classroom ベータ版についての投稿をご覧ください。
 
組織のデータの書き出しに関する変更
Google Workspace をご利用のお客様は、すべてのユーザーが作成したコンテンツだけでなく、特定ユーザーのデータを指定して書き出せるようになりました。また、データ エクスポート ツールのユーザー インターフェースが改良されました。エクスポートに関してより詳細な情報が表示されるようになり、エクスポートの履歴保存期間が延長され、機能も増えました(フィルタ付きデータ エクスポート)。| Google Workspace Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Starter、Enterprise Essentials、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、Teaching and Learning Upgrade、Assured Controls をご利用のお客様のみ対象です。| 詳しくは、組織のすべてのデータの書き出しについての投稿をご覧ください。
 
Google Classroom の演習セットで使用するヒント候補の確認、独自リソースの追加などが可能に 演習セットの生徒向けリソースを教師がより詳細に管理できるようになりました。| Google Workspace for Education Plus、Google Workspace for Education、Teaching and Learning Upgrade をご利用のお客様のみ対象です。| 詳しくは、Google Classroom の演習セットについての投稿をご覧ください。
 
Google スライドと Google フォームのブランディングおよびカスタマイズ機能を拡張
ユーザーは、ブランドを反映したさまざまなスライド、レイアウト、画像、カラー、フォントが備わったドメイン テンプレートを利用できるようになりました。これらは、Google スライドで新規のプレゼンテーションを作成する際に表示されます。フォント、ブランドを反映したカラー、ヘッダー画像を含んだドメインテーマもご利用いただけます。これらは、Google フォームで新規のフォームを作成する際や既存のフォームを編集する際に使用できます。| Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Plus をご利用のお客様のみ対象です。| 詳しくは、デフォルトのテンプレートとテーマについての投稿をご覧ください。
 
モバイル デバイスでも Gmail の翻訳が可能に
Gmail モバイルアプリでもネイティブの翻訳機能を利用して、さまざまな言語でのシームレスなコミュニケーションが可能になりました。| 詳しくは、モバイル デバイス版 Gmail での翻訳についての投稿をご覧ください。
 
すべての Google Workspace ユーザーが Google Keep とアシスタントの統合を利用可能に
Google アシスタントを Google Workspace デバイスでご使用の場合、Google Keep をメモとリストのデフォルトのプロバイダとして設定できます。アシスタントに新しいリストの作成、既存リストのアイテムの追加と削除、すべてのリストアイテムの読み上げを指示できます。| 詳しくは、Google Keep とアシスタントの統合についての投稿をご覧ください。
 
Google ドキュメントおよび Google ドライブ向け電子署名のご紹介: Workspace Individual 登録ユーザーを対象としたオープンベータ版、Google Workspace のお客様を対象としたベータ版をリリース
Google Workspace Individual 登録ユーザーの皆様に、電子署名のオープンベータ版をご利用いただけるようになりました。この機能のご利用にあたり追加の登録は必要ありません。Google Workspace の一部のお客様には、ベータ版で電子署名をご利用いただけるようになります。詳細については、以下の「補足情報」セクションをご覧ください。| ベータ版の対象: Google Workspace Business Standard、Business Plus、Enterprise Starter、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Essentials Plus、Education Plus、Nonprofits をご利用のお客様のみ。| 詳しくは、Google ドキュメントでの電子署名についての投稿をご覧ください。
 
Google Meet ハードウェアがギャラリー ビューでの Zoom 相互運用に対応
このたび、Zoom のギャラリー ビューでの相互運用通話が可能となりました。これにより、画面上のスペースをはるかに有効活用し、より多くの参加者を同時に画面上で確認できるようになります。| Google Meet ハードウェアをご利用のすべてのお客様が対象です。| 詳しくは、Google Meet ハードウェア デバイス向けの Zoom 相互運用機能についての投稿をご覧ください。
 
Google スライドでプレゼンテーションにアノテーションを追加
Google スライドでのプレゼンテーション中に、重要なコンテンツを強調したり目立たせたりできる機能をご紹介します。新しいペンツールを使用して、丸、下線、線を書いたり、プレゼンテーション上に直接メモを書き込んだりすることができます。| 詳しくは、Google スライドのアノテーションについての投稿をご覧ください。
 
Workspace API にアクセスする Google 製アプリケーションおよびサードパーティ製アプリケーションに対するコンテキストアウェア アクセス ポリシーを設定
管理者はコンテキストアウェア アクセスを使用して、Google 製の他アプリケーション(自社製)および Google 以外のアプリケーション(サードパーティ製)を介した、ユーザーから Google Workspace アプリケーションへのアクセスをブロックできるようになりました。| Google Workspace Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、Cloud Identity Premium をご利用のお客様が対象です。| 詳しくは、コンテキストアウェア アクセス ポリシーについての投稿をご覧ください。

 

リリースが完了した機能

以下の機能は、即時リリースを利用しているドメイン、計画的リリースを利用しているドメイン、またはその両方への公開が完了しています。詳しくは、元のブログ投稿をご確認ください。
即時リリースを利用しているドメイン:
 
計画的リリースを利用しているドメイン:
 
即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン:

この記事は 8 月 11 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
管理者はコンテキストアウェア アクセスを使用して、ユーザーのその他の Google アプリケーション(Google 製)および Google 以外のアプリケーション(サードパーティ製)を介した Google Workspace アプリケーションへのアクセスをブロックできるようになりました。コンテキストアウェア アクセスでは、ユーザーの ID やリクエストのコンテキスト(場所、デバイスのセキュリティ状況、IP アドレス)に基づいて、Workspace アプリケーションへのさまざまなアクセスレベルを設定できます。
 
 
 
 
利点
API に対するコンテキストアウェア アクセスにより、管理者は既存ユーザー / デバイスの CAA のコンテキスト アクセス コントロールを、その他の Google アプリケーションおよび Google 以外のアプリケーションを介して Google Workspace のアプリケーションにアクセスしようとするエンドユーザーに拡張できるようになります。これらのポリシーの範囲を Google Workspace のコアデータをリクエストする API にまで拡大することで、管理者は制御とセキュリティをさらに強化して、データの引き出しを防止できます。
 
  ご利用にあたって
 
リリース スケジュール
  • リリースは完了しています。
 
対象
  • Google Workspace Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、Cloud Identity Premium をご利用のお客様
 
関連情報

この記事は 8 月 10 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。



概要
Google スライドでのプレゼンテーション中に、重要なコンテンツを強調したり目立たせたりできる機能をリリースします。新しいペンツールを使用して、丸、下線、線を書いたり、プレゼンテーション上に直接メモを書き込んだりすることができます。
 
 
アノテーションを使うことで、会議でもブレインストーミング セッションでも、プレゼンテーションをより興味深く、インタラクティブでインパクトの強いものにできます。
Google スライドでプレゼンテーションにアノテーションを追加
ご利用にあたって
  • 管理者: この機能に管理者向けの設定はありません。
  • エンドユーザー
    • スライドのプレゼンテーションにアノテーションを追加するには、まずアプリバーの [スライドショー] ボタンをクリックしてスライドショー モードを開きます。続いて、ビューアの左下にカーソルを移動し、縦 3 点のアイコンをクリックして [その他] メニューを開き、[ペンをオンにする] を選択します。
    • アノテーションを削除するには、左下のビューア メニューにある消しゴムツールを使用します。
    • スライドのプレゼンテーションについて詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
リリース スケジュール 対象
  • Google Workspace をご利用のすべてのお客様と、個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方
 
関連情報