この記事は 2 月 19 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。


最新の更新情報
今週は、お知らせできる最新の更新情報はありません。すでに公開されているお知らせのまとめについては、以下をご覧ください。



これまでのお知らせ
以下のお知らせは、Workspace アップデート ブログで今週に公開されたものです。詳しくは、元のブログ投稿をご覧ください。


「対象グループを使用して、Google ドライブの共有を特定のグループに制限する」機能の一般提供を開始
ユーザーが Google ドライブ内のファイルへのリンクを特定のユーザー グループと共有するのに役立つよう、管理者が対象グループを定義できるようになりました。| 詳細



Google Meet の参加者全員を同時にミュート可能に
Google Workspace for Education Fundamentals および Education Plus ドメインの会議主催者は、Google Meet で全員を同時にミュートできるようになりました。| Google Workspace for Education Fundamentals および Education Plus のお客様のみが対象。| 詳細



Google Workspace for Education のご紹介
G Suite for Education を Google Workspace for Education にリブランドいたしました。| 詳細



動的グループを使ってグループ メンバーシップを自動管理する機能の一般提供を開始
動的グループの一般提供を開始します。動的グループには他の Google グループと同じ機能があるほか、メンバーシップ クエリを使用してメンバーが自動的に最新の状態に保たれるという特長があります。| Google Workspace Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Plus、および Cloud Identity Premium をご利用のお客様のみが対象。| 詳細



Google Workspace のアラート センターに新たな通知を追加
アラート センターに新しいアラートが追加されます。具体的には、レポートルールに関するアラートと、アプリ設定およびユーザー アカウントの変更に関するその他 11 種類の新しいアラートを確認できるようになります。| 詳細



管理コンソールの「カレンダーの管理者権限」の階層を変更
カレンダーに関する設定を行うための管理者権限と、リソースを管理するための管理者権限を、別々に付与できるようになりました。| 詳細



Meet 品質管理ツール、Meet の監査ログ、Reports API に表示される情報を改良
Meet 品質管理ツール、Meet の監査ログ、Reports API に表示される情報が改良されることになりました。外部の参加者を示す ID がこれら 3 つのツールで統一されることになったため、ドメイン内で主催されたビデオ会議を調査しやすくなります。| 詳細



サードパーティ製アプリとドメイン全体の委任に関する情報を CSV 形式でダウンロードするオプションを追加
サードパーティ製 API アプリとドメイン全体で指定されているアプリを CSV ファイルとしてダウンロードする新しいオプションが追加されることになりました。| 詳細
 
過去 6 か月間のお知らせのまとめについては、Google Workspace の最新情報をご覧ください。